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ロ劉63

ドキュメント内 幼児の文法能力 (ページ 55-64)

00

︵V︵︶

3 2. 44 6 4. 88

詞をつかう いが他の動 構文は正し

2 1. 63 35 28. 46 6 4. 88 ︵︶0

11O 89. 43 113 91. 87 42 34. 15 48 39. 02 38 30. 89

誤 反 亦 18 14. 63 9. 50 7. 72 16. roo 13. 41 12. 30 10. eo

︵︶0 0︵︶ ︸00

00

19 15. 45 13.!7 10. 70 12. 00 9. 76 12. 70 10. 33

00

O. 50 0. 41 0 0 0. 30 0. 24

10 8. 13 3. 50 2. 84 5. 25 4. 27 4. 20 3. 41

構くの応わいし 文な他 がいの 正。遷 しそ反

O. 81 3 2. 44 1 0. 81

00

1 0. 81

00

1 O. 81 7 5. 69 1 0. 89 5  1 1 4. 07 1 O. 89 44. 33 36. 04 33. 25 27. 03 39. 90 32. 44

08

︵︶1

10

0へδワ臼2 D︵︶ −霊⊥∩︶︵Uだ00Q

ない︒テスト からな

児  計 2 1. 63   120 95. 24 1 97. 56 2 1. 63   118 93. 65 1 95. 94 2 1. 63   120 95. 24 1 97. 56 2 1. 63   121 96. 83 i 98. 37 2 1. 63   120 95. 24 1 97. 56 2 1. 63   121 96. 83 1 98. 37 2 1. 63   120 96. 83 1 97. 56 3 2. 44   113 92. 06 1 91. 87 3 2. 44   119 93. 65 1 96. 75 3 2. 44   119 95. 24 1 96. 75 2. 00 1. 62 2. 7s 1 2. 22 2. 30 1. 87 120. 0 99.7295.5097.56 58.3 X7.0859.5 X4.44117.8 X5.73 59.2 X8.67

59.9 X5.08 119.! X6.83

 同じく,練習の過程を1 一3 一10表,1−3−11表,1−3−4図に示す。(A),(B),(C)の構文に 比べ,この構文はやや複雑であるため,模倣=学習過程で,1回の試行で,練習問題を正しく再生 できたものは,70%台であった。また,そのうち6名は5団以上の見本の提示を必要とした。また,

この練習過程で,4〜5歳クラスの4名,5〜6歳クラスの2名は,自力で二つの文を作成するに 至らなかった。しかし,その他の幼児(4〜5歳クラス10葺名中92名,5〜6歳クラス123名中121 名)は,少なくとも,3園のチェックテスFで,含格基準に達し,テストにはいった。

 テストの結果は,1−3 一12表(1),(2),付表1−4に示すとおりである。D2とD5〜D9の問 題に対しては,4〜5歳クラス,5〜6歳クラスともに,期待していた動詞で文をつくることはで

きず,異なった動詞をつかって文をつくったケースが非常に多かったが,テストを行ったものの中 で「〜は(が)〜で〜を〜するJという構文そのものをつくり出せなかったケースはごくまれで,全 問通して,4〜5歳クラスで14ケース,5〜6歳クラスで16ケースみられたに過ぎなかった。付表

1−4に示すように,このDの10問を通して,すべて正しく構文をつくったものの割合は,4〜5 歳クラスで約80%,5〜6歳クラスで約85%に達しており,この構文も,就学前の幼児にとって,

十分形成されている比較的容易な構文であることがわかる。

第5項 (E)付着についての構文「〜は〜を〜に〜する」

 この構文については,

 tw i)太郎は手紙をポストに入れました。

 練ii)花子はリンゴを頭にのせました。

の二つの文で練習を行い,1−3−15表に示す六つの文で,テストを行った。

 練習の過程は,同じく,1−3−13表,1−3−14表,!−3−5図に示すとおりである。

 (A),(B),⑥の構文に比べ,やや複雑な構文であるため,摸倣=学習で実験者が提示した見本を!

