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断り発話冒頭部に出現する意味公式カテゴリー

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第 6 章 2 回目およびそれ以降の断り発話に着目した分析 1―意味公式使用数・

6.4 結果と考察

6.4.3.2 断り発話冒頭部に出現する意味公式カテゴリー

119

表 6-6 JNS における断り発話冒頭発話の意味公式(単位:%)

表 6-6 に示したように、3 回目以降の断り発話では JNS-F の発話冒頭部の意味公式 カテゴリーについて、{直接的断り}は若干変化が見られたが、大きな変化は見られな かった。一方、{間接的断り}は各断り発話の段階に意味公式の変化が見られ、増加す る傾向がある(57.9→62.5→69.2→50.0→75.0)73。しかしながら、大きな変化は見ら れず、ほぼ安定している(5 割~6 割)。また、{付随表現}は全体的に減少する傾向が 見られた(26.3→12.5→7.7→33.3→0.0)。一方、JNS-M において、{直接的断り}と{付 随表現}は全体的に減少する傾向が見られた。他方、{間接的断り}は変化が見られ、

増加する傾向があり、最後の断りまで比較的に安定している(4 割~7 割)。この結果 から、JNS は男女ともに 3 回目以降の断り発話に出現する意味公式カテゴリーでは{直 接的断り}と{付随表現}が全体的に減少する傾向が見られたが、{間接的断り}は最 後の断りまで比較的多く使用されることがわかる。両話者の結果を見ると、3 回目以降 の断り発話に出現する意味公式カテゴリーには大きな変化が見られなかったが、1 回 目の断り発話から 2 回目の断り発話へ展開する際、大きな変化が見られた(節 6.4.2.2)。

JNS-F と JNS-M は 2 回目の断り発話では 1 回目の断り発話に比べ、{間接的断り}が増 加しているが、それに対して{付随表現}が減少した。しかしながら、JNS-F は意味公 式カテゴリーの変化({間接的断り}の増加と{付随表現}の減少)に有意差が認めら

73 2 つの数値を比べる場合は、言語表現を使い、3つ以上の数値の変化を記す場合は矢印

(→)を用いて表記する。

意味公式 個別

カテゴリー 意味公式 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 9回目10回目11回目12回目13回目

【不可】 23.3 24.0 10.5 25.0 23.1 16.7 25.0 13.3 10.7 21.7 12.5 7.7 18.2 0.0 11.1 0.0 0.0 50.0 0.0 50.0

【遂行】 0.0 0.0 5.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 小計 23.3 24.0 15.8 25.0 23.1 16.7 25.0 13.3 10.7 21.7 12.5 7.7 18.2 0.0 11.1 0.0 0.0 50.0 0.0 50.0

【理由】 3.3 16.0 26.3 12.5 0.0 0.0 0.0 16.7 39.3 21.7 12.5 7.7 45.5 55.6 33.3 33.3 50.0 50.0 50.0 0.0

【謝罪】 0.0 16.0 5.3 25.0 23.1 16.7 0.0 10.0 7.1 0.0 0.0 23.1 9.1 0.0 22.2 16.7 25.0 0.0 0.0 50.0

【言い差し】 0.0 12.0 0.0 0.0 7.7 0.0 0.0 6.7 3.6 4.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【代案提示】 0.0 0.0 15.8 18.8 30.8 33.3 75.0 0.0 7.1 13.0 31.3 23.1 0.0 11.1 11.1 16.7 0.0 0.0 0.0 0.0

【条件提示】 0.0 0.0 5.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 6.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【批判】 0.0 0.0 5.3 6.3 7.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 小計 3.3 44.0 57.9 62.5 69.2 50.0 75.0 33.3 57.1 39.1 50.0 53.8 54.5 66.7 66.7 66.7 75.0 50.0 50.0 50.0

【ためらい】 50.0 16.0 15.8 12.5 7.7 16.7 0.0 33.3 25.0 21.7 25.0 23.1 18.2 22.2 11.1 33.3 25.0 0.0 50.0 0.0

【繰り返し】 13.3 8.0 10.5 0.0 0.0 0.0 0.0 16.7 3.6 8.7 0.0 7.7 9.1 11.1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【情報確認】 10.0 4.0 0.0 0.0 0.0 16.7 0.0 3.3 0.0 4.3 6.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【願望】 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.6 4.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【困惑】 0.0 4.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【受諾】 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 6.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【説得】 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 7.7 0.0 0.0 11.1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 小計 73.3 32.0 26.3 12.5 7.7 33.3 0.0 53.3 32.1 39.1 37.5 38.5 27.3 33.3 22.2 33.3 25.0 0.0 50.0 0.0 合計 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0

{付随表現}

JNS-F(~回目の断り) JNS-M(~回目の断り)

{間接的断り}

{直接的断り}

120

れたことから、2 回目の断り発話において断り意図をより明確に表明する展開に近づ けていることが窺える。

SNSの場合

表 6-7 SNS における断り発話冒頭発話の意味公式(単位:%)

