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Academic year: 2021

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東京為替(1)

【先週レビュー】 先週レポートで≪日米株価の下落幅 に比べ、ドル円の下落幅が小さく、い ずれ「株が上がるか」、「ドル円が下が るか」の調整が起きそうな感触。 ウクライナ情勢の緊迫化などの地政 学リスクも、引き続きドル円の重しと なっている。~中略)。また、中国では、第1・四半期GDPや固定資本形成な どの重要指標の発表を控えている。GDPが事前予想から大きく下振れるようで あれば、新興国リスクが広がる可能性も。市場予想では1―3月の中国GDP成 長率は前年比プラス7.2―7.4%。 オバマ大統領訪日に合わせてTPP交渉での日本の妥協が決まるようなら、そ こからは日本株買い・円売り再開の号砲が聞こえるかもしれないが、それまでは 下方リスクが高い状態が継続見通し≫としたが、先週は、12日にドラギECB 総裁がユーロ高に対するこれまで以上に強い牽制発言を行ったことからユーロ 売りが広がった。ウクライナ東部の緊張が高まったことも頭を抑える要因となっ た。15日に安倍首相が黒田日銀総裁と会談し、黒田総裁は必要なら「ちゅうち ょなく政策調整を行う」と述べたが、従来繰り返してきた主張とおおむね同じ内 容で新鮮味はなく市場の反応は限定的。ユーロ安の動きが収まると、週末のイー スターを前にしたポジション調整が主体の展開に。米企業決算への警戒感などを 受けて先週は円高傾向が目立っていたドル円は、NYダウが良好な米企業決算な どを背景に持ち直したこともあり、買戻しが優勢となり、102円台を回復する 動きに。17日にはウクライナ問題をめぐって、米国、ロシア、ウクライナ、欧 州連合(EU)の外相級による会談が実施され、ウクライナでの暴力の即時停止 を呼びかける共同声明を採択した事も一因。 週末のドル円・NY株式市場は、聖金曜日(グッドフライデー)の祝日で休場。

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東京為替(2)

【今週見通し・戦略】 今週は、ウクライナ情勢が外交努 力による解決が模索され、最悪の事 態に陥るリスクは一時的に後退して おり、25日の選挙までは様子見ム ードとなりそうな中、米国の企業決 算が底堅い内容となり米株式が堅調 に推移すれば、米長期金利の上昇を背景にリスク選好ムードと共に、ドル円は上 値の目途を試す可能性。 ただし、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)、日銀金融政策決定会合、 米雇用統計など重要イベントが集中しており、大きなトレンドとなる可能性は低 い。 23─25日にかけては、3年半ぶりにオバマ米大統領が来日する。日本と米 国の安全保障上の連携強化や、環太平洋連携協定(TPP)交渉の進展などがあ れば、米国による円安・株高容認が意識される可能性も。TPPに関しては、ウ クライナ問題の浮上で、TPP当初の目的から内容が変わってきている可能性も。 市場の期待が高い日銀の追加緩和を見極める上で、本邦では25日に3月の全 国消費者物価指数(CPI)と4月の東京都区部CPIが発表される。特に4月 分の東京コアCPIが、消費増税による押し上げ分以上の伸びになるかが注目。 消費増税による押し上げ分(1.7ポイント)を加算したプラス2.7%が基準 になると予想されている。プラス2.7%を超える伸びになった場合は、「便乗 値上げが大きかった」、「需要悪化を懸念した値引きがそれほど大きくなかった」 などと判断され、追加緩和の必要性後退が意識される可能性(円高要因)も。逆 に、プラス2.7%ポイントに届かない場合は、消費増税後の需要の落ち込みが 想起され、追加緩和期待が高まる(円安要因)ことになろう。

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東京金(4/18 清算値:4,260 円)(1)

