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WinCC flexible ユーザーインターフェースのエレメント

ドキュメント内 WinCC flexible 2008 Compact / Standard / Advanced (ページ 44-48)

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2.2 WinCC flexible ユーザーインターフェース

2.2.1 WinCC flexible ユーザーインターフェースのエレメント

はじめに

WinCC flexible 作業環境はいくつかのエレメントで構成されます。 エレメントの一部は固有 のエディタにリンクされています。つまり、そのエレメントは対応するエディタが動作中で ない限り表示されないということです。

注記

ダイアログボックスのレイアウトはコントロールパネルの表示設定により異なります。 テ キストは設定によっては切り詰められます。

ご使用の設定 PC のオペレーティングシステムを"標準サイズ(96 dpi)"に設定します。 コン トロールパネルから[表示]>[設定]>[詳細]>[全般]>[DPI 設定]を選択してこの設定を使用できま す。

WinCC flexible のエレメント

WinCC flexible は以下のエレメントで構成されます。

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WinCC flexible 2008 Compact / Standard / Advanced

システムマニュアル, 07/2008 85

メニューとツールバー

メニューとツールバーを使用して、WinCC flexible で用意されているすべてのファンクショ ンにアクセスできます。 マウスポインタがファンクション上に移動されると、ツールヒン トが表示されます。

作業エリア

プロジェクトオブジェクトは、作業エリアで編集されます。 WinCC flexible のすべてのエレ メントは、作業エリアの境界線に整列されます。 作業エリアは例外として、ユーザー個別 の要望に応じて、任意のエレメントを編成、作成、移動、非表示にすることができます。

[プロジェクト]ウィンドウ

プロジェクトで使用可能な構成エレメントとエディタのすべてが、[プロジェクト]ウィンド ウにツリー構造で表示されます。 オブジェクトを構造化して保存できるように、各エディ タのサブエレメントとしてフォルダが提供されています。 さらに、画面、レシピ、プロト コルおよびユーザー辞書に対して作成されたオブジェクトへ直接アクセスできます。 プロ ジェクトウィンドウで、HMI デバイスのデバイス設定、言語設定、バージョン管理にアクセ スできます。

[プロパティ]ウィンドウ

[プロパティ]ウィンドウは、画面オブジェクトの色などのオブジェクトプロパティを編集す るために使用されます。 [プロパティ]ウィンドウは特定のエディタでのみ使用可能です。

ツールボックス

ツールボックスには、グラフィックオブジェクトやオペレータ制御エレメントなど、画面に 追加できるオブジェクトの選択肢が含まれています。 さらに、ツールボックスは、オブジ ェクトテンプレートとフェイスプレートの集合を含むライブラリを提供しています。

ライブラリ

"ライブラリ"は、[ツールボックス]ウィンドウのエレメントです。 "ライブラリ"は、画面オ ブジェクトテンプレートへのアクセスを提供します。 ユーザーは、オブジェクトテンプレ ートの複数回使用または再利用によって、常に画面オブジェクトを追加して、プログラミン グの効率を向上させることができます。 ライブラリは、画面オブジェクト、タグなどの頻 繁に使用するオブジェクトを保存するための中央データベースです。

[出力]ウィンドウ

[出力]ウィンドウには、たとえば、プロジェクトテストの実行で生成されるシステムアラー ムが表示されます。

[オブジェクト]ウィンドウ

[オブジェクト]ウィンドウには、[プロジェクト]ウィンドウから選択されたエリアのすべて のエレメントが表示されます。

注記

作業領域は例外として、[表示]メニューですべてのウィンドウを表示したり非表示にしたり することができます。

2.2.2 メニューとツールバー

はじめに

メニューとツールバーから、HMI デバイスを作成するのに必要なすべてのファンクションに アクセスできます。 該当するエディタが有効になると、そのエディタに固有のメニューコ マンドとツールバーが表示されます。

マウスポインタをコマンド上に移動すると、対応するツールヒントが表示されます。

ツールバーの配置

メニューとツールバーは、新規プロジェクトを作成するときに、画面の上端に標準で位置付 けられます。 メニューとツールバーの位置は、Windows にログオンしているユーザーによ って決定されます。 マウスを使用してツールバーを移動すると、WinCC flexible を再起動し たとき、ツールバーが最終の‘終了’位置に復帰します。

WinCC flexible 2008 Compact / Standard / Advanced

システムマニュアル, 07/2008 85

メニュー

WinCC flexible で使用可能なメニュー:

メニュー 簡単な説明

"プロジェクト" プロジェクト管理用のコマンドが含まれています。

[編集] クリップボードと検索機能のコマンドが含まれています。

[表示] エレメントを開いたり閉じたりするコマンドや、ズーム/レイヤー設定用のコマ ンドが含まれています。 閉じたエレメントを再度開くには、[表示]メニューを 選択します。

[貼り付け] 新規のオブジェクトを貼り付けるためのコマンドが含まれています。

[フォーマット] 画面オブジェクトの整列とフォーマットのためのコマンドが含まれています。

[フェースプレー

ト] フェースプレートの作成と編集のためのコマンドが含まれています。

[ツール] ユーザーインターフェース言語を変更し、WinCC flexible の基本設定などを構 築するためのコマンドが含まれています。

[スクリプト] 同期およびスクリプトの構文チェックコマンドが含まれています。

[ウィンドウ] 他のウィンドウへの切り替えなど、作業エリアでの複数ウィンドウ管理のため のコマンドが含まれています。

[ヘルプ] ヘルプ機能を呼び出すためのコマンドが含まれています。

メニューの利用可能性とコマンドの範囲は、使用している各エディタによります。

ツールバー

ツールバーは、頻繁に使用される重要なファンクションへの素早いアクセスを提供します。

以下のツールバー設定オプションが使用できます。

● ボタンの追加と削除

● 位置の変更

ドキュメント内 WinCC flexible 2008 Compact / Standard / Advanced (ページ 44-48)