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東京為替(1)
【先週レビュー】 既存レポートで≪休暇で市場参加 者が細ることや、重要な経済指標・イ ベントもなく、薄商いの中、値段が飛 ぶリスクにも注意したい≫としたが、 先週は、年をまたぐ取引となった中、 年末にかけては調整が見られた一方、 年始はドル買いが優勢となった。また、ギリシャ議会は大統領選出の最終投票を 行ったが、大統領を選出できずに解散し、1月25日に総選挙となった。1月2 2日のECB理事会での追加緩和期待が高まる中、ギリシャの政局不安も加わっ て、ユーロは下値模索が続いている 週末のドル円は続伸。昨年12月の米ISM製造業景況指数は事前予想以上に 低下し、6月以来の水準に落ち込んだことや、昨年11月の米建設支出が予想に 反して減少したことが嫌気され、一時120円を割り込んだが、今年半ばにも米 利上げの可能性が見込まれるだけに、引き続き日米当局の金融政策の方向性の違 いなどに支えられ、ドル売り一巡後は持ち直すこととなり、120円台半ばまで 持ち直した。米供給管理協会(ISM)から発表された昨年12月の製造業景況 指数は55.5。前月は58.7。事前予想は57.5。 ユーロ・ドルは大幅下落。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が独紙ハンデ ルスブラットとのインタビューで、域内のデフレリスクの可能性を排除できない との見方を示し、行動に向けた準備を行っていることを明らかにしたことや、1 2月のユーロ圏製造業購買担当者指数(PMI)改定値が下方修正されたこと、 ギリシャ情勢の不透明感の強まりなども引き続き嫌気された。 2015年最初の取引となる2日の米株式市場は4営業日ぶりに小反発した。 前年末にかけ下落基調が続いた反動から、短期的な戻りを期待した買いが優勢。 NYダウは、17,832.99ドル(+9.92ドル)。 ナスダック総合株価指数は、4,726.811ポイント(+9.242)--- 2
東京為替(2)
【今週見通し・戦略】 31日のNY外為市場では、薄商い の中、ドルがユーロ中心に対主要通貨 で上昇。主要6通貨に対するドル指数 の年初からの上昇率は1997年以 来最大となった。 米国と日欧の金融政策の方向性の違いがドル高要因。米国が出口に向かいつつ あるのに対して、日欧が代わりに流動性を供給する格好が予想され、過剰流動性 の出入りに伴い市場のボラティリティーは高まるだろう。2015年上半期に、 米連邦準備理事会(FRB)が利上げ開始が市場コンセンサスだが、中国・ブラ ジルなどの新興国の波乱や、ギリシャのユーロ圏離脱問題の再燃、原油安に伴う ロシア・産油国の波乱など、世界の金融システムにとり懸念となる事態が発生し た場合は、利上げ見送りも想定される。 今週は、米雇用統計への期待感からドル高地合いが続きそうだが、中国経済や ギリシャ選挙の先行き、原油価格の動向などへの警戒感はくすぶったまま。 日本の休場中に、中国の不動産開発、佳兆業集団は1日遅く、融資4億香港ドル (5130万ドル)の返済ができなかったことを発表。さらなる債務不履行(デ フォルト)が発生する可能性があるとしている。ソフトランディングがメインシ ナリオだが、ネガティブサプライズへの警戒感は2015年を通して継続するだ ろう。ギリシャ大統領選は12月29日に行われた最終投票でも大統領を選出で きず、1月25日に総選挙を行うことが正式に決まった。国際通貨基金(IMF) などの支援に反対する野党急進左派連合(SYRIZA)が政権を奪取した場合、 ユーロ売りが意識される可能性も。欧州中央銀行(ECB)が早期に追加緩和に 踏み込むとの期待も高まっており、ユーロの弱さが、ドルを下支えする。 米国の経済指標については、週末の雇用統計を前に、6日ISM非製造業景況 指数、7日には前哨戦となるADP全米雇用報告。 雇用統計が強気となれば、12月高値を試す流れとなろう。--- 3
東京金(12/30 帳入値:4,591 円)