【先週レビュー】 先週レポートで≪国際通貨基金 (IMF)は、「世界経済見通し」 で、2014年の成長率予想を3. 6%とし、前回の3.7%から引き 下げた。新興国の2014年の成長 率を4.9%とし、前回の5.1% から引き下げた。ウクライナ問題で ロシアと西側諸国が対立を深めて いることも指摘。また、新興国市場の企業が抱える多額債務が同経済に対するリ スクとなっており、危機に見舞われた場合、銀行システム問題に直結しかねない と警告。中国にとっての課題は、暗黙の政府保証を撤回することなどで、金融シ ステムを通じてより市場規律が働く体制に混乱なく移行することであると指摘 した。世界の株式市場は軟調推移となっており、積極的にリスクを取り難い中、 「安全資産」年の金買いは継続しそう。既存戦略維持≫としたが、先週のNY金 (6月限)は、ウクライナ東部で治安部隊と親ロシア派勢力が衝突し、死傷者が 出るなど緊迫化していたウクライナ情勢も、米国、ロシア、ウクライナ、欧州連 合(EU)の外相級による会談が実施され、暴力の即時停止を呼びかける共同声 明を採択した事もあり、週末にかけて反落。200日移動平均線を再び、割り込 んできた。 週末のNY金は、聖金曜日(グッドフライデー)の祝日で休場。 CFTC建玉明細(4/15 現在)によると大口投機玉は、79,292枚の買い 越し。前週(88,599枚の買い越し)から縮小。

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東京金(4/18 清算値:4,260 円)(2)

【ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)】 ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)は15日公表した報告書「中国の 金市場:その歩みと展望」の中で、2017年の中国の金需要が少なくとも年間 1350トンと、現在の約1100トンから約2割増加するとの見通しを示した。 13年にインドを抜き世界最大になった中国金需要は14年に小休止状態が 予想されるものの、その後は個人所得や貯蓄額の伸びが宝飾・投資両面で金需要 を支え、持続的な成長が続くという。内訳は、宝飾需要が13年の669トンか ら17年は780トンに増加する見通しのほか、投資需要(地金・金貨)も17 年までに年間500トン近くに達する可能性があるという。 【ゴールド・サーベイ2014(トムソンロイターGFMS)】 「ゴールド・サーベイ2014」では、2014年の金平均価格を1225ド ルと予想。第1四半期は、弱気の米経済指標や新興国通貨の下落などを受けて資 金の逃避先(セーフヘイブン)として買われて上昇した。しかし、今後、数カ月 から数年は、景気が回復し、米連邦準備理事会(FRB)の緩和縮小や米国債の 利回り上昇、株高、ドル高が見込まれており、金の圧迫要因になるとされた。た だ価格の下支え要因として2つの要因を指摘。インドの輸入規制措置の解除で需 要増加が見込めることや、生産コストが下支え要因になるとした。2013年の 生産コストは1205ドル。中国の企業は資金調達の担保として金を最大100 0トン使用しており、今後の輸入が減少する可能性があると見られている。中国 では銅を担保に資金調達が進んだが、社債市場でデフォルトが起きたことから、 需要減少懸念が出て銅が3月に急落。ただし、銅に比べると、金の使用割合は低 いと見られる。 【今週見通し・戦略】 オバマ大統領来日を前にTPP交渉が時間切れの可能性も出ている中、NY金 との逆相関のドル円・株式市場の行方が焦点。200日移動平均線の攻防にも注 視したい。ウクライナ情勢は25日の選挙前では様子見モードが高まりそう。 中国のシャドーバンキング問題に伴うデフォルト懸念も潜在している状況に 変化はなく生産コスト近辺への押しがあるなら売り込みは避け、押し目買いで対 処したい。

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東京白金(4/18 清算値:4,684 円)