1 一 3 一i3ge 模倣誠学習の過程で,実験者が提示した見本を正しく再生するのに要した試行回数((E)の構文)

練か

Kつ

ラス 練 習 問 題 した

1   2   3 4 5 6  7  8

4〜5歳クラス i)太良[鐸ま手紙を8  ポストに:入れ  ました   %7.77

67 16 3    3    0    3    2 65. ,05 15. 53 2. 91 2. 91 一 2. 91 L 94

1

   1. 53 1. 83 L 68

e. 97

ii)花子はリンゴ  8  を頭にのせま  した    %7.77

74 16 3     1     0     0     1     e 71. 84 15. 53 2. 91 O. 97 一 一 O. 97 一

1. 23 L 27 1. 32

5 i)太郎は手紙を  2

〜  ポストに入れ 6   ました    %1.63

乏ヒ ii) マ乞子をまリンゴ  2

フ  を頭にのせま

スした %1. 63

9e 22 4     3     1     1     0     0 73. 17 17. 89 3. 25 2. 44 O. 81 O. 81 一 一

1. 37 L42 1. 4e

106 10 2 1

86. 18 8. 13 1. 63 O. 81

1  0  0  1

       1. 23 1. 23 1. 23 0. 81 一 一 O. 81

箪3節 調査の結果(1)  55

1 一 3 一14Pt 付藩についての構文「〜は〜を〜に〜する」の練習過程

ラ性

練習し 模倣隅学習を 模倣ではでき     何回くり返し

    てもt練習2 たが,自力で     問の文をつく

ない   れない     はできない

模倣=学漕後,自力で練習問題の二つ

       通過率 全人数 の文を,逮続して正しくつくるまでに

要した獣行飼数

1 2 3 4

x N

4F 4M

T

fo6

4

7. 84

4

7. 69

8

7. 77

1 1. 96

1 1. 92

2

1. 94

2

3. 92

2

3. 85

4

3. 89

32

62. 75

31

59. 61

63

61. 16 11 21. 57

9

17. 31

20

19. 42

o

4

7. 69

4

3. 88 1 1. 96

1 1. 92

2

1. 94

44

86. 27

45

86. 54

89

86. 41

51

52

103

5F

0 1 0 50    6    3    0 59 60

1.6? 83.33    10.00     5.00 98.33

5M

2 0 1 46    12    1    1 60 63

3.17 1.58 73.01    19.05     1.58     1,58 95.24

T 2 1 1 96    18    4    1 119 123

1.62 G.81 0.81 78.G5    14.63     3.25     0.81 96.75

團で正しく再生できた幼児の割合は,5一一 6歳クラ スでも70%台にとどまり,全練習過程で,何回模倣

=学習→自力作成の環をくり返しても,自力で二つ の文をつくり出すに至らず,テストを放棄した幼児

が,4〜5歳クラスで7名,5〜6歳クラスで2名

みられた。この練習過程の全体的な様子は,Φ)の構 文の場合とほぼ同じようなものであったが,しかし,

この練習を通過したものの割合は4〜5歳クラスで 86%,5〜6歳クラスで97%にとどまった。

 テストの結果は,1−3−15表(1),(2)に示すとお りである。この構文の三舎,これまでの(A) ・一 (b)の構 文の場合と異なって,構文そのものをつくり出すこ

とができず,他の構文をつくる誤反応が,4〜5歳 クラス,5〜6歳クラスともに,E1以外の問題 で,割合多く生じ,その割合は,4〜5歳クラスで 平均10.8%,5〜6歳クラスで8.5%に達した。ま た,付表1−5に示すように,(E)の6問の文,すべ

1−3−5図 付勢についての構文「〜は〜を〜

     に〜する」の練習過程で,練習問題      2問を自力で正しく作成するまでに      要した試行園丁(チェックテスト回      数)と累積百分率

Go 1

50

0

累積百分率

      か一一一●⑱一一一一一e      一.一

   ノ   !  /  /

1

一5〜6歳クラス児

e・一一一一一一→4〜5歳クラス児

   リ       ロ

2   3   4   5圓     チエックテスト圓数

56 第1康 幼児の構文の習得と動詞の分化

ω轡 圏鰍㊦講湘︵同︶ 姻M 1 一 3 一15Pt(1) 付着についての講文「〜は〜を〜に〜する]の作成(1) 4〜5歳児(N= 103,女児51,男児52) 問  題

   反  応

×   x.

