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3年次 B.D.E.G 1時限/週 2 単位/年 江古田

ドキュメント内 Unknown (ページ 144-149)

担当教員

高井 優希

授業の目標

指揮の基本原理、体の動きと音楽表現の関係を理解する。楽譜を 分析し、実践を通じて指揮の技法を学ぶ。指揮をする者に必要な能 力の会得を目指す。

自学自習の指示

授業で扱う作品について、各自事前にアナリーゼをしておく事。

評価方法

評価にあたっては到達目標に基づき、試験結果(50%)に平常 点(50%)を加えて評価する。

教科書

授業時にプリントを配布。

参考文献等

小松一彦 著 改訂新版「実践的指揮法」(音楽之友社)

 

授業内容

〔前期〕

1 〜 2 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲ー第一変奏 3 〜 4 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲ー第三変奏 5 〜 6 4拍子

7 〜 8 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲ー第四変奏 9 〜 10 5拍子/6拍子

11 〜 12 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲ー第七/八変奏 13 試験

14 前期のまとめ

〔後期〕

1 前期の復習など 2 〜 12 様々な作品の指揮

13 試験 14 〜 15 一年のまとめ

145

5 指揮法

15-3- 前田 淳 .indd 修正日 2017 / 03 / 16 

指揮法

開講年次 組 時限数 単位数 キャンパス

3年次 C 1 時限/週 2 単位/年 江古田

担当教員

前田 淳

授業の目標

指揮の技法の修得と音楽表現に関する理解を深める。それと共 に、楽器演奏者の立場から指揮者の音楽解釈と、その意図するとこ ろを正確に読み取ることができるようにする。

各自が 1 年間で学んだ技法・知識を使用・応用し、指揮者とし て音楽表現できるようになることを目標とする。

自学自習の指示

学習している楽曲の作曲者・作品について予習しておくこと。

授業時の指揮練習において指摘のあった課題について、鏡・ビデ オ等を利用し、客観的に自分の指揮を見て復習すること。

評価方法

評価にあたっては到達目標に基づき、授業時に1人ずつ指揮を行 い、諸観点を加味し総合的に評価する。

教科書

授業時にプリントを配布。ソナチネアルバム1。

参考文献等

小松一彦 著 実践的指揮法(音楽の友社)

 

授業内容

〔前期〕

1 指揮について。脱力の練習。

2 指揮の基本的な運動の練習。指揮棒の使用・構え方の練習。

3 叩きの2. 3. 4拍子の練習。

4 平均運動の2. 3. 4拍子の練習。

5 しゃくいの2. 3. 4拍子の練習。

6 予備運動といろいろな拍子の図形について(2〜6拍子)。

7 いろいろな拍子の図形について(7〜12拍子)。

8 5. 6拍子の応用(展覧会の絵の譜読み)。

9 5. 6拍子の応用(展覧会の絵の実践)。

10 フェルマータの処理の仕方(夏の思い出)の練習。

11 強弱・ニュアンスの変化のつけ方の練習。ソナチネ譜読み。

12 これまでに学んだ技法を使用しての、ソナチネの指揮練習。

13 ソナチネの指揮試験① 14 ソナチネの指揮試験②

〔後期〕

1 前期の復習。左手の使い方の練習。

2 アクセントのつけ方、および先入法の練習。

3 ハンガリー舞曲の譜読み。

4 ハンガリー舞曲(前半)の指揮練習。

5 ハンガリー舞曲(中間部)の指揮練習。

6 ハンガリー舞曲(Pf+Ens)の指揮練習。

7 ハンガリー舞曲(Pf+Ens)の指揮試験① 8 ハンガリー舞曲(Pf+Ens)の指揮試験② 9 ワルツについて。(白鳥の湖、他)

10 変拍子について。

11 合唱曲(動物園〜もぐら)譜読み。

12 動物園〜もぐらの指揮練習。

13 もぐらの指揮試験① 14 もぐらの指揮試験② 15 1年間のまとめ。

6 音楽学科目

音楽学科目 6

第2年次〜4年次

148

6 音楽学科目

16-1- 宮崎 晴代 .indd 修正日 2017 / 03 / 22 

楽曲研究Ⅱ

開講年次 組 時限数 単位数 キャンパス

2年次 A 1 時限/週 2 単位/年 江古田

担当教員

宮崎 晴代

授業の目標

到達目標は次の 2 点である:①コンクールや試験でバッハを避 けては通れない。バッハの鍵盤曲を教材に、フーガの分析方法、装 飾音やアーティキュレーションの付け方、音律、原典版と実用版の 違いなどバッハ特有の問題について考え、実際の演奏にどう生かし ていくのかを学ぶ。②楽曲研究 I で学んだソナタ形式がロマン派の 作曲家がどのように展開していったのか、また「幻想曲」という曲 種とどのように関係してくるのかについて分析を通して学び、それ を演奏に活かす方法を修得する。

