東京為替(1)
【先週レビュー】 先週レポートで≪今週は内外で重要 イベントが相次ぐ。26─29日には、 中国で党中央委員会第5回全体会議 (5中全会)が開かれ、次期5カ年計 画が示される。~中略)。27─28日 には、10月米連邦公開市場委員会(F OMC)が開催される。今回会合での利上げは見送りとの見方がコンセンサスだ が、声明で年内利上げ開始が示唆されるとの見方が強い。~中略)。30日には 日銀金融政策決定会合。欧州中央銀行(ECB)が12月の追加緩和を示唆した ことで一部外国人勢から期待されている追加緩和の有無が焦点。~中略)。米雇 用統計も控え、200日移動平均線を上抜けたドル円だが10月末~11月初旬 の重要イベントの内容次第では、上下にアップダウンをする荒い展開も想定され る≫としたが、先週は、ECB理事会での12月追加緩和示唆や中国の利下げを 受けて金融緩和ムードが高まる中、FOMCでは市場予想通り、利上げは見送ら れたが、声明では12月の会合で利上げについて議論すると明言され、米債利回 りが上昇してドル買い圧力が広がった。日銀は金融政策の現状維持を決定。一部 で期待されていた追加緩和の議論はなく発表直後は、株安・円高に振れたものの、 その後は落ち着きを取り戻している。 週末のドル・円は、下落。複数の米経済指標は強弱まちまちの結果となるなか、 日銀が経済見通しを引き下げる一方で追加緩和を見送ったことから、120円台 半ば中心に軟調に推移した。9月の米個人所得・支出は事前予想を下回り、所得 は3月以来、支出は1月以来の低い伸びとなり、コア個人消費支出(PCE)は 事前予想を下回った。10月のシカゴ購買部協会景気指数は1月以来の高水準と なったが、10月の米ミシガン大消費者信頼感指数確報値は予想に反して下方修 正された。 CFTC建玉明細(10/27 現在)によると大口投機玉は、33,91 1枚の売り越し。前週(3,639枚の売り越し)から拡大。 NY株式市場は、続落。利益確定を目的とした売りが優勢。 NYダウは、17,663.54ドル(-92.26ドル)。 ナスダック総合株価指数は、5,053.748ポイント(-20.526 ポイント)。東京為替(2)
【今週見通し・戦略】 週末は、外人勢の一部が期待して いた日銀による追加緩和が見送られ たことで、円高ドル安で反応したが、 補正予算への思惑が出て121円半 ばまで上昇。ただし、欧米市場では 持続性なく反落している。 28日の米連邦公開市場委員会 (FOMC)声明文で、次回(12 月)会合で利上げが適切かどうか判 断すると明記されたことから、IS M製造業景況指数(2日)、ADP雇 用統計(4日)、米雇用統計(6日) など重要経済指標に注目が集まる。6日の米雇用統計は、非農業部門雇用者数の 伸びが前月比17万―18万人程度と予想されている。9月は14.2万人。失 業率は5.1%と前月と変わらず、時間当たり賃金の伸び率は前月比0.2―0. 3%が見込まれている。4日にはイエレン議長議会証言。6日黒田総裁講演。 FOMCを受けて再び、年内利上げ観測が高まったものの、内外で円安牽制が 続いており、ドル円の125円超に対しては、警戒感が強い。安倍晋三首相の経 済ブレーンで、内閣官房参与の浜田宏一・米イエール大名誉教授は26日、円安 ドル高基調が維持されている背景には「米国の出口に対する思惑が効いている」 とし、「米利上げ観測が円安に響いている限り、(日銀が)自ら動く必要はない」 と述べている。一方、米財務省は19日、半期に一度提出する「為替報告書」で 「円は過小評価されている」との認識を示した。「消費税の引き上げ以降、内需 は依然として回復しておらず、4―6月のGDPはマイナスになった。このよう な状況で財政再建を進めれば、景気回復やデフレからの脱却を脅かす」とした上 で、むしろ「財政で需要拡大を図れば、金融政策や円安で過度に外需に依存する ことを避けられる」と指摘。来年に大統領選挙を控え、ドル高に対する牽制は強 まるものと思われる。 200日移動平均線を抜けきれない状態が続いており、120円を挟んだ保合 い放れ待ちの状況。東京金(10/30 帳入値:4,442 円)
