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農家の所在地
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資料編
1.^さん (49歳)
■2011/12/23 9:00 東町2町目
元は商社マン
2011/12 メールの一部より
インタビューの日程の件ですが今週と来週は毎日学校給食で使う野菜の注文がかなりあり、毎日大根だけ でも100㎏以上の出荷と三國レストランの出荷もあったりして20目位まで日程が空がない状態になってい ます。何とか年内にインタビューの機会を設けたいと思いますが20目過ぎで大丈夫でしょうか?学校給食 が一段落つけば私も時間に余裕ができますが。
2011/12/23 9時テレビ収録に付き合い、13時よりインタビュー開始 藤井:まず、どのようなシステムがあれば農地が続けられると思いますか?
井上さん:小金井市は後継者の年齢的には恵まれています。若い方は27歳とか。40代が中心だったり します。またr産業振興プラン」というものがありまして、商工会などがやってるものなんですけど。商 工会からお店にアピールした方がよいのではないかと思うんですよ。また、江戸東京野菜だけでなく、普 通の野菜を日常的に使ってもらいたいというのはあります。ただ、値段・コスト的な話がありますからね え。市場から仕入れた方が安いですし、買うとなったら地場ではまかねない種類だけ買うわけにもいかな いでしょう。っいでにと、地場でも売っているような野菜まで買いますからねえ。また、お店は形が揃っ たものが多いでしょう。でも実際は形が悪いのもある。そういうのをレストランとかで使ってくれると嬉
しいんだけど。
藤井:なるほど。先ほど給食にも出荷されているということでしたが、出荷先は他にもありますか?
井上さん:イトーヨーカドー、長崎屋の地下にある東急、JAはもちろんですけど、東都生協。レストラン 関係で言えばミクニシェフ九の内府、と白金台にあるカンテサンス、これは三ツ星レストランです。イベ ント的なこといえば、 「伝統野菜サミット」というのがあって、毎年目本各地の一番美味しい野菜を集め て持ち寄るんです。今年は金沢で。あと各地の一番美味しいものを選んで使用している「47クラブ」と か、農政局に大根、小松菜、人参を持っていったりします。小中学校、世田谷とかもやってますねえ。大 久保小学校もですね。
藤井:小金井市は何枚くらいやってますか?
井上さん:全部です。世田谷も小中学校、あ、保育所関係もやったりしてますよ。
給食は入札っていうのしなきゃいけないんですよ。学校給食と農家の間にバイヤー的な存在の方がいて、
農家から学校まで届けてくれるんですよ。JAの人がやってくれればねえ。給食へ出荷されているところは 3〜4件ありますよ。給食っていつだって量的にはかなり作っている方ですよ。例年大根800本ですが、
今年は1500本です。作業だけでも大変です。やっぱりある程度規模大きくないとできないですよ。年 間やってくれないかと言われることもあるけど、年間っていったってねえ。小松菜などか葉もの類は回転 早いから、一ヶ月くらいで揺れますけど。また、給食は必ず火を通さないといけないから、出荷する野菜 の種類が限られる。でも時々生で食べさせてしまうこともあるんですよ。やっぱり問題は放射能だね。
藤井1最初の頃はやはり自粛ムードがありましたか。
井上さん:5月に一回さわがれたね。ヅイッターに書かれたことがあって。小金井市の数値が高いといっ たことがツイッターに書かれて。でも野菜の安全基準値には達していなかった。で、そこにコメント書く 欄があるじゃない?そこに何も書いていなくて。市がすぐにコメントすべきですよ。もう抗議しましたよ。
市がそういうことやっちゃいけないでしょう。基準値以下だったんだから。
藤井:それはひどいですね。
話代わりますが、小金井市は売り上げは割と高い方なんですが、何か高く売れる野菜などありますか?ト マトとかどうですか?
井上さん:うちのトマトは味は市でトップだよ。トマトは高く売れる。あと、、、、イチゴ。アキヒメな んかもう出てますけど、1パック1600円ですぐ売れきれますよ。緑町でやってる方ですけど。
藤井:もうイチゴが出ているんですね。市で時給時足するにはどれくらい必要なんででようか?
