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マイ避難所運動の実施 長崎市│事務事業事前評価結果(平成30年度当初予算分)

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Academic year: 2018

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(1)

≪事業の目的及び現在の取組み概要等≫

 有 ・ 無   ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)

 新規・拡大事業を行うためには、今までやってきた取組みを検証し、成果や効果が低い事 務事業の終了も含めた「選択と集中」に努めることが不可欠です。

目標(誰(何)をどのよう な状態にしたいのか)

市民一人ひとりが、

① 自主的な避難行動をする基準を持っている。

② 各種災害に応じ、自分が避難する場所を決めている。

③ 日常生活に防災の視点を取り入れるなど防災意識が高まっている。 ④ 自主防災組織の活動に参加している。

課題(どういうことをする 必要があるのか)

正常化の偏見に陥っている市民一人ひとりに対し、いつ、どこで、どのような災害が起こるか わからないということを再認識してもらい、避難する場所を考えてもらうことによって、自助、 共助の意識を高める必要がある。

≪事業の概要≫

事業の具体的内容 (対象、事業主体、事業

期間、総事業費、事業 費内訳等記載)

 大雨時に災害から身を守るためには、指定避難所に避難することだけが避難ではなく、近 所の友人や親戚宅、ホテルなども避難する場所となりうるということを広く周知し、災害時に 市民一人ひとりがどこに避難するかをあらかじめ認識してもらうことで、いざという時に自主 的に迅速な避難行動につながる「私の(マイ)避難所」運動を実施することで防災意識の醸 成に努める。

 「広報ながさき」の梅雨時期前の特集で「私の(マイ)避難所」運動に関する記事(災害の特 性やそれに対する避難行動)を掲載し、それに添えて全世帯に1枚ずつ「マイ避難所シール」 を配布する。その他でも「週間あじさい」や「防災タウンページ」等、既存メディアの活用や消 防局と連携したアーケードでの啓発活動を行う。

 また、防災講話や地域防災マップづくり、防災訓練、お祭り等でのマイ避難所の意識付け を行う啓発事業を継続して実施する。

 なお、マイ避難所については定期的な見直しが必要なため、2年に1回の更新ができるよ う、32年度以降は生活便利ブックと合わせて配布ができないか調整を行う。

【事業期間】平成30年度 【総事業費】935,280円

【シール製作業務委託費】902,880円(@3.8円×220,000枚×1.08) 【アーケードでの啓発グッズ】32,400円(@60×500名×1.08) 上記の問題点に対して

現在行っている事業の 有無

 有 ・ 無   ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)

当該新規・拡大事業を 行うにあたり、縮小・統

合・廃止する事業 個別施策の目的

(対象と意図)

対    象 意      図

市民や事業者が 自発的に災害に対応できるようになっている。

現状・問題点

① 避難準備情報等が発令されても自主避難する住民が少ない。 ② 自分の身近な避難所を知る機会が少ない。

③ 地域の防災活動への住民の参加が少ない。

④ 気象庁の統計からも局地的な豪雨や地震などの災害がいつ、どこで起こるのか予測が 難しいとされている。

基本施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図 市民が 減災への取組みにより安全に暮らしている

個 別 施 策 E1-2 市民の防災力向上を図ります 事 務 事 業 名 マイ避難所運動の実施

基 本 施 策 E1 災害に強いまちづくりを進めます

防災危機管理室

編 成 区 分 当初 担当者・内線 北村 和範・62-2055

≪基本情報≫

業務量の増減 70時間の増

整 理 番 号 14003

事務事業評価(事前)シート

提 出 日 平成30年1月4日

評価対象年度 30年度 事業担当課

新 規

(2)

 災害から身を守るためには、指定避難所に避難することだけが避難ではなく、近所の友人や親戚宅なども避難する 場所となり得ることを広く周知し、災害時に市民一人ひとりがどこに避難するかをあらかじめ認識してもらうことで、いざ という時に自主的に迅速な避難行動につながる「私の(マイ)避難所」運動を実施することで防災意識の醸成に努めよ うとするものであり、「マイ避難所シール」配布について、防災マップ作成時など説明とあわせて配布する場合は適当 であるが、全戸配布については、単に配布することによる効果が認められないことから、事業の実施は認められない。  ただし、事業実施に対する意見は次のとおり。

・防災リーダーや長崎市保健環境自治連合会防災部会、民生委員等と「マイ避難所シール」の配布方法について協議 すること。

・「私の(マイ)避難所」について、市民に考えてもらうことに主点を置き、他の周知方法についても検討すること。 (2) 評価会議における指摘事項

評 価 結 果

(1)今後の事業の方向性と理由

100回

成果指標及び 目標値の説明

市民全員がマイ避難所を設定したか調べる手段がないため、マイ避難所についての周知及 び説明を行った回数を指標とした。

成 果

(

活 動

)

指 標

指標(単位) マイ避難所についての周知及び説明回数

年   度 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度 目 標 値

財源名称  総   額

その他 一般財源

当 年 度 936 936

予 算 額

金額(千円) 国 県 地方債

市民等の参画と 協働のまちづくり (取組みに☑をし、

その内容を記載)

指定避難所に避難することだけが避難ではないということを認識してもらい、マイ避難所につ いて市民一人ひとりに考えていただく。

事 業 期 間 (  年度~  年度 )

単年度 単年度繰り返し 期間限定

一部不採択

所管案のとおり

企画不十分

事業規模縮小

企画不十分 不採択

採択

事業のやり方改善 事業規模拡大

事業統廃合 その他

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