     K

正反応

つくった たく岡じ文を 問題文とまつ

      へ  E.、二二てるてる濤ずを三一「8   ぶらさげました       %   17.48 E−2太郎はイヌを木につなぎました        e,1 E−3 花子は切手を封筒にはりました        %

10 9. 71 25 24. 27 E−4 太郎はグu一ブを手にはめまし  35   た         %  33.98 E−5花子は時謂を柱にかけました

%o

E−6太郎はプPペラを飛行機につけ   ました        %

6 5. 83 45 43. 69

準 正 反 応(構文は正しい)誤 反 ω動守る  詞題  の文  語と  尾異  がな

(2題(31蟷(4踊(5×2馨塔(6>弊難 のる・礒・儀聾欝が狩 露 稽露覆部室

2 I O 1. 941 O

4 1 0 3. 88 1 O

5 i60 1 1

4. 85 1 58. 25 1 O. 97

00 OO OO

0︵︶

00

70 1 10 67. 96 1 9. 71

6 i l i 6 1 1 i 1 138 1 10

5. 83 1 O. 97 t 5. 83 E e. 97 i O. 97 1 36. 89 i 9. 71 テストできな

わからない︒

㌔属文が正しくつくられ    ている割合

構て 文い

13 11 45 12. 62 1 ss. 23 13 [1 37 11?i:一Slirr62.il.zzt・s4 6  i O 5. 831 O

9 1 2 1 2 120 115

8. 74 1 1. 94 j 1. 94 1 19. 42 1 !4. 65 5

5641 41 9531

21.94

00

43.88

00

/0.97 60 T8.25 16 P5.53 14 P3.59

39 76. 47 35 68. 62

34 66. 67

H I O

10. 68 i O12 i e 11. 65 1 O

3 1 2 i15

2. 91 i 1. 94 1 14. 65

r, jibe 14. 6s II 74. sl   II 23. 17 f 4. 50 1 O. 16 1 5. 83 f O. 50 1 2. 00 1 41. 67 1 11. 17 1 14. 00 22. 49 1 4. 37 1 O. 16 1 5. 66 i O, 49 1 1. 94 1 40. 45 i 10. 84 i 13. 59 38. 0 74. 51

男児

44 84. 62 43 82. 69 39 7s. oe 39 75. 00 39 75. 00 35 67. 31 39. 8 76. 60

全体

89 86. 40 80 77. 67 78 75, 73 74 71. 84 73 70. 87 73 70. 87 77. 8 75. 56

qo◎ 翻田翻慧函㊦麟滑㊦瑠識俘響罰㊦妙冷

1−3−15蓑(2) 付藩についての講文「〜は〜を〜に〜する」の作成(2) 5〜6歳児(N =123,女児60,男児63)

\反一・・

 問  題 E−1花子はてるてるぼうずを  木にぶらさげました  % E−2犬郎はイヌを木につなぎ  ました      % 葱一3花子は切手を樹筒にはり  ました      % E−4 太郎はグμ一ブを手には  めました     % E−5花子は時計を柱にかけま   した       % E−6太郎はプμペラを飛行機  につけました     %

