第5章 計画の推進と進行管理
基本施策 2- 4 教職員の資質・能力の向上
■主な事業・取組
事業・取組名 事業・取組内容/主な対象範囲
1 管理職研修等の充実 園・学校の管理職及び園長・教頭第一次選考合格者等に対して、学校経営に関する実践 的問題解決能力やマネジメント能力等の資質・能力向上を目的とした研修の充実を図り ます。
就学前教育段階 義務教育段階 高等学校教育段階 生涯学習段階
施策 2-4-1 管理職のマネジメント力の向上
複雑化・高度化する教育課題に対応するため、組織的かつ効果的に教育活動を展開することがで きるよう、管理職研修や管理職候補者である園長・教頭第一次選考合格者等を対象とした研修など を通して、管理職のマネジメント力やリーダーシップ等の一層の向上を図ります。
■主な事業・取組
事業・取組名 事業・取組内容/主な対象範囲
1 教員採用制度の充実 人物重視の採用の一層の充実、特別選考枠(スポーツ・芸術枠)の推進などにより、優 秀な人材の確保に努めます。また、受検者の資質・能力、適性を多面的に評価できるよ うな選考となるよう検査項目、内容等について更に研究を推進します。
就学前教育段階 義務教育段階 高等学校教育段階 生涯学習段階 2 教員間の学び合いを通して
キャリアアップを図る研修 の推進
若手教員が中堅・ベテラン教員の授業を参観したり、様々な年齢層の教員が共に実践交 流や授業づくりを行ったりする研修を充実させることにより、教員の指導力の一層の向 上を図ります。
就学前教育段階 義務教育段階 高等学校教育段階 生涯学習段階 3 授業づくりに関する研修の
充実
【再掲】(1-1-1-2 に掲載)
「さっぽろっ子『学ぶ力』の育成プラン」を踏まえ、体験的な活動や言語活動、問題解決 的な学習等についての実践事例や指導法を教員間で交流するなど、実効性及び専門性の 高い研修の充実を図ることにより、教員の指導力を向上させて、「分かる・できる・楽し い授業」づくりを推進します。
就学前教育段階 義務教育段階 高等学校教育段階 生涯学習段階 4「札幌市教育研究推進事業」
における研究の充実
【再掲】(1-1-1-3 に掲載)
「札幌市教育研究推進事業」において、研究体制の工夫・改善等を図り、授業公開等を中 心とした実践的な研究を一層充実させるとともに、学校における校内研究の充実を支援 し、「分かる・できる・楽しい授業」づくりを推進します。
就学前教育段階 義務教育段階 高等学校教育段階 生涯学習段階 5 理科教育に関する研修の充
実
【再掲】(1-1-4-3 に掲載)
青少年科学館をはじめとする専門機関等と連携することにより、教員を対象とした、理 科教育に関する専門性の高い研修講座を開設します。また、観察・実験を中心とした教 員研修の一層の充実を図ります。
就学前教育段階 義務教育段階 高等学校教育段階 生涯学習段階 6 子どもを共感的に理解する
ための教員研修等の充実
【再掲】(1-2-1-2 に掲載)
いじめ・自殺予防の観点を踏まえ、教職員がゲートキーパーとしての基礎的な素養を身 に付ける研修など、子どもの心情や行動・言動等を共感的に理解し、教育活動に生かす ための各種研修を通して、教員の指導力の向上と各学校において子どもを支援する体制 の充実を図ります。
就学前教育段階 義務教育段階 高等学校教育段階 生涯学習段階 7 異校種理解促進を図る研修
の充実
【再掲】(1-6-2-5 に掲載)
教職員が異校種への理解を深め、校種間の円滑な移行・接続の視点から子どもの育ちや 学びを共有するため、各研修において、異校種の教員同士による授業や学級経営、生徒 指導等に関するグループ交流等の充実を図ります。
就学前教育段階 義務教育段階 高等学校教育段階 生涯学習段階
施策 2-4-2 魅力あふれる教員の採用・育成
学校現場の諸課題への対応を図るため、教員としての資質や適性などにおいて優秀な人材の採用 を行うとともに、幅広い視野や柔軟な発想力をもち、実践的指導力を有する魅力あふれる教員の育 成を行います。
章 第 2 章 第 3 章 第 4 章
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第 5 章 資 料 編
基本 施策
基本 施策
8 異校種間の人事交流の推進
【再掲】(1-6-2-6 に掲載)
教職員が子どもの育ちや学びを連続で捉える視点を醸成し、現行の仕組みを生かしなが ら異校種間における人事交流を推進します。
就学前教育段階 義務教育段階 高等学校教育段階 生涯学習段階 9 幼児教育の質的向上を図る
研修の充実
幼児期における学校教育の課題を見据えながら、市立及び私立の幼稚園教諭、保育教諭 を対象とした保育公開を通した研究協議や専門家による研修を行うなど、研修の充実を 図り、幼児理解や総合的に指導する力等、教諭の資質向上を図ります。
就学前教育段階 義務教育段階 高等学校教育段階 生涯学習段階 10 特別支援教育に関する研修
の充実
【再掲】(1-4-1-3 に掲載)
特別な教育的支援を必要とする子ども一人一人の多様な教育的ニーズに応えるため、経 験年数に応じた教員の研修を充実させるとともに、校内研修を推進するためのリーフレッ トを作成のうえ配布し、教員の特別支援教育に関する指導力の向上を図ります。
就学前教育段階 義務教育段階 高等学校教育段階 生涯学習段階 11 他都市への人事交流や企業
等への長期研修の推進
幅広く柔軟な発想力をもつ教職員を育成するため、他都市との人事交流の検討や、企業 等への長期研修の取組を推進します。また、その成果を各種研修の場を活用して他の教 職員へ還元していきます。
就学前教育段階 義務教育段階 高等学校教育段階 生涯学習段階 12 教職員への校務支援体制の
充実・改善
【再掲】(2-6-2-1 に掲載)
児童生徒と向き合う時間の確保と教育の質の向上を目指し、校務支援システムの充実・
改善を図るとともに、より効果的な活用を進めます。また、教職員の情報セキュリティ 意識の向上を図るため、研修を充実させます。また、校務用コンピュータについて、セキュ リティの強化や利便性の向上、維持管理コストの低減を図ることを目的に、シンクライ アントシステム64などの導入を検討します。
就学前教育段階 義務教育段階 高等学校教育段階 生涯学習段階
64【シンクライアントシステム】利用者のコンピュータ(クライアント)に実装する機能を最低限とし、ほとんど全てのアプリケー ションの処理をデータセンター等に設置されたサーバ側で実行するシステム。利用者のコンピュータにはデータを残さず、またソ フトウェアの更新等の保守がサーバ側だけで済むことから、故意や過失による情報漏洩の防止、保守管理コスト低減の効果がある。
章 第 2 章 第 3 章 第 4 章
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