【先週レビュー】 昨年末レポートで≪原油安が上値 抑制要因だが、クリスマス休暇を前に 売り方の買い戻し戻しも入りやすい 時間帯。東京市場は円安再開が下値支 持要因。12月17日安値で当面の修 正安での底値は見た感触≫としたが、 先週のNY金(2月限)は、原油安や 株高を受けて調整局面となったが、売 り一巡後の下値は限定的。11月安値を起点とした上昇チャネル内の動き継続。 金ETF(上場投信)であるSPDRゴールドから投資資金が流出し、残高が 2008年9月以来の低水準となった。 週末のNY金(2月限)は反発。ドル高・原油安や米金融引き締め観測で先週 安値を下回ったが、米製造業購買担当者景気指数(PMI)やISM製造業業況 指数の低下を受け、米株価が反落に転じたことが逃避買いを誘った。欧州中央銀 行(ECB)のドラギ総裁がユーロ圏のデフレ懸念は排除できないとし、ECB は物価安定に向け必要な措置をとるとの姿勢をあらためて示したことから、量的 緩和に対する期待が広がったことも強材料。原油相場の反発も買いを誘った。 【今週見通し・戦略】 年央にも米連邦準備理事会(FRB)の利上げが見込まれており、ドル高が金 の圧迫要因になるとみられる。ギリシャでは国会議員による3度の投票でも新大 統領を選出できなかったため、パプリアス大統領は12月31日、国会を解散。 総選挙は1月25日に投開票がある。緊縮財政に否定的な野党が勝利するとみら れており、ユーロ売り要因に。主要通貨の中では、ドル>円>ユーロになりやす い地合い。 ドル建ての金は上値が抑えられやすいが、円建ての金は崩れ難い地合い。NY 金安は円安が相殺し、円高はNY金高が相殺するような感触。押し目買い主体の 戦略を継続したい。--- 4
東京白金(12/30 帳入値:4,732 円)
【前週レビュー】 年末レポートで≪原油安に伴うリ スク回避の動きも連鎖的なパニック には至っていない。12月の独IFO 業況指数は105.5と、8月以来の 高水準。一方、原油安などで欧州中央 銀行(ECB)が1月か3月に量的緩 和実施との見方も強い事は支援要因。 円安再開の動きもあり、円建て白金は 押し目買いスタンス継続≫としたが、先週のNY白金(1月限)は、原油安など を受けて下落したが、上海プラチナの出来高が増加するなどし、中国勢の安値拾 いの買いが入ったことなどが下支え要因になり、売り一巡後はもみ合いとなった。 東京市場は円安が下支えとなり、上昇トレンド継続。 週末のNY白金(4月限)は、続落。ドル高や原油・金の下落で1200ドル を下回ったあと、金の反発で切り返したが、米製造業景気指数の低下による株価 反落が圧迫して値を消した。金の急伸は米製造業景気指数の低下を受けた株価反 落によるものだったため、プラチナの上昇は長続きしなかった。欧州中央銀行(E CB)のドラギ総裁が、量的緩和の導入に前向きな発言をしたことは支援材料。 【ロシア】 ロシアは財政危機を阻止するため、非公式の資本規制を導入した。政府系の輸 出関連企業に対して、外貨建て資産の保有高に上限を設定した。ロシア中銀は大 手企業に対し、外貨建て債務の借り換え支援で融資することを決定しており、外 貨収入の売却を命じることになった。ロシアはこれまで利上げや穀物輸出規制な どの措置を発表し、ルーブル安定に努めてきた。ロシアのシルアノフ財務相は、 危機的な状況はもはや終わった、との見方を示している。 【今週見通し・戦略】 ルーブル危機思惑が一服するようならロシアによるPGM系売却思惑も後退 する。円建ては海外安を円安が相殺する地合い継続。--- 5
東京ゴム(12/30 帳入値:213.3 円)
【先週レビュー】 年末レポートでは≪12月は、月ご との陽線確率が高く、12月11日安 値割れにストップロスを置く短期買い で仕込んだ買玉は、円安再開もあり、 トレイリングストップを用いて利を伸 ばす方針≫としたが、先週は、円安に 加えて上海高を好感して大納会に、C Bを含む大幅急伸となった。 【中国新車販売台数】 中国汽車工業会が発表した11月の同国の新車販売台数は前年同月比2.3% 増の209万0900台。1-11月の累計は6.1%増の2107万9100 台。11月はトラックなどの商用の販売の不振は続き、同9.2%減の31万5 600台だった。1-11月の累計の商用車の販売は同期比7.3%減の343 万9400台にとどまっている。 【今週の見通し・戦略】 中国は世界最大の天然ゴムの消費国。2014年の中国の天然ゴム消費量は4 39万トンに達する見込み。この5年で約100万トンも増加し、最近10年で は2.4倍の急増となった。需要面からは中国の動向がポイントに。 国際ゴム研究会による世界の天然ゴム需給推移を見ると、2014年1月は1 09万5,000トンの生産量に対して消費量は94万トンで、差し引き15万 5,000トンの供給過剰、2月は同85万7,000トンに対して同85万5, 000トンで同2,000トンの供給過剰。3月には生産量77万8,000ト ンに対して消費量は101万6,000トンで、差し引き23万8,000トン の供給不足、4月も同74万1,000トンに対して同101万1,000トン で、同27万トンの供給不足、5月も同82万9,000トンに対して同100 万3,000トンで、同17万4,000トンの供給不足だった。供給サイドで は生産国の市況対策が材料視されてくるのが減産期に向けての時期になると思 われる。市場は先取りして上値試しの流れへ。既存戦略維持。--- 6
