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5.末  吉(S)

ドキュメント内 八丈島の言語調査 (ページ 32-40)

 であ凱そして、

  6.共通語形

       (19)

であるΦ      

 反下形に附いている番暑に下線の施してあるのは、東京でわれわれが直 接確めることのできなかっ沁亀ので価〜=れらは黙竜に望月誼三民の「八州 島方言の研究」(1930年度東京帯國大学丈学部卒業論文)に:よっ沁⑳  23−56の語は次の僚件によって濯んだの

  (i)共遜語と異なる形のあらわれうる馬の   (ii)村ごとに異なる形のあら露)れうるもの

  σ鱒 習韻馬国法についてはやいくつかの事実准代表するような亀の⑱ つま砂.艶とえば、個甥的な押韻的事実ではなく、法期的な喬韻的事実の 1摺をあげればtS「大根」を選んだのはtS

      共通語〔滋〕/ブととえば0〔e:⊃

という震:韻法則的事輿の代表麿としてi適当と考免られ拠からである⑳       み  (量v)語感、音韻につV・ては.なるべく絵にかけるようなもの。絵によ

って質問し擾のは、

   被調査瀞の謎常使っている鷺語を聞き出す    誘導的質問を遜ける

    げま

   刺戟として使う共逓語形さえ理解できない被調査麿に備える    被調査瀞に綱査のねらいを意識志せないようにする「

 沁沁に.いち驚う有効と考吏られ允からであるの 被調蓋嚢の選び方

        一・愛ンプ墾ンダ・・一

鉦あら…窒し選

 サンプリングの計爾をたてるときには、調査の臣的をた免す念頭に驚く ことがいちばん大切である。そして三二的セこは次のようなととが配慮きれ るのである。

 (i) 調査する鰍の能力(サンプル数の決定に影響を興える♪

       魯        (β2)

      蟄    罵       行動司能な期聞

      動員できる入数とその骨力       薮鞄の交魎機閣の駅態

(三i)調査溝れる測の榔含(無漏や翻当の方法に影響する)

      地図の多少

      :役場や学校にあまりめいわくをかけないこと       調査不能になる八i数の予測

      くじf5}きの公亭感を輿えること  (撫)婁漏しやすい〜:と

      振出しやすいこと

      奮方画との蓮絡がとれやすいこと       調査しやすいこと

      集計しやすいこと  (三v) 抽寓理論1内要求       精縫

      どのような結果表を期待するか

 以下実際に《…二つ疫行動をふリカ〉えって見よう。       、 藍サンづル緻の決獲醤  .       、

 サンブルー数は2口入ぐらbときまつ衆:e〜これくらいの人数憲ご調べれば飾 弓俸の模檬をかな勢正確に知ることができて、三三の統計的分析には十分 である評

X イ益し;をi藷替人の巾}C: ,ある特徴をもった集羅がP疹含まれてtr・るとしよう。

そうすれば八1丈島壼俸のゆでこの嚇鍛1鉦もった集墜の¢ダ1よ、夢一一eと、P十eと の糊1こあると結論し℃窪ず三幅いはない。具体的;こ数字をあげれiボ次のとおサ

で斑》る◎

      p p−e p十e

     10ヌ5      62タ5t       13。8

     2e 14.9 M. .1      3g 24.2 35.g

     塩{}       33.8       く(r/.2

      (23)

         1

  一方、調査能力は農大、1人1日10入受持つとして、γ入で4臥280

 入が限慶とみられ允。こまかh点をあげれば、書類の印溺能力も1れくら

いで手一杯であっ疲。この雨颪から折り合って、サンプル数ま250人ぐら  いときめ陀のである。

 【費村への劉翻

          調査の対象(被調査者)なv13才以上という條件だけで他に制限はつけ  なレ・ことにし允。八丈島の全人口は1949年(昭和24年)6月1総現在12,480  人であるごとが分ってい楚。

  1947年目昭和22年)10溺1縁の臨時國勢調査の結果では、謎本全休で、

 13才以上は72%であっ允。12,4・80人の72%はだいだい9,0{>O Aである。と:

 の中から250人ぐらいを調べて9,000入発体の模様を推定しようとし旋の  である。

  さて.250入をばらまく算段になるが、5か村の比較をするのが目的の  ひとつだから.各村からサンプルを選ばなければならない。もしこれだけ  の目的ならば、各村から同人i数、つま勢b50入つつ選ぶの電ぴとつの方法  であるが.われわれの踏竜な爲的はむしろ八丈島全依として共逓語を話す 度合を分析することである。この允16には、村の入山に距遡させて翻当て  るのが後で便利である。

  そitで、実際にはます後払に重二二翫各回寸の人口の斡分の1を基本  サンプル数とし允。、      .

