の文明は、地図に示された、ナイル,チグ
リス・ユーフラテス,インダス,黄河の各
河川の流域ICおこりました
3.どのような文明がおこった浄、スライド
を見ながら考えよう。これは、国王の力を
示すといわれるピラミッドと段虚です。ピ
ラミツドを作るのにどれだけの人が必要だ
っただろうか
(以下、スライドに基づいて、文字に関わ
るもの,農耕に関わる生産用具などを問答
法で紹介する)
4.スライドで見てきた国王,文字,農耕の
うち、文明がおこる理由として最も重要な
拗は何だろう
5.エジプトではなぜ、ピラミッドが建設で
さるくらいの多くの八を養えるほどに農耕
が盛んであったのだろうね
6.もう一度資料②を見よう 4っの文明発
祥の地域でも鐸耕が盛んでした。なにか共
通点は劃ますか
7.これは、ナイル河畔の景観です。大河の
畔以外に気付くことはありませんか
T翻する P翻をきく
T T
P
TP
資料極 翻する
説明をきく
発問する
答える
T発附る P答える
丁課隈示 P考える
T T
P
TP
資料提示
翻する
説明をきく
鯛する
答える
.T資料断 T幽する P答える
174
@
@
@
・ヘロドトスは、十万人といっている
(生徒は、めいめい答える 農耕が最も多い)
・エジプトでピラミッドを造れたということは、
それを作る多くの人の食料が必要だから、農業
がたいへん重要だと思う
・大河のほとり
・.
?ェあると川の水が農業用水に利用できる
。川の下流には、上流から肥料分の多い土が氾濫
によって運ばれてくる
・轍購である
8.乾燥地帯は農業に適しているのだろうP
9.農業には、温暖で降水量の多い長江やミ
シシッピllなどの大河の畔のほうがむいて
いるのではないか
10.しかし、自然の氾濫に任せるだけでは
年によって収穫に変化がある。でも、実際
にピラミッドを造った多くの人々が生きて
いたのだから、他に収穫を安定させる理由
があったのではないか 資料をもとに考え
よう
11.実は、これが正解です。感想をいって
ください
:L2.この時代にどのようにして堤防や水路
を造ったのだろう 教科書からわかること
はないか
T鯛する
P答える
T
P発問する
答える
T鯛する
T資料堤示する P考える
P. 嘯ヲる
T・
P
P資料縣する 資料を読む
感想を簸す
る
T発問する
P翫る
175
・@ ・@
@
・乾燥地帯でも、ナイルIIは定期的に酒偏して水
心かだった
・乾燥地帯は草や木が生えないし,砂漠のところ
濾しやすい
。作物以外の木や草などの植物が育ちすぎる
・木を伐り、草を刈らなけれは農耕ができない
・当時の道具では、森林を開発することは無理だ
し、ilの氾濫を利用したり、IIの水を弓いたり
するほうが楽だったから乾燥地帯で農耕が発達
した
:革
。.水路や堤防を造った
・月を埋め立てればいい
。月の流れをせきとめればいい
一・堤防と水路を造ったとは予想どおりだ
。ベイスンに氾濫した水を弓き込んで沈澱させ、
肥えた土を農耕に利用するとはよく考えたもの
だ
・こんな大がかりな水路や庭防を造れたとは予想
できなかった . .etc.
・ピラミッドの予想図のように、ころを利用する
などして、みんなで力を合わせて石を運んだ
・数えきれないくらいの人数で一生懸命やった t
:L3.この時代に堤防や水路を造るには何が T発問する
必要か P答える ・石や砂
・多くの入手
・指轄 etc.
!4.色姥えてきた爆局娚のおこ魔
T鯛するは、何秘要だった伽 P答える ・自然条件のよさだけでは駄目で、ピラミッドが
証明するように、多くの労働する人々や国王の
力が嫉である
!5.国王は、雄、ピラミッドを造ったの T干する
だろうか P答える ・勤の強さを示すため
・自分の国を豊かにしてくれた指導者をもち上げ
さらに豊かにする渤
・それはちがう 国王が生まれた頃からその墓を
造らさ緩話躰で読んだ
・人々は国王販乱を起こしただろうか
・ピラミッドを造るとき、他に忙しい仕事がなか
つたのだろうか etc.
16.色々考えられますね。まだ、文字礪
題もありますね。一人一人考えておいてくだ
さバ
資料①紙テープ ②TP 四大文明の発祥地
③スライド 四大文明の内容
④プリント ナイル河畔の景観と月ごとの水位,断面図
⑤プリント ベイスン法 (飯沼二郎著 「風土と歴史」より)
D.考察
本事例は、文明発生の条件について、農耕に焦点を当て、古代エジプト の農耕をさまざまな視点から、分析的に考察させることを通して、その理
解を図ろうとするものである。授業展開では、まず、紙テープを利用して
ドキュメント内
文化史学習の方法論的考察 : 中学校社会科歴史を事例として
(ページ 175-178)