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5.1 基本
5.1.2 画面の HMI ベース依存性
はじめに
HMI デバイスのファンクションによって、WinCC flexible におけるプロジェクトの表示とエ ディタの機能範囲が決定されます。
プロジェクトの作成時に、プロジェクトに対応した HMI デバイスを選択します。 [プロジェ クト]ウィンドウで、HMI デバイスのタイプを変更したり、新しいデバイスを追加したりす ることができます。
以下の画面のプロパティは、選択した HMI デバイスのファンクションによって決定されま す。
● レイアウト
● 画面の解像度
● カラー深度
● フォント
● 使用可能なオブジェクト
デバイスレイアウト
設定における画面のデバイスレイアウトによって、HMI デバイスのイメージが形成されます。
たとえば、画面のデバイスレイアウトには、HMI デバイス上で使用可能なファンクションキ ーがすべて表示されます。
画面の解像度
画面の解像度は、さまざまなオペレータパネルの表示特性によって決定します。 画面の解 像度は、"WinCC flexible RT"が PC 用に作成されていた場合にだけ影響を受けます。
カラー深度
画面オブジェクトに色を割り付けることができます。 色の範囲は、選択した HMI デバイス 上でサポートされているカラー深度によって決定します。
フォント
スタティックテキストまたはダイナミックテキストを含むすべての画面オブジェクトで、テ キストの表示をカスタマイズすることができます。 たとえば、画面上のテキストの優先順 位を識別することができます。 フォント、フォントスタイル、およびフォントサイズを選 択して、アンダースコアなどの補助的効果を選択することができます。
選択した HMI デバイスによって、使用可能なフォントが決定します。 選択したフォントに よって、使用可能なフォントプロパティが決定します。
たとえば、テキストフォーマット、フォントスタイル(ボールド、イタリックなど)および効 果(ストライクアウト、アンダースコア)は、画面オブジェクト上のすべてのテキストに適用 されます。 つまり、タイトルのすべての文字をボールドフォーマットで表示させることは できますが、文字や単語ごとにフォントスタイルを変えることはできません。
使用可能なオブジェクト
画面オブジェクトの中にはすべての HMI デバイス用に一括して設定できないものがありま す。 このような画面オブジェクトは、[ツールボックス]ウィンドウ内ではグレーで表示され、
選択することができません。 たとえば、TP 170 タッチパネルユニットの場合は、任意のボ タンを設定することができません。
WinCC flexible 2008 Compact / Standard / Advanced
システムマニュアル, 07/2008 163
5.1.3 " 画面 " エディタ
はじめに
"画面"エディタで画面をコンフィグレーションします。 このエディタは、グラフィックプロ グラミングソフトウェアとプロセス可視化ツールを組み合わせたものです。 "画面"エディタ は、[プロジェクト]ウィンドウから開きます。
開く;ヒラク
[プロジェクト]ウィンドウで、[画面]グループの[画面の追加]をダブルクリックします。
作業エリアが開き、新規画面が 1 つ開きます。
レイアウト
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メニューバー
メニューバーには、WinCC flexible の操作に必要なすべてのコマンドがあります。 使用可能 なショートカットキーはすべてメニューコマンドの隣に表示されます。
ツールバー
特定のツールバーを表示したり隠したりすることができます。
作業エリア
作業エリアでは、画面のコンフィグレーションを行います。
ツールボックス
ツールボックスには、グラフィックオブジェクトやオペレーティングエレメントなど、画面 に追加できる単純なオブジェクトと複雑なオブジェクトの選択肢が表示されています。 さ らに、ツールボックスは、オブジェクトテンプレートとフェイスプレートの集合を含むライ ブラリを提供しています。
[プロパティ]ウィンドウ
[プロパティ]ウィンドウの内容は、作業エリアで現在選択されているオブジェクトによって 決まります。
● 選択したオブジェクトのプロパティは、[プロパティ]ダイアログボックスで表示したり編 集したりすることができます。
● アクティブな画面でオブジェクトを選択していない場合、この画面のプロパティが表示 されるため、[プロパティ]ウィンドウでこのプロパティを編集できます。