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エラーメッセージ「iconv() Illegal byte sequence」、「iconv() Invalid Argument」のように「iconv() ~」が表示される【UNIX版】

ドキュメント内 トラブルシューティングガイド (ページ 192-196)

4.13.21 /var/tmpに大量のファイルが存在する【UNIX版】

対処 2 【 UNIX 版】

4.14.3 エラーメッセージ「iconv() Illegal byte sequence」、「iconv() Invalid Argument」のように「iconv() ~」が表示される【UNIX版】

エラーメッセージ

MpJobsch:ERROR: iconv() XXXXX

XXXXX: 任意の文字列です。代表的な文字列を以下に示します。

- Illegal byte sequence - Invalid Argument

- バイトシーケンスが正しくありません。

- 引数が正しくありません。

- バイト列が不適当です。

対象バージョンレベル

・ Solaris版:5.0以降

・ Linux版:5.2、V10.0L10以降

・ Linux for Itanium版:V12.0L10以降

・ HP-UX版:5.1以降

・ AIX版:5.1以降

・ DS版:V20L10

対処

確認ポイント

該当メッセージが出力された時間に、表示させようとしたジョブの出力結果について以下を確認してください。

・ 半角カナ文字を出力していませんか

・ EUCコードからSJISコードへ変換できない文字を出力していませんか

・ 1行に996バイト以上出力していませんか

対処方法

ジョブが、上記に該当する出力をしないようにしてください。

やむを得ず、上記に該当する出力を行う必要があり、出力結果を参照する場合は、以下のファイルを参照してください。

ジョブスケジューラのデータベースディレクトリ/プロジェクト名_ジョブネット名.log(注) 注) V13.3.0以降の場合のファイル名は、プロジェクト名_ジョブネット名_nn.log(nnは任意の数字)

上記ファイルの先頭の文字列から半角スペースまで(最大4バイト)はジョブスケジューラの内部情報として使用されています。それ以降 がジョブの出力結果として出力されます。

参考

以下の説明も併せて参照してください。

“4.12 ジョブのプロパティが参照できない”の

“4.12.1 [ジョブネットの監視]ウィンドウで、ジョブのプロパティを参照すると画面に「システムエラー」と表示される【UNIX版】”

4.14.4 エラーメッセージ「プロセスはファイルにアクセスできません。」が出力される

【Windows版】

エラーメッセージ

func=JOBSCH_dbfile_open:CreateFile() 32:プロセスはファイルにアクセスできません。

対象バージョンレベル

・ Windows版:V5.0L10以降

対処

確認ポイント

ジョブスケジューラのデータベースディレクトリ配下のファイルにアクセスするようなアプリケーションが存在しませんか

原因

本現象は、ジョブスケジューラがジョブネットの定義情報ファイルにアクセスしようとしたところ、他のアプリケーションがこのファイルにア クセスしていたために発生しているものです。

対処方法

ジョブスケジューラのデータベースディレクトリ配下のファイルにアクセスするようなアプリケーションが存在しないか確認し、ジョブスケ ジューラの動作中は、ジョブスケジューラのデータベースディレクトリ配下のファイルへアクセスしないよう対処してください。

ジョブスケジューラのデータベースディレクトリ配下のファイルにアクセスするアプリケーションの例として、バックアップソフトや、ウィルス チェックソフトが考えられます。

バックアップソフトや、ウィルスチェックソフトの使用時の注意事項については、以下に示すマニュアルを参照してください。

・ V10.0L10以降の場合

“使用手引書”の

- “バックアップ製品を使用する場合の注意【Windows版】”

- “ウィルスチェック製品を利用している場合の注意【Windows版】”

・ V5.0L10の場合

“ソフトウェア説明書”の

- “バックアップ製品でバックアップする時の注意事項”

- “ウィルスチェック製品を利用している場合の注意事項”

・ V5.0L20/V5.0L30の場合

“解説書”の

- “バックアップ製品を使用する場合”

- “ウィルスチェック製品を利用している場合”

4.14.5 エラーメッセージ「プロジェクトDBへのアクセスが失敗しました。」が表示される

エラーメッセージ

プロジェクトDBへのアクセスが失敗しました。

対象バージョンレベル

・ Windows版:V5.0L10以降

・ Solaris版:5.0以降

・ Linux版:5.2、V10.0L10以降

・ Linux for Itanium版:V12.0L10以降

・ HP-UX版:5.1以降

・ AIX版:5.1以降

・ DS版:V20L10

対処

確認ポイント

ジョブスケジューラのAPIを複数スレッドで実行していませんか

対処方法

ジョブスケジューラのAPIを複数スレッドで実行している場合、定義ファイルが破損し、タイトルのエラーメッセージが表示されることがあ ります。複数スレッドからジョブスケジューラのAPIを呼び出していないか確認してください。

参考

以下の説明も併せて参照してください。

“4.9 ジョブスケジューラのコマンドまたはAPIの動作がおかしい”の

“4.9.5 ユーザアプリケーションから呼び出しているジョブスケジューラのコマンド/APIが正常に動作しない”

4.14.6 エラーメッセージ「プロジェクトDBへのアクセスが失敗しました。」が表示される

【Windows版】

エラーメッセージ

プロジェクトDBへのアクセスが失敗しました。

対象バージョンレベル

・ Windows版:V5.0L10以降

対処

確認ポイント

ジョブスケジューラのデータベースディレクトリをアクセスするような他のアプリケーション(ウィルスチェックソフトやバックアップソフトな ど)が動作していませんか

原因

ジョブスケジューラがジョブスケジューラのデータベースディレクトリにアクセスしている際に、他のアプリケーションがジョブスケジューラ のデータベースディレクトリをアクセスしたことにより、データベースディレクトリのジョブネット定義ファイルが破損し、タイトルのエラーメッ セージが表示されたものと考えられます。

対処方法

mprsoコマンドを利用して、バックアップしてある定義情報を復元してください。なお定義情報は、バックアップした時点のものに戻ります。

ジョブスケジューラ動作中には、ジョブスケジューラのデータベースディレクトリ配下のファイルへはアクセスを控えてください。

バックアップソフトおよびウィルスチェックソフトを利用している場合の注意事項は、以下のマニュアルを参照してください。

・ V10.0L10以降の場合

“使用手引書”の

- “バックアップ製品を使用する場合の注意【Windows版】”

- “ウィルスチェック製品を利用している場合の注意【Windows版】”

・ V5.0L20/V5.0L30の場合

“解説書”の

- “バックアップ製品を使用する場合”

- “ウィルスチェック製品を利用している場合”

・ V5.0L10の場合

“ソフトウェア説明書”の

- “バックアップ製品でバックアップする時の注意事項”

- “ウィルスチェック製品を利用している場合の注意事項”

ドキュメント内 トラブルシューティングガイド (ページ 192-196)

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