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A. 授業構成   第!時

  第2時   第3時   第4時

農民の成長と商工業者の活躍 立ち上がる民衆

下剋上の世と戦国大名 室町時代の文化(本時)

B.授業のねらい

  室町時代の特色をとらえさせ、それが今日の生活文化と深いつながりが   あることを説明できる

C.授業展開

発問・説明 三一学習繭 資料 生徒の略もしくは識

1.金閣と舖砒べて違いについて乱合

T資料翫

おう P乱合う ・鋪は、顯と比べて豪華だ

・金閣は三階建てて、銀閣は二階建だ etc.

2.室町文化の馳と獄の生激化のつな T講翫

創について調べてみよう

3.腰や緬や魍磯料からどんなこと T資料提示

がわかりますか T鯛する

P答える ・金閣は前馳もあり、灘造副ている

・舗の内部は、書殿だ

・銀閣の内部は畳や障子,換,床の間などがあり

現代の和動家と似ている

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4.民衆の文化を調べてみよう

5.資料からどんなことがわかりますか

6.室町時代の文化駄地方へと広まってい

ったが、その理由を考えよう

7.現在郷土に伝わる年中行事や祭りを調べ

て入々の願いを知ろう

T課腰示 T難堤示 T鯛する

P答える

T鞭提示 T酬提示

T綱する P答える

T課題提示

T資槻示

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一一 @1. 3 9. 一一一

・庭園と水墨画には飾りのない質素な雰圓気があ

・このころ、茶の湯や生け花なども盛んになり、

茶を飲むことや、苑を生けて部屋を飾るなど、

現代でも行なわれている

・室町文化は、禅宗の影響がさまざまなところに

みられる

。室町文化には、現代の生活様式にかかわる文化.

の原点となるものが多い

・和歌に代わって、連歌が流行した

・連歌は、なん人かで倉番に詠んでいる

・能楽は前の時代の田楽や獲楽がもとになって発

達した

・能の合間にやる狂言も盛んになった

・現代でもよく知っているおとぎ話がお伽草子と

して筋れた

・この頃の民衆の文化は発達し、現代まで継承さ

れている

。都中心の文化が、応仁の乱などで、公家や僧が

地方に移り住んだため、広まった

。全国をめぐり歩く芸能人たちによって都の文化

が広められた

以欄

資料①r原色現代日本の美術』p51,52小学館

  ②写真「銀閣寺東求堂同仁斉」 ③写真 雪舟画「春秋山水図」

  ④写真 大徳寺大泉院庭園   ⑤室町文化一一覧表

  ⑥文化の広がり(歴史地図)⑦写真 日向の小京都佐渡原の建築   ⑧写真 郷土の文化財   ⑨年中行事「宮崎の歴史」

D.考察

  本事例は、室町時代の時代的特色や今日の生活文化とのつながりをとら  えさせようとする。そのため、東山文化を中心とした室町時代の文化の特  色,庶民文化の特色,文化の地方伝播を並列させ、各々の内容について分  析を深めることで、ねらいに迫らせようとしている。

  東山文化では、資料に示された代表的な建築,庭園,絵画の分析を通し  て、文化に現われた禅宗的思想の影響と、それが、現代の生活文化として

住宅様式や生け花などに受け継がれていることをとらえさせている。民衆  文化では、資料をもとに庶民文芸や芸能の内容を分析し、語り伝えや芸術  的発達として、現代文化に受け継がれていることをとらえさせている。ま  た、郷土に残る年中行事の原点をこの時代に求め、人々の願いに迫らせよ  うとする。文化の地方伝播では、歴史地図に見られる文化の広まりを郷土  の文化財を分析することによって、貴族の移住や遊芸人の遍歴による都の

文化の影響としてとらえさせようとする。

  このように、本事例では、3つの内容を並列させ、それぞれ分析するこ  とが中心的な活動になっているが、1時間の授業としては、結局内容過多  となり、生徒の問題意識が拡散するため、ねらV>に迫る有効な学習とは言

 いがたい。

⑤集成深化型事例の考察

  集成深化型に分類される事例は、4事例(NO.2NO.63 NO.64 NO.90)があ  げられる。ここでは、事例NO.63古墳文化と渡来人 を対象に考察する。

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