自学自習の指示

予習:次回に取り上げる作品の内容について、事前に弾いたり聴 いたりして全体像をつかんでおくこと。

復習:限られた授業時間内で作品全体を聴くことは難しいため、

必ず図書館の視聴覚教材を使い、その作品全体を聴くこと。その際 楽譜を参照しながら聴くことが望ましい。さらに授業で学んだこと を、自分の試験曲等に応用できるとよい。

評価方法

前期レポート(50%)、後期試験(50%)の割合で評価する。

教科書

特に指定しない。授業時に譜例集を配布するので、そこに分析を 書き込み各自でファイルしておくこと。

参考文献等

授業時間中に適切な参考文献・図書・CD 等を指定する。授業で は分析のために5〜6色のマーカーを使用するので各自で用意す ること。

 

授業内容

〔前期〕

1 バッハの≪平均律≫①:概説

2 バッハの≪平均律≫②:フーガ分析の準備 3 バッハの≪平均律≫③:フーガを分析する 4 バッハの≪平均律≫④:装飾音の種類と奏法 5 バッハの≪平均律≫⑤:装飾音を実際につけてみる 6 バッハの≪平均律≫⑥:バッハの自筆譜を読む 7 バッハの≪平均律≫⑦:様々な現代譜の比較 8 バッハの≪平均律≫⑧:自分のオリジナル譜を作る

9 バッハの≪平均律≫⑨: [ バッハ・デジタル ] の使い方(正しいネッ ト検索) 

10 ソナタ形式概観:古典派からロマン派へ

11 ベートーヴェンの主題労作を学ぶ①:交響曲 ( 提示部 ) 12 ベートーヴェンの主題労作を学ぶ②:交響曲 ( 展開部 ) 13 ベートーヴェンの主題労作を学ぶ③:交響曲 ( コーダ ) 14 前期のまとめ

〔後期〕

1 シューベルト:ピアノ・ソナタ①提示部 2 シューベルト:ピアノ・ソナタ②展開部 3 ショパン:ピアノ・ソナタ①提示部 4 ショパン:ピアノ・ソナタ②展開部 5 幻想曲の歴史①ルネサンス〜バロック 6 幻想曲の歴史② C.P.E. バッハ 7 幻想曲の歴史③古典派からロマン派へ 8 シューベルト:さすらい人幻想曲①第 1 楽章 9 シューベルト:さすらい人幻想曲②第2, 3楽章 10 シューベルト:さすらい人幻想曲③第 4 楽章 11 シューマン:幻想曲①第 1 楽章

12 シューマン:幻想曲②第2楽章 13 リスト:ピアノ協奏曲①第 1 楽章 14 リスト:ピアノ協奏曲②第2, 3楽章 15 リスト:ピアノ協奏曲③第 4 楽章

楽曲研究Ⅱ

開講年次 組 時限数 単位数 キャンパス

2年次 B 1 時限/週 2 単位/年 江古田

担当教員

長岡 英

授業の目標

ベートーヴェン以降、交響曲は器楽における最重要ジャンルと見 なされるようになった。18 世紀末に完成された交響曲を、19 世 紀の作曲家たちはどのように変形、展開していったのか。スコアを 用いて実際に代表作品を分析・考察する。19 世紀交響曲のレパー トリーに親しみながら、交響曲成立以降の歴史と特徴を理解するこ とと、スコアを自分で分析するための基礎を身につけることを、到 達目標とする。

自学自習の指示

予習は特に必要としないが、復習として以下を課す。

・ 授業で部分的に紹介された作品全体を理解するため、積極的に 自分で音楽を聴き、楽譜を調べること。

・ 作曲家やレパートリーに関する知識を補うこと。

・ 授業で学んだ作曲家や時代背景、楽曲構造などの知識を、自分 の演奏に積極的に活かすこと。

評価方法

評価にあたっては到達目標に基づき、前期試験と学年末試験(約 80%)、レポートや小テスト(約 20%)の成績に授業態度を加味 して、総合的に評価する。

教科書

長岡 英『オケ奏者なら知っておきたいクラシックの常識』(ア ルテスパブリッシング、2014)。必要に応じてプリントを配布する。

参考文献等

必要に応じて授業時に紹介する。

 

授業内容

〔前期〕

1 交響曲について

2 ベートーヴェン:交響曲第 3 番第 1 楽章提示部 3 ベートーヴェン:交響曲第 3 番第 1 楽章展開部 4 ベートーヴェン:交響曲第 3 番第 1 楽章再現部以降 5 ベートーヴェン:交響曲第 3 番第 2、3 楽章 6 ベートーヴェン:交響曲第 3 番第 4 楽章 7 ベートーヴェン:交響曲第 6 番第 1、2 楽章 8 ベートーヴェン:交響曲第 6 番第 3 〜 5 楽章 9 ベルリオーズ:《幻想交響曲》第 1 楽章 10 ベルリオーズ:《幻想交響曲》第 2、3楽章 11 ベルリオーズ:《幻想交響曲》第 4、5楽章 12 メンデルスゾーン:交響曲第 3 番第 1 楽章 13 メンデルスゾーン:交響曲第 3 番第 2、3 楽章 14 メンデルスゾーン:交響曲第 3 番第 4 楽章、前期試験