【先週レビュー】 先週レポートで≪ストライキが1 1週目に突入し、鉱山会社の在庫に 対する懸念が出ている。大手鉱山会 社は不可抗力条項を宣言しており、 在庫がなくなれば供給を停止するか、 市場で調達する必要がある。~中略)。 供給リスクは仮にストが終結しても 回復不能と見られ、押し目買い戦略 継続≫としたが、先週のNY白金(4月限)は、金反落や、南アの大手鉱山会社 と鉱業建設労働組合(AMCU)の賃金交渉が再開され、アングロ・アメリカン・ プラチナム(アンプラッツ)は2014年7月までに月間の最低賃金を1万25 00ランドに引き上げることを保証し、インパラ・プラチナム(インプラッツ) は7.5~10%の賃上げ案を提示したことを嫌気して急落となった。 週末のNY白金は、聖金曜日(グッドフライデー)の祝日で休場。 CFTC建玉明細(4/15 現在)によると大口投機玉は、44,247枚の買い 越し。前週(43,260枚の買い越し)から拡大。 【今週見通し・戦略】 南アでは、22日に再び交渉する予定であり、AMCUが受け入れるかどうか が焦点。スト終結となればもう一段の下げも想定されるが、先週の下げでスト終 結のかなりの部分が織り込まれていると思われる。これまでのストライキで消失 した生産量が、改めて評価されてくると見る。今回のストは南ア史上最長の12 週間に及び、世界の白金生産量は40%減少。3社の損失額は計135億ランド (13億ドル)に達している。来週にかけての大きな突込みは、中長期的な白金 の買い場になる可能性ありと考える。 欧州自動車工業協会(ACEA)によると、3月の欧州連合(EU27)の新 車(乗用車)登録台数は前年同月比10.6%増の144万9148台となった。 1~3月は前年比8.4%増の324万6719台となった。 3月の中国の自動車販売は前年比6.6%増の217万台。

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東京ゴム(4/18 清算値:206.4 円)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪16日に中 国の第1四半期の国内総生産(GD P)、3月の小売売上高、鉱工業生 産の発表などがあり、これらを受け た株価・為替動向に左右されそう。 まずは、210円(2/6 安値)の攻 防が焦点≫としたが、先週は、先限 ベースで16日の高値220.4円 が戻り高値となり、18日に210円割れとなり下げ加速。205.1円まで売 り込まれた。第1四半期の中国GDPは前年同期比+7.4%となり、事前予想 の同+7.3%を上回ったが、13年第4四半期の同+7.7%から0.3ポイ ント低下となり、1年半ぶりの低い水準となり、先限つなぎ足としては2009 年10月以来の安値をつけ、期近5月限を除く、全限月が一代安値を更新。 【タイ】 タイでは13日から水かけ祭り(ソンクラン)が始まった。ソンクランを境に 乾季から雨季に移り、減産期から増産期に移行する。国際ゴム研究会(IRSG) は天然ゴムの世界需給は4年連続で期供給過剰となる見方を示している。 【中国新車販売台数】 3月の中国の新車販売台数(中国汽車工業協会発表)は、前年同月比6.6% 増の216万9100台。1-3月の累計の販売台数は、前年同期比9.1%増 の591万8000台。同協会は、通年では前年比8~10%増の2374万台 ~2418万台を見込んでいる。 【今週の見通し・戦略】 23日にHSBCから4月の中国製造業購買担当者景況指数(PMI)速報が 発表される。同日は東京ゴム4月限が納会でもあり、事前予想(48.2)との 乖離次第で、上下に荒い展開も予想される。

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東京米国産大豆(4/18 終値:57,210 円)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪米国では天候 相場が始まった。まずはコーンの作付 けが始まり、約1ヶ月遅れで大豆の作 付けが行われる。作付意向面積では、 コーンの作付けが減少し、大豆の作付 けが増加する見通し。この1ヶ月の差 がある事で、作付期には大豆とコーン の値動きに差が出る場合がある点に は注意したい。コーンの作付けが順調にいかず、農家が大豆に作付シフトする場 合、産地の天候悪化はコーンにとっては強気だが、大豆にとっては弱気の要因と なる。今後、毎週発表される作付けや生育の進捗状況を見ながら、高値買わず、 修正安を買い拾う戦略を軸に考えたい≫としたが、先週のシカゴは、需給報告で の強気が再評価されたこと、3月大豆月間圧砕高が1億5384万Buで、前月 の1万4160万Buから増加し、事前予想の1億4460万Buを上回ったこ となどが好感され、期近は一代の高値更新。他限月も年初来高値更新となる上昇 となった。 週末のシカゴ大豆は、聖金曜日(グッドフライデー)の祝日で休場。 CFTC建玉明細(4/15 現在)によると大口投機玉は、166,501枚の買 い越し。前週(163,648枚の買い越し)から縮小。 【米農務省発表の週間純輸出成約高(4月10日までの一週間)】 大 豆:41万9900トン(事前予想:-5万~45万トン) 大豆粕:12万0600トン(事前予想:14.5万~40万トン) 大豆油: 5500トン(事前予想:0~6万トン) 【今週の見通し・戦略】 低在庫率での天候相場入りという状況下、好調な需要も継続しており、堅調推 移が続いている。15ドル超で短期的な買われ過ぎ感に対する調整は予想される もの、コーンの作付がよほど遅れるか、金融市場の波乱等がなければ、下値は限 定的となろう。既存戦略維持。

