ブル テレ ビ局 と番 組サ プラ イヤ ー︵ これ は、 ほと んど の場 合、 同時 にC S放 送事 業者 でも ある
︶の 取引 にお いて も優 越的 地位 の濫 用行 為が 行わ れて いる と指 摘さ れて いる
。 CS 放送 事業 者が ケー ブル テレ ビ局 にチ ャン ネル を販 売し
、ケ ーブ ルテ レビ 局は 購入 した CS チャ ンネ ルを 加入 者に 提供 する こと で、 多チ ャン ネル サー ビス を実 現す る。 そう いう 意味 でC S放 送事 業者 はケ ーブ ルテ レビ 業界 で は、
﹁サ プラ イヤ ー﹂ と称 され るよ うで ある
。し かし
、ケ ーブ ルテ レビ 局が サプ ライ ヤー より 取引 上優 位に ある た
め、 サプ ライ ヤー に対 して 様々 な不 利益 を与 えて いる とも 言わ れて いる
。 例え ば、 両者 間の 取引 はほ とん ど年 間契 約で
、一 加入 世帯 当た りの 料金 を決 めて それ に加 入世 帯数 をか ける 計算 で行 われ てい る。 しか し、 ケー ブル テレ ビ局 がこ の加 入世 帯数 を正 確に サプ ライ ヤー に通 知し なか った り、 料金 の 設定 にお いて 両者 間の 交渉 の上 でな され るこ とな く、 ケー ブル テレ ビ局 が一 方的 に決 めた りす る場 合が ある
。こ れ らの 行為 は優 越的 地位 の濫 用行 為に 当た る可 能性 が
( )
ある
。
117
この 場合 のケ ーブ ルテ レビ 事業 者の 機能 は、 プラ ット フォ ーム とも 呼ば れて いる。プ ラッ トフ ォー ムと は、 広く とれ ば、 多数 の事 業者 に対 し、 取引 の相 手方 であ る事 業者
︵ま たは 消費 者︶ を結 ぶ共 通の 業務 基盤
・機 能の 提 供を 指す
。 これ らに おい ては
、一 箇所 に集 中し た場 がな いと
、多 くの 取引 の需 要・ 供給 が潜 在的 には ある が、 取引 コス ト、 取引 の相 手方 を見 つけ るサ ーチ
・コ スト
、適 正な 取引 条件 を探 すコ スト
、な どが 大き すぎ て、 取引 が成 立し ない か、 不十 分で ある とい う場 合に
、そ れら 需要 と供 給の マッ チン グの ため の一 定の 場と 情報 シス テム を提 供す る事 業 がプ ラッ トフ ォー ムで ある と理 解さ れる
。 例え ば、 本節 の三 で扱 った 電子 商店 街事 業者 の機 能や
、マ イク ロソ フト 社の OS
︵ウ イン ドウ ズ︶ も、 その 上で 多く のア プリ ケー シ
ョ
ン・ ソフ トが 動く とい う点 で、 プラ ット フォ ーム に当 たる。 携帯 電話 事業 者が
、多 数の コン テン ツ・ プロ バイ ダー と消 費者 の間 の取 引を 媒介 する 機能 も同 様で あり
、こ こで も携 帯電 話事 業者 がコ ンテ ンツ
・プ ロバ イダ ーに 対し
、優 越的 地位 の濫 用に 当た る行 為を 行っ てい るの では ない か とい うこ とが 主張 され
、特 に有 力で あっ たド コモ に対 し、 iモ ード の﹁ オー プン 化﹂ の要 請が 行わ れて きた こと は 周知 のと おり であ る。
