関係部局
(庁内会議)
札幌市~庁内の策定体制~
札幌市教育委員会
教育委員会会議
(教育委員)
検討ワーキンググループ会議
(課長・係長職)
教育委員会マネジメント会議
(教育長・教育次長・部長職)
市長・副市長
(市長副市長会議)
意見
意見 報告
札幌市議会
(文教委員会)
新たな「札幌市教育振興基本計画」
検討会議(99ページ)
学識経験者や学校関係者など16名で構成
(平成25年4月~ 10月に開催)
札幌市教育フォーラム
(103ページ)
保護者等の市民、教育関係者を対象に開催 (平成25年10月29日に開催)
パブリックコメント
(104ページ)
計画案を公表し、広く市民の意見を募集 (平成26年1月14日~2月12日に実施)
キッズコメント
(106ページ)
計画案の子ども向けパンフレットを全小中学校 に配布し、子どもの意見を募集
(平成26年1月14日~2月12日に実施)
子どもの意見聴取の取組
(101ページ)
○児童生徒との意見交換会 市立学校10校で実施
(平成25年7月9日~ 25日に開催)
○子ども教育委員会会議 子ども教育委員10名で構成 (平成25年8月9日に開催)
市民・関係者等の意見聴取の取組
計画案策定段階
大人(関係者・有識者含む)の意見 子どもの意見
計画案への意見
Ⅰ 計画の策定体制
章 第 2 章 第 3 章 第 4 章
基本 施策
1-1 1-2 1-3 1-4 1-5 1-6 2-1 2-2 2-3 2-4 2-5 2-6 3-1 3-2
第 5 章 資 料 編
報告・協議
1
計画策定までの検討の経過実施時期 札幌市教委・札幌市の主な動き 市民・関係者等からの意見聴取等 平成 23 年 11 月 21 日 教育委員会会議外報告
平成 24 年 3 月 9 日 教育委員会会議外報告 9 月 19 日 教育委員会会議外報告 11 月 14 日 教育委員会会議外報告 平成25年 3 月 25 日 教育委員会会議外報告 4 月 12 日 教育委員会会議外報告
4 月 19 日 第1回新たな「札幌市教育振興基本計画」検討会議
5 月 24 日 第2回新たな「札幌市教育振興基本計画」検討会議
6 月 21 日 教育委員会会議外報告
6 月 25 日 第3回新たな「札幌市教育振興基本計画」検討会議
7 月 9 日 児童生徒との意見交換会
(小学校3校、中学校4校、高等学校3校の計10校)
~ 25 日
7 月 11 日 教育委員会会議外報告
7 月 22 日 第4回新たな「札幌市教育振興基本計画」検討会議
7 月 31 日 教育委員会会議外報告
8 月 9 日 子ども教育委員会会議
8 月 27 日 第5回新たな「札幌市教育振興基本計画」検討会議
9 月 12 日 第6回新たな「札幌市教育振興基本計画」検討会議
9 月 17 日 教育委員会会議外報告
10 月 10 日 第7回新たな「札幌市教育振興基本計画」検討会議 10 月 24 日 教育委員会会議外報告
10 月 25 日 庁内関係課長会議
10 月 29 日 札幌市教育フォーラム
11 月 13 日 庁内関係部長会議兼企画調整会議幹事会 11 月 14 日 教育委員会会議議案
11 月 27 日 企画調整会議(庁内関係局長会議)
12 月 12 日 市長副市長会議 12 月 20 日 教育委員会会議報告
12 月 24 日 札幌市議会文教委員会へ報告
計画案の決定
平成26年 1 月 14 日 パブリックコメント・キッズコメント
(計画案の公表・市民意見の募集)
~ 2 月 12 日
2 月 28 日 教育委員会会議議案
3 月 上旬 市長・副市長報告 札幌市議会文教委員へ報告 計画の策定・公表
Ⅱ 計画の策定経過 章
第 2 章 第 3 章 第 4 章
基本 施策
1-1 1-2 1-3 1-4 1-5 1-6 2-1 2-2 2-3 2-4 2-5 2-6 3-1 3-2
第 5 章 資 料 編
計画の策定に向けて、学識経験者、有識者、生涯学習関係者、保護者・地域関係者、公募委員 及び学校関係者で構成する『新たな「札幌市教育振興基本計画」検討会議』を開催し、計画案に ついて幅広く意見交換をしていただきました。
(1)設置目的
新たな「札幌市教育振興基本計画」の策定に向け、本市が取り組むべき諸課題について有識者、
市民等の参加を得ながら検討していくため、計画案についての意見交換、助言を行う場として 検討会議を開催する。(設置要領 第2条)
(2)新たな「札幌市教育振興基本計画」検討会議 委員名簿
2
新たな「札幌市教育振興基本計画」検討会議区 分 氏名(敬称略) 所属・役職等(平成25年4月19日任命時点)
会 長 学識経験者
(学校教育全般) 大久保 和義 北海道教育大学教職大学院院長・教授 副会長 学識経験者
(生涯学習) 梶井 祥子 札幌大谷大学 社会教育学部地域社会学科教授 委 員 学識経験者
(特別支援教育) 室橋 春光 北海道大学大学院教授
札幌市特別支援教育振興審議会会長 委 員 民間有識者
(経済界) 長沼 昭夫 株式会社きのとや代表取締役社長 委 員 生涯学習関係者 河野 和枝 さっぽろ子育てネットワーク代表
北星学園大学准教授 委 員 保護者関係者 飯田 宣充 札幌市PTA協議会副会長
委 員 地域関係者 竹谷 晋一 富丘連合町内会会長 富丘東一町内会会長
委 員 公募委員 稲邊 愛
委 員 公募委員 林 禎一
委 員 公募委員 星野 朱音
委 員 幼稚園関係者
(私立) 丸谷 雄輔 札幌市私立幼稚園連合会副会長 委 員 幼稚園関係者
