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Academic year: 2021

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東京為替(1)

【先週レビュー】 先週レポートで≪米国では10月1 日の連邦政府閉鎖が現実味を帯びて きた。~中略)。1日に連邦政府閉鎖 に至った場合でも、実体経済に対する 影響は限定的(1週間の閉鎖でGDP を0.12pp押下げ)と見られるが、 市場のセンチメントは一時的にリスクオフに傾きそう≫としたが、先週は、米財 政協議が難航したことでドル安優勢の展開に。1日が期限だった暫定予算案につ いて政府・上下院議会は妥協できず法案は成立せず。市場では当初、早期収拾へ の期待感もあったが、その後も協議が難航していることで長期化への懸念が広が っている。10月17日には米連邦債務上限引き上げの期限も迫っており、市場 にはデフォルトへの不安感も広がっている。イタリア政局不安はレッタ政権が議 会の信任を得たことで収拾に向かった。 週末のドル円は反発。米政府機関の一部閉鎖が4日目に突入するなか、実体経 済に与える影響や17日に期限を迎える米債務上限引き上げ問題への懸念、FR Bによる量的緩和縮小の開始時期がずれ込む見通しなどがドルを圧迫したが、そ の後は、米資産運用大手ブラッックロックのラリー・フィンク会長兼最高経営責 任者(CEO)と、パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMC O)のビル・グロース氏が、米国の債務上限引き上げをめぐる対立が、デフォル トを回避する形で打開されるとの見通しを示す中、ベイナー米下院議長が共和党 議員にデフォルトは容認しないと表明したことから、一部で財政問題の解決に向 かうのではないかとの期待感から97円台前半中心に下げ渋った。米労働省は前 日、4日発表予定の9月の雇用統計の公表を見送ると発表。政府機関の閉鎖に伴 い主要な経済指標の発表(含CFTC建玉明細)はなかった。 週末のNY株式市場は3日ぶりに反発。米財政を巡る米与野党の歩み寄りへの 期待が浮上。暫定予算を巡って具体的な進展はなかったが、買いが優勢になった。 NYダウは、15,072.58ドル(前日比+76.10ドル)。 ナスダック総合株価指数は、3,807.75ポイント(前日比+33.41)。

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東京為替(2)

【今週見通し・戦略】 米国では連邦政府閉鎖が続いてい るが、週末も与野党の妥協に向けた 動きに進展なし。前回の政府機関閉 鎖は1995年末から96年1月だ ったが、前回(26日間閉鎖)を越 える期間となるリスクも要想定。 共和党のベイナー下院議長は6日のABCニューズのインタビューに対し、 (オバマケア修正等を含まない)「クリーンな債務上限法案は可決しない」との 見方を示し、民主党が妥協に向けた協議に応じていないと批判。一方、オバマ大 統領は連邦政府閉鎖の解除および債務上限引上げについて条件闘争は一切行わ ない意向を引き続き表明している。連邦政府閉鎖の責任に関する10月1~2日 付けのCBSニュースの世論調査では、44%が共和党を批判、35%が民主党 を批判。10月1~2日付けのFOXニュースの与論調査でも、共和党の批判(4 8%)が民主党の批判(39%)を10%近く上回っており、共和党が妥協する 可能性が高いか? 暫定予算以上に重要なのが、債務上限の引き上げ問題。10月17日にも債務 上限に達すると言われており、それまでに債務上限引き上げで合意しないと、米 国債の利払いが滞る事態に発展しかねない。万一、米国債でデフォルト(債務不 履行)が発生するようだと、米財務省が3日に警告(連邦債務の法定上限が引き 上げられなければ、デフォルト(債務不履行)が発生し「2008年と同等かそ れ以上に深刻な金融危機や景気後退が起きる可能性がある」との報告書を発表) したように、世界中の金融市場に大きな混乱を引き起こすこととなる。 米国での予算や財政の問題が決着しない限り、ドルの上値は限定的となり、リ スク回避の動きから円は買われやすい状況が見込まれる。 チャート上では三角保合い形成となっており、下放れとなると投機玉のポジシ ョンがドル買いに偏っているが故に、投げを巻き込んで一時的に下げる(円高ド ル安)リスクも想定しておきたい。ただし、中長期的な円安ドル高トレンドには 変化がないと思われ、大きな突込みは短期的に買い拾われそうでもある。

