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ナビゲーションシステムの作成

ドキュメント内 WinCC flexible 2008 Compact / Standard / Advanced (ページ 165-169)

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5.2 ナビゲーションシステムの作成

5.2.1 ナビゲーションオプション

はじめに

複数の画面で構成された WinCC flexible プロジェクトの場合は、ランタイム時に以下の画面 ナビゲーションオプションが提供されます。

● ナビゲーションボタンを使用するナビゲーション

● ファンクションキーを使用するナビゲーション

● ナビゲーションコントロールを使用するナビゲーション

WinCC flexible では、以下のプログラミングオプションがあります。

● プログラミングボタンまたはファンクションキーを使用する方法

● "画面ナビゲーション"エディタとナビゲーションコントロールを使用してグラフィック 設定を実行する方法

注記

画面のプロジェクトウィンドウで[表示]アニメーションを[非表示]に設定すると、この画 面をランタイム時に呼び出せません。

5.2.2 画面ナビゲーションシステムのグラフィックプログラミング

"画面ナビゲーション"エディタ

"画面ナビゲーション"エディタは、複数の画面間のナビゲーションをグラフィック設定する のに使用します。 このエディタを使用することによって、プロジェクト画面を階層構造に 整理することができます。 オペレータはランタイム中にナビゲーションコントロールを使 用して階層構造のさまざまな画面間のナビゲーションができます。たとえば、親の画面や隣 接する画面に切り替えるとことができます。

これらの構造化した接続だけでなく、"画面ナビゲーション"エディタを使用すれば、所定の 構造に関係なく、直接画面接続を生成することもできます。

開く

"画面ナビゲーション"エディタを開くには、プロジェクトウィンドウの[デバイス設定]で[画 面ナビゲーション]をダブルクリックします。

レイアウト

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WinCC flexible 2008 Compact / Standard / Advanced

システムマニュアル, 07/2008 167

作業エリア

"画面ナビゲーション"エディタの表示は、画面構造を表しています。 各種の画面が四角形で 示されています。

画面の相互接続は、ランタイム中のナビゲーションオプションに対応します。 各種の相互 接続のタイプは色の付いたラインで識別されます。

● 黒のラインは、構造化された画面の相互接続を表します。

● 緑の矢印は、構造とは関係なくダイレクトな画面接続を表します。

ショートカットメニュー

状況に応じたメニューには、"画面ナビゲーション"エディタ、および画面の作成、画面を開 く、画面の削除、画面のコピー、または画面の名前変更をコンフィグレーションするのに使 用できる各コマンドが表示されています。

表示レイアウトのカスタマイズ

"画面ナビゲーション"エディタの表示をカスタマイズするオプションは数種類あります。

● 表示を拡大または縮小すれば、"画面ナビゲーション"エディタの拡大セクションまたは 縮小セクションを表示できます。

● アイコンを使用してこのセクションを移動し、ウィンドウの他の部分を表示させるこ とができます。

● 単一の画面、およびその画面のすべての子画面を表示することができます。

● すべての子画面を非表示または表示することができます。

● 横に並べて表示および縦に並べて表示を切り替えることができます。

[未使用画面]

[未使用画面]ウィンドウには、ナビゲーションシステムに含まれていないすべてのプロジェ クト画面が含まれています。 このダイアログボックスからウィンドウ上に[未使用画面]をド ラッグアンドドロップし、他の画面と相互接続させることができます。

[プロパティ]ウィンドウ

画面の[プロパティ]ダイアログボックスを使用すると、ナビゲーションコントロールを有効 化したり、画面番号を変更したり、ダイレクトな画面接続を作成することができます。

5.2.3 ナビゲーションコントロールの使用

ナビゲーションコントロールの使用

すべての画面のナビゲーションコントロールを開くことができます。 ナビゲーションコン トロールには、事前作成された画面ナビゲーションボタンが数多く含まれています。 これ らのボタンは、ランタイム中にプロジェクトのさらに詳細な画面を呼び出すのに用いられま す。

ナビゲーションコントロールのカスタマイズ

"画面ナビゲーション"エディタで、ナビゲーションコントロールを適応させます。

● ナビゲーションコントロールを表示または非表示にすることができます。

● ナビゲーションコントロールとその中に含まれるコマンドボタンを設定することができ ます。

ターゲットが割り付けられていない場合、ボタンは無効になります。 この場合、ランタイ ム中このボタンはラベルなしで表示されます。

[プロジェクトウィンドウ]に対して無効なナビゲーションバーで、画面ナビゲーションで使 用している画面をコピーし、別の HMI に挿入するとき、コピーした画面は既存の画面ナビ ゲーションの HMI には表示されません。

注記

HMI デバイスを変更する際のナビゲーションボタン

HMI デバイスを変更した後、プロジェクトを再コンパイルします。コンパイルによって、全 画面が確実に現在の HMI デバイスに変換されます。

その後、最初の生成を行わないで再び HMI デバイスを変更した場合、ナビゲーションボタ ンが個別の画面で違った仕方で表示される可能性があります。

WinCC flexible 2008 Compact / Standard / Advanced

システムマニュアル, 07/2008 169

ドキュメント内 WinCC flexible 2008 Compact / Standard / Advanced (ページ 165-169)