(0:0)」と表示される【Windows版】
2.6 ポリシーに関するトラブル
・ V13.3.0以降の場合
1. poperationmgr(同一マシンにSystemwalker Centric Managerがインストールされている場合は、poperationmgr /a)コマンドで、
Systemwalker Operation Managerを停止します。
2. Systemwalker ACL Managerサービスのログオンアカウントをローカルシステムアカウントに変更します。
3. soperationmgr(同一マシンにSystemwalker Centric Managerがインストールされている場合は、soperationmgr /a)コマンドで、
Systemwalker Operation Managerを起動します。
poperationmgrおよびsoperationmgrコマンドについては、“リファレンスマニュアル”を参照してください。
2.5.9 クラスタシステムでフェールオーバすると、登録したはずのOperation Manager
対処1
確認ポイント
英大文字と英小文字が異なるだけで同じつづりのプロジェクト名が登録されていませんか
対処方法
英大文字と英小文字が異なるだけで同じつづりのプロジェクト名を、プロジェクトとしてそれぞれ登録している場合、スケジュール情報 を正しくポリシー抽出できません。このような場合は、ftpなどを使って、 ジョブスケジューラのデータベースディレクトリ配下のファイルを、
ポリシー配付先のサーバに直接複写してください。
対処2
確認ポイント
ポリシー配付先サーバのOSにプロジェクトの所有者のアカウントが登録されていますか
原因
ポリシー配付先サーバにプロジェクトの所有者のアカウントが登録されていない場合、プロジェクトの権限設定に失敗し、ポリシー配付 に失敗します。
対処方法
プロジェクトの所有者のアカウントを、ポリシー配付先サーバのOS上で登録した後、Systemwalker Operation Managerを再起動してくだ さい。
2.6.2 「配付先サーバのポリシー情報が適用されていないため、ポリシー配付できませ
ん」ポップアップが出力され、ポリシー配付ができない
対象バージョンレベル
・ Windows版:V5.0L10以降
・ Solaris版:5.0以降
・ Linux版:5.2、V10.0L10以降
・ Linux for Itanium版:V12.0L10以降
・ HP-UX版:5.1以降
・ AIX版:5.1以降
・ DS版:V20L10
対処
1確認ポイント
以前にポリシー配付した後、ポリシーの適用を実施しましたか
原因
ポリシー配付後、Systemwalker Operation Managerサーバの再起動によりポリシーが適用されます。前回のポリシーが適用されていな い場合、このポップアップが出力されます。
対処方法
前回配付したポリシーをSystemwalker Operation Managerサーバの再起動により適用し、再度ポリシーを配付してください。
対処2
確認ポイント
プロジェクトの所有者やアクセス権を持ったアカウントが、ポリシーの配付先のサーバに存在していますか
原因
前回のポリシー適用時に、プロジェクトの所有者やアクセス権を持ったアカウントがポリシーの配付先のサーバに存在せず、ポリシーが 適用できなかった場合、ポリシーの配付に失敗します。
対処方法
ポリシーの配付先に、プロジェクトの所有者またはアクセス権を持ったアカウントを追加してください。その後、Systemwalker Operation
Managerサービス/デーモンを再起動し、ポリシーの適用を実施してください。
ポリシー情報の配付については、“導入手引書”の “ポリシー情報の配付”を参照してください。
対処
3確認ポイント
以下のファイルがありませんか
Systemwalker Operation Manager インストール先ディレクトリ\mpwalker\mpaosfsv\policy\acldata.bat
原因
Systemwalker Centric Managerがインストールされている場合、Systemwalker Operation Managerをアンインストールしても、上記ファイ ルは削除されません。Systemwalker Operation Managerをアンインストールした後、Systemwalker Operation Managerを再インストール しても、上記ファイルが残っているため、未適用のポリシーがあると判断し、ポリシー配付がされません。
対処方法
上記ファイル“acldata.bat”を“acldata.bat.old”にリネームし、再度ポリシーを配付してください。
以下の場合、別の原因が考えられるため、本対処方法を実施しないでください。
・ Systemwalker Centric Managerがインストールされていない場合
・ ポップアップが出力された後、ポリシー配付先のサーバで、Systemwalker Operation Managerのアンインストールが1度もされてい ない場合
2.6.3 クラスタ環境でポリシー配付をしたときにフェールオーバが発生する【UNIX版】
対象バージョンレベル
・ Solaris版:11.0以降
・ Linux版:V11.0L10以降
・ Linux for Itanium版:V12.0L10以降
・ HP-UX版:11.0以降
・ AIX版:V13.2.0以降
対処
確認ポイント
ポリシー適用時に、[ポリシーの適用]ウィンドウで[すぐに適用する(サービスを再起動する)]、または[すぐに適用する(デーモンを再起 動する)]を選択していませんか
原因
ポリシー適用時に、[ポリシーの適用]ウィンドウで[すぐに適用する(サービスを再起動する)]、または[すぐに適用する(デーモンを再起 動する)]を選択したため、Systemwalker Operation Managerが停止して、自動的にフェールオーバが発生したことが考えられます。
対処方法
クラスタ運用をしている場合は、[ポリシーの適用]ウィンドウで[次回のサービス起動時に適用する]、または[次回のデーモン起動時に 適用する]を選択してください。ポリシーを配付した後、適用時にはSystemwalker Operation Managerのサービス/デーモンを再起動し てください。
・ サービス/デーモンの停止
クラスタシステムで管理されているSystemwalker Operation Managerのサービス/デーモンを停止した後に、poperationmgrコマンドで、
クラスタシステムに登録されていないSystemwalker Operation Managerのサービス/デーモンを停止します。
・ サービス/デーモンの起動
soperationmgrコマンドで、クラスタシステムに管理されていないSystemwalker Operation Managerのサービス/デーモンを起動した
後に、クラスタシステムで登録されているSystemwalker Operation Managerのサービス/デーモンを起動します。
サービス/デーモンの再起動の詳細は、“クラスタ適用ガイド”の“クラスタシステムにおけるサービスの起動/停止”、または“クラスタシス テムにおけるデーモンの起動/停止”を参照してください。