≪事業の目的及び現在の取組み概要等≫
目標(誰(何)をどのよう
な状態にしたいのか) 団員の充足率を100%にするとともに平均年齢を下げる。
課題(どういうことをする
必要があるのか) 若い世代の新入団員数を増加させる。
≪事業の概要≫
事業の具体的内容 (対象、事業主体、事業
期間、総事業費、事業 費内訳等記載)
消防局では、これまで消防団員の加入促進に向けて新聞やテレビ、ポスターなどの広報媒 体を中心とした取り組みを行うとともに、地元消防団員による勧誘といった協力もあり、消防 団員数は、ここ数年大幅な増減がない状況を維持している。
しかしながら、本市の消防団員の平均年齢は、平成29年4月1日現在、40.3歳であり、 これは県内平均の41.6歳を上回っており、今後も高齢化が進展していくことが予想されて いることから、災害活動や火災予防活動を推進していくためには、将来の消防団を担う若年 層の消防団員の確保が必要であるとの認識から新たな取り組みとして、平成28年度からは 高校生消防防災サポーターの育成や消防団員が出演した消防団のPR動画を作成し、イン ターネット上で公開するなどして加入促進に取り組んだ。
平成30年度はこれらに加えて、若年層への普及が進んでいるスマートフォンなどのソー シャルネットワークサービス(SNS)を活用して、対象年齢を主に18歳から30歳未満に絞っ た広報活動を行い、消防団の活動に少しでも接する機会を増やすことで、身近に感じていた だくとともに、消防団に興味を持っていただき、男女を問わず若年層の加入促進を図ろうとす るもの。
【対象】 主に18歳以上30歳未満の市民 【事業期間】 平成30年度
【事業費】 500千円 上記の問題点に対して
現在行っている事業の 有無
有 ・ 無 ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)
当該新規・拡大事業を 行うにあたり、縮小・統
合・廃止する事業
有 ・ 無 ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)
新規・拡大事業を行うためには、今までやってきた取組みを検証し、成果や効果が低い事 務事業の終了も含めた「選択と集中」に努めることが不可欠です。
業務量の増減 159時間増
対 象 意 図
市民と消防が 連携して災害に強い体制を整えている。
現状・問題点
条例定員2,944人に対して10月1日現在の団員数は2,770人であり、不足している状態であ る。また、消防団員の平均年齢は県内でも高い水準にあり、今後も団員の高齢化が予想さ れる。
基本施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
市民が 火災にあうことなく、安全・安心に暮らしている。
個 別 施 策 E2-2 消防力を充実します
個別施策の目的 (対象と意図)
整 理 番 号 42001
事務事業評価(事前)シート
提 出 日 平成29年12月26日評価対象年度 30年度 事業担当課
事 務 事 業 名 団員加入促進事業費(新入団員数の増加)
基 本 施 策 E2 消防体制を強化します
消防局予防課
編 成 区 分 当初 担当者・内線 本田・622211
≪基本情報≫
新 規
消防団員の確保を含め地域の消防防災体制は、将来につなげていかなければならない問題であることから、若年層 へ消防団の周知を図り、団員からの勧誘をしやすい環境づくりをする必要があるため、事業の実施は適当である。 ただし、事業実施に対する意見は次のとおり。
・これまでの団員加入促進の取組みにおける課題と、今回SNSでの広報活動に至った経緯を整理すること。 ・SNSによる広報効果検証を行うこと。
(2) 評価会議における指摘事項 成
果
(
活 動
)
指 標
指標(単位) 消防団員数
年 度 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度 目 標 値
財源名称 総 額
2,944 成果指標及び
目標値の説明
消防団員数の増加により地域防災力の充実強化が図られることから、定数の2,944人を目 標値とした。
評 価 結 果
(1)今後の事業の方向性と理由 予
算 額
地方債 市民等の参画と
協働のまちづくり (取組みに☑をし、
その内容を記載) 地元消防団や地域の婦人防火クラブ等と情報を交換しながら、対象者に対し働きかける。
事 業 期 間 ( 年度~ 年度 )
その他 一般財源
当 年 度 500 500
金額(千円) 国 県
単年度 単年度繰り返し 期間限定
一部不採択
所管案のとおり
企画不十分
事業規模縮小
企画不十分 不採択
採択 事業のやり方改善 事業規模拡大
事業統廃合 その他