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2 単位/後期 江古田

ドキュメント内 Unknown (ページ 55-65)

担当教員

薦田 治子・野川 美穂子

授業の到達目標及びテーマ

日本の音楽は、千年を越す歴史の中で培われてきたものであり、現在の 私たちの音楽的な感性とも深く関わっている。また、日本音楽は伝統文化 の重要な一要素であるばかりでなく、国際的にも貴重な音楽遺産である。

日本人として音楽の世界で活動するために、必要な知識を学び、感性を身 に付け、日本音楽研究の基礎的な考え方を学ぶ。

授業の概要

現行の日本音楽の主要な種目について、その歴史を音楽的な特徴を理解 し、実際の作品を録音や映像によって鑑賞することによって、その音楽の 特徴を確認する。

学生に対する評価

定期試験の結果(70%)に平常点(30%)を加味して評価する。

テキスト

担当教員により指示する。

参考書・参考資料等

授業時に必要に応じて指示する。

 

授業内容

〔前期〕

1 日本音楽史の概観と日本人の音楽的感性について 2 雅楽の歴史

3 雅楽の音楽(管弦・舞楽)

4 声明の歴史と音楽 5 平家の歴史と音楽 6 能楽の歴史 7 能楽の音楽

8 三曲の歴史と音楽(地歌箏曲)

9 三曲の歴史と音楽(胡弓楽・尺八楽)

10 文楽の歴史 11 文楽の音楽 義太夫節 12 歌舞伎の歴史 13 歌舞伎の音楽 14 近現代の日本音楽

〔後期〕

1 日本音楽史の概観と日本人の音楽的感性について 2 雅楽の歴史

3 雅楽の音楽(管弦)

4 雅楽の音楽(舞楽)

5 声明の歴史と音楽 6 平家の歴史と音楽 7 能楽の歴史 8 能楽の音楽

9 三曲の歴史と音楽(地歌箏曲)

10 三曲の歴史と音楽(胡弓楽・尺八楽)

11 文楽の歴史 12 文楽の音楽 義太夫節 13 歌舞伎の歴史 14 歌舞伎の音楽 15 近現代の日本音楽

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5 音楽学科目

鍵盤音楽史Ⅰ

開講年次

1年次

1 時限/週

時限数

2 単位/前期

単位数 キャンパス

江古田

担当教員

宮崎 晴代

授業の到達目標及びテーマ

バロック時代の鍵盤音楽の始まりからロマン派にかけての鍵盤音楽の 歴史において、代表的な作曲家の典型的な作品を音楽史及び作曲技法の点 から理解し、演奏レパートリーに加えていくことを目標とする。

授業の概要

16 世紀末から 19 世紀後半に至るまでの、鍵盤楽器(オルガンを含む)

のための音楽の歴史を、視聴覚資料を援用しながら学ぶ。さらに、単に楽 曲を理解するばかりではなく、作品が生まれた社会的背景、楽器の改良と 普及、演奏の場の変化を把握させる。

学生に対する評価

定期試験(70%)、授業内小テスト(15%)、レポート(15%)の割 合で評価する。

テキスト

特に指定せず、プリントを随時配布する。

参考書・参考資料等

授業時に適宜指示する。

 

授業内容

〔前期〕

1 鍵盤音楽の始まりーオルガン、チェンバロ、クラヴサン

2 バロック時代の鍵盤作品:スヴェーリンクの弟子たちとイタリアからの影響 3 フランスのクラヴサン曲:ラモーとクープランを中心に

4 J.S. バッハの鍵盤音楽

5 前古典派の鍵盤作品:D. スカルラッティ、C.P.E. バッハ 6 ハイドンのクラヴィーア作品

7 モーツァルトのクラヴィーア作品:ソナタ、変奏曲、協奏曲 8 ベートーヴェンのクラヴィーア作品:ソナタ

9 ベートーヴェンのクラヴィーア作品:変奏曲、協奏曲 10 19 世紀前半の動き:楽器の改良、シューベルトのピアノ曲 11 メンデルスゾーンとシューマンのピアノ曲

12 ショパンのピアノ曲

13 リスト:ヴィルトゥオーソとして

14 リスト:ピアノ曲の作曲家として ブラームスのピアノ曲 定期試験

5-9- 藤枝 照久 +.indd 修正日 2017 / 03 / 16 

通奏低音Ⅰ

開講年次 組 時限数 単位数 キャンパス

1年次 1 時限/週 1 単位/前期 江古田

担当教員

藤枝 照久

授業の到達目標及びテーマ

バロック音楽の様式である通奏低音技法の基礎知識を理解し、数字付き 低音譜を読み解くことができることを到達目標とする。基礎となる数字の 役割と和音の転回形との関係を理解することがテーマである。