東京米国産大豆(12/30 帳入値:56,150 円)
【先週レビュー】 年末レポートでは≪南米産の天候 を睨みながら、産地に大きな変化が なければシカゴは、1000-106 0㌣のレンジ商い継続か?クリスマ ス休暇を控えて、積極的な商いは避 けられそう。国内は円安再開が支援 要因。高値更新でダブルトップの可 能性は後退し、押し目買い主体の値 動きとなりそう≫としたが、先週のシカゴは、1050セント台の抵抗を受けて、 年末年始に続落となった。アルゼンチン産の大豆の作付けが23日現在、80% 以上完了。ブラジル産地に適度な降雨があり、作付けの遅れや、生育の悪化懸念 が後退した。 週末のシカゴ大豆(3月限)は、大幅続落。ドル高加速や南米産地の降雨予報、 週間輸出成約高の減少、大豆粕・小麦・コーンの下値追い、ファンド売りが圧迫 要因。 【米農務省発表の週間純輸出成約高(12月25日までの一週間)】 大 豆:61万1000トン(事前予想:50万~85万トン) 大豆粕:15万9300トン(事前予想:4万~15万トン) 大豆油: 2万4700トン(事前予想:0~2万トン) 【今週の見通し・戦略】 季節的には、南米産の圧力を受ける2月安(フェブラリ-ブレイク)の時期を 控えて、下値試しが予想される。一目均衡表の雲の下限と重なる心理的節目10 00㌣~12月3日安値988.75㌣の攻防が焦点。同水準を割り込むと、9 50㌣の節目が意識される。--- 7
東京とうもろこし(12/30 帳入値:27,700 円)
【先週レビュー】 年末レポートでは≪過去の季節傾向 通りの年末高パターン。既存の買い玉 は、トレイリングストップを用いて利 を伸ばす戦術で。円安再開も支援要因 ≫としたが、先週のシカゴは、薄商い の中、年末年始に急反落となった。 南米の最大のコーン生産国であるア ルゼンチンの作付けは23日現在、6 5.5%が完了。土壌水分は十分で乾燥による生育遅れや悪化懸念が後退して、 利食い先行となった。 週末のシカゴコーン(3月限)は続落。売りが先行して水曜安値を下回ったあ と、日本向けの大口成約や原油の戻りで反発したが、ドル高加速や大豆・小麦の 下値追い、週間輸出成約高減少が圧迫し、ファンド売りが優勢になって12月1 0日以来の安値に急落した。ただ、原油相場の反発や四半期在庫に対する期待で 安値から持ち直した。 米農務省は、2014/15年度積みで、日本向けにコーン21万トンの大口 成約を発表した。 【米農務省発表の週間純輸出成約高(12月25日までの一週間)】 コーン:89万5100トン(事前予想:35万~110万トン) 小 麦:35万4100トン(事前予想:17.5万~40万トン) 【今週の見通し・戦略】 年末高を演じたシカゴ穀物相場だが、年末年始に利食いの動きが入った。季節 的には大豆ほどではないにしろ、南米産の圧力を受け易い時間帯に入っていく。 ただし、例年、2月安(フェブラリーブレイク)前後に付ける安値は、スプリン グラリーに向けた良い買い場になるケースが多い。チャートパターンの底打ちを 確認してから買い参入したい。--- 8
東京原油/ガソリン/灯油(1)
【先週レビュー】 年末レポートでは≪NY原油は当 欄で指摘したレンジ下限まで続落し て下げ一服となっている。クリスマス 休暇を控えて、売り方の買い戻しも入 りやすい。米国での寒さが厳しくなれ ば下げ一服の可能性も出てくる。上値 抵抗は65ドル。戻り売り圧力も強い と思われ、年初にかけて戻りが鈍けれ ば、長期上昇トレンドの位置する48ドル近辺への押し目も、依然として想定さ れる状況。英中銀報告では、原油安で地政学的な緊張が高まる可能性があると指 摘された。米国のシェール関連企業のデフォルト(債務不履行)を引き起こす可 能性や、ユーロ圏のインフレ見通しが、原油安で押し下げられるリスクも指摘さ れた≫としたが、先週のNY原油(1月限)は、一旦55ドル前後でもち合った ものの年末年始に下放れ。米原油在庫が、米石油協会(API)、米エネルギー 情報局(EIA)の週間石油統計ともに予想外の急増となって事もあり、心理的 節目50ドルを伺う展開となっている。 週末のNY原油(2月限)は、続落。世界的な供給過剰感やドル高進行などを 背景に、期近は夜間取引で5年8カ月ぶりの水準へ一段と下押された。カナダの パイプライン会社エンブリッジ傘下のトラック積み込み施設で1日に火災発生 も、ノースダコタ向けパイプラインの操業が再開されたことや、米エネルギー情 報局(EIA)統計でクッシング原油在庫が昨年2月28日の週以来の高水準と なったこと、ロシアやイラクの増産など引き続き供給過剰感に圧迫された。また、 昨年12月の中国製造業活動が1年半ぶりの低水準となったことや、対ユーロで ドルが5年7カ月ぶりの水準へ上昇したことにも嫌気された。 イラク石油省のスポークスマン、アシム・ジハド氏は2日、電子メールを通じ て、同国の昨年12月の原油輸出高を日量294万バレルと発表し、1980年 以来で最高となった。--- 9
