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図4−2−1
レストラン①〜⑥ 農家0〜国の所在地
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第4章 小金井市の都市農業の実態
農家1(65ぺ一ジ 図表4−2−1参照)
市内に15a、市外に5haの畑をもつ。広大な畑を1人で作業している。市内の畑は「実験型
農園(自称)」と直売所用の畑からなる。「実験型農園」では珍しい野菜や果物を多種類栽培し ており、この農園で栽培が成功した作物が隣の直売所用の畑で栽培されている。現在は主に伝 統野菜、イタリア野菜など数十種類の作物が栽培されている。一方市外の畑は大量に収穫できるので、そこで採れたものはJAへ出荷されている。また積極的にレストランヘ出荷しており、
レストランに出荷できるような野菜を日々模索している。将来的には自宅で農家レストランを 営みたいと考えている。
農家2(66ぺ一ジ 図表4−2−2参照)
市内に20aの畑をもち、13棟のハウスでコマツナを栽培している。作業人数は1人である。
主に市場と市内の学校給食、JAへ出荷しており、レストランヘの出荷は黄金井フェアの時のみ である。コマツナの売り上げは市内で上位である。
農家3(67ぺ一ジ 図表4−2−3参照)
市内に3反(29a)の畑をもち、ハウスでトマトとコマツナ、露地では主にサラダに使えるよ うな野菜を栽培している。時々ボランティアが来るが基本的には1人で作業している。回転率 の高いナスで市内屈指の売り上げをあげており、今後も回転率の高い野菜を栽培していく予定 である。出荷先はJAと市内スーパーのみである。
農家4(68ぺ一ジ 図表4−2−4参照)
市内に40aの畑をもち、ハウスでトマト、キュウリ、葉もの、ブロッコリーを、露地では主 に回転率の高い野菜を栽培している。水のコントロールができるためキュウリのハウス栽培を 行っている。プチベール(茅キャベツに似たもの)を栽培しており、これは市内で数件しか栽 培しておらず栄養価も高いため需要が高まっている。義理の息子さんと2人で作業しており、
出荷先はJA、市内スーパー、市内レストランである。
農家5(69ぺ一ジ 図表4−2−5参照)
市内に40aの畑をもち、ハウスで葉もの(主にハーブ)、露地では自分が食べ物を少量すっ 栽培している。栽培するハーブの種類は8種類に及び、JAでの売り上げは3位である。市内で 初めてルバーブを栽培し始め今では学校給食にも使われている。2人のボランティアと作業し ており、出荷先は主にJA、直売所、市内レストランである。娘さんから頂いたアイディアを元 にこれからも様々な野菜に挑戦する。
第4章 小金井市の都市農業の実態
農家6(70ぺ一ジ 図表4−2−6参照)
市内に40aの畑をもち、近隣の方が使えるような野菜を栽培している。その他ブルーベリー を栽培しており市内でも数件しか栽培していないので人気がある。しかし高齢のため手が回ら ず、野菜の栽培面積は所有面積の半分以下である。時々近くに住む息子さんや娘さんが手伝い にくるが、後継者は決まっておらず今後の予定は決まっていない。
農家7(71ぺ一ジ 図表4−2−7参照)
市内に50aの畑をもち、ハウスでトマト、バジルを、露地では野菜だけでなく果物も栽培し ている。息子さんが継いだ時にあまり手がかからないもの、また人に頼んだ場合に楽しんでも らえるものという理由でブルーベリーとキウイを栽培している。調査した畑ではブルーベリー、
ブラックベリー、キウイ、ブドウを栽培、他の畑でイチジク、サクランボを栽培しており果物 の種類が多い。息子とボランティア4人と共に作業しており、出荷先は主に直売所である。今 後は会員制の摘み取り農園を考えている。
農家8(72ぺ一ジ 図表4−2−8参照)
市内に50aの畑をもち、1〜2aに1種類ずつ野菜を栽培している。14年前からルバーブを
栽培し始め、現在は自宅敷地内に加工場を建て、ルバーブジャムを作っている。夫婦で作業し ており、出荷先は直売所、生協、JA、レストランである。今後はルバーブを使った第3次産業 を考えている。農家9(73ぺ一ジ 図表4−2−9参照)
市内に60aの畑をもち、ハウスでトマト、キュウリ、葉ものを、露地では自宅用と学校給食 用の野菜を栽培している。トマトは年間通して栽培、コマツナとホウレンソウは値段の増減を 見ながら栽培する時期を決めている。1人で作業しており、市内だけでなく市外にも積極的に 出荷を行っている。市内外スーパーに出荷しきれずあまったものをJAに出している。今後は ハウスを増やして売り上げ向上を目指す。
農家10(74ぺ一ジ 図表4−2−1O参照)