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東京金(10/4 清算値:4,124 円)

【先週レビュー】 先週レポートで≪米連邦債務上限 引き上げ問題の協議が決裂し、デフ ォルト(債務不履行)となれば金融 市場に大きな影響が出るとみられて おり、安全資産として買われる可能 性もある。デフォルト決定となった 場合、最初にリスクオフの動きにつ られて下げて、その後に金だけ買わ れると言う流れか?≫としたが、先週は、米議会で暫定予算案の協議が難航する 中、リスク回避の動きに追随して下落した。 週末のNY金(12月限)は、米政府閉鎖に対する反応が鈍かったことが嫌気 される一方、債務上限引き上げ交渉も難航すると予想されるため、押し目を拾う 動きも出たが、米雇用統計の発表がないため方向感の定まらない値動きに。米共 和党議員の一部が態度を軟化し始めたと伝えられたことから、引けにかけて売り が優勢になった。ドル高加速も圧迫要因。ただ、米国の債務上限の引き上げに関 する不透明感が広がっているため、前日安値(1302.0ドル)を試す勢いは なかった。 【今週見通し・戦略】 米議会で暫定予算案の協議が難航し、政府機関が一部閉鎖された。米下院共和 党は医療保険改革法(オバマケア)の延期を求めたが、オバマ米大統領は交渉し ないとの姿勢を示し、上院民主党はオバマケア延期を盛り込んだ暫定予算案を否 決。米議会で合意できなければ17日以降にデフォルト(債務不履行)になると 見られている。米財務省は、米国債がデフォルトした場合に生じ得る経済への影 響についてまとめた報告書で、債務支払い義務を履行できなければ米国は200 7~09年よりも深刻なリセッション(景気後退)に陥る恐れがあると警告。現 段階では、デフォルトは織り込まれていない状況だが、デフォルト懸念がさらに 高まるようなら安全資産としての金に注目が集まる可能性。ドル建て金に関して は、南アや世界の生産コスト水準割れを大きく長く割り込む可能性は低いと見る。

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東京白金(10/4 清算値:4,355 円)

【先週レビュー】 先週レポートで≪英アングロ・アメ リカン傘下の白金世界最大手、アング ロ・アメリカン・プラチナム(アムプ ラッツ)は27日、南アフリカ・ルス テンブルク周辺の白金鉱山で、職場に ついた労働者が5分の1未満にとど まったと発表。同国鉱山労働者・建設 組合連合(AMCU)が同日、アムプ ラッツの人員削減計画に抗議してスト入りした。~中略)。昨年と違い、大規模 な死傷者をだすようなストライキは、今年は避けられており、下値支持要因とな りそうだが、米デフォルト懸念の高まる中、逆行高するだけの材料にはなり難い か?ただし、中長期スタンスからは、現行のドル建て白金の価格水準は底値圏と 見る≫としたが、先週のNY白金(1月限)は、米政府機関の一部閉鎖などを背 景としたリスク回避の動きを受けて軟調となった。 週末のNY白金(1月限)は、急反発。最近の急落に対する押し目買いが先行 したあとは、ドル高や金の下落に悩まされたが、米与野党対立解決の兆しや南ア の鉱山ストで上値を切り上げた。米共和党議員の一部が態度を軟化と報じられ、 米予算及び債務上限引き上げに関する楽観的な見方が広がった。南ア・アング ロ・プラチナムで労働者のストが続いていることも見直された。 【今週見通し・戦略】 暫定予算案の協議が難航しているが、ティーパーティー系の共和党議員が妥協 しなければ17日以降にデフォルト(債務不履行)となる可能性もある。デフォ ルトとなれば、リスク回避から一段と下落する可能性もあるものの、大きな突込 みは、中長期的な買い場になると見る。国慶節で休場だった中国勢も8日から市 場に戻ってくる。南アの鉱山会社アングロ・アメリカン・プラチナム(アンプラ ッツ)で、鉱業建設労働組合(AMCU)が同社の雇用削減計画に抗議し、27 日からストライキを実施していたが、3日から、交渉を再開。今回の損失は1日 当たり、3100オンス(約0.1トン)とされた。

