• 検索結果がありません。

トランザクション LAB-5:検査結果管理

ドキュメント内 Microsoft Word - ihe_lab_TF_rel2_1 Vol 2_FT_ _J_V_Mar13.doc (ページ 112-117)

8.5 メッセージの静的定義 8.5.1

トリガイベント

OUL(R22またはR23):オートメーションマネージャの検査結果送信

1人の患者からの単一の検体に関する複数の結果を送信する場合はR22が推奨される。

R23 は、1 人の患者からの 1 つ以上の検体を 1 つ以上の採取管を用いて得た複数の結果を送 信する場合に推奨される。

2710

R24は、HL7メッセージ構造が不明瞭なため、採用しない。OUL^R24は以下のリンクから参 照できる。

ftp://ftp.ihe.net/Laboratory/Tech_Framework/V2/ ihe_lab_TF_2.0_Vol2_FT_2006-12-04.doc ACK(R22またはR23):オーダ実施者の受信報告。

8.5.1.1

メッセージセマンティックス(

R22

このメッセージ構造の一般的セマンティックスについてはHL7 v2.5の7.3.7節を参照。

8.5-1 OUL^R22

セグメント 意味 使用法 基数 HL7章番号

MSH メッセージヘッダ R [1..1] 2

[PID] 患者ID RE [0..1] 3

[PV1] 患者来院 O [0..1] 3

{ --- SPECIMEN開始 R [1..*]

SPM 検体情報 R [1..1] 7

[{ OBX }] 検査結果(検体について) O [0..*] 7

[{ --- 採取管開始 0 [0..*]

SAC 採取管情報 R [1..1] 13

[INV] 詳細内容な情報(例:QC検体の ID、ロット、

メーカーなど)

O [0..1] 13

}] --- 採取管終了

{ --- ORDER開始 R [1..*]

OBR 検査オーダ R [1..1] 7

[ORC] 一般オーダ O [0..1] 4

[{ --- RESULT開始 O [0..*]

OBX 検査結果 R [1..1] 7

[TCD] 検査コード詳細 O [0..1] 13

[{SID}] 内容ID(例:使用した検査試薬) O [0..*] 13

[{NTE}] 注とコメント O [0..*]

}] --- RESULT終了 } --- ORDER終了 } --- SPECIMEN終了

単一の患者検体の検査結果を通知する場合のキャリア情報はSACを使用する。

8.5-2: ACK^R22

2720

セグメント 意味 使用法 基数 HL7章番号 MSH メッセージヘッダ R [1..1] 2 MSA メッセージ受信報告 R [1..1] 2 [ERR] エラー O [0..1] 2

フィールドMSH-9 -メッセージタイプの3要素は値UL^R22^OUL_R22をもつ必要がある。

8.5.1.2

メッセージセマンティックス(R23)

このメッセージ構造の一般的セマンティックスについてはHL7 v2.5、第7章7.3.8節を参照。

8.5-3: OUL^R23

セグメント 意味 使用法 基数 HL7章番号

MSH メッセージヘッダ R [1..1] 2

[PID] 患者ID RE [0..1] 3

[PV1] 患者来院 O [0..1] 3

{ --- SPECIMEN開始 R [1..*]

SPM 検体情報 R [1..1] 7

[{ OBX }] 検査結果(検体について) O [0..*] 7

{ --- 採取管開始 R [1..*]

SAC 採取管情報 R [1..1] 13

[INV] 詳細な内容情報(例:QC 検体の ID、ロッ ト、メーカーなど)

O [0..1] 13

{ --- ORDER開始 R [1..*]

OBR 検査オーダ R [1..1] 7

[ORC] 一般オーダ O [0..1] 4

[{ --- RESULT開始 O [0..*]

OBX 検査結果 R [1..1] 7

[TCD] 検査コード詳細 O [0..1] 13

[{SID}] 内容ID(例:使用した検査試薬) O [0..*] 13

[{NTE}] 注とコメント O [0..*]

}] --- RESULT終了 } --- ORDER終了

} --- 採取管終了

} --- SPECIMEN終了

フィールド

MSH-9

-メッセージタイプの

3

要素の値は

OUL^R23^OUL_R23

であること。

単一の患者検体の検査結果を通知する場合の保菌者情報は

SAC

を使用する。

セグメント INV、SIDについてはHL7第 13章を、セグメント CTIについてはHL7第 7章を参照す

2730

ること。

8.5-4: ACK^R23

セグメント 意味 使用法 基数 HL7章番号 MSH メッセージヘッダ R [1..1] 2 MSA メッセージ受信報告 R [1..1] 2 [ERR] エラー O [0..1] 2