Aoo

正反藤

つくった たく同じ文を 問題文とまつ

  39 30@肱

  94 11 @&

  46 51 @侃

  09

53

Y

  6318@域

  35 73 @臓

準… 正 反 応(構文は正しい) 39. 33 31. 98

問題文と異な 動詞の語尾が

  69 7  a

  44 3  a

  13 10@&

  50 8  a

  63

2  1︐

  20 15@捻 7. 50 6. 09

(2)  のる  省 略  o  o  o  o  l  O. 18  0  0  0  0  0  0 O. 16 0. 13

(3) が羨

 2  1. 63  0  0  5  4. 07  6  4. 88  4  3. 25  8  6. 50 4. 17 3. 38

に刷き換わる

﹁こ々﹂が﹁へ﹂

の省略

﹁を偏格の︑を﹂

0

0  0

O  G   −

81

α

0  ︵︶

  綴 1 α

  81

1  0︐

︵︶  0

G  O

Q  O   81

玉 α

  8ー ユ  0. O. 33 0. 27

O. 50 0. 41

(6)(i)組反  と合応 (2)わ  〜さ (5)つ  のた  3  2. 44  1  0. 81  2  1. 63  2  1. 63  2  1. 63  3  2. 44 2. 17 1. 76

(7購がを 文つ は他か 正のう し動 い詞 76 61. 79 96 78. 05 37 30. 08 34 27. 64 74 6e. 16 4 3. 25 53. 50 43. 49

誤 美

テストできな わからない︒

誤反癒 る︒その他の

構文が異な

 88

4  3

 89

1 0︒

 88

4 銭

 77

8 乳

 07 5 4  15

10

 07

5  4

 38

14

P

 88

6  生

 82

17

 07

5 4  57

13 10. 50 8. 53

応  構文が正しくっくられ   ている割合 女 児男 児金 体 59 X8.33 59 X3.65

U8

X5.94 56 X3.33

55 W7.30 111 XG,2虞 57 X5.00

51 W0.95 108 W7.80 51 W5.00

53 W4.13 104 W4.55 52 W6.67

48 V6.19

1QO W1.30 55 1 50 llO5 91. 67 1 79. 37 1 85. 37 4.83 il 55.0 1 52.7 1107.7 3. 93 g 9L 67 1 83. 601 87. 53

てについて,学習した構文をつくり出せた幼児の割合は,4〜5歳クラス48.5%o,5〜6歳クラス 63.4%で,(D)の場合の値に比べて,著しく低い。また,平均正反応率の値をとってみても,この構 文の場合,4〜5歳クラス75. 6%,5〜6歳クラス87.5%にしか達健ず,この構文が,就学前のす べての幼児にとって,まだ十分に形成されていない,比較的困難な構文であることがわかった。

 各クラスとも性差はないが,4〜5歳クラスと5〜6歳クラスとでは,構文の作成に有意差が見

られた(X2=13.019 p〈0.05, df;4)。

第6項 (F)授受構文(1)「〜は〜に〜を〜する」

 この構文については,

 練の解せん量は花子に風せんを売った。

 練ii)郵便屋さんは太郎に手紙をわたした。

の工つの文で,練習を行い,1−3−18表に示すF1〜F6の六つの:文でテストを行った。

 練習の過程は,1−3−16表,1 一 3 一17S〈,1−3−6図に示す。全体的に,練習の中での学 習の様子は,(E)の構文の場合に類似し,模倣=学習で第1回Kで再生できた幼児の割合は約70%前 後で,正しく模倣=再生するのに5四以上の見本提示を要したものが,4〜5歳クラスで3名,5

〜6歳クラスで2名みられた。また,自力で二つの練習画題を作成するに至らなかったものが,4

〜5歳クラスで5名,5〜6歳グラスで3名みられ,通過率は,4〜5歳クラスで87. 4%o,5〜6

歳クラスで95.1/ao rcとどまった。

 テストの結果は!−3−18表(D,②に示すとおりである。この構文は,「に」格で示される相手 に物をわたす授受構文で,「セこ」格で示される対象に物をとりつける意味をもつ前項の⑧の付着