       華

ρ

     50 43.7      6g 53.8      70 64.2      80 74.9      90 86.2

・は・ノ・(癬)で計懸・・

うな考え方がおこなわれるのである。

         . (24)

56.3 66.2

rt s .8

S5.!

93.g

謳査結果を整理するには、構成害彗会・を見ろことが亀つとも多、・から、よ.寵の」;

 1949惹罫 (昭一lp】246 三) 6 月 1 臼S見:右…

        六四榔  罵 根  樫 立  中之螂  家、酋  、全 農

        3β73ノ、   4,177ノ、   エ,零§5メ、   エ,969八.  ユ,166入  12,壊$0人  墜本サ冒ン 」;ノレ数    78       8婆       26       3g .      23      25⑪  劉    魑    福二   77       82       29       42       2《;      256

劇当数黍違ってき允のは次の珊IIによる。

 (i) 大賀郷の永郷1三根の永郷(岡じ名前)および三根のある部落は、

交通が不便で、全体の日程上調査不可能となつ海ので、ごれらを調盗の対

;象から除い允。人口は金部で6GO入ぐらいである。

 (践)調査不能を見越して、2人ないし3入余分にサンプルを選んでお

い;セ。

   タ 次に.5か村の比較という鼠酌の允め、上遽の比例論義数では数がすく 激V・所に35入を魑亡し:た。すなわち、

        ガゑかき

 (i) 大賀郷の大里とV・う部落は、歴吏的に,古V・ところであリボ欝血の 点で亀特徴があるとbうので とれに10入追伽し元。

        イぜウナ

 (ii)民報の伊語名とbう部落が、発生酌にみて特徴があっ允ので、こ

とyzlO人追力fiしfたe

 (iii>末吉ぽいちばん基本サンプルがすくなく、蛮掩臼程と調査能力と からみて、亀う少しできそうだつ允ので、追加としてエ5人選んだe

 結局、基本サンプルと追蜘サンプルと合せて291人に、偶人あて依戯歌

を発i薩し元。

鑑素踊の躍施§

 今までの記蓮でわかるように、全体としてサジプルがすくない上に、相 麹細かく分けて比較瞼討する必婁がありそうだつ旋ので、でまるだけサン プルの1入1入を大切に取扱って分配し艶。つまり、男女別と年令秘とで、

    あらかじめワクをつくって聴き、さらに部落の糊獲を蘭賑することがでぎ 距村では、これ亀考慮に入れて抽禺し廷のである。

       (25)

 抽出は、童門内の赤んぼまで書いてある物資配給台帳から、くじ引きで 出発番号をきめ・あとは一定の等間隔でぬいて行き・13才下溝ははぶくと いう方法をとつ艶.抽出間隔は27人とした。すなわち、

      轍姦一9鍔一…

という計算からみれば・そんなに小さくしなくてもよいのであるが。あと で男女別、年令別を整えるため、余分にぬいて置く必要があったからであ る。この整理上の入れかえにもくじ引きをおこなった。抽出をおこなった「

日どりは衣のとおりである。

・   6月 29日  大賀郷  サンプリング

      30EI 三根    〃

      同   樫立    ク       同   中之郷、末吉  〃  翌7月1日には大賀郷の調査を始めた。

 なおも抽出には次のような名簿を使った。

寸名 由出固愚

全員

北村一十

飯豊 山之内

柴田丸山

簿

ゴ日盆 【含号

イ主  所  氏  名 年・継 麦窟犀由 考陥))よい日時

B訪日珊

備  考

1

1 「         1    電

H

1

i  { }

1   噛

@       1

1

【謁査不能の牙析}

 基本サンプルとして割当てた256人の中.40人は次のような理由で調査 すること購できなかった。

      ≦26)

       都合

       耳が  佳所         不在  病氣.

       薩播

       計        悪い

       還い  不明

  薗  分  牽      62。5%  17諸5    7あ     5      5      2.511   100.α

 つまり大部分は不在ということになる。

差引き、調査でき允人歎は、256人のうち216人で.84.4%の割合にな

る。

ζれを村別にみると次のとおりである。

       大賀郷   罠根   樫.立

 割  當  勲      77      82      29

 回牧勲  63 69 21

 回 牧  華   81.8%  842   72.4 中之郷の高率と樫立の低率が目立つ。

申之郷  末費  42    26  4」.   22

97.6    84.6

ま)セ、男女別.年令別にみると次のとおりである。

ドキュメント内 八丈島の言語調査 (ページ 32-40)