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東京とうもろこし(4/18 終値:28,000 円)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪作付遅れ懸念、 主要輸出国のウクライナが政情不安 や欧米による制裁に伴う輸出減少懸 念などが下値を支える。天候相場序 盤であり、押し目買い主体の戦略を 考えたい。今年はエルニーニョ現象 が発生する見通しで、実際に干ばつ になるか否かは別にして、強材料と して囃される場面は、何度となくあるであろう。下値リスクは、中国のキャンセ ルや金融市場の下値波乱が起きた場合≫としたが、先週は、産地の天候改善予報 が上値を抑えた。 週末のシカゴコーンは、聖金曜日(グッドフライデー)の祝日で休場。 CFTC建玉明細(4/15現在)によると大口投機玉は、307,818枚の買 い越し。前週(318,262枚の買い越し)から拡大。 【米農務省発表の週間純輸出成約高(4月10日までの一週間)】 コーン:79万4500トン(事前予想:66.5万~110万トン) 小 麦:79万7900トン(事前予想:25万~85万トン) 【作付・生育進捗率、作柄】 コーン:作付けは3%(前週発表なし、前年2%、平年6%)。 冬小麦:出穂は5%(前週発表なし、前年4%、平年発表なし)。 冬小麦作柄:「良」以上34%(前週35%)、「劣」以下32%(前週29%)。 春小麦の作付け:6%(前週発表なし、前年5%、平年発表なし) 【今週見通し・戦略】 市場の関心は、産地の天候と作付け進捗率、ウクライナの穀物輸出動向に集ま る。米プレーンズ産地の乾燥被害(小麦)にも注意。産地の天候改善傾向が続く なら上げ一服となろうが、天候相場序盤での押し目は買い拾われるだろう。

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東京原油/ガソリン/灯油(1)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪米国の原油在庫 が米石油協会(API)、米エネルギー 情報局(EIA)の発表ともに、予想 以上の急増となり、その前週の減少は、 3月下旬にヒューストン運河で石油の 流出した事故が発生し、同運河が閉鎖 されたことによる一過性のものだった。 一方でガソリン在庫が急減しており、 季節的な需要の高まりが想定され、この傾向が続くようであれば、原油にとって も支援材料となる≫としたが、先週のNY原油(5月限)は、戻り高値を更新す る展開となり、一代高値を更新。米国の原油在庫が、米石油協会(API)、米 エネルギー情報局(EIA)の発表ともに、予想以上の急増が続いている事や、 3連休を控えている事などから心理的節目105ドルの抵抗が意識され、上げ一 服となっているものの、高値圏のもみ合いは継続している。 ウクライナ情勢は、親ロシア勢力の動きが活発化する東部で緊張が続いている が、米国、ロシア、欧州連合(EU)、ウクライナの外相級4者協議が開催され て、暴力回避「緊張緩和」で合意したことも上値抑制要因となった。一方、NY NYダウ平均株価が戻り基調となっていることは下値支持要因。 週末NYは、聖金曜日(グッドフライデー)の祝日で休場。 CFTC建玉明細(4/15 現在)によると大口投機玉は、原油が409,551 枚の買い越し。前週(399,787枚の買い越し)から拡大。ヒーティングオ イルが22,037枚の売り越し。前週(15,671枚の売り越し)から拡大。 改質ガソリンが81,406枚の買い越し。前週(66,805枚の買い越し)か ら縮小。