1−3−16表 模倣=学習の過程で,実験者が提示した見本を正しく再生するのに要して試行回数(㈲の構文〉

クラス4〜5歳クラス5〜6歳クラス

練習問題

ない練習し

・・)轡屋さん}1。

は太郎に響三二       9. . 7aをわたした%

・)麗握輪

花子に風ぜん       2. 44を売った % ii)郵便量さん

は太郎に手紙 をわたした%

4

阿b2

3

1平

70 15 5    2    0    1    0    2    0 67. 96 14. 56 4. 85 1. 94 一 O. 97 一 L94 一

76 13 2    2    0    0    0    0    0 73. 79 12. 62 1. 94 1, 94 一 一 一 一 一

1. 67 1. 40 1. 53

1. 33 1. 17 1. 24

87 22 4    5    0    0    0    0    2

       1. 36 1. 36 1. 36 70. 73 17. 89 3. 25 4. 07 一 一 一 一 1. 63

91 21 4    1    a    O    O    e     1 73. 98 17. 07 3. 25 O. 18 O. 81 一 一 一 O. 81

1. 31 1. 30 1. 29

箪3節 調査の結果(1)  59

1−3−17表 授受構文(1)「〜は〜を〜に〜する」の練習過程

ラ性

4F 4M

5F 5M

T

%e

練習し

ない 4

7. 84

4

7. 69

8

7. 77

1 1. 67

2

3. 17

3

2. 43

模倣・・学習を 何回くり返し ても,練習2 問の文をつく れない

3

5. 88

1 1. 92

4

3. 89

1

L67

0

1 0. 81

模倣ではでき たが,自力で はできない

o

1 1. 92

1 0. 97

1 1. 67

1 1. 59

2

1. 62

模倣rc学習後,自力で練習問題の二つ の文を,連続して正しくっくるまでに 要した試行鳳数

1 2 3 4 7

31 10 3

60. 78 19. 61 5. 88

29 14 2

55. 77 26. 92 3. 85

60 24 5

58. 25 23. 30 4. 85

o

1 1. 92

1 0. 97

o

o

e

38 15 2

63. 33 25. 00 3. 33

48 11 1

76. 19 17. 46 1. 58

86 26 3

69. 91 2L 13 2. 44

1   1 1.67 L67 0   0

1   1

0. 18 e. 18

通過率

X

44

86. 27

46

88. 46

90

87. 38

57

95. 00

60

95. 23

/17 95. 12

全人数

N

51

52

1e3

6e

63

!23

についての構:文とは,やや意味が異なる が,形式的には,「〜は〜を〜に〜する」

という隅じよ5な格関係を支配する。とい う意味で,⑧の場合と同じように,この構 文の作成は,幼児に困難であると予想され たが,1−3−18表に示すように,テスト を受けた幼児の申で,この構文をつくれ ず,誤った構文をつくったケースは,㊥)の 構文の場合に比べて少なく,その割合は,

6問平均して,4〜5歳クラス5.02%,5

〜6歳クラスで3.52%に過ぎなかった。ま た,平均正反応率をみても,(E)の構文の場 合,4〜5歳クラス75.6%,

5歳クラス83.7%,

Go 1

50

0

累積百分率

1−3−6図 授受構文(1)「〜は〜を〜に〜す      る」の練習過程

vl

一一5〜6歳クラス児

9一一一一一一〇4〜5歳クラス児

1 2

       5〜6歳クラス87.5%であったのに対し,

         5〜6歳クラス93.0%に達し,形式的に同じような格関係を支配する場合でも,

この授受構文の方が,付着についての構文より就学前の幼児に,より容易であることがわかる。

 F1〜F6の六つの問題のうち, F 4〜:F 6の問題文の場合,動詞の語尾に補助動詞「やる(あげ る)」をつけ,「かしてやる(あげる)」「教えてやる(あげる)」「あずけてやる」「あずかってもら

3   4   5   6   7回       チェックテスト罎数   この(F)の構文の場合,喚一

60  第1輩 幼児の構文の習得と動詞の分化

ドキュメント内 幼児の文法能力 (ページ 55-64)