(公立) 三宅 加奈子 しんえい幼稚園(認定こども園にじいろ)園長 委 員 学校関係者
(小学校) 秋山 晴人 三角山小学校校長 委 員 学校関係者
(中学校) 塚野 昭臣 向陵中学校校長 委 員 学校関係者
(高等学校) 富田 淳一 大通高等学校校長 委 員 学校関係者
(特別支援学校) 永根 道史 北翔養護学校校長
章 第 2 章 第 3 章 第 4 章
基本 施策
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第 5 章 資 料 編
(3)開催状況
開催日 主な協議内容
第1回 平成25年4月19日 新たな計画の基本的な考え方、教育を取り巻く現状と課題 第2回 5月24日 札幌市の教育が目指す人間像、基本的方向性
第3回 6月25日 アクションプラン(前期) 基本的方向性1 第4回 7月22日 アクションプラン(前期) 基本的方向性1・2 第5回 8月27日 アクションプラン(前期) 基本的方向性2・3 第6回 9月12日 アクションプラン(前期) 重要項目
第7回 10月10日 計画素案の総括、教育長・教育次長との懇談
(4)主な意見の概要
○ 「札幌市の教育が目指す人間像」を3文程度の説明文にして、誰もがわかりやすくしてはどうか。
○ 自立して自ら学ぶ前に、「自己肯定感」が大事であり、最初に盛り込むべきではないか。
○ 総花的な施策体系だが、今後5年間での重点的な取組がわかるよう、メリハリをつけるべき。
○ 成果指標や各事業の進行スケジュールを設定し、検証・課題のフィードバックをすべき。
○ 「基礎学力」と、札幌市が広い概念でとらえている「学ぶ力」の区別をわかりやすく表現すべき。
○ 社会を生き抜く力の養成、未来への飛躍を実現する人材の養成をどのように行うのか明記す べき。
○ 仮説を立てて観察等の結果から考察するという考え方は、社会に出たときに非常に生きてく るので、大事な観点と位置付け、積極的に推進すべき。
○ 幼児教育をどのように考えるのか、具体的にわかりやすく入れるべき。
○ 特別支援教育について、障がいのある子どもに限定されているが、家庭環境、貧困、不登校 経験など様々な状況の子どもも含まれているので、「共生」という大きな捉え方で考えるべき。
○ 外国人を見て緊張しない環境をつくり、慣れることが一番の国際化ではないか。
○ ICT機器を活用して、自分で課題を見つけ、考えていける環境づくりを大事にすべき。
○ 学校、家庭、地域がより実践的に結びつくことが大事であり、互いにやりがいや喜びなどを 感じられる関係をつくる必要があるのではないか。
○ 親の意識をどう育てるか、今の子どもをどうやって将来「意識の高い親」にしていくかが大事。
○ 教員の資質向上をさらに目指す施策を行うとともに、社会的ステータスを高め、優秀で情熱 のある人が教員になりたい、という社会の仕組みをつくる必要があるのではないか。
章 第 2 章 第 3 章 第 4 章
基本 施策
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第 5 章 資 料 編
子どもたちに計画を知ってもらい、子どもたちの意見を計画策定の参考とするため、「児童生徒 との意見交換会」及び「子ども教育委員会会議」を開催しました。
(1)児童生徒との意見交換会
教育委員会事務局職員が各学校を訪問し、計画の概要や素案を説明の上、児童生徒との意見 交換を行いました。
子どもたちと非常に活発な意見交換が行われたほか、実施後のアンケートでもたくさんのご 意見が寄せられました。
ア 実施時期 平成25年7月9日(火)~7月25日(木)
イ 実・施・校 計10校(小学校3校、中学校4校、高等学校3校)
ウ 参加児童生徒 計72名(小学生23名、中学生35名、高校生14名)
エ 主な意見の概要
3
子どもの意見聴取の取組○ 学んだことが社会に出たときに役に立つということが分かれば、学ぶ意欲が高まるので、子 どもたちに学ぶ目的や意欲をもたせることが必要。(中学生、高校生)
○ 板書を写すだけの授業ではなく、自分で調べたり、自分の意見を発表したり、他人と意見交 換をすることで、学んだことが頭に入るし、考えも深まる。(小・中学生、高校生)
○ 自分のなりたい仕事を見たり、働いている人の話を聞いたりするような職場体験・職業体験 の機会を増やしてほしい。(小・中学生、高校生)
○ 体力向上の行事の実施や、体育館やグラウンドの開放をすることなど、運動やスポーツに親 しむ機会を増やしてほしい。(小・中学生)
○ 道徳の時間では、みんなの意見を交流させるようなことや、実践的な取組がもっとあるとよい。
(小・中学生)
○ 小学校で札幌や地域について学習したが、札幌のことを知らないのは恥ずかしいと思うので、
継続的に札幌について学ぶ機会を増やしてほしい。(中学生)
○ 小学校で避難訓練を抜き打ちで行ったことがあったが、パニックになった。本当に災害にあっ たときに役立つような取組が必要。(中学生)
○ 悩みを抱える人や、その悩み事によって、相談しやすい方法や相手は異なる。また、親や先 生の方から、探ったり、聞いてあげたりすることも必要。(小・中学生、高校生)
○ 部活動で地域の方々と関わる機会があり、地域の方々から大変感謝されて嬉しかった。部活 動単位だけではなく、学校単位で地域の方々と関わる機会があるとよい。(中学生)
章 第 2 章 第 3 章 第 4 章
基本 施策
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