授業の概要

ヘンデル、テレマン、バッハ、カウフマンらが残した通奏低音技法の実 践への指針を理解して各種の練習曲を実践する。授業は講義と各自がキー ボードを使用しながら、主にコラール旋律にバス声部を与えた練習課題を 中心に実践していく。

学生に対する評価

試験による。

テキスト

特になし。

参考書・参考資料等

必要があれば随時指定する。課題は配布する。

 

授業内容

1 通奏低音の定義と歴史、実践の方法 2 コンティヌオ・パートの理解、和声学との差異 3 三和音の基本の位置、密集と開離位置 4 三和音の結合、六の和音

5 減三和音とその第1転回形 6 4度の掛留

7 付加6度、経過音、ターン音型 8 四六の和音

9 五六の和音 10 右手をどう置くか 11 隠伏5度と8度 12 休符に和音を打つ 13 3度の重複 14 七の和音とその転回形

通奏低音Ⅱ

開講年次

1年次

1 時限/週

時限数

1 単位/後期

単位数 キャンパス

江古田

担当教員

藤枝 照久

授業の到達目標及びテーマ

バッハの鍵盤楽器作品の演奏解釈の一助とするために、バロック音楽 の様式である通奏低音技法の基礎知識を修得し、コンティヌオ・パートの 役割を理解することが到達目標である。数字付き低音譜の実践に習熟し、

様々な楽曲例からのコンティヌオの在り方を理解することがテーマであ る。

授業の概要

ヘンデル、テレマン、バッハ、カウフマンらが残した通奏低音技法の実 践への指針を十分に理解して各種の楽曲からの実例を実践することで、よ り豊かな右手の表情付けを経験する。

学生に対する評価

試験による。

テキスト

特になし。

参考書・参考資料等

必要があれば随時指定する。課題は配布する。

 

授業内容

1 九の和音と9度の掛留 2 二重掛留

3 3度による充填 4 右手の独立性

5 上声部を手掛かりに記号を補う 6 レシタティーブで注意すること 7 スコアから弾く時

8 増2度の伴奏法 9 数字付き休符 10 オクターブの規則 11 フガートの理解 12 フガートの課題の実践 13 トリオソナタ 14 大編成の作品 15 今後への指針

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5 音楽学科目

5-12- 小倉 多美子 .indd 修正日 2017 / 03 / 16 

鍵盤音楽史Ⅱ

開講年次 組 時限数 単位数 キャンパス

1年次 1 時限/週 2 単位/後期 江古田

担当教員

小倉 多美子

授業の到達目標及びテーマ

近現代の鍵盤音楽の歴史において、代表的な作曲家の典型的な作品を、

音楽史および作曲技法の点から理解し、演奏レパートリーに加えていくこ とを目標とする。

授業の概要

19 世紀末から 20 世紀に至るまでの、鍵盤音楽(オルガンを含む)の ための音楽の歴史を、視聴覚資料を援用しながら学ぶ。さらに、単に楽曲 を理解するばかりではなく、作品が生まれた社会的背景、楽器の改良と普 及、演奏の場の変化を把握できるようにする。

学生に対する評価

定期試験、小レポート、授業に対する取り組み方などから総合的に評価 する。

テキスト

特に指定なし。授業内容に応じて随時プリントを配布する。

参考書・参考資料等

広範囲に渡りますので、基本的事項の確認として『ニューグローヴ世界 音楽大事典』全 12 巻 + 別巻2(講談社 1993 ー 95)などを役立てて下さい。

その他については授業時に適宜紹介します。

 

授業内容

1 国民楽派のピアノ曲:ロシアを中心に

2 フランス国民音楽協会と新しいピアノ曲:サン=サーンスとフランク 3 ドビュッシーのピアノ音楽とその特徴

4 ドビュッシーのピアノ曲《前奏曲集》

5 ラヴェルのピアノ曲とその語法の特徴 6 ロシア・ピアニズム:スクリャービン 7 ロシア・ピアニズム:ラフマニノフ

8 世紀転換期の鍵盤作品:レーガー、ブゾーニ、グリーグ  9 バルトークのピアノ曲

10 新ウィーン楽派のピアノ曲:シェーンベル 11 新ウィーン楽派のピアノ曲:ベルク 12 新ウィーン楽派のピアノ曲:ウェーベルン

13 20 世紀のフランスの新しい傾向:プーランク、サティ、ミヨー 14 20 世紀のアメリカのピアノ曲:クラム

15 20 世紀のピアノ・デュオ

音楽の世界史

開講年次

1年次

1 時限/週

時限数

2 単位/前期

単位数 キャンパス

江古田

担当教員

寺本 まり子・薦田 治子・稲田 隆之

授業の到達目標及びテーマ

同じ時代に各地域でどのような音楽がどのように実践されていたかを 把握し、さらに各地域の多様な音楽の在り方がその地域の社会的・文化的 背景と深く関わっていることを理解する。そしてそのことによって、自分 が演奏し、研究する音楽を相対的に捉える態度を養う。

