≪事業の目的及び現在の取組み概要等≫
有 ・ 無 ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)
新規・拡大事業を行うためには、今までやってきた取組みを検証し、成果や効果が低い事 務事業の終了も含めた「選択と集中」に努めることが不可欠です。
目標(誰(何)をどのよう な状態にしたいのか)
新生児が必要に応じた療育を受けることができ、健やかな生活を送ることができる。
課題(どういうことをする 必要があるのか)
一部自己負担となっている新生児聴覚検査について、公費負担額を引き上げることで保 護者の経済的負担を軽減し、聴覚障害の早期発見及び適切な措置に基づく新生児の保健 管理の向上を図る必要がある。
≪事業の概要≫
事業の具体的内容 (対象、事業主体、事業
期間、総事業費、事業 費内訳等記載)
県内の産科医療機関に委託して実施する出生後28日目までの新生児を対象とした聴覚 検査の公費負担額を引き上げることで、保護者の経済的負担を軽減し、聴覚障害の早期 発見及び適切な措置に基づく新生児の保健管理の向上につなげる。
【事業期間】 平成30年4月~
【対象者】 長崎県内の産科医療機関において検査を受診した出生後28日までの新生児 【費用】 3,000円/件
【健診回数】 2回まで(初回検査及び確認検査)/人 上記の問題点に対して
現在行っている事業の 有無
有 ・ 無 ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)
当該新規・拡大事業を 行うにあたり、縮小・統
合・廃止する事業 個別施策の目的
(対象と意図)
対 象 意 図
妊産婦及び乳幼児が 健康な生活を過ごしている。
現状・問題点
聴覚障害は、早期に発見され適切な支援が行われた場合には、聴覚障害による音声言 語発達等への影響が最小限に抑えられるため、新生児に対し聴覚検査を実施することで 聴覚障害の早期発見・早期療育を図ることが重要である。
また、平成24年度までは、検査費用に対し補助率が1/2程度であったが、平成25年度以 降はより精度の高い聴覚検査機器による検査が主流となったことで検査費用が上がるとと もに保護者自己負担額が増加している。実際に、特に若い世代においては、経済的な負担 が大きいという理由により、検査を受診しないことがあり、公費負担により保護者の経済的 負担の軽減が必要である。
基本施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
子どもが 健康に生まれ健やかに育っている。
個 別 施 策 F4-1 母と子の健康増進を図ります 事 務 事 業 名
新生児聴覚検査事業
(既存事業名:乳幼児健康診査費)
基 本 施 策 F4 安心して子どもを生み育て、子どもの健やかな育ちを図ります
こども健康課
編 成 区 分 当初 担当者・内線 千葉・4674
≪基本情報≫
業務量の増減 現在40時間 + 6時間
整 理 番 号 28007
事務事業評価(事前)シート
提 出 日 平成29年11月8日評価対象年度 30年度 事業担当課
新 規
聴覚障害の早期発見のため重要である新生児聴覚検査について、検診機器の高度化により受診費用が上昇し、 自己負担額が増加していることから、保護者の経済的負担を軽減するため、聴力検査の公費負担額を引き上げるも のであり、聴覚障害の早期発見・早期療育につながることから、事業の実施は適当である。
ただし、事業実施に対する意見は次のとおり。
・一律の補助額ではなく、保護者の負担を平等に軽減するという視点で受診機器に応じた補助額を検討すること。 ・様々な障害があるなかで、聴覚検査に対する補助を拡大する理由を整理すること。
(2) 評価会議における指摘事項
評 価 結 果
(1)今後の事業の方向性と理由
92% 92% 92% 92% 92%
成果指標及び 目標値の説明
受診率が高ければ、新生児の保健管理の向上につながるため、受診率を成果指標とし た。目標値は過去5年(H24~H28)の受診率の平均値としている。
成 果
(
活 動
)
指 標
指標(単位) 受診率
年 度 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度 目 標 値
財源名称 総 額
その他 一般財源
当 年 度 9,000 9,000
予 算 額
金額(千円) 国 県 地方債
市民等の参画と 協働のまちづくり (取組みに☑をし、
その内容を記載)
医療機関と連携し、新生児に対し必要な療育を実施する。
事 業 期 間 ( 年度~ 年度 )
単年度 単年度繰り返し 期間限定
一部不採択
所管案のとおり
企画不十分
事業規模縮小
企画不十分 不採択
採択
事業のやり方改善 事業規模拡大
事業統廃合 その他