OracleAS Cold Failover Cluster( ( ( (Identity Management)構成の )構成の )構成の )構成の インストール

In document Oracle Application Serverインストレーション・ガイド, 10g( ) for HP-UX PA-RISC (64-bit) (Page 143-147)

トールトール

8.5 OracleAS Cold Failover Cluster( ( ( (Identity Management)構成の )構成の )構成の )構成の インストール

インストール前の手順 インストール前の手順 インストール前の手順

このインストールは、実際にはOracleAS Cluster(Identity Management)インストールです。

このため、第9章「高可用性環境へのインストール: OracleAS Cluster(Identity

Management)」に示すOracleAS Cluster(Identity Management)の設定手順を実行します。

9.2.1項「Oracleホーム・ディレクトリでの同じパスの使用(推奨)」

9.2.2項「すべてのノードでの時計の同期化」

9.2.3項「ロード・バランサに対する仮想サーバーの名前およびポートの構成」

インストール手順 インストール手順 インストール手順 インストール手順

手順は、9.6.5項「各ノードへのOracleAS Single Sign-OnおよびOracle Delegated Administration Servicesのインストール」に示すものと同じです。

8.5 OracleAS Cold Failover Cluster( ( ( (Identity Management)構成の )構成の )構成の )構成の インストール

インストール インストール インストール

図8-3に、OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management)構成を示します。

この構成は、別の高可用性環境にOracleAS Metadata Repositoryデータベースがあり、Oracle

Identity Managementコンポーネント用にアクティブ-パッシブ構成を使用する場合に適してい

ます。OracleAS Metadata Repositoryデータベースが格納されている共有ディスクとは異なる

共有ディスクにOracle Identity Managementコンポーネントをインストールします。

構成内容は次のとおりです。

クラスタ化された2つのノード

各ノード独自の記憶デバイス

両方のノードからアクセスできる2つの共有ディスク。1つの共有ディスクには(OracleAS

Metadata Repositoryのロード先の)データベースのOracleホームを格納し、もう1つの

共有ディスクには、Oracle Identity Managementをインストールします。

正常動作時には、プライマリ・ノードであるノード1がアクティブ・ノードです。これは、両 方の共有ディスクをマウントしてOracle Identity Managementおよびデータベース・ファイル にアクセスし、Oracle Identity Managementおよびデータベース・プロセスを実行して、すべ てのリクエストを処理します。

OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management)構成のインストール

なんらかの理由でノード1が停止すると、クラスタウェアはOracle Identity Managementおよ びデータベース・プロセスをノード2にフェイルオーバーします。ノード2がアクティブ・

ノードとなり、共有ディスクをマウントしてプロセスを実行し、すべてのリクエストを処理し ます。

OracleAS Cold Failover Cluster内のアクティブ・ノードにアクセスするには、中間層コンポー

ネント、アプリケーションなどのクライアントは、OracleAS Cold Failover Clusterに関連付け られた仮想ホスト名を使用します。仮想ホスト名は、アクティブ・ノード(正常動作時には ノード1、ノード1が停止した場合はノード2)に関連付けられます。どちらのノード(プライ マリまたはセカンダリ)がリクエストを処理しているかを、クライアントが知る必要はありま せん。

インフラストラクチャにアクセスするURLに仮想ホスト名を使用することもできます。たとえ ば、vhost.mydomain.comが仮想ホストの名前である場合は、Oracle HTTP Serverおよび

Application Server ControlのURLは次のようになります。

図図

図図8-3 OracleAS Cold Failover Cluster((((Identity Management)構成)構成)構成)構成 次のものの

次のものの 次のものの

次のもののURL URLの例の例の例の例

Oracle HTTP Server、「ようこそ」ページ http://vhost.mydomain.com:7777 Oracle HTTP Server、セキュア・モード https://vhost.mydomain.com:4443 Application Server Control http://vhost.mydomain.com:1156

OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management)構成のインストール

高可用性環境へのインストール: OracleAS Cold Failover Cluster 8-17

8.5.1 OracleAS Cold Failover Cluster ( ( ( ( Identity Management ) ) ) ) : インストール手順の インストール手順の インストール手順の インストール手順の 概要 概要

概要 概要

Cold Failover ClusterデータベースにOracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management) 構成を作成するには、次の手順を実行します。

8.5.2 OracleAS Cold Failover Cluster ( ( ( ( Identity Management ) ) ) ) : インストール手順の インストール手順の インストール手順の インストール手順の 詳細

詳細 詳細 詳細

次の手順を実行して、Oracle Application ServerをOracleAS Cold Failover Cluster(Identity

Management)構成にインストールします。

手順 手順 手順

手順1 インストール前の手順の実行インストール前の手順の実行インストール前の手順の実行インストール前の手順の実行

8.2項「OracleAS Cold Failover Clusterのインストール前の手順」に示すインストール前の手 順を実行します。

手順手順

手順手順2 OracleAS Metadata Repositoryのインストールのインストールのインストールのインストール

OracleAS RepCAを使用して、OracleAS Metadata Repositoryを既存のデータベースにインス

トールします。詳細は、Oracle Application Server Metadata Repository Creation Assistantの ユーザーズ・ガイドを参照してください。