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東京ゴム(10/4 清算値:254.3 円)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪米国では与野党に 歩み寄りの兆しが見えない中、新年度入 りする10月1日から政府機関が一部閉 鎖に追い込まれる可能性が高まり、週明 けのドル円は下方圧力が掛かって始まっ ている。欧州もイタリアで中道右派の5 閣僚が28日に辞任し、政情不安が高ま っており、消去法的に円が買われている。中国は国慶節で連休に入り、買い手不 在の中、下値を試す流れとなりそう≫としたが、先週は、一部の米政府機関閉鎖 により、リスク回避の動きが高まり、先限つなぎ足は4日に253.8円まで続 落。期先2、3月限は一代安値更新。 【国際ゴム研究会】 国際ゴム研究会(IRSG・本部シンガポール)の国際天然ゴム需給四半期ベー ス統計によると、2012年は、第1四半期と第2四半期は供給不足となったも のの、年後半の第3・第4四半期は供給過剰となった。2003年第1四半期も 供給過剰となったが、若干の過剰にとどまっている。第2四半期は中国からの需 要が鈍化していることなどから引き続き若干の供給過剰となる可能性がある。 第3・4四半期においては、米景気の回復傾向によって、再び需要増となって 供給過剰は解消される見込み。ただし、タイ政府による農民支援が増産意欲を誘 い、供給が増えることはあり得るとの見方を示している。 【全国営業倉庫生ゴム在庫】 日本ゴム輸入協会が発表した9月30日現在の全国営業倉庫生ゴム在庫は4 507トンで、20日現在に比べて201トン減少。 【今週の見通し・戦略】 今週から中国勢が市場に戻ってくるが、米国の債務上限問題の解決が見えてく るまでは、上値の重い展開が続く可能性。9月の米新車販売台数は前年同月比4. 2%減の113万9050台。営業日日数が昨年より少なかったことが要因。

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東京米国産大豆(10/4 終値:51,870 円)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪13ドル水準 でハーベスト・プレッシャー期の底固 めができるのか否かに注目したい。米 債務上限問題に伴う金融市場の波乱 にも要警戒≫としたが、先週のシカゴ は、四半期在庫が予想に反し上方修正 されたことを嫌気して13ドル割れ の急反落となり、1日まで下値を拡大 したが、その後は産地の降雨予報による収穫遅れ懸念やドル安を受け、修正高と なっている。9月1日現在の米国大豆在庫は1.41億Bu、予想平均(1.2 4億Bu)を上回った。前年実績は1.69億Bu、9月月例報告時の1.25 億Buから0.16億Buの上方修正となる。 週末のシカゴ大豆(11月限)は続伸。産地の降雨及び今後の降雨予報を受け た収穫遅れをはやして切り返した。南北ダコタ州やミネソタ州南部の降雪予報、 台湾業者の大口入札も一因。インフォーマ・エコノミクスは、米国大豆生産高見 通しを31.76億Bu、単収をエーカー当り41.7Buとした。 【四半期在庫(9月1日現在)】 大 豆:1億4060万Bu(事前予想:1億2600万Bu) 【週間作物進度報告(9月29日までの週)】 収穫:12%(前週7%、前年52%、平年23%) 成熟:63%(前週40%、前年93%、平年70%) デント:96%(前週91%、前年100%、平年97%) 作 柄:「良」以上55%(前週55%)、「劣」以下16%(前週16%) 【今週の見通し・戦略】 ハーベスト・プレッシャーに加えて、米暫定予算が成立せず一部政府機関が閉 鎖されたことで、米農務省報告も予定通り発表される可能性が低くなっており、 様子見ムードが高まる可能性。

