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プロジェクトの表示

ドキュメント内 WinCC flexible 2008 Compact / Standard / Advanced (ページ 102-108)

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3.4 プロジェクトの編集

3.4.2 プロジェクトの表示

原理

プロジェクトで使用可能な構成要素とエディタのすべてが、[プロジェクト]ウィンドウにツ リー構造で表示されます。

[プロジェクト]ウィンドウ内のプロジェクトの表示

使用可能なすべてのエディタが、[プロジェクト]ウィンドウのプロジェクトノードの下に表 示されます。 プロジェクト内のオブジェクトは、さまざまなエディタを使って編集するこ とができます。

オブジェクトを構造化して保存できるように、各エディタのサブエレメントとしてフォルダ が提供されています。 さらに、画面、レシピ、スクリプト、ログおよびレポートに対して、

作成されたオブジェクトへの直接アクセスが行えます。

[プロジェクト]ウィンドウの表示は、プロジェクトを作成するときに選択した HMI デバイス によって決まります。 選択した HMI デバイスでサポートされているエディタだけが表示さ れます。 たとえば、"TP170A"が組み込まれた場合は、"TP170A"がログ機能を持っていない ために"ログ"エディタが使用できません。

[プロジェクト]ウィンドウで編集するプロジェクトオブジェクトを選択します。 これを実行 するには、該当するオブジェクトをダブルクリックします。 該当のエディタが開きます。

WinCC flexible 2008 Compact / Standard / Advanced

システムマニュアル, 07/2008 103

[オブジェクト]ウィンドウにおけるオブジェクトの表示

[オブジェクト]ウィンドウは、[プロジェクト]ウィンドウで選択したフォルダとエディタの 内容と関連情報を表示します。 [オブジェクト]ウィンドウは、デフォルトで[プロジェクト]

ウィンドウの下に表示されます。

[オブジェクト]ウィンドウは、次の 3 つの列で構成されています。

● オブジェクトタイプ

● [名前]

オブジェクトの名前

● "情報"

構築プランナーが入力したコメントなどの簡単な情報

以下のアイコンによって、[オブジェクト]ウィンドウにオブジェクトが表示されます。

シンボル 簡単な説明 シンボル 簡単な説明

データログ

タグ アラームログ

アナログアラーム プロトコル

ディスクリートアラーム 接続

システムアラーム サイクル

アラームクラス テキストリストおよびグラフィッ

クリスト

アラームグループ ユーザー

シンボル 簡単な説明 シンボル 簡単な説明

レシピ ユーザーグループ

タスク

[オブジェクト]ウィンドウによる作業

[オブジェクト]ウィンドウでオブジェクトをダブルクリックして、対応するエディタを開き ます。

さらに、[オブジェクト]ウィンドウに表示されたすべてのオブジェクトに対してドラッグア ンドドロップ動作を実施することができます。 サポートされているドラッグアンドドロッ プ動作を以下に示します。