〔後期〕

1 前期試験講評、ブラームス:交響曲第 4 番第 1 楽章提示部 2 ブラームス:交響曲第 4 番第 1 楽章展開部以降 3 ブラームス:交響曲第 4 番第 2、3 楽章 4 ブラームス:交響曲第 4 番第 4 楽章 5 フランク:交響曲ニ短調第 1 楽章 6 フランク:交響曲ニ短調第 2 楽章 7 フランク:交響曲ニ短調第 3 楽章 8 チャイコフスキー:交響曲第 6 番第 1 楽章 9 チャイコフスキー:交響曲第 6 番第 2 楽章 10 チャイコフスキー:交響曲第 6 番第 3 楽章 11 チャイコフスキー:交響曲第 6 番第 4 楽章 12 マーラー:交響曲第 2 番第 1 楽章 13 マーラー:交響曲第 2 番第 2、3 楽章 14 マーラー:交響曲第 2 番第 4、5 楽章 15 まとめ

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6 音楽学科目

16-3- 米田 かおり .indd 修正日 2017 / 03 / 22 

楽曲研究Ⅱ

開講年次 組 時限数 単位数 キャンパス

2年次 C 1 時限/週 2 単位/年 江古田

担当教員

米田 かおり

授業の目標

ロマン派の室内楽、管弦楽作品(シンフォニー、交響詩など)、

また声楽作品(歌曲やオペラなど)を取り上げ、音楽史上の意味づ けや楽曲分析を行うことで、作品の様式や特徴などを深く理解す る。到達目標は、スコアによる楽曲分析の方法を学ぶことにより、

自ら分析する能力を会得すること、そしてそれを実際の演奏にいか すと同時に、今後のレパートリーにも十分応用できる力を養ってい くことである。

自学自習の指示

授業で扱う作品については事前に楽譜を配布するので、図書館の 視聴覚資料などを積極的に利用し、予め楽譜を見ながら鑑賞し、気 付いたことを楽譜に書きこむ(色付きマーカー使用を推奨)。授業 後にはその日に扱ったことに重点を置き、視聴覚資料を使いながら 必ず復習する。授業内では作品全体を扱うことができないため、当 該作品全体を鑑賞する。また関連する作品を鑑賞することでレパー トリーを広げることをすすめる。

評価方法

前期レポート課題(40%)、学年末試験(40%)、小テスト(20%)

を総合的に勘案して評価する。

教科書

教科書は指定しない。授業ごとにプリントを配布する。

参考文献等

授業内で適宜、参考文献、図書、視聴覚資料などを紹介する。

 

授業内容

〔前期〕

1 ロマン派のシンフォニー、室内楽概観

2 オーケストラ考―ブリテン《青少年のための管弦楽入門》を例に(1)

3 オーケストラ考―ブリテン《青少年のための管弦楽入門》を例に(2)

4 ベートーヴェン シンフォニー第 3 番《英雄》(1)

5 ベートーヴェン シンフォニー第 3 番《英雄》(2)

6 ベートーヴェン シンフォニー第 3 番《英雄》(3)

7 シューベルト シンフォニー第 7 番《未完成》(1)

8 シューベルト シンフォニー第 7 番《未完成》(2)

9 シューベルトの歌曲と室内楽(1)―《しぼめる花》を例に 10 シューベルトの歌曲と室内楽(2)―《死と乙女》を例に 11 ベルリオーズ 《幻想交響曲》(1)

12 ベルリオーズ 《幻想交響曲》(2)

13 メンデルスゾーン シンフォニー第 4 番《イタリア》(1)

14 メンデルスゾーン シンフォニー第 4 番《イタリア》(2)

〔後期〕

1 ブラームス シンフォニー第 4 番(1)

2 ブラームス シンフォニー第 4 番(2)

3 ヴァーグナー(1)

4 ヴァーグナー(2)

5 ビゼー オペラ《カルメン》(1)

6 ビゼー オペラ《カルメン》(2)

7 チャイコフスキー シンフォニー第 6 番《悲愴》(1)

8 チャイコフスキー シンフォニー第 6 番《悲愴》(2)

9 ドヴォルザーク シンフォニー第 9 番《新世界より》(1)

10 ドヴォルザーク シンフォニー第 9 番《新世界より》(2)

11 マーラー 歌曲とシンフォニー(1)

12 マーラー 歌曲とシンフォニー(2)

13 リヒャルト ・ シュトラウス 管弦楽作品(1) 

14 リヒャルト ・ シュトラウス 管弦楽作品(2) 

15 ロマン派作品の楽曲分析まとめ

音楽美学

開講年次 組 時限数 単位数 キャンパス

ドキュメント内 Unknown (ページ 144-149)