資料編
藤井:その農商コーディネーターの方は具体的にはどのようなことをやっていらっしゃるんですか?
井上さん:食に関するイベントの企画・チラシとか。
藤井:商工会関係ですか?
井上さん:そうですね。お店まわってそういう食のイベントの企画案だしてくれたり。
藤井:もしよければ、その方をご紹介させて頂いても宣しいでしょうか?
井上さん:いいですよ。あ、あと小金井市は行政の方も動いて下さるのは強みだと思います。やっぱり報 告書だとか予算とかおりないんですよ。
あとはねえ…やっぱり見た目が大事になってくるね。上手くて丁寧につくれば上手くできるものなんです よ。だからおのずと農家も限られてしまう。また後継者がいないところは大体庭先で終わっています。作 ったものが売れるところを確保しないとやっぱりだめですよ。
藤井:自分から動かないとっていうことですね。
井上さん:う一ん、ご高齢の方はなかなか難しいから、JAが集配してJAに運べばいいのにという話が出て いるんですがねえ。ただ、ご高齢の方は形にゆるいんですよ。
藤井:悪気はないんでしょうけどね。
井上さん:そうなんですよ。 「このくらい大丈夫だろう」というのがありまして。こちらからすればそれ はちょっと…というのがあるんです。まあしょうがないですよね。江戸東京野菜は人数もっと増えてほし いと思います。植木だけではなくて、少しでも空いたところに野菜作ってほしいです。私、元社会人なん ですよ。農家の方って外に出たことがないでしょう。コミュニケーションできるのも大事かもね。
JAにもこがねやにも同じものを出してますよ。以前JAから1!時くらいにr売り切れたから、今から野菜 をもってきてほしい」とメールがきてね。夏の昼くらいに。夏のあの暑い昼に売れるんですか?という話 がある。大体午前申が勝負ですよ。そもそも何故16時に閉めるのかという話があるが。。。。
あ、今度引っ越して名前変わるんですよ。何とかファ』マーズマーケットって。連雀通りに。
藤井:そうなんですか。それは知らなかったです。
井上さん:店内が分かりにくいという話があって。外で売ったら大成功した。今度は新しく食事スペ』ス みたいのもできるみたいだよ。
藤井:大きくなるんですね。
井上さん:ただ場所がねえ……売れるか心配なところはあるが
藤井:なるほど。農地の話にもどりますが、農家の方々がボランティアで雑草などを採って欲しいという 話を聞いたことがあります。これについてどうですか?
「いがねこ」方々2名も途中から参加
OO:自分法政大学なんですけど、学校の前でボランティアやったことあって。あと、卒論で小金井市の 農地の歴史やったんです。
藤井:そうなんですか。ボアランディアしたところは知り合いだった?
OO:いや、こっちから手伝わせて下さいって言って。
藤井:そういうのが増えればよいですね。
OO:あ一。ただ色々問題もあって。。大堀さんという学校の近くの農家だったんですけど。公民館の方々 がやってくれたんだけど、農家の方々と個人的に仲良くなってしまって、他の農家に行きづらくなってし まったらしいんです。あと、ボランティアって立場弱いじゃないですか。お会もらってないし。だからち ゃんとやらないっていうのはあります。
藤井:なるほど。
井上さん:基本的には農家は人に貸せないから。体験農園にすれば大丈夫だけど。
JAの人の態度が悪いという話もあってね。お昼くらいに来たお客さんがrもう売れきれちゃった?」って きいたらrそれはもっと早く来ないとだめですよ一」と言ったらしい。それはないだろ、と。それでお客 さん来なくなったら、私たちの野菜の売り上げにひびく。声選ばないと。
藤井:JAが変われば何かが変わりそうですね。
井上さん:そうだねえ。。。。。。
藤井:今日は長い間ありがとうございました。
農地には:大蔵大根
栽培してるもの:江戸系:かぶ、三寸人参、金町子がぶ、大蔵・亀戸大根、秋じゃがいも、サツマイモ 小金井市で年間164品目やっている。東京は少量多品種だね。田舎は1種を大量に作るけど。
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