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東京原油/ガソリン/灯油(2)

【東京原油】(4/18 清算値:66,370 円) 先週レポートで≪米国の原油在庫が 米石油協会(API)、米エネルギー情 報局(EIA)の発表ともに、予想以 上の急増となり、その前週の減少は、 3月下旬にヒューストン運河で石油の 流出した事故が発生し、同運河が閉鎖 されたことによる一過性のものだった。 一方でガソリン在庫が急減しており、 季節的な需要の高まりが想定され、この傾向が続くようであれば、原油にとって も支援材料となる≫としたが、先週の東京原油はNY原油(5月限)の続伸に追 随して、67,190円(4/17 高値)まで続伸。円高一服も一因。 NY原油は2013年以降、105ドル水準が上値抵抗となっており、足もと は同水準の攻防が焦点。5月限は22日に納会。次の指標限月の6月限も、5月 限と大きな鞘はない。米国の原油在庫が予想以上の急増が続いている事や、武力 勢力の占拠などで、昨夏以降供給が細っていたリビアで、東部の積み出し港の稼 動が再開され、日量100万バレル(bpd)程度の出荷見通しが出てきたこと は上値抑制要因。2011年以降は、95ドルを中心として75ドル~115ド ルのレンジ相場が継続しているが、このレンジをブレイクするためには、かなり 大きな材料が必要。ファンドの買い越しは高水準で、夏高の前にポジション調整 絡みの下げがあった方が、夏相場の妙味は高まる。 【キーストーンXL】 米国務省は18日、カナダと米メキシコ湾岸をつなぐ原油パイプライン「キー ストーンXL」建設計画に対する関係機関による意見の提出期限について、5月 上旬から延期すると発表。これに伴い認可の最終判断が中間選挙後にずれ込む可 能性。国務省は延期の理由として、ネブラスカ州最高裁判所が2月に出した判断 を受け、パイプラインのルートに変更が生じる可能性があるほか、3月7日まで に250万件に上る「前例のない」数の意見が一般から寄せられた、と説明。同 計画をめぐっては、環境への影響の有無が焦点となり、手続きが長期化している。

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--- 11 エネルギー情報局(EIA)が16日発表した4月11日までの週間石油統計 は以下の通り。事前予想は、原油在庫が前週比175万バレル増加、ガソリンが 175万バレル減少、留出油が変わらず。 前週比 原油 3億9413万5000バレル 1001万3000バレル増加 ガソリン 2億1028万2000バレル 15万4000バレル減少 留出油 1億1191万6000バレル 127万8000バレル減少 【製油所稼働率】 石油元売り・精製各社の製油所で停止中のトッパー(常圧蒸留装置)は18日現 在、2基・日量16万5,200バレル。現有能力(33 トッパー・日量 394 万 6,700 バレル)に対する停止率は4.2%で横ばい。 停止能力の内訳は、中京を含む東日本では 7 万バレル、西日本で 9 万 5,200 バ レル。

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東京原油/ガソリン/灯油(4)