授業の概要

世界の諸地域における音楽を、共通の時間軸で、おおむね歴史の流れに 沿って概観する。西洋音楽史、日本音楽史、諸民族音楽概論を横断する形 で、グローバルな視点から音楽を考察する。

学生に対する評価

定期試験の他、小レポートや小テストも含めて、総合的に評価する。

テキスト

特に指定せず、プリントを随時配布する。

参考書・参考資料等

授業時に必要に応じて指示する。

 

授業内容

1 飛鳥時代・奈良時代の日本、中国、アジアの音楽 (担当 薦田治子)

2 同じ頃(6 世紀末―9 世紀)の西欧の音楽(担当 寺本まり子)

3 源氏物語の時代の日本、中国、アジアの音楽 (担当 薦田治子)

4 同じ頃 (11 世紀―12 世紀前半)の西欧の音楽 (担当 寺本まり子)

5 鎌倉時代の日本、中国、アジアの音楽(担当 薦田治子)

6 同じ時代(12 世紀後半―14 世紀前半)の西欧の音楽(担当 寺本 まり子)

7 室町時代の日本、中国、アジアの音楽(担当 薦田治子)

8 同じ時代(14 世紀後半―16 世紀)の西欧の音楽(担当 寺本まり子)

9 豊臣秀吉と西洋音楽(担当 寺本まり子)

10 1600 年の東洋と西洋における革新(担当 寺本まり子)

11 江戸時代前期の日本、中国、アジア、アフリカの音楽(担当 薦田 治子)

12 同じ時代(17 世紀―18 世紀前半)のヨーロッパとアメリカの音楽

(担当 寺本まり子)

13 江戸時代後期の日本、中国、アジア、アフリカの音楽(担当 薦田 治子)

14 同じ時代(18 世紀後半―19 世紀)のヨーロッパとアメリカの音楽

(担当 稲田隆之)

現代社会と音楽

開講年次

1年次

1 時限/週

時限数

2 単位/後期

単位数 キャンパス

江古田

担当教員

薦田 治子・楢崎 洋子・中川 俊宏

授業の到達目標及びテーマ

自分が研究しているクラシック音楽ばかりではなく、現代社会における 多様な音楽を理解する。さらに、音楽の社会的役割へと視点を広げて、社 会的に有意義な音楽活動のあり方を知り、自分の将来の音楽活動の方向を 考える契機とする。

授業の概要

現代の音楽文化への多種多様な音楽の貢献を認識し、音楽ホールと音 楽会の状況、管弦楽団の活動を通して、クラシック音楽の有り方を理解す る。さらに音楽の発信側の作曲家や演奏家と受信側の聴衆とを仲介するマ ネージメント、それを経済的に支援する団体やその活動を考察する。

学生に対する評価

定期試験、授業時の課題発表、小レポートなどにより評価する。

テキスト

教科書は使用せず、随時プリントを配布する。

参考書・参考資料等

授業時に適宜指示する。

 

授業内容

1 現代社会における伝統音楽(担当 薦田治子)

2 現代文化におけるフォーク・ミュージック(担当 薦田治子)

3 現代の音楽文化に占めるクラシック音楽の位置(担当 楢崎洋子)

4 現代社会におけるジャズ、ロック、ポップ(担当 楢崎洋子)

5 ワールド・ミュージックの現状(担当 薦田治子)

6 日本における音楽ホール(担当 楢崎洋子)

7 大都市と地方における音楽会の現状(担当 楢崎洋子)

8 諸外国の音楽ホール(担当 楢崎洋子)

9 諸外国における音楽会の現状(担当 楢崎洋子)

10 日本におけるオーケストラとその活動(担当 楢崎洋子)

11 諸外国におけるオーケストラとその活動(担当 楢崎洋子)

12 マネージメントとその役割―日本の場合(担当 中川俊宏)

13 マネージメントとその役割―諸外国の場合(担当 中川俊宏)

14 個人や企業によるメセナ:日本における財団(担当 楢崎洋子)

15 諸外国における音楽活動の支援(担当 楢崎洋子)

ドキュメント内 Unknown (ページ 55-65)