અ
この プラ ット フォ ーム 事業 にお ける 優越 的地 位の 濫用 に留 意し た法 律上 の規 定と して は、 CS 放送 に対 する﹁有 料放 送管 理業 務﹂ につ いて の規 定が おそ らく 唯一 の例 であ ろう
。 そこ では
、有 料放 送管 理業 務は
、﹁ 有料 放送 の役 務の 提供 に関 し、 契約 の締 結の 媒介
、取 次ぎ 又は 代理 を行 うと とも に、 当該 契約 によ り設 置さ れた 受信 設備 によ らな けれ ば当 該有 料放 送の 受信 がで きな いよ うに する こと を行 う 業務
﹂と 定義 され てい る。 この 有料 放送 管理 業務 を行 おう とす る者 は、 総務 大臣 に届 け出 なけ れば なら ない とさ れ︵ 放送 法五 二条 の六 の 二︶
、﹁ 有料 放送 管理 業務
︵こ れに 密接 に関 連す る業 務を 含む
。︶ に関 し、 総務 省令 で定 める とこ ろに より
、業 務の 実 施方 針の 策定 及び 公表 その 他の 適正 かつ 確実 な運 営を 確保 する ため の措 置を 講じ なけ れば なら ない
。﹂ と規 定さ れ てい る。 これ に反 した 場合 には
、総 務大 臣に よる 業務 方法 改善 命令 が発 出さ れる こと にな って いる
︵同 法五 二条 の 七第 三項
。︶ この よう な規 定が 置か れた 背景 には
、C S放 送に おい て有 料放 送管 理業 務を 行う 事業 者︵ スカ パー
! 現在 は、 スカ パー JS AT 株式 会社 が︶
、か つて 多数 の委 託放 送事 業者 に対 し、 委託 手数 料を 一方 的に 決定 する など の行 為が あっ たこ とに 由来 する もの で
( )
ある
。
118
︵
︶ 事件 の紹 介と して
、来 生新
・独 禁法 審決 判例 百選
︵第 二版
︶一 八四 頁以 下、 金井 貴嗣
・独 禁法 審決 判例 百選
︵第 三版
︶一 六六 頁以 下、 奥島 孝 64 康・ 独禁 法審 決判 例百 選︵ 第四 版︶ 二〇 二頁 以下
、土 田和 博・ 独禁 法審 決判 例百 選︵ 第五 版︶ 二〇 四頁 以下 があ る。
︵
︶ 事件 の紹 介と して
、鴻 常夫
・独 禁法 審決 判例 百選
︵第 一版
︶一 一六 頁、 来生 新・ 独禁 法審 決判 例百 選︵ 第二 版︶ 一八 六頁 以下
、小 原喜 雄 65
﹁三 菱銀 行事 件﹂ 公正 取引 二二 八号 二六 頁︵ 一九 六九
︶が ある
。
︵
︶ 事件 の紹 介と して
、加 藤良 三・ 独禁 法審 決判 例百 選︵ 第四 版︶ 一四 八頁 以下
、菊 池元 一・ 独禁 法審 決判 例百 選︵ 第五 版︶ 一四 六頁 以下 があ る 66
。
︵
︶﹁ 相手 方が
、正 当な 理由 がな いの に、 自己 の競 争者 に物 資、 資金 その 他の 経済 上の 利益 を供 給し ない こと
、ま たは 相手 方が
、正 当な 理由 が な 67 いの に、 自己 の競 争者 から 物資
、資 金そ の他 の経 済上 の利 益の 供給 を受 けな いこ とを 条件 とし て、 当該 相手 方と 取引 する こと