【ガソリン】(4/18 清算値:79,070 円) 石油連盟週報(4月6日~4月12 日)によると、ガソリンの週末在庫は、 前週比7.3%増の188万9353キ ロリットル。週間原油処理量は同2. 0%減の371万9251キロリット ル。出荷量は、ガソリンが同15.7% 減の78万4346キロリットル。 先週レポートで≪NY原油のレンジ上限(105ドル)の攻防と、ドル円10 1円の攻防、東京市場の年末からの下降トレンドの攻防が注目点≫としたが、先 週はNY高と円高一服を受けて、鍋底形成から反発基調となってきた。国内の推 定出荷量は、前週に続き急減しており、4月に入り、消費税と温暖化対策税のW 増税の影響が需要低迷に結びついている。一方、韓国製油所の定期修理入りに伴 い、韓国向けの輸出は増加傾向。先限つなぎ足チャートからは、鍋底形成中。一 目均衡表の雲の下限が上値抵抗として機能しているが、鍋底での日柄が長ければ 長いほど、放れた際の値動きは大きくなる。 【灯油】(4/18 清算値:79,630 円) 石油連盟週報(4月6日~4月12 日)によると、灯油の週末在庫は同4. 2%増の131万2474キロリット ル。出荷量は、灯油が同8.8%減の1 8万6751キロリットル。 先週レポートで≪狭いレンジ相場が 継続となっており、ボリンジャーバンド も収斂中で放れ待ち≫としたが、先週は、NY原油上昇・円高一服で、一目均衡 表の雲を上抜いてきたが、ボリンジャーバンドは、依然として収斂中で放れ待ち。 2014年2月4日安値を起点とした上昇チャネル継続中。チャネル中心線~転 換線が下値支持。週末~週初に、変化が起こりやすい雲のねじれが位置する。チ ャネル上限が上値抵抗として機能中。転換線を割り込んだ場合は、雲の上限~深 押しなら基準線程度への押し目も要想定。

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週間予定(

4/21~4/27)

■「チャート画像は、株式会社オーバルネクストの Win-Station によるもので す。当該画像の著作権は、同社に帰属します。」

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東京パラジウム 2,630.0 +40.0 (+1.5%) 1,681 1,618 2,668.0 2,278.0 海外商品市場 前週末終値 NY金($/onz) 1,293.9 -25.1 (-1.9%) NY白金($/onz) 1,428.7 -33.9 (-2.3%) NY銀(¢/onz) 19.600 -.3 (-1.8%) LMEアルミ(3ヶ月、$/t) 1,865.0 -19.0 (-1.0%) ロコ・ロンドン(PM、$/onz) 1,299.0 -19.0 (-1.4%) CRB指数 311.46 +2.07 (+0.7%) 為替・株式市場 前週末終値 ドル円 102.40 +0.67 (+0.7%) ユーロドル 1.3818 -0.008 (-0.6%) 日経平均株価 14,516.27 +556.22 (+4.0%) NYダウ 16,408.54 +381.79 (+2.4%) S&P 500 1,864.85 +49.16 (+2.7%) NADAQ 4,095.52 +95.79 (+2.4%) DAX 9,409.71 +94.42 (+1.0%) ハンセン指数 22,760.24 -243.40 (-1.1%) 上海総合株価指数 2,097.75 -32.79 (-1.5%) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 東京金先限(日足終値) 3600 3700 3800 3900 4000 4100 4200 4300 4400 4500 4600 2013/12/25 2014/2/13 2014/3/28 5MA 25MA 90 92 94 96 2013/11/20 2014/1/8 2014/2/21 2014/4/7 NY金期近(日足終値) 1150 1200 1250 1300 1350 1400 2013/12/30 2014/2/12 2014/3/27 5MA 25MA

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東京ゴム 206.4 -7.3 (-3.4%) 48,641 28,981 266.3 205.1 海外商品市場 前週末終値 NY原油(ドル/バレル) 104.30 +0.56 (+0.5%) NYRBOB(ドル/ガロン) 3.0547 +0.0403 (+1.3%) NYヒーティングオイル(¢/ガロン) 3.0082 +0.0750 (+2.6%) IPEブレント(ドル/バレル) 109.53 +2.20 (+2.0%) CRB指数 311.46 +2.07 (+0.7%) 原油・石油関連統計 最新週 国内ガソリン在庫 1,889,353 +128,088 (+7.3%) 国内灯油在庫 1,312,474 +53,188 (+4.2%) 国内軽油在庫 1,285,478 +43,565 (+3.5%) 国内レギュラー価格(円/l) 161.20 -0.20 (-0.1%) 米国原油在庫 394,135 +10,013 (+2.6%) 米国ガソリン在庫 210,282 -154 (-0.1%) 米国ディスティレート在庫 111,916 -1,278 (-1.1%) 米製油所稼働率(%) 88.80 +1.30 (--) *在庫の単位は国内が(Kl)、米国が(1000B/D) 参照:石油連盟、石油情報センター、EIA(米エネルギー情報局) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 東京灯油先限(日足終値) 68000 70000 72000 74000 76000 78000 80000 82000 84000 86000 2013/12/25 2014/2/13 2014/3/28 5MA 25MA 東京ガソリン先限(日足終値) 68000 70000 72000 74000 76000 78000 80000 82000 84000 86000 88000 2013/12/25 2014/2/13 2014/3/28 5MA 25MA 80 85 90 2013/11/22 2014/1/8 2014/2/21 2014/4/4