表 6-7 に示したように、SNS-F の冒頭発話の意味公式カテゴリーとしては、{直接的 断り}はそもそもその出現がわずかである。{間接的断り}は、断り発話全体から見れ ば、最後の断り発話までほぼ一定して使用されている(6 割~8 割)。一方、{付随表現}

は減少する傾向が見られた。他方、SNS-M については、{直接的断り}は最初の段階で 増加の傾向が見られ、その後、減少していくが、最後の断り発話までその使用が見ら れた。{間接的断り}は変化が多少あるものの、最後の断り発話まで比較的多く使用さ れている(3 割~8 割)。{付随表現}は全体的に減少する傾向が見られた。両話者の結 果を見ると、{直接的断り}の使用は、SNS-F と異なり、SNS-M においては、各断り発 話に出現しているため、相対的に使用傾向が高い。一方、{間接的断り}は SNS-F の方 が各断り発話で 6 割強使用されいるため、相対的に使用傾向が高いと言える。しかし ながら、{間接的断り}が、最後の断りまで継続的に使用されていることは両話者の共 通点である。また、6.4.2.2 節で既に論じたように、1 回目の断り発話と 2 回目の断り 発話を比較すると、SNS-F と SNS-M はともに、{間接的断り}が顕著に増加し、{付随表 現}が顕著に減少している。これは、2 回目の断り発話において断り意図をより明確に

意味公式 個別

カテゴリー 意味公式 1回目 1回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 9回目10回目11回目12回目13回目14回目15回目16回目

【不可】 10.0 13.3 11.1 0.0 6.7 0.0 0.0 33.3 20.0 23.3 39.3 19.2 8.7 17.6 50.0 37.5 25.0 40.0 40.0 20.0 25.0 33.3 66.7 50.0 小計 10.0 13.3 11.1 0.0 6.7 0.0 0.0 33.3 20.0 23.3 39.3 19.2 8.7 17.6 50.0 37.5 25.0 40.0 40.0 20.0 25.0 33.3 66.7 50.0

【理由】 20.0 43.3 18.5 20.0 33.3 20.0 50.0 33.3 10.0 33.3 21.4 23.1 26.1 17.6 21.4 0.0 50.0 0.0 40.0 20.0 0.0 0.0 33.3 0.0

【謝罪】 3.3 3.3 7.4 15.0 6.7 0.0 0.0 0.0 10.0 0.0 7.1 7.7 4.3 0.0 7.1 0.0 12.5 0.0 0.0 0.0 0.0 33.3 0.0 0.0

【言い差し】 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 25.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【代案提示】 0.0 6.7 29.6 30.0 33.3 50.0 0.0 33.3 0.0 13.3 14.3 26.9 30.4 23.5 14.3 37.5 12.5 40.0 20.0 40.0 75.0 33.3 0.0 50.0

【条件提示】 0.0 3.3 11.1 5.0 0.0 10.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 7.7 0.0 5.9 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 20.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【延期】 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 5.9 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【批判】 3.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.3 3.3 0.0 0.0 0.0 5.9 7.1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 小計 26.7 56.7 66.7 70.0 73.3 80.0 75.0 66.7 23.3 50.0 42.9 65.4 60.9 58.8 50.0 37.5 75.0 40.0 60.0 80.0 75.0 66.7 33.3 50.0

【困惑】 36.7 10.0 11.1 25.0 6.7 20.0 0.0 0.0 43.3 13.3 7.1 11.5 17.4 17.6 0.0 25.0 0.0 20.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【ためらい】 13.3 13.3 3.7 5.0 6.7 0.0 0.0 0.0 3.3 0.0 3.6 0.0 13.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【繰り返し】 10.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【願望】 3.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 25.0 0.0 6.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【曖昧】 0.0 3.3 0.0 0.0 6.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【用意あり】 0.0 3.3 3.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.3 0.0 3.8 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【情報確認】 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.6 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【情報要求】 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.6 0.0 0.0 5.9 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

【受諾】 0.0 0.0 3.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 3.3 6.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 小計 63.3 30.0 22.2 30.0 20.0 20.0 25.0 0.0 56.7 26.7 17.9 15.4 30.4 23.5 0.0 25.0 0.0 20.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 合計 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0

SNS-F(~回目の断り) SNS-M(~回目の断り)

{直接的断り}

{間接的断り}

{付随表現}

121

表明しようとしたために、使用する意味公式カテゴリーに変化が生じたということで ある。つまり、SNS は男女ともに、{間接的断り}および{付随表現}の使用がそれぞ れ 1 回目の断り発話から 2 回目の断り発話に移行する段階で変化したと言える。