市内に80aの畑をもち、野菜の他にウコンやショウガ、ピーナッツなど他の畑では見られな
い珍しい作物を栽培している。1人で作業しているため手が回らず畑の6〜7割を使って栽培
している。出荷先は直売所のみだが、秋は兄宅の栗の収穫を手伝うため直売所はお休みする。
後継者が決まっておらず、今後の予定は決まっていない。
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第4章 小金井市の都市農業の実態
農家η(74ぺ一ジ 図表4−2−11参照)
市内に200aの畑をもつ(内50aは栗)。ハウスでトマトを栽培し、露地ではスーパー・学校 給食用の野菜を栽培している。他の州との差別化でヤマトイモ、アスパラを栽培しているが、
200aあるので手間のかかる野菜をやっていては手が回らなくなるので栗やイモ類が多くなっ ている。家族2人とボランティア2人と共に作業しており、出荷先はJA、市内スーパー、学校 給食である。今後は新しい品種には手は出さず、季節にあったごく普通の野菜を栽培していく。
農家12(76ぺ一ジ 図表4−2−12参照)
市内に1haの畑をもつ。5棟のハウスでトマト、キュウリ、ピーマン、亀戸ダイコン、あや めカブを栽培し、露地では何十種類もの野菜や果物を栽培している。トマト栽培は小金井市で
売り上げ1位であり10種類種栽培している。また漬け物の資格を持っており、冬野菜は漬け
物にして販売することが多い。家族4人で作業しており、出荷先は市内に限らず全国に及ぶ。都市農業に関するイベントにも積極的に参加し、いつか農家レストランを営みたいと考えてい
る。
農家13(77ぺ一ジ 図表4−2−13参照)
市内に1.5haの畑をもつ。11棟のハウスで年間通して葉もの5種類、冬は7種類栽培してお り、それらはすべて完全無農薬である。露地では白毛用と飲食店用に少量の野菜を栽培してい
る。両親と3人で作業しており、出荷先は主に大地の会と飲食店である。大地の会は30年前
から契約しており、20年前に「レストラン部」という部署ができて、そこにも出荷するように なった。他にも市内外の飲食店へ積極的に出荷を行っている。農家14(78ぺ一ジ 図表4−2−14参照)
市内に1.6haの畑をもち、栗を栽培している。収穫は秋で出荷先は市場のみである。後継者 が決まっておらず今後の予定は決まっていない。
農家15(79−80ぺ一ジ 図表4−2−15参照)
国分寺市内に2haの畑をもつ。6棟のハウスでトマト、キュウリ、パプリカを栽培し、露地 では何十種類もの野菜を栽培している。ボランティア合め6人で作業しており、出荷先は直売 所、市内スーパー、六本木マルシェである。1種類の野菜につき何種類もの品種を栽培してい るので、形や色も様々なものが存在する。したがって地元住民だけでなくレストランのオーナ ーからも需要が高い。
図表4−2−1 農家1
([□)日時 2012/08/07
場所 緑町
広さ 15a(東大和市・青梅市・瑞穂町・入間市等に5haあり)
ハウスの有無 作業人数 1人
出荷先 直売所・JA・レストランなど レストラン2,6
特徴 ・この畑は実験型農園と庭先販売用。JA、黄金やなどに出すものは他の市で栽培
・畑のテーマ「畑の森化」:単作だと病気が起きるので混色している 食べ物と食物合わせると減農薬につながる
・主に伝統野菜・イタリア野菜を販売(ナスI2種、トマト4種、ジャガイモ36種)
普通夏にネギはないが夏ネギの専用品種を植えている
・粟は加工用に使用(半焼酎・かりんとう)トマトを使用したお菓子など
・クックパドや料理研究家の人とレシピ考えたりしている
・先月の無人販売の売り上げ20万 直売所「金菜屋」は新聞に取り上げられた 今後 次はカフェを出したい。
レストランは設備投資がかかるのでワンプレートでなにか出したい
収穫時期月1
山菜
5
トマト カボチャ ギュウリ
スッキー二 ナス
9 1O11
長ネギ
申 肖
121
ダイコン キャベツ ブ1コツコリー カリフラワー カプ ニンシンネギ ジャガイモ サトイモ
ギンナン
23
■栗
ルバーブ(フランス系)柑橘類 食用業
イタリアンレタス 食用ほおづき □ 翁イモ・カボ㍗食タヒマ暴宗一ニラネギ
グレープフルーツ パンセイコウミ姫チ アマオツ ソークアーサー
・ ● ● ● ● ・ ● ●
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= 一
1「
シソ・五ヒジキ・大葉 カボチャ ミニトマト
フキ・栗・ミニトマト・ナス・セリグラジ キュウリ・半白キュウリ
ネ
。、 ベレ
■:自宅←坐」1
自宅と畑の位置関係
ヤーコン
エビナス(長ナス) . ひすいナス(緑)
埼玉青犬丸ナス
●●シブ柿
● ●
市民へ貸し出し