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東京小豆 10,910 +210 (+2.0%) 785 1,870 11,150 10,300 東京粗糖 44,650 ±0 ±0 1 8 46,400 39,200 海外商品市場 前週末終値 シカゴコーン(¢/Bu) 494.75 -3.75 (-0.8%) シカゴ大豆(¢/Bu) 1,514.00 +51.00 (+3.5%) シカゴ小麦(¢/Bu) 691.25 +31.00 (+4.7%) NYコーヒー(¢/ポンド) 201.20 ±0 ±0 NY砂糖(¢/ポンド) 17.33 +0.53 (+3.2%) CRB指数 311.46 +2.07 (+0.7%) 穀物関連統計 最新週 週間輸出成約高(コーン) 658.7 -302.0 (4/3) 週間輸出成約高(大豆) 79.2 +13.1 (4/3) 週間輸出検証高(コーン) 1,310,564.0 -24,465.0 (4/3) 週間輸出検証高(大豆) 509,603.0 +2,070.0 (4/3) 作柄(コーン) 62% +2 (10/28) 作柄(大豆、良以上) 57% +57 (10/21) *輸出統計の単位は(1000Bu)、作柄は全体に占める割合(%) 参照:USDA(米農務省) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。  それぞれの価格の週間変動幅は前々週終値との比較。また統計数値に関しては最新週と前週値との比較。 前週比/データ日付 週間変動幅(率) 東京一般大豆先限(日足終値) 46000 48000 50000 52000 54000 56000 58000 60000 2013/12/25 2014/2/13 2014/3/28 5MA 25MA 東京コーン先限(日足終値) 22000 23000 24000 25000 26000 27000 28000 29000 2013/12/25 2014/2/13 2014/3/28 5MA 25MA 38000 40000 2013/11/20 2014/1/8 2014/2/21 2014/4/7

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--- 14 熟読し、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解、ご確認のうえ、ご検討く ださいますようお願いいたします。 当社の証拠金の額に対する取引金額の割合は、商品や約定値段によって異なり ますので現時点では明示できませんが、通常取引では概ね20 倍~40 倍程度、損 失限定取引では概ね 1 倍~10 倍程度となります。また、お客様が最初に預託す る証拠金の額は商品により異なり、通常取引の最高額は 1 枚当り 240,000 円、 損失限定取引の最高額は1枚当り4,292,000 円です。ただし、通常取引は、その 後の相場の変動によっては追加の証拠金預託が必要になる場合がありますので ご注意ください。追加に必要となる証拠金の額は、商品や相場の変動によって異 なります。 建玉時及び決済時の取引手数料は商品や取引形態によって異なり、片道1 枚当 りの取引手数料は以下の通りです。 対面取引(通常取引) 1,323 円~11,664 円 対面取引(損失限定取引) 3,024 円~16,329 円 コールセンター取引 864 円~4,320 円 (上記の証拠金及び取引手数料は平成26 年 3 月 31 日の帳入値をもって算出) 当社ディスクローズ資料は本社および日本商品先物取引協会(ホームページ) で閲覧できます。 お客様相談窓口 ・日本ユニコム株式会社 営業管理部 東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-11 TEL:0120-050-633 ・日本商品先物取引協会相談センター 東京都中央区日本橋小網町9-4 URL:http://www.nisshokyo.or.jp/ 商品先物取引業者 日本商品先物取引協会会員 日本ユニコム株式会社

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