4 トランザクション LAB-1: 依頼者オーダ管理
4.4 相互作用図
トリガイベント:以下の相互作用すべてにおいて、作用開始者は当該オーダに最も適する OMLメッ
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セージ構造を選択する。返信者は対応するORLメッセージ構造で返信する必要がある。
OML^O21 Æ ORL^O22 OML^O33 Æ ORL^O34 OML^O35 Æ ORL^O36
OMLメッセージへの返信は必ず1つのORLメッセージで行わなければならない。
ORL メッセージには実施者オーダ番号が必須である。ORL メッセージはオーダ実施者アプリケーシ ョンが作成する。メッセージブローカや通信システムが作成してはならない。メッセージブローカ
(オーダ依頼者とオーダ実施者の間の調停者)は要求されている検査についての知識をもたないた め、オーダ実施者に代わって検査を受諾・拒否することはできない。
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アクタOPとORTをグループ化するとメッセージの流れが簡略化する:
下図のブルーのメッセージの流れは、オーダ実施者がオーダ依頼者に通知する「オーダ状態の変 化」で、オーダ依頼者とオーダリザルトトラッカが異なるアプリケーションを使用している場合に のみ発生する。
オーダ依頼者とオーダリザルトトラッカが同一のアプリケーションでグループ化されていれば、状 態の変化や新規結果を伝えるトランザクションであるLAB-3メッセージはアプリケーションにその 新しいオーダ状態を通知すればよいだけになる。この場合、LAB-1の「オーダ状態変更」メッセー ジは冗長となる。したがって、オーダ依頼者がオーダリザルトトラッカとクループ化している場 合、オーダ実施者はトランザクションLAB-1からの冗長メッセージ「オーダ状態変更」(次の図で ブルー表示)を送信してはならない。
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4.4.1 依頼者オーダの通常処理
下図は依頼者オーダの通常処理におけるメッセージの流れを示す。オーダ依頼者のオーダ発行から オーダ実施者による「オーダ完了」通知までの流れである。
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図4.4-1 : 依頼者オーダの通常処理
オーダ依頼者 オーダ実施者
新規オーダ依頼
OML新オーダ:ORC=NW
ORLオーダ受領:ORC-1=OK オーダ受領不可:ORC-1=UA
OMLバッテリ交換:ORC-1=RU バッテリ取消:ORC-1=OC ORL受信報告:ORC-1=OK
OMLオーダ状態変化:ORC-1=SC ORL受信報告:ORC-1=OK
オーダ交換
OML交換オーダ:ORC-1=RP ORL要求どおり交換:ORC-1=RQ 交換不可:ORC-1=UM
実施者オーダを対応検体と照 らし合わせ。バッテリ交換や取 消の場合もある。
オーダ状態が変化
4.4.2 オーダ依頼者によるオーダ取消
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図4.4-2: オーダ依頼者によるオーダ取消
オーダ実施者が取消を受諾できるのは、処理がまだ開始されていない場合にのみ、特にワークオー ダがトランザクション LAB-4 によってオートメーションマネージャに送信されていないときだけで ある。
4.4.3 オーダ実施者によるオーダ取消
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図4.4-3: オーダ実施者による取消
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オーダ依頼者 オーダ実施者
依頼者オーダ取消
OMLオーダ取消要求:ORC-1=CA ORL受信報告:ORC-1=OK
ORL要求どおり取消:ORC-1=CR 取消不可:ORC-1=UC
各バッテリに対し、取消要求が受 領または(処理開始後であれば)
拒否される。
オーダ依頼者 オーダ実施者
OMLオーダ取消:ORC-1=OC ORL受信報告:ORC-1=OK
ラボ開始オーダ の取消