東京原油/ガソリン灯油(2)
【東京原油】(12/30 帳入値:44,360 円) 年末レポートで≪NY原油は当欄で 指摘したレンジ下限まで続落して下げ 一服となっている。クリスマス休暇を控 えて、売り方の買い戻しも入りやすい。 米国での寒さが厳しくなれば下げ一服 の可能性も出てくる。上値抵抗は65ド ル。戻り売り圧力も強いと思われ、年初 にかけて戻りが鈍ければ、長期上昇トレ ンドの位置する48ドル近辺への押し目も、依然として想定される状況。英中銀 報告では、原油安で地政学的な緊張が高まる可能性があると指摘された。米国の シェール関連企業のデフォルト(債務不履行)を引き起こす可能性や、ユーロ圏 のインフレ見通しが、原油安で押し下げられるリスクも指摘された≫としたが、 先週の東京原油は、NY原油の下落再開に追随して、大納会で44,360円 (12/30 安値)まで反落した。 NY原油の軟調が止まらない。値位置はジリジリ下げており、底打ち感はない。 98年安値を起点とした長期上昇トレンドの攻防戦へ。急落しないと短期的な底 打ち感は出ない。急落後の急反騰パターンとなるのか、保合いでの底練りパター ンになるのかを見極める段階。北半球最大の需要期に入るが、この時間帯に底打 ち確認できないと、春先まで底打ち確認は長引く可能性も。 【エンブリッジ社】 カナダ産原油の対米輸送で最大手のエンブリッジ社によると、傘下のタイダ ル・エナジー・マーケティングにリースしているトラック積み込み施設で1日に 火災が発生したが、その後、ノースダコタ向けパイプラインの操業を再開した。 エンブリッジ傘下のノースダコタ・パイプライン社は、モンタナ州プレンティウ ッドとミネソタ州クリアーブルックを結ぶ826マイル(1330キロメート ル)のシステムを運営しており、送油能力は日量21万バレル。--- 10 クッシング 原油在庫 -10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1000バレル レンジ(09-13年) 2014年 2013年 出所:米エネルギー情報局 ※「月」表示は2014年を基準とする
東京原油/ガソリン灯油(3)
【米週間在庫】 エネルギー情報局(EIA)が31日発表した12月26日までの週間石油統 計は以下の通り。事前予想は原油在庫が前週比90万バレル増、ガソリンは20 0万バレル増、留出油は200万バレル増。 前週比 原油 3億8545万5000バレル 175万4000バレル減少 ガソリン 2億2904万8000バレル 295万1000バレル増加 留出油 1億2572万1000バレル 187万4000バレル増加 【製油所稼働率】 石油元売り・精製各社の製油所で停止中のトッパー(常圧蒸留装置)は、26日 現在、1基・日量3万5,000バレル。現有能力(33トッパー・日量394 万6,700バレル)に対する停止率は0.9%。 停止能力の内訳は、中京を含む東日本でゼロ、西日本では、3万5,000バ レル。--- 11
東京原油/ガソリン灯油(4)
【ガソリン】(12/30 帳入値:59,010 円) 石油連盟週報(12月7日~12月1 3日)によると、ガソリンの週末在庫は、 前週比1.8%増の160万9038キ ロリットル。週間原油処理量は、同 0.2% 減の385万1199キロリットル。ガ ソリンの出荷量は、同2.4%減の10 2万2789キロリットル。 12月22日レポートで≪円安再開に加えてクリスマス前の売り方の買い戻 しも予想され、17日安値割れにストップロスを置く、短期リバウンド狙いは可 能≫としたが、24日に62,440円まで反発したが、NY原油の続落を受け て大納会の59,580円(12/30 安値)まで反落した。12月安値の攻防戦へ。 内外共にチャートパターンでの底打ち確認までは、値頃感での売買は避けたい。 資源エネルギー庁「石油製品価格調査」によると、22日現在のレギュラーガ ソリンのガソリンスタンド店頭価格(消費税込み)は全国平均で149.1円と なり、前週調査と比べて3.3円下落した。