JNS と SNS の比較

発話冒頭部に出現する意味公式カテゴリーは、3 回目以降の断り発話では 1 回目の 断り発話から 2 回目の断り発話への移行の際ほど、顕著な変化が見られなかった。3 回 目以降の断り発話では、両母語話者間の共通点としては、{間接的断り}は最後の断り まで安定的に使用が維持されていることが分かる。{直接的断り}は、両母語話者とも に減少する傾向が見られたが、SNS-M は最後の断りまで相対的に多く使用している傾 向がある。また、{付随表現}は両母語話者間では全体的に減少する傾向がある。

3 回目以降の断り発話を 1 回目の断り発話から 2 回目の断り発話と比較すると、1 回 目の断り発話では両母語話者ともに{付随表現}が最も多く使用されていたが、断り が展開するにつれて、それが全体的に減少する傾向が見られた。その一方で、{間接的 断り}は増加していることが分かった。既に述べたように、2 回目の断り発話で{付随 表現}が減少したのは、断りが進むに伴い、断り意図をより明確に表明するために(森

山1990)、緩衝材となる表現を避けたためだと推測できる(吉田 2015,ハヤティ 2018;

2019)。一方、2 回目の断り発話で{間接的断り}が増加したのは、断り意図をより明 確に表明しようとした結果であろう。これは、両母語話者間の共通点と見なされる。

意味公式カテゴリーの変化については、JNS と SNS の両母語話者はともに 1 回目の断 り発話から 2 回目の断り発話への移行段階において、その変化が最も顕著である。要 するに、これはストラテジーの変更が、1 回目の断り発話から 2 回目の断り発話へと 移行する際に生じたと理解することかができよう。

6.4.3.3 発話冒頭部に出現する個別意味公式

本節では上記の断り発話冒頭部の意味公式カテゴリーの変化を、個別意味公式を用 いて具体的に考察する。

断り発話冒頭部の意味公式カテゴリーの結果に見られたように、断りのやり取りの 中で、変化が最も顕著に見られたのは 1 回目の断り発話から 2 回目の断り発話に進む 段階である。1 回目の断り発話では、JNS は【ためらい】、SNS は【困惑】という付随的

122

な表現を主に使用していることが分かる。そして、2 回目の断り発話では、JNS の場合、

JNS-F は【不可】、【理由】、【謝罪】、【言い差し】を、JNS-M は【理由】を主に使用して いることが分かる。他方、SNS の場合、SNS-F と SNS-M は主に【理由】を用いている。

この点に、それぞれ好まれる使用傾向が見られた。また、両母語話者ともに【代案提 示】の使用が新たに見られた。

JNS の 3 回目以降の断り発話の冒頭部に見られる個別意味公式では、JNS-F では【不 可】の使用が各段階の断りで見られ、その使用は相対的に減少しているが、最後の断 りまで見られた。また、【理由】の使用は断りのやりとりの半ばまで(4 回目の断り)

で、【謝罪】と【代案提示】の使用は断りのほとんど最後まで出現した。一方、JNS-M の

【不可】の使用は不安定で、時折出現するが、次第に減少する。【理由】の使用は各断 り発話に継続的に見られ、ほとんど断りの最後まで見られた。【代案提示】の使用は 5 回目の断り発話までで、その後徐々に見られなくなった。【謝罪】の使用は不安定であ るが、減少している。【ためらい】は減少傾向にあり、【繰り返し】は断りの半ばまで

(7 回目の断り)見られた。この結果から、JNS の断りのやり取りの中で JNS-F は【理 由】から【代案提示】に変化しつつも、最後まで【代案提示】を使用している。また、

【謝罪】の使用は最後の断り発話以外の各段階において、【不可】の使用も最後の断り まで見られた。 【ためらい】の使用はほとんど最後の断りまで見られた。つまり、JNS-F は【代案提示】、【不可】、【謝罪】の出現が他の意味公式より比較的安定していること から、JNS-F の断り発話の冒頭部の意味公式として好んで使用する傾向があることが 分かった。一方、JNS-M は【理由】が継続してほとんど最後の断りまで見られ、【謝罪】

は途中で出現しなくなった段階もあるが、最後の断りまで見られた。また、【代案提示】

は途中まで使用された。【ためらい】は断りの後半まで、【繰り返し】は断りに半ばま で見られた。この結果から、3 回目以降の断り発話では、JNS-M は JNS-F と同様に、【理 由】以外に、【不可】、【代案提示】、【謝罪】を主に使用していることが分かった。また、

両話者ともに、【理由】が見られなかった場合、【代案提示】や【謝罪】が見られるよう になり、あるいはその逆もある。つまり、【理由】、【代案提示】と【謝罪】というこの 3 つの意味公式は互いに入れ替わり、補助し合うような役割を果たしているというこ とである。しかしながら、両話者はともに、3 回目以降の断り発話において、各断り発 話で意味公式の変化が若干見られたが、有意な変化は見られなかった。

SNF については、SNS-F は、3 回目の以降の断り発話では【理由】の使用が最後の断

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