ワークシート上で適切な要素をクリックすることにより、軸アイテム、列、行および個々の セルを選択できます。
ワークシートのセクションを選択することにより、そのセクションに各種機能を割り当てる ことができます。たとえば、列のデータを太字にするには、その列の任意のセルを選択しま す。
ヒントヒント
ヒントヒント: [Shift]キーを押しながらクリック([Shift]+クリック)すると、ワークシートの複
数の部分を一度に選択できます。
セルを選択するには、そのセルをクリックします。セルを囲む輪郭線は、そのセルが選択さ れていることを示します。
図図
図図 2-6 セルの選択セルの選択セルの選択セルの選択
図2-6の要点
a. セルをクリックして選択できます。
行を選択するには、行番号または行マーカーをクリックします(図2-8)。また、行頭または 行末のセルをクリックし、その行の残りのセルへとポインタをドラッグする方法もありま す。
強調表示は、行のすべてのセルが選択されていることを示します。スプレッドシート上で選 択する場合と同様に、最初のセルが輪郭線で囲まれていることに注意してください。
図 図 図
図 2-7 テーブルの行の選択テーブルの行の選択テーブルの行の選択テーブルの行の選択
図2-7の要点
ワークシートでの選択操作は、スプレッドシートでの選択操作と同じで
す。Microsoft Excelなどのワークシート・アプリケーションに慣れている
場合は、この項で説明する手順は馴染みがあるものです。
ワークシートのセクションの選択
図 図 図
図 2-8 クロス集計の行の選択クロス集計の行の選択クロス集計の行の選択クロス集計の行の選択
図2-8の要点
a. クロス集計上で行マーカーをクリックして、その行全体を選択できます。
列を選択するには、テーブルの場合は列見出し(図2-9)、クロス集計の場合は列マーカー
(図2-10)をクリックします。また、行の先頭または末尾のセルをクリックし、列の残りの セルへとポインタをドラッグする方法もあります。
強調表示は、列のすべてのセルが選択されていることを示します。選択された行の場合と同 様に、テーブルまたはクロス集計上で選択した先頭のセルは、強調表示のかわりに輪郭線で 囲まれます。
図図
図図 2-9 テーブルの列の選択テーブルの列の選択テーブルの列の選択テーブルの列の選択
図2-9の要点
a. テーブルの列見出しをクリックして、列全体を選択できます。
図 図 図
図 2-10 クロス集計の列の選択クロス集計の列の選択クロス集計の列の選択クロス集計の列の選択
図2-10の要点
a. 列マーカーをクリックして、その列全体を選択できます。
ワークシートのセクションの選択
ワークシート全体ですべてのセルを選択する手順は、次のとおりです。
■ テーブルの場合は、行番号の上にあるボックスをクリックします(図2-11)。
■ クロス集計の場合は、行と列の上隅にある小さいボックスをクリックします(図 2-12)。
図図
図図 2-11 テーブルのすべてのセルの選択テーブルのすべてのセルの選択テーブルのすべてのセルの選択テーブルのすべてのセルの選択
図2-11の要点
a. このボックスをクリックして、テーブルのすべてのセルを選択できます。
図図
図図 2-12 クロス集計のすべてのセルの選択クロス集計のすべてのセルの選択クロス集計のすべてのセルの選択クロス集計のすべてのセルの選択
図2-12の要点
a. このボックスをクリックして、クロス集計のすべてのセルを選択できます。
単一の軸アイテムを選択するには、その軸アイテムをクリックするとそのアイテムが選択さ れます。
図 図 図
図 2-13 単一の軸アイテムの選択単一の軸アイテムの選択単一の軸アイテムの選択単一の軸アイテムの選択
図2-13の要点
ワークシートのセクションの選択
軸上のあるレベルのアイテムをすべて選択するには、軸アイテム・マーカーをクリックしま す。これらのマーカーは、軸上のアイテムの位置に応じて水平または垂直に表示されます。
アイテム・マーカーの詳細は、2.3.1項「軸アイテム・マーカー」を参照してください。
図図
図図 2-14 軸アイテム・マーカー軸アイテム・マーカー軸アイテム・マーカー軸アイテム・マーカー
図2-14の要点
a. クロス集計の列軸または行軸では、マーカーは水平または垂直に表示されます。
b. ページ軸では、マーカーは見出しの左側に表示されます。
図 図 図
図 2-15 軸上のあるレベルの全アイテムの選択軸上のあるレベルの全アイテムの選択軸上のあるレベルの全アイテムの選択軸上のあるレベルの全アイテムの選択
図2-15の要点
a. 軸マーカーをクリックすると、軸上のそのレベルのアイテムをすべて選択できます。
この例では、このマーカーをクリックすると、行軸上のすべての「City」が選択さ れますが、「Region」は軸上の異なるレベルにあるため選択されません。
b. 「Region」を選択するには、このマーカーをクリックします。
ワークシートのセクションの選択
2.3.1 軸アイテム・マーカー 軸アイテム・マーカー 軸アイテム・マーカー 軸アイテム・マーカー
軸アイテム・マーカーは、軸上のデータのレベルにそれぞれ1つあります。たとえば、
「Region」は「City」より上位レベルです(「Region」に「City」が含まれるため)。軸アイ
テム・マーカーをクリックすると、そのレベルのすべてのアイテムが選択されます。
テーブルとクロス集計では、複数の軸アイテム・マーカーを使用できます。行軸のアイテム の場合は、軸の上部に軸マーカーがあります。列軸またはページ軸のアイテムの場合、その マーカーはアイテムの左側にあります。クロス集計上のマーカー数は、その軸のアイテム・
レベル数(つまり、クロス集計に表示されるデータのディメンション数)を示します。
図 図 図
図 2-16 軸アイテム・マーカーの例軸アイテム・マーカーの例軸アイテム・マーカーの例軸アイテム・マーカーの例
図2-16の要点
a. 軸アイテム・マーカー。
b. この行軸には、その軸の2つのデータ・アイテム、つまり「Region」および
「City」用に、2つのアイテム・マーカーがあることに注意してください。
軸マーカー、行マーカー、列マーカーおよび画面上の他の同様の要素は、あくまで も画面上での作業用です。これらの要素は、テーブル・レポートやクロス集計レ ポートを印刷しても表示されません。「印刷プレビュー」コマンドを使用すると、
テーブルまたはクロス集計の印刷状態を確認できます。
ワークシートのセクションの選択
2.3.2 軸アイテム・マーカーの選択 軸アイテム・マーカーの選択 軸アイテム・マーカーの選択 軸アイテム・マーカーの選択
ポインタを軸アイテムに置くと、マーカーが選択されていることを示す矢印に変わります。
クロス集計の場合は、選択されているマーカーのデータ・アイテム名を示す小さい目印が表 示されます。通常は、軸マーカーを使用して軸間でデータをピボットします。ピボットの詳 細は、4.1項「データのピボット」を参照してください。
図図
図図 2-17 軸アイテム・マーカー上のポインタ軸アイテム・マーカー上のポインタ軸アイテム・マーカー上のポインタ軸アイテム・マーカー上のポインタ
図2-17の要点
a. 軸アイテム・マーカーの位置に応じて、ポインタが上矢印、下矢印または横方向の 矢印に変わります。
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