﹂。
︵
︶﹁ ある 事業 者か ら不 当に 物資
、資 金そ の他 の経 済上 の利 益の 供給 を受 けず
、も しく はそ の供 給を 受け るこ とを 制限 し、 また はあ る事 業者 に 対 68 し不 当に 物資
、資 金そ の他 の経 済上 の利 益を 供給 せず
、も しく はそ の供 給を 制限 する こと
﹂。
︵
︶﹁ ある 事業 者に 対し
、正 当な 理由 がな いの に、 取引 の条 件ま たは 実施 につ いて
、著 しく 有利 な取 扱を し、 また は著 しく 不利 な取 扱を する こ と 69
﹂。
︵
︶ 事件 の紹 介お よび 評釈 とし て、 川濱 昇・ 独禁 法審 決判 例百 選︵ 第四 版︶ 二〇
〇頁 以下
、本 間重 紀・ 独禁 法審 決判 例百 選︵ 第五 版︶ 二〇
〇頁 以 70 下、 岩本 諭・ 独禁 法審 決判 例百 選︵ 第六 版︶ 一九 六頁 以下
、飯 田泰 雄﹁ 育児 用粉 ミル クメ ーカ ーに よる 一店 一帳 合制
、払 込制
、委 託販 売制 に よる 流通 支配
︱第 二次 粉ミ ルク 事件
︱﹂ ジュ リス ト六 六六 号二 二六 頁︵ 一九 七八
︶、 根岸 哲﹁ 流通 系列 化を めぐ る独 禁法 上の 問題 点︵ 下︶
﹂N B L一 六一 号三 七頁
︵一 九七 八︶
、松 下満 雄﹁
﹃優 越的 地位 濫用 規定
﹄の 射程 距離
︵二
︶﹂ NB L一 八二 号一 四頁
︵一 九七 九︶
、来 生新
﹁独 禁法 によ る流 通系 列化 規制 の新 展開
︵二
︶﹂ 公正 取引 三二 八号 二頁
︵一 九七 八︶ があ る。
︵
︶ 事件 の紹 介と して
、木 元錦 哉・ 独禁 法審 決判 例百 選︵ 第四 版︶ 一八 六頁 以下
、諏 佐マ リ・ 独禁 法審 決判 例百 選︵ 第五 版︶ 一八 六頁 があ る。
︵ 71
︶ 事件 の紹 介と して
、今 村成 和・ 独禁 法審 決判 例百 選︵ 第三 版︶ 一六 二頁
、川 濱昇
・独 禁法 審決 判例 百選
︵第 四版
︶一 九八 頁、 上杉 秋則
・独 禁 72 法審 決判 例百 選︵ 第五 版︶ 一九 八頁
、中 川寛 子・ 独禁 法審 決判 例百 選︵ 第六 版︶ 一九 二頁
、杉 浦市 郎・ 経済 法判 例審 決百 選一 七二 頁、 松下 満 雄﹁ 三越 に対 する 排除 勧告 をめ ぐっ て﹃ 優越 的地 位濫 用規 定﹄ の射 程距 離︵ 三︶
﹂N BL 一八 四号 二四 頁︵ 一九 七九
︶、 根岸 哲﹁ 百貨 店に よる 納 入業 者に 対す る購 買力 の濫 用︱ 三越 事件
﹂ジ ュリ スト 七九 二号
︵昭 和五 七年 度重 要判 例解 説︶ 二四 三頁
︵一 九八 三︶
、吉 田邦 雄﹁ 三越 の優 越的 地位 に対 する 同意 審決 につ いて
﹂公 正取 引三 八三 号一 六頁
︵一 九八 二︶ があ る。
︵
︶ 主と して 売場 外で 各従 業員 の業 務上 のま たは 個人 的な 縁故 関係 を通 じて 積極 的に 販売 する こと
。個 々で 扱う 商品 の多 くは
、一 般の 商品 より マ 73 ージ ン率 が高 いこ とが 多い
。
︵
︶ 根岸
・前 掲注
︵
︶二 四四 頁。 74
72
︵
︶ 事件 の紹 介と して
