• 検索結果がありません。

アクセス権に関するトラブル

ドキュメント内 トラブルシューティングガイド (ページ 48-51)

【UNIX版】

対処 1 原因

2.5 アクセス権に関するトラブル

2.4.4 jmnetsv デーモンのエラーが発生し、Systemwalker Operation Managerが 起動できない【UNIX版】

エラーメッセージ

component start : sh /opt/FJSVJMCMN/etc/rc3.d/start_jmcmn /opt/FJSVJMCMN/bin/jmnetsv: error while loading shared libraries: libelf.so.1: cannot open shared object file: No such file or directory component start : sh /opt/

FJSVJMCMN/etc/rc0.d/stsjmcmn

対象バージョンレベル

・ Linux版:V13.2.0以降

・ Linux for Itanium版:V13.2.0以降

対処

確認ポイント

elfutilsパッケージを導入していますか

原因

elfutilsパッケージが導入されていないため、jmnetsvデーモンの起動時にlibelf.so.1ファイルが見つからず、エラーが発生しました。

対処方法

最新のelfutilsパッケージをインストールしてください。elfutilsパッケージのインストール後に、Systemwalker Operation Managerを再起 動してください。システムの再起動は必要ありません。

なお、elfutilsパッケージは、Systemwalker Operation Managerの必須パッケージです。

2.4.5 Systemwalker Operation Managerのクライアントからログイン後、プロセス

“mpjmsrv”がダウンする【UNIX版】

対象バージョンレベル

・ Solaris版:5.0~V13.2.0

対処

確認ポイント

ログインユーザの認証は、デフォルトの認証以外(MD5等)ではありませんか

原因

ログインユーザの認証にサポートしていない認証が使用されている可能性があります。

対処方法

ユーザ認証はデフォルト認証を使用してください。

対象バージョンレベル

・ Solaris版:5.0以降

・ Linux版:5.2、V10.0L10以降

・ Linux for Itanium版:V12.0L10以降

・ HP-UX版:5.1以降

・ AIX版:5.1以降

・ DS版:V20L10

対処1

確認ポイント

servicesファイルに、ACLマネージャが使用するポート番号(サービス名:mpaclmgr)を設定していますか。または、ポートの定義は正し いですか

なお、動作OSの種類によって、servicesファイルの格納先が異なります。

・ Windows版の場合

システムルート\system32\drivers\etc\services

・ UNIX版の場合

/etc/services

対処方法

サーバとクライアントのservicesファイルに、以下の項目を定義してください。

mpaclmgr 4013/tcp

対処2

確認ポイント

システムパラメタ(セマフォ)は適切な値にチューニングされていますか

対処方法

システムパラメタ(セマフォ)の設定を確認してください。

・ 5.0/5.1/5.2/10.0/10.1/11.0の場合

Systemwalker Operation Managerでは、以下のセマフォリソースを使用しています。表の加算/最大値に応じて、システムパラメタの 値を変更してください。

[Solaris版の場合]

システムパラメタ 値 加算/最大値

semsys:seminfo_semmni 2 加算

semsys:seminfo_semopm 2 最大値

semsys:seminfo_semmns 2 加算

semsys:seminfo_semmnu 2 加算

semsys:seminfo_semume 2 最大値

semsys:seminfo_semmsl 1 最大値

加算の場合:

すでに設定されている以下の値に、表の値を加算してください。

- /etc/systemに記述済の値

- /etc/systemに記述がない場合は、システムのデフォルト値

最大値の場合:

Systemwalker Operation Managerのみで運用する場合は、システムのデフォルト値のままで問題ありません。

値を変更した場合は、変更後、システムの再起動が必要です。

他製品とともに運用する場合は、他製品の最大値とあわせてシステムパラメタをチューニングしてください。

[Linux版の場合]:

各パラメタ値を以下の形式で指定します。

kernel.sem = para1 para2 para3 para4

システムパラメタ 値 加算/最大値

para1 1 最大値

para2 2 加算

para3 2 最大値

para4 2 加算

加算の場合:

すでに設定されている以下の値に、表の値を加算してください。

- /etc/sysctl.confに記述済の値

- /etc/sysctl.confに記述がない場合は、システムのデフォルト値

最大値の場合:

Systemwalker Operation Managerのみで運用する場合は、システムのデフォルト値のままで問題ありません。

値を変更した場合は、変更後、システムの再起動が必要です。

他製品とともに運用する場合は、他製品の最大値とあわせてシステムパラメタをチューニングしてください。

[HP-UX版の場合]

システムパラメタ 値 加算/最大値

semmni 2 加算

semmns 2 加算

semmnu 2 加算

semume 2 最大値

表の加算/最大値に応じて、システムの管理マネージャなどを使用してパラメタを変更し、カーネルを再構成してください。

加算の場合:

すでに設定されている値に、表の値を加算してください。

最大値の場合:

Systemwalker Operation Managerのみで運用する場合は、システムのデフォルト値のままで問題ありません。

他製品とともに運用する場合は、他製品の最大値とあわせてシステムパラメタをチューニングしてください。

・ 12.0以降の場合

システムパラメタのチューニングについては、以下に示すマニュアルを参照してください。

“導入手引書”の“システムパラメタのチューニング【UNIX版】”

対処3

確認ポイント

・ 5.0/5.1/5.2/10.0/10.1、かつクラスタ構成の場合

プロジェクトのアクセス権の統一手順は実施しましたか

対処方法

運用系と待機系のプロジェクトのアクセス権を統一してください。

統一方法については、以下のマニュアルを参照してください。

・ 10.0/10.1の場合

- “クラスタ適用ガイド”の“SystemWalker/OperationMGRの環境定義の統一”

- “クラスタ適用ガイド”の“Systemwalker OperationMGRの環境定義の統一”

・ 5.2の場合

“導入手引書”の“SystemWalker/OperationMGRの情報の統一”

・ 5.0/5.1の場合

“解説書”の“環境定義”

2.5.2 ドメインアカウントで接続すると、アクセス権が設定されているにもかかわらず、

[業務選択]ウインドウで“ジョブスケジューラ”を選択してもプロジェクトが表示さ

ドキュメント内 トラブルシューティングガイド (ページ 48-51)

Outline

関連したドキュメント