これで23週連続の下落。ハイオク の店頭価格は全国平均で160.0円、同3.2円下落。 【灯油】(12/30 帳入値:56,740 円) 石油連盟週報(12月7日~12月1 3日)によると、灯油の週末在庫は、同 8.1%減の297万7287キロリッ トル。灯油の出荷量は、同53.6%増 の64万2526キロリットル。 12月22日レポートで≪既存戦略維 持。買いは短期で、損切り厳守≫とした が24日に60,220円まで反発したが、NY原油の続落を受けて大納会の5 6,410円(12/30 安値)まで反落した。12月安値の攻防戦へ。内外共にチ ャートパターンでの底打ち確認までは、値頃感での売買は避けたい。22日現在 の灯油の店頭価格(消費税込み)は全国平均で18リットルあたり1711円と なり、前回調査と比べて49円下落した。--- 12
週間予定(
1/5~1/11)
■「チャート画像は、株式会社インベステックの Win-Station によるものです。 当該画像の著作権は、同社に帰属します。」
東京パラジウム 3,149.0 -14.0 (-0.4%) 642 2,297 3,189.0 2,278.0 海外商品市場 前週末終値 NY金($/onz) 1,186.2 -9.1 (-0.8%) NY白金($/onz) 1,203.9 -14.6 (-1.2%) NY銀(¢/onz) 15.770 -.4 (-2.4%) LMEアルミ(3ヶ月、$/t) 1,832.0 -29.0 (-1.6%) ロコ・ロンドン(PM、$/onz) 1,172.0 -5.0 (-0.4%) CRB指数 228.41 -6.24 (-2.7%) 為替・株式市場 前週末終値 ドル円 119.79 -0.49 (-0.4%) ユーロドル 1.2162 -0.004 (-0.4%) 日経平均株価 17,450.77 -368.19 (-2.1%) NYダウ 17,832.99 -220.72 (-1.2%) S&P 500 2,058.20 -30.57 (-1.5%) NADAQ 4,726.81 -80.05 (-1.7%) DAX 9,764.73 -157.38 (-1.6%) ハンセン指数 23,857.82 +508.48 (+2.2%) 上海総合株価指数 3,233.96 +76.36 (+2.4%) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 3900 4000 4100 4200 4300 4400 4500 4600 4700 4800 2014/9/8 2014/10/23 2014/12/8 東京金先限(日足終値) 5MA 25MA 90 100 2014/8/5 2014/9/17 2014/10/31 2014/12/16 1050 1100 1150 1200 1250 1300 2014/9/16 2014/10/28 2014/12/10 NY金期近(日足終値) 5MA 25MA
東京ゴム 213.3 +9.2 (+4.5%) 35,222 29,858 266.3 173.8 海外商品市場 前週末終値 NY原油(ドル/バレル) 52.69 -2.04 (-3.7%) NYRBOB(ドル/ガロン) 1.4334 -0.0913 (-6.0%) NYヒーティングオイル(¢/ガロン) 1.7957 -0.0885 (-4.7%) IPEブレント(ドル/バレル) 56.42 -3.03 (-5.1%) CRB指数 228.41 -6.24 (-2.7%) 原油・石油関連統計 最新週 国内ガソリン在庫 1,553,813 -55,225 (-3.4%) 国内灯油在庫 2,861,777 -115,510 (-3.9%) 国内軽油在庫 1,569,385 -39,298 (-2.4%) 国内レギュラー価格(円/l) 159.10 -0.40 (-0.3%) 米国原油在庫 302,038 -10,226 (-3.3%) 米国ガソリン在庫 203,619 +632 (+0.3%) 米国ディスティレート在庫 128,268 +1,816 (+1.4%) 米製油所稼働率(%) 0.00 ±0 (--) *在庫の単位は国内が(Kl)、米国が(1000B/D) 参照:石油連盟、石油情報センター、EIA(米エネルギー情報局) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 40000 45000 50000 55000 60000 65000 70000 75000 80000 85000 2014/9/8 2014/10/23 2014/12/8 東京灯油先限(日足終値) 5MA 25MA 40000 45000 50000 55000 60000 65000 70000 75000 80000 85000 2014/9/8 2014/10/23 2014/12/8 東京ガソリン先限(日足終値) 5MA 25MA 0 20 40 2014/8/12 2014/9/24 2014/11/5 2014/12/18