、元 永剛
﹁全 国農 業協 同組 合連 合会 らの 独占 禁止 法違 反事 件に つい て﹂ 公正 取引 四七 四号 二〇 頁︵ 一九 九〇
︶、 佐藤 一雄 75
﹁全 国農 業協 同組 合連 合会 によ る青 果物 用段 ボー ル箱 の取 引経 路の 統制
﹂ジ ュリ スト 九八
〇号
︵平 成二 年度 重要 判例 解説
︶二 二七 頁︵ 一九 九 一︶
、高 橋岩 和﹁ 全農 によ る青 果物 用段 ボー ル箱 の取 引経 路支 配事 件﹂ ジュ リス ト一
〇八 二号 一八
〇頁
︵一 九九 六︶
、実 方謙 二・ 独禁 法審 決判 例 百選
︵第 四版
︶一 九〇 頁、 横川 和博
・独 禁法 審決 判例 百選
︵第 五版
︶二
〇二 頁、 屋宮 憲夫
・独 禁法 審決 判例 百選
︵第 六版
︶一 九八 頁以 下が あ る。
︵
︶ 実方 謙二
・独 禁法 審決 判例 百選
︵第 四版
︶一 九〇 頁。
︵ 76
︶ 判例 評釈 とし て、 鳥山 恭一
﹁大 手都 市銀 行に よる 金利 スワ ップ の購 入強 制と 優越 的地 位の 濫用
︱三 井住 友銀 行事 件﹂ ジュ リス ト一 三二 一号 二 77 二一 頁︵ 二〇
〇六
︶、 諏訪 園貞 明﹁ 株式 会社 三井 住友 銀行 に対 する 勧告 審決 につ いて
﹂公 正取 引六 六四 号四 五頁
︵二
〇〇 六︶
、白 石忠 志﹁ 判例 講座 独禁 法事 例の 勘所
﹂法 学教 室三
〇七 号一 五四 頁以 下︵ 二〇
〇六
︶、 滝川 敏明
﹁三 井住 友銀 行事 件︱ 金融 消費 者保 護の ため の優 越的 地位 濫用
規制
﹂公 正取 引六 六六 号一 四頁 以下
︵二
〇〇 六︶
、齊 藤隆 明﹁ 三井 住友 銀行 に対 する 勧告 審決 につ いて
︱金 利ス ワッ プの 販売 にか かる 優越 的地 位の 濫用
﹂N BL 八二 八号 四五 頁︵ 二〇
〇六
︶、 岩本 諭﹁ 融資 先に 対す る金 融商 品の 購入 強制
︱三 井住 友銀 行事 件﹂ ジュ リス ト一 三一 三号
︵平 成一 七年 度重 要判 例解 説︶ 二六 七頁
︵二
〇〇 六︶
、栗 田誠
﹁平 成一 七年 度独 禁法 審決
・判 例研 究︵ 下︶
﹂N BL 八四
〇号 三四 頁︵ 二〇
〇六
︶、 大 内義 三﹁ 三井 住友 銀行 金利 スワ ップ 販売 損害 賠償 請求 事件
﹂公 正取 引七 一〇 号五 七頁
︵二
〇〇 九︶ があ る。
︵
︶ 小笠 原義 広﹁ 事件 解説 カラ カミ 観光 株式 会社 によ る独 占禁 止法 違反 事件 につ いて
﹂公 正取 引六 五一 号五 四頁 以下
︵二
〇〇 五︶
。
︵ 78
︶ 山木 康孝
﹁新 聞業 にお ける 特殊 指定 の法 適用 につ いて
︵株 式会 社北 國新 聞社 によ る独 占禁 止法 違反 事件
︶﹂ 公正 取引 五七 一号 六五 頁︵ 一九 九 79 八︶
。
︵
︶ 新聞 の発 行を 業と する 者が
、新 聞の 販売 を業 とす る者 に対 し、 その 注文 部数 をこ えて
、新 聞を 供給 する こと
。
︵ 80
︶ 判例 評釈 とし て、 柴田 潤子
﹁コ ンビ ニエ ンス
・ス トア
・チ ェー ンの 納入 業者 に対 する 優越 的地 位の 濫用