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東京とうもろこし(10/4 終値:24,290 円)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪30日の米農務 省(USDA)の9月の四半期在庫報 告に波乱がなければ、10月11日の USDA需給報告での新穀生産高へ市 場の関心は移行する中、保合い継続 か?≫としたが、先週のシカゴは、弱 気の四半期在庫を受けて支持線の45 0セント割れとなった。 週末のシカゴコーン(12月限)は、続伸。単収が高水準なことから下落した が、前日安値を維持したあとは、ネブラスカ州は豪雨、アイオワ州、イリノイ州 にも雨が降ったことや、週末更に雨が予報されることから、収穫遅れをはやした 買いや、週末を控えた買い戻しが入った。インフォーマ・エコノミクスは、米国 コーン生産高見通しを140.10億Bu、単収をエーカー当り158.8Bu とした。9月の需給報告で米農務省は、生産高見通しを138.43億Bu、単 収を155.3Buと予想した。 【週間作物進度報告(9月29日までの1週間)】 収 穫:11%(前週 3%、前年39%、平年20%) 落 葉:67%(前週47%、前年83%、平年74%) 作 柄:「良」以上53%(前週50%)、「劣」以下15%(前週17%) 【四半期在庫(9月1日現在)】 コーン: 8億2364万Bu(事前予想: 6億8800万Bu) 小 麦:18億5483万Bu(事前予想:19億3800万Bu) 【今週見通し・戦略】 11日に予定されている米農務省需給報告が注目だが、米一部政府機関の閉鎖 から延期となる可能性もあり、米債務上限問題の解決が見えてくる辺りまでは、 売り買い共に手控えられる可能性、

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東京原油/ガソリン/灯油(1)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪イスラエルの ネタニヤフ首相は、「人権を訴えなが ら、罪のないシリア国民の虐殺に関 与している。テロを非難しながら、 世界中でテロを行っている」と指摘。 イランが核開発をめぐり譲歩する姿 勢を見せているのは「核兵器を獲得 するための時間稼ぎだ」と非難して いる。一気に和平へ向かう可能性は低い。NY原油は、100~105ドルのレ ンジ継続か?米債務上限問題次第では、200日移動平均線(97.24ドル) を試す動きも要想定≫としたが、先週のNY原油(11月限)は、トランスカナ ダのキーストーンXL・パイプラインの南側(通称ガルフコースト・パイプライ ン)の延伸工事が10月末までに完了する見通しとされ、クッシング在庫が減少 するとの観測が好感された局面もあったが、米原油在庫が予想を上回る増加とな り、米国で連邦機関の一部が閉鎖され、10月17日には、米国の債務が連邦債 務上限に達する見込みで、最悪の場合、デフォルト(債務不履行)懸念も浮上す る中、リスク回避の流れに伴い、大きく続落。101ドル台まで値を沈めた。 キーストーンXL・パイプラインの北側は、まだ米国に認可申請中で、先月中 旬には、カナダの天然資源相が、今年中の認可は難しいだろうとの見方を示して いる。 週末のNY原油(11月限)は、反発。米政府機関の一部閉鎖が4日目に突入 する中、メキシコ湾上を移動する「カレン」が勢力を弱め、ハリケーンとなる可 能性が消滅し、供給懸念が後退したことから、中盤には103ドル台前半まで下 落したが、その後は下げ渋ると、一部で財政協議ではデフォルト(債務不履行) が回避されるとの楽観的な見方が台頭したことや、引けにかけては週末前のショ ートカバーなどに支えられた。全米ハリケーン・センターによると「カレン」は メキシコ湾岸に200ミリ以上の降雨、局地的な竜巻や停電をもたらす可能性が あり、週末にかけて内陸を進む見通しだったが、最新予報では一転して勢力を弱 める見込みと発表された。

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東京原油/ガソリン/灯油(2)