東京小豆 8,920 +40 (+0.5%) 207 2,128 11,150 8,820 東京粗糖 42,000 ±0 ±0 0 0 46,400 39,200 海外商品市場 前週末終値 シカゴコーン(¢/Bu) 395.75 -19.00 (-4.6%) シカゴ大豆(¢/Bu) 1,002.50 -45.00 (-4.3%) シカゴ小麦(¢/Bu) 581.25 -29.50 (-4.8%) NYコーヒー(¢/ポンド) 161.05 -7.55 (-4.5%) NY砂糖(¢/ポンド) 14.17 -0.53 (-3.6%) CRB指数 228.41 -6.24 (-2.7%) 穀物関連統計 最新週 週間輸出成約高(コーン) 895.0 -810.6 (12/25) 週間輸出成約高(大豆) 611.0 -24.7 (12/25) 週間輸出検証高(コーン) 609,613.0 -192,755.0 (12/25) 週間輸出検証高(大豆) 1,424,383.0 -838,369.0 (12/25) 作柄(コーン) 74% ±0 (10/26) 作柄(大豆、良以上) 73% ±0 (10/19) *輸出統計の単位は(1000Bu)、作柄は全体に占める割合(%) 参照:USDA(米農務省) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 それぞれの価格の週間変動幅は前々週終値との比較。また統計数値に関しては最新週と前週値との比較。 前週比/データ日付 週間変動幅(率) 40000 42000 44000 46000 48000 50000 52000 54000 56000 58000 60000 2014/9/8 2014/10/23 2014/12/8 東京一般大豆先限(日足終値) 5MA 25MA 20000 21000 22000 23000 24000 25000 26000 27000 28000 29000 2014/9/8 2014/10/23 2014/12/8 東京コーン先限(日足終値) 5MA 25MA 40000 41000 2014/8/5 2014/9/17 2014/10/31 2014/12/16
--- 13 お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」及び「受託契約準則」を熟 読し、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解、ご確認のうえ、ご検討くだ さいますようお願いいたします。 当社の証拠金の額に対する取引金額の割合は、商品や約定値段によって異なり ますので現時点では明示できませんが、通常取引では概ね 20~100 倍程度、損失 限定取引では概ね 1~10 倍程度となります。また、お客様が最初に預託する証拠 金の額は、各商品や商品の組み合わせにより異なり、通常取引の最高額は 1 枚当 たり 240,000 円、損失限定取引の最高額は 1 枚当たり 4,591,000 円です。ただし、 通常取引は、その後の相場変動によっては追加の証拠金が必要になる場合があり ますのでご注意ください。追加に必要となる証拠金の額は、商品や相場の変動に よって異なります。 建玉時及び決済時の取引手数料は商品や取引形態によって異なり、片道 1 枚あた りの取引手数料は以下の通りです。 対面取引(通常取引) 1,323 円~11,664 円 対面取引(損失限定取引) 3,024 円~16,329 円 コールセンター取引 864 円~4,320 円 (上記の証拠金及び手数料は平成 26 年 12 月 30 日の帳入値をもって算出) 当社ディスクローズ資料は本社および日本商品先物取引協会(ホームページ) で閲覧できます。 お客様相談窓口 ・日本ユニコム株式会社 営業管理部 東京都中央区日本橋蛎殻町 1-38-11 TEL:0120-050-633 ・日本商品先物取引協会相談センター 東京都中央区日本橋小網町 9-4 URL:http://www.nisshokyo.or.jp 商品先物取引業者 日本商品先物取引協会会員 日本ユニコム株式会社