︱ロ ーソ ン事 件﹂ ジュ リス ト一 一五 七 81 号︵ 平成 一〇 年度 重要 判例 解説
︶二 四五 頁以 下︵ 一九 九九
︶、 山部 俊文
﹁大 手小 売業 者に よる 納入 業者 に対 する 優越 的地 位の 濫用
︵ロ ーソ ン 事件
︶﹂ ジュ リス ト一 一五 八号 一一 六頁
︵一 九九 九︶
、白 石忠 志﹁ 消費 者契 約法 と独 禁法
︱不 当条 項の 無効 化と 優越 的地 位濫 用の 禁止
﹂ジ ュリ ス ト一 二〇
〇号 九九 頁︵ 二〇
〇一
︶、 栗田 誠・ 独禁 法審 決判 例百 選︵ 第六 版︶ 一九 四頁 以下
、岡 谷直 明﹁ 大規 模小 売店 の納 入業 者に 対す る﹃ 購買 力の 濫用
﹄規 制の 問題 点に つい て︱ 食品 産業 を中 心に
︱﹂ 公正 取引 五七 六号 七六 頁︵ 一九 九八
︶、 渡邊 靜二
=岩 渕権
﹁株 式会 社ロ ーソ ンに よる 独占 禁止 法違 反事 件に つい て﹂ 公正 取引 五七 六号 八七 頁︵ 一九 九八
︶が ある
。
︵
︶ 坂本 修
=石 本将 之
=市 丸純
﹁株 式会 社セ ブン -イ レブ ン・ ジャ パン に対 する 排除 措置 命令 につ いて
﹂公 正取 引七
〇九 号六
〇頁 以下
︵二
〇〇 九 82
︶、 平林 英勝
﹁コ ンビ ニ・ フラ ンチ ャイ ズ本 部に よる 見切 り販 売の 制限 が優 越的 地位 の濫 用に 該当 する とさ れた 事例
﹂ジ ュリ スト 一三 八四 号 一〇
〇頁 以下
︵二
〇〇 九︶
。
︵
︶﹁ 継続 して 取引 する 相手 方に 対し
、自 己の ため に金 銭、 役務 その 他の 経済 上の 利益 を提 供さ せる こと
﹂。
︵ 83
︶ 渡邊
=岩 渕・ 前掲 注︵
︶八 七頁 以下
。 84
81
︵
︶ 山部
・前 掲注
︵
︶一 一六 頁以 下。 85
81
︵
︶ 今井 啓介
﹁株 式会 社ポ スフ ール によ る独 占禁 止法 違反 事件 につ いて
﹂公 正取 引六 四四 号六 六頁 以下
︵二
〇〇 四︶
。
︵ 86
︶ 中山 義道
=永 久雅 也= 橋本 達裕
﹁株 式会 社山 陽マ ルナ カに 対す る勧 告に つい て﹂ 公正 取引 六四 四号 七〇 頁以 下︵ 二〇
〇四
︶。
︵ 87
︶ 牛木 政志
=渡 辺啓 一﹁ 株式 会社 ミス ター マッ クス によ る独 占禁 止法 違反 事件 につ いて
﹂公 正取 引六 五二 号四 六頁 以下
︵二
〇〇 五︶
。
︵ 88
︶ 古川 博一
﹁コ ーナ ン商 事株 式会 社に よる 独占 禁止 法違 反事 件に つい て﹂ 公正 取引 六五 三号 五二 頁以 下︵ 二〇
〇五
︶。
︵ 89
︶ 冨田 隆博
﹁ユ ニー 株式 会社 に対 する 勧告 につ いて
﹂公 正取 引六 五五 号七
〇頁
︵二
〇〇 五︶
。
︵ 90
︶ 善本 悟郎
﹁株 式会 社フ ジに よる 独占 禁止 法違 反事 件に つい て﹂ 公正 取引 六五 八号 五一 頁以 下︵ 二〇
〇五
︶。
︵ 91
︶ 林秀 弥﹁ 取引 先納 入業 者に 対す る従 業員 派遣
・協 賛金 の要 請︱ ドン
・キ ホー テ事 件﹂ ジュ リス ト一 三六 一号 一七 八頁 以下
︵二
〇〇 八︶
。 92