フィールド

MSH-9

- メッセージタイプ(MSG)2 要素は各値「OUL」「R23」とすること。

セグメント

INV

SID

については

HL7

13

章を、セグメント

CTI

については

HL7

7

章を 参照すること。

8.5.1.3

期待される処理

オートメーションマネージャは OULメッセージでオーダ実施者に検査結果を通知する。オーダ実施 者は情報を受信、登録し、オートメーションマネージャにACKメッセージを返信する。

2740

8.5.1.4 OBR

セグメント

下記表にまとめたフィールド以外はすべてオプショナルである。

8.5-5 : OBRセグメント

SEQ LEN DT 使用法 基数 表番号 項目番号 要素名

1 4 SI O [0..1] 00237 セットID-OBR 2 22 EI R [1..1] 00216 依頼側オーダ番号 3 22 EI RE [0..1] 00217 実施者オーダ番号 4 250 CE R [1..1] 00238 汎用サービスID 5 2 ID X [0..0] 00239 優先度-OBR 6 26 TS X [0..0] 00240 要求日時 7 26 TS RE [0..1] 00241 検査日時#

8 26 TS RE [0..1] 00242 検査終了日時#

9 20 CQ O [0..1] 00243 採取量*

10 250 XCN O [0..*] 00244 採取者ID*

11 1 ID RE [0..1] 0065 00245 検体処置コード*

12 250 CE X [0..0] 00246 危険(検体)コード 13 300 ST X [0..0] 00247 関連臨床情報 14 26 TS X [0..0] 00248 検体受付日時*

15 300 SPS X [0..0] 00249 検体採取元(検体材料)

16 250 XCN R [1..1] 00226 オーダ発行者

17 250 XTN RE [0..2] 00250 オーダコールバック用電話番号 18 60 ST X [0..0] 00251 依頼者フィールド1

19 60 ST X [0..0] 00252 依頼者フィールド2 20 60 ST X [0..0] 00253 実施者フィールド1+

21 60 ST X [0..0] 00254 実施者フィールド2+

22 26 TS C [0..1] 00255 結果報告/状態変更日時+

SEQ LEN DT 使用法 基数 表番号 項目番号 要素名 23 40 MOC X [0..0] 00256 課金+

24 10 ID C [0..1] 0074 00257 診断サービス部門ID 25 1 ID R [1..1] 0123 00258 結果状態+

26 400 PRL C [0..1] 00259 親結果+

27 200 TQ X [0..0] 00221 数量/タイミング 28 250 XCN O [0..*] 00260 結果送付先 29 200 EIP C [0..1] 00261 親番号

30 20 ID X [0..0] 0124 00262 患者搬送モード 31 250 CE O [0..1] 00263 検査理由

32 200 NDL O [0..1] 00264 結果判定責任者+

33 200 NDL O [0..1] 00265 結果判定アシスタント+ 34 200 NDL O [0..1] 00266 医療技術者+

35 200 NDL O [0..1] 00267 転記者+

36 26 TS O [0..1] 00268 スケジュール日時+

37 4 NM O [0..1] 01028 採取管数* 38 250 CE O [0..1] 01029 採取検体の搬送*

39 250 CE O [0..1] 01030 採取者のコメント*

40 250 CE X [0..0] 01031 搬送計画責任者 41 30 ID X [0..0] 0224 01032 搬送計画 42 1 ID X [0..0] 0225 01033 介護の要否

43 250 CE X [0..0] 01034 患者搬送に関するコメント 44 250 CE O [0..1] 0088 00393 プロシジャコード

45 250 CWE O [0..1] 0340 01316 プロシジャコード修正子 46 250 CE O [0..1] 0411 01474 依頼者発行の追加サービス情報 47 250 CE O [0..1] 0411 01475 実施者発行の追加サービス情報 48 250 CWE X [0..0] 0476 01646 医学的に必要な重複プロシジャの理由 49 2 IS O [0..1] 0507 01647 結果整理

全フィールドデータはトランザクション LAB-4 の OBR を反映すべきであるが、以下は例外である。

OBR-26 親結果(PRL

このフィールドで微生物検査の親子関係を報告する。使用法詳細については、3.11 節を参照。

OBR-29 親(EIP)

このフィールドで微生物検査の親子関係を報告する。使用法詳細については、3.11 節を参照。

1.1.1.1 TCD

セグメント

2750

下記表にまとめたフィールド以外はすべてオプショナルである。

8.5-6 : TCDセグメント

SEQ LEN DT 使用法 基数 表番号 項目番号 要素名

1 250 CE R [1..1] 00238 汎用サービスID

9 トランザクション LAB-21:ワークオーダステップをラボ装置へ割り当てる

ドキュメント内 Microsoft Word - ihe_lab_TF_rel2_1 Vol 2_FT_ _J_V_Mar13.doc (ページ 112-117)