【米週間在庫】 エネルギー情報局(EIA)が25日発表した9月27日までの週間石油統計 は以下の通り。事前予想は、原油在庫が前週比250万バレル増加、ガソリンが 70万バレル減少、留出油が100万バレル減少。 前週比 原油 3億6373万2000バレル 547万2000バレル増加 ガソリン 2億1973万バレル 349万5000バレル増加 留出油 1億2917万9000バレル 168万バレル減少 【製油所稼働率】 石油元売り・精製各社の製油所で停止中のトッパー(常圧蒸留装置)は4日現在、 5基・日量42万1000バレル。現有能力(27 製油所37トッパー・日量43 3万9700バレル)に対する停止率は9.7%。停止能力の内訳は、中京を含 む東日本で 28 万 7,000 バレル、西日本では 13 万 4,000 バレル。

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東京原油/ガソリン/灯油(3)

【東京原油】(10/4 清算値:62,110 円) 先週レポートで≪オバマ米大統領 は、イランのロウハニ大統領と電話で 会談を行った。1979年のイラン革 命による国交断絶後、両国首脳の接触 は初めて。オバマ氏はロウハニ師とイ ランの核開発問題の協議について話 したことを明かし、「包括的な解決策 に到達できると信じている」と話した。 ロウハニ師が10月15日からの次回核協議で示すとしている提案が、さらなる 対話ムード醸成につながる期待は大きい。ただし、テヘラン空港では28日、数 百人の支持者が帰国したロウハニ師を出迎えた一方、強硬保守派の学生らがロウ ハニ師の車列に卵や靴を投げつけて抗議。イスラエルのネタニヤフ首相は、「人 権を訴えながら、罪のないシリア国民の虐殺に関与している。テロを非難しなが ら、世界中でテロを行っている」と指摘。イランが核開発をめぐり譲歩する姿勢 を見せているのは「核兵器を獲得するための時間稼ぎだ」と非難している。一気 に和平へ向かう可能性は低い。NY原油は、100~105ドルのレンジ継続 か?米債務上限問題次第では、200日移動平均線(97.24ドル)を試す動 きも要想定。≫としたが、先週は、米一部政府機関の閉鎖からのリスク回避の円 高・NY原油の続落を受けて、東京市場も大幅続落となった。61,630円(10/3 安値)までの続落後、週末は一目均衡表の雲に下支えられて反発。 米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、米国がロシアを抜いて世界首 位の原油・天然ガス生産国となりつつあるとの分析を伝えた。同紙は米エネルギ ー情報局(EIA)と国際エネルギー機関(IEA)の統計を基に、7月の米国 の原油、天然ガスなどの生産が日量約2200万バレル相当だったと報じた。一 方で、ロシア政府の予測を引用し、2013年の同国の生産量が同2180万バ レル相当となる見込みだとしている。 NY原油は、中長期的なシェール革命の上値抑制要因があり、足もとは地政学 リスクの急速な高まりや、ハリケーンリスクがなければ、110ドルを超えて上 げ続ける可能性は低い。

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東京原油/ガソリン/灯油(4)

【ガソリン】(10/4 清算値:74,140 円) 石油連盟週報(9月22日~28日) によると、ガソリンの週末在庫は、前週 比2.5%減の195万6799キロリ ットル。週間原油処理量は同0.1%減 の369万2781キロリットル。出荷 量は、ガソリンが同4.8%増の106 万7081キロリットル。 先週レポートで≪新甫4月限は上鞘発会も、先限つなぎ足は9月9日高値を起 点とした下降トレンド継続見通し≫としたが、先週は、米政府機関の一部閉鎖を 嫌気した円高・NY原油安で、74,010円(10/3 安値)までの続落となった。 NY原油は100ドル水準の下値支持が意識されたが、米債務上限問題の解決の めどが立つまでは、積極的に上値を買い進む展開は考えにくい。延期された雇用 統計の発表も控えている。 【灯油】(10/4 清算値:74,550 円) 石油連盟週報(9月22日~28日) によると、灯油の週末在庫は、同2.2% 増の311万2877キロリットル。出 荷量は、灯油が同32.2%増の18万 3299キロリットル。 先週レポートで≪徐々に灯油需要期 に入っていくが、先限は不需要期限月で あり、限月間で値動きの差・値位置の差が大きくなってくる点には注意≫とした が、先週は、円高+NY原油安を受けて続落。74,130円(10/3)までの続落 となった。NY原油は100ドル水準の下値支持が意識されたが、灯油の需要最 盛期まではまだ日柄があり、米債務上限問題の解決のめどが立つまでは、積極的 に上値を買い進む展開は考えにくい。かつては冬季需要のため、10月初めまで に400万 kl の在庫を持つというのが目安だったが、近年は灯油以外の暖房増 加でそれを下回る水準が続いている。ただし、厳冬なら在庫不安が出る可能性は 残る。