● タグを作業エリアのプロセス画面に移動 これでタグにリンクされた I/O フィールドが作 成されます。

● プロセス画面を作業エリアのほかのプロセス画面に移動 関係するプロセス画面用に[画面 切替]ボタンを作成します。

3.4.3 [ プロジェクト ] ウィンドウでの作業

原理

[プロジェクト]ウィンドウにプロジェクトを表示して編集することができます。

[プロジェクト]ウィンドウで実行可能なアクションを以下に示します。

● ダブルクリック

● ショートカットメニューでのコマンドの選択

● ドラッグアンドドロップ動作

ダブルクリック

[プロジェクト]ウィンドウでフォルダをダブルクリックすれば、フォルダが開きます。

[プロジェクト]ウィンドウでエディタ("タグ"エディタなど)またはオブジェクト(画面など)を ダブルクリックすれば、エディタが開きます。

WinCC flexible 2008 Compact / Standard / Advanced

システムマニュアル, 07/2008 105

ショートカットメニュー

オブジェクトまたはフォルダ上にポインタを移動してマウスの右ボタンをクリックすれば、

それぞれのショートカットメニューが表示されます。 ショートカットメニューでは、以下 のアクションを使用できます。

アクション 説明

[エディタを開く] エディタを開きます。

[フォルダの追加] サブフォルダを作成します。サブフォルダを作成することによ り、トピックに基づいてオブジェクトをソートできます。

[削除] 選択したオブジェクトまたはフォルダを削除します。

[名前の変更] 選択したオブジェクトまたはフォルダの名前を変更できます。

[元に戻す] 直前のプロセスに復帰します。

[切り取り] クリップボード内のオブジェクトまたはフォルダをクリップボー ドにコピーして、画面から削除します。

[コピー] クリップボード内のオブジェクトまたはフォルダをコピーしま す。

[貼り付け] クリップボードに保存されたオブジェクトを挿入します。

[印刷の選択] 選択したオブジェクトまたはフォルダを印刷します。

[クロスリファレンス] 選択されたオブジェクトやフォルダのすべての使用場所を表示し ます。

[プロパティ] 選択したオブジェクトまたはフォルダのプロパティを表示しま す。

ドラッグアンドドロップ動作

以下のアクションにドラッグアンドドロップを使用できます。

● エディタへのオブジェクトの挿入

[プロジェクト]ウィンドウからイメージをドラッグして別の画面にドロップします。 そ の時、クリックすると画面の内容が最初の画面に戻るボタンがその画面に割り付けられ ます。

● オブジェクトのサブフォルダ内への移動またはコピー

[プロジェクト]ウィンドウにオブジェクトとサブフォルダが表示されていれば、ドラッグ アンドドロップ操作でオブジェクトをサブフォルダに移動したり、コピーしたりするこ とができます。

3.4.4 [ オブジェクト ] ウィンドウでの作業

原理

[オブジェクト]ウィンドウは、オブジェクトの概要を提供します。

[オブジェクト]ウィンドウで実行可能なアクションを以下に示します。

● ダブルクリック

● ショートカットメニューでのコマンドの選択

● ドラッグアンドドロップ ダブルクリック

[オブジェクト]ウィンドウでフォルダをダブルクリックすれば、フォルダが開きます。

[オブジェクト]ウィンドウでオブジェクト(画面など)をダブルクリックすれば、そのオブジ ェクトのエディタが開きます。

ショートカットメニュー

ショートカットメニューでは、以下のアクションを使用できます。

アクション 説明

[エディタを開く] エディタを開きます。

[フォルダの追加] サブフォルダを作成します。 サブフォルダを作成することにより、トピ ックに基づいてオブジェクトをソートできます。

[削除] 選択したオブジェクトまたはフォルダを削除します。

[名前の変更] 選択したオブジェクトまたはフォルダの名前を変更できます。

[元に戻す] 直前のプロセスに復帰します。

[切り取り] クリップボード内のオブジェクトまたはフォルダをクリップボードにコ ピーして、画面から削除します。

[コピー] クリップボード内のオブジェクトまたはフォルダをコピーします。

[貼り付け] クリップボードに保存されたオブジェクトを挿入します。

[印刷の選択] 選択したオブジェクトまたはフォルダを印刷します。

[クロスリファレンス] 選択されたオブジェクトやフォルダのすべての使用場所を表示します。

[プロパティ] 選択したオブジェクトまたはフォルダのプロパティを表示します。

ドラッグアンドドロップ

以下のアクションにドラッグアンドドロップを使用できます。

● エディタへのオブジェクトの挿入

ドラッグアンドドロップを使用して、[オブジェクト]ウィンドウからオブジェクトをドラ ッグして、そのオブジェクトを編集可能なエディタにドロップすることができます。 こ の応用例が、画面に対するタグのリンク付けです。 [オブジェクト]ウィンドウからタグ をドラッグして画面にドロップすれば、I/O フィールドが自動的に作成されます。

WinCC flexible 2008 Compact / Standard / Advanced

システムマニュアル, 07/2008 107

3.4.5 既存のプロジェクトの移行

ProTool および WinCC からの移行プロジェクト

ProTool または WinCC で作成したプロジェクトを WinCC flexible で開くこともできます。

インストールした WinCC flexible のエディションが、定義した HMI デバイスをサポートし ていれば、これらのプロジェクトは自動的に変換されます。

"HmiProjects"タイプのファイルの代わりに、以下のタイプの 1 つを[開く]ダイアログで開き ます。

● ProTool プロジェクト

プロジェクトを開くときに、すべてのデータが変換されます。 その後では、このプロジ ェクトは、WinCC flexible プロジェクトとしてしか保存することができません。

● WinCC プロジェクト

WinCC バージョン 6.2 のプロジェクトのみ、非常に限られた範囲内で WinCC flexible に 移行できます。

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