既存のデータベースがない場合は、インストーラを使用して作成できます。仮想ホスト名を使 用してデータベースを作成する必要があることに注意してください。データベースは、アク ティブ-パッシブ構成で(通常はハードウェア・クラスタ上で)実行する必要があります。詳 細は、8.8項「OracleAS Cold Failover Cluster環境へのOracleAS Metadata Repositoryのみの インストール」を参照してください。

手順 手順 手順

手順3 Oracle Identity Managementコンポーネントのインストールコンポーネントのインストールコンポーネントのインストールコンポーネントのインストール

Oracle Identity Managementは、他の共有ディスクにインストールします。表8-5に示すイン

ストール手順に従います。

注意注意 注意注意:

インストーラによってOracleホームのパスが要求されたら、共有ディスクのパスを入力し ます。両方のノードがこのパスにアクセスできることを確認します。

「高可用性またはレプリケーション・オプションの選択」画面で、「仮想ホスト仮想ホスト仮想ホスト仮想ホスト」を選択し ます。

「仮想ホストの指定」画面で、仮想ホスト名を入力します。

表 表 表

8-4 OracleAS Cold Failover Cluster((((Identity Management)構成のインストール手順の概要)構成のインストール手順の概要)構成のインストール手順の概要)構成のインストール手順の概要 手順手順

手順手順 説明説明説明説明

1. インストール前の手順の実行 インストール前の作業の詳細は、8.2項を参照してください。内容 は次のとおりです。

8.2.1項「仮想ホスト名と仮想IPアドレスのマップ」

8.2.2項「両方のノードからマウント可能なファイル・システ

ムの設定」

8.2.3項「自動ストレージ管理(ASM)の推奨事項」

2. OracleAS Metadata Repositoryのインス トール

既存のCold Failover ClusterデータベースにOracleAS Metadata Repositoryをインストールします。

3. Oracle Identity Managementコンポーネント のインストール

Oracle Identity Managementコンポーネントをインストールしま す。

OracleAS Cold Failover Cluster(Identity Management)構成のインストール

インストーラの画面 インストーラの画面 インストーラの画面 インストーラの画面

表表

表表8-5 Oracle Identity Managementコンポーネントのインストールコンポーネントのインストールコンポーネントのインストールコンポーネントのインストール 画面

画面 画面

画面 操作操作操作操作

1. -- インストーラを起動して、最初のいくつかの画面で情報を入力します。詳細は、4.27 項「インストールの一部: インストールの最初のいくつかの画面」を参照してくださ い。

注意 注意 注意 注意:

「インストール・タイプの選択」画面で、「Oracle Identity Management」を選択しま す。

2. 構成オプションの選択 「Oracle Internet Directory」を選択します。

「Oracle Application Server Single Sign-On」を選択します。

Oracle Application Server Delegated Administration Services」を選択します。

Oracle Directory Integration Platform」を選択します。

認証局が必要な場合は、「Oracle Application Server Certificate Authority (OCA)」を 選択します。

「高可用性およびレプリケーション高可用性およびレプリケーション高可用性およびレプリケーション」を選択します。高可用性およびレプリケーション

「次へ次へ次へ」をクリックします。次へ 3. ポート構成オプションの

指定

コンポーネントにデフォルトのポートを使用する場合は、「自動自動自動自動」を選択します。

staticports.iniファイルをすでに作成していて、デフォルトのポートを使用しない場合

は、「手動手動手動手動」を選択し、指定されたフィールドでstaticports.iniファイルへのフルパス を入力します。

「次へ次へ次へ」をクリックします。次へ

4. リポジトリの指定 ユーザー名ユーザー名ユーザー名ユーザー名: OracleAS Metadata Repositoryデータベースにログインするために使用す るユーザー名を入力します。ユーザーは、DBA権限を持っている必要があります。

パスワード パスワード パスワード

パスワード: ユーザーのパスワードを入力します。

ホスト名とポート ホスト名とポート ホスト名とポート

ホスト名とポート: データベースが稼働しているコンピュータの名前を入力し、そのコ ンピュータがリスニングしているポートのポート番号を入力します。書式には、

host:portを使用します。

サービス名 サービス名 サービス名

サービス名: データベースのサービス名を入力します。サービス名には、データベース のドメイン名が含まれている必要があります。

例: orcl.mydomain.com

「次へ次へ次へ」をクリックします。次へ 5. 高可用性またはレプリケー

ション・オプションの選択

「仮想ホスト仮想ホスト仮想ホスト」を選択し、仮想ホスト 「次へ次へ次へ次へ」をクリックします。

6. Internet Directoryのネー ムスペースの指定

推奨されるネームスペースを選択するか、またはデフォルトのOracle Identity

Managementレルムの場所のカスタム・ネームスペースを入力します。

「推奨されるネームスペース推奨されるネームスペース推奨されるネームスペース推奨されるネームスペース:」に表示された値が配置要件を満たしていることを確認 します。要件を満たさない場合は、「カスタム・ネームスペースカスタム・ネームスペースカスタム・ネームスペースカスタム・ネームスペース:」に必要な値を入力 します。詳細は、4.16項「「Internet Directoryのネームスペースの指定」画面での入 力」を参照してください。

「次へ次へ次へ」をクリックします。次へ

In document Oracle Application Serverインストレーション・ガイド, 10g( ) for HP-UX PA-RISC (64-bit) (Page 143-147)

Outline

Related documents