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週間予定(

10/7~10/13)

※米一部政府機関の閉鎖の影響により、米統計の発表に延期の可能性があります。 ■「チャート画像は、株式会社オーバルネクストの Win-Station によるもので す。当該画像の著作権は、同社に帰属します。」

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東京パラジウム 2,199.0 -101.0 (-4.4%) 758 1,573 2,515.0 1,831.0 海外商品市場 前週末終値 NY金($/onz) 1,309.9 -29.3 (-2.2%) NY白金($/onz) 1,388.0 -31.2 (-2.2%) NY銀(¢/onz) 21.750 -.1 (-0.4%) LMEアルミ(3ヶ月、$/t) 1,844.0 +4.0 (+0.2%) ロコ・ロンドン(PM、$/onz) 1,309.8 -31.3 (-2.3%) CRB指数 286.45 -0.53 (-0.2%) 為替・株式市場 前週末終値 ドル円 97.08 -1.51 (-1.5%) ユーロドル 1.3618 +0.012 (+0.9%) 日経平均株価 14,024.31 -735.76 (-5.0%) NYダウ 15,072.58 -185.66 (-1.2%) S&P 500 1,690.50 -1.25 (-0.1%) NADAQ 3,807.75 +26.16 (+0.7%) DAX 8,622.97 -38.54 (-0.4%) ハンセン指数 23,138.54 -68.50 (-0.3%) 上海総合株価指数 2,174.66 +14.64 (+0.7%) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 東京金先限(日足終値) 3600 3700 3800 3900 4000 4100 4200 4300 4400 4500 4600 2013/6/18 2013/7/31 2013/9/11 5MA 25MA 80 85 90 2013/5/15 2013/6/26 2013/8/8 2013/9/20 NY金期近(日足終値) 1100 1150 1200 1250 1300 1350 1400 1450 2013/6/19 2013/8/1 2013/9/13 5MA 25MA

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東京ゴム 254.3 -15.9 (-5.9%) 55,634 24,343 337.8 225.0 海外商品市場 前週末終値 NY原油(ドル/バレル) 103.84 +0.97 (+0.9%) NYRBOB(ドル/ガロン) 2.6076 -0.0526 (-2.0%) NYヒーティングオイル(¢/ガロン) 2.9990 +0.0142 (+0.5%) IPEブレント(ドル/バレル) 109.46 +0.83 (+0.8%) CRB指数 286.45 -0.53 (-0.2%) 原油・石油関連統計 最新週 国内ガソリン在庫 1,956,799 -51,087 (-2.5%) 国内灯油在庫 3,112,877 +66,442 (+2.2%) 国内軽油在庫 1,693,210 -142,165 (-7.7%) 国内レギュラー価格(円/l) 161.20 -0.20 (-0.1%) 米国原油在庫 363,732 +5,472 (+1.5%) 米国ガソリン在庫 219,730 +3,495 (+1.6%) 米国ディスティレート在庫 129,179 -1,680 (-1.3%) 米製油所稼働率(%) 89.00 -1.30 (--) *在庫の単位は国内が(Kl)、米国が(1000B/D) 参照:石油連盟、石油情報センター、EIA(米エネルギー情報局) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 東京灯油先限(日足終値) 65000 67000 69000 71000 73000 75000 77000 79000 81000 83000 2013/6/18 2013/7/31 2013/9/11 5MA 25MA 東京ガソリン先限(日足終値) 65000 67000 69000 71000 73000 75000 77000 79000 81000 2013/6/18 2013/7/31 2013/9/11 5MA 25MA 80 85 90 2013/5/15 2013/6/27 2013/8/9 2013/9/23

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東京小豆 11,100 -100 (-0.9%) 859 1,689 12,470 11,080 東京粗糖 45,100 +1,600 (+3.7%) 21 29 47,020 38,350 海外商品市場 前週末終値 シカゴコーン(¢/Bu) 443.25 -10.75 (-2.4%) シカゴ大豆(¢/Bu) 1,295.00 -24.75 (-1.9%) シカゴ小麦(¢/Bu) 687.00 +4.00 (+0.6%) NYコーヒー(¢/ポンド) 114.40 +0.70 (+0.6%) NY砂糖(¢/ポンド) 18.48 +0.74 (+4.2%) CRB指数 286.45 -0.53 (-0.2%) 穀物関連統計 最新週 週間輸出成約高(コーン) 640.1 +202.7 (9/19) 週間輸出成約高(大豆) 2816.8 +1,893.5 (9/19) 週間輸出検証高(コーン) 21,912.0 +3,926.0 (9/26) 週間輸出検証高(大豆) 14,288.0 -2,517.0 (9/26) 作柄(コーン) 55% ±0 (9/30) 作柄(大豆、良以上) 53% +3 (9/30) *輸出統計の単位は(1000Bu)、作柄は全体に占める割合(%) 参照:USDA(米農務省) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。  それぞれの価格の週間変動幅は前々週終値との比較。また統計数値に関しては最新週と前週値との比較。 前週比/データ日付 週間変動幅(率) 東京一般大豆先限(日足終値) 46000 48000 50000 52000 54000 56000 58000 2013/6/18 2013/7/31 2013/9/11 5MA 25MA 東京コーン先限(日足終値) 24000 24500 25000 25500 26000 26500 27000 27500 28000 28500 2013/6/18 2013/7/31 2013/9/11 5MA 25MA 34000 36000 38000 2013/5/15 2013/6/26 2013/8/8 2013/9/20

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--- 13 を熟読し、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解、ご確認のうえ、ご検討 くださいますようお願いいたします。 当社の証拠金の額に対する取引金額の割合は、商品や約定値段によって異なり ますので現時点では明示できませんが、通常取引では概ね 20 倍~40 倍程度、損 失限定取引では概ね 1 倍~10 倍程度となります。また、お客様が最初に預託す る証拠金の額は商品により異なり、通常取引の最高額は 1 枚当り 360,000 円、損 失限定取引の最高額は1枚当り 4,225,000 円です。ただし、通常取引は、その後 の相場の変動によっては追加の証拠金預託が必要になる場合がありますのでご 注意ください。追加に必要となる証拠金の額は、商品や相場の変動によって異な ります。 建玉時及び決済時の取引手数料は商品や取引形態によって異なり、片道1 枚当 りの取引手数料は以下の通りです。 対面取引(通常取引) 1,286 円~11,340 円 対面取引(損失限定取引) 2,940 円~15,876 円 コールセンター取引 820 円~2,100 円 (上記の証拠金及び取引手数料は平成25 年 9 月 30 日の帳入値をもって算出) 当社ディスクローズ資料は本社および日本商品先物取引協会(ホームページ) で閲覧できます。 お客様相談窓口 ・日本ユニコム株式会社 営業管理部 東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-11 TEL:0120-050-633 ・日本商品先物取引協会相談センター 東京都中央区日本橋小網町9-4 URL:http://www.nisshokyo.or.jp/ 商品先物取引業者 日本商品先物取引協会会員 日本ユニコム株式会社

参照

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