【先週レビュー】 先週レポートで≪米利上げ見通し が圧迫要因だが、仮に米利上げが実施 されたとしても、小幅で連続的なもの にはならないと思われ、実際に利上げ が実施されたとしても、「知ったら終 い」になる可能性があると考える。N Y金の上値は抑えられているものの、 下値も限定的で、いずれ、保合いは上 に放れると想定する。実体経済が良くて株価が上昇しているのではなく、緩和継 続・拡大で上昇している中、利上げが後ずれすればするほど、将来的な金融危機 は大きくなると思われる。その前に徐々に金を買い仕込む戦略を考えたい≫とし たが、先週のNY金(12月限)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で 12月利上げの可能性が示されたことなどか圧迫。 週末のNY金(12月限)は、続落。ドル安で反発したが、米年内利上げ観測 を背景とした売りで下値を切り下げる展開となった。ドル安が加速、株価は下落 と外部市場は総じて強気だったが、50日及び100日移動平均を下回ってテク ニカル売りを誘った。米個人消費・所得ともに予想を下回り、米消費者信頼感指 数確報値は下方修正されたが、米シカゴ地区購買担当者景気指数(PMI)の上 昇が圧迫。CFTC建玉明細(10/27 現在)によると大口投機玉は、157,43 4枚の買い越し。前週(151,301枚の買い越し)から拡大。 【今週見通し・戦略】 9月の中国の香港からの金輸入は97.242トンと前月の59.319トン から増加し、10カ月ぶりの高水準。中国人民銀行の金準備も増加傾向。5中全 会では、今後5年間の成長目標については、具体的な数字が示されなかったが、 経済成長に占める消費の割合を大幅に高める方針。平均と言う観点では捉えきれ ない中国だが、国力と金との関係を考えると、金が流出している日本と比べれば 将来の姿は一目瞭然。上昇トレンド内での押し目買い方針継続。東京白金(10/30 帳入値:3,880 円)
【前週レビュー】 先週レポートで≪足もとのNY白 金は、心理的節目1050ドルが上 値抵抗となっており、中国の追加緩 和での株高に追随して同水準を上抜 ける事ができるか否かが焦点。 ただし、実体経済が良くて株価が 上昇しているのではなく、世界的な 緩和継続・拡大期待で上昇している 点に注意。白金も需要増加で上昇する訳ではない。株価と実体経済の乖離が拡大 すれば、いずれその反動が材料視される≫としたが、先週のNY白金(10月限) は、中国人民銀行の利下げでの株高や、安値拾いの買いなどを受けて上昇するも、 1050ドル台は上抜けず。FOMC声明で12月利上げの可能性が示されたこ とを受けて戻りを売られた。 週末のNY白金(1月限)は、前日安値を下回ったあと、ドル安や金の反発で 1000ドル台を回復したが、シカゴPMIの上昇や米年内利上げ観測、金の下 値追いで反落に転じた。CFTC建玉明細(10/27 現在)によると大口投機玉は、 33,516枚の買い越し。前週(29,819枚の買い越し)から拡大。 【自動車販売】 欧州自動車工業協会(ACEA)によると、9月の欧州連合(EU27)の新 車登録台数は前年同月比14.7%増の20万8077台。1~9月は前年比1 2.2%増の151万7247台。一方、米調査会社JDパワーとLMCオート モーティブは2015年の米自動車販売見通しを前年比5%増の1730万台 に上方修正。10月の米自動車販売は8.2%増の年率1740万台と予想。 【今週見通し・戦略】 来年には供給リスクが表面化する可能性には注意したいが、需要面からは触媒用 需要の減少傾向予想から、金との価格差逆転状態は長引きそう。東京ゴム(10/30 帳入値:160.3 円)
【先週レビュー】 先週レポートでは≪26日に東京ゴ ム当限(10月限)納会。弱気が予想 され、鞘滑りが予想されるが、27日 に発会する4月限は産地タイの減産期 にあたる限月。例年、先限つなぎ足は、 年末・年始高を演じやすい季節傾向が ある。中国人民銀行は24日、追加利 下げとともに、預金準備率引き下げを 実施しており、26~29日の5中全 会での追加景気刺激策にも期待が高ま る。先限つなぎ足は、保合い放れ待ち 継続≫としたが、先週は、限月交代に 伴うさや滑りが警戒される中、先限つ なぎ足は保合いを下放れた。欧州株式 相場の軟調や、9月の米新築住宅販売件数が予想に反して急減したことなども一 因となり下げ幅を拡大した。週末にかけて、5中全会への期待感などから下げ幅 を縮小するも、買い方の手仕舞い売りが優勢となり、これまでの保合い下限で上 値が抑えられて反落した。 【全国営業倉庫生ゴム在庫】 日本ゴム輸入協会が29日発表した10月20日現在の全国営業倉庫生ゴム 在庫は1万1484トンで、10日時点に比べて41トン増。11~20日の入 庫が683トン、出庫は42トン。 【今週の見通し・戦略】 タイやインドネシアの産地では増産期に入っている一方、世界最大の天然ゴム 消費国・中国は景気減速により天然ゴム需要が減少傾向。上海商生ゴム在庫統計 は、過去最大級の高在庫を記録。例年12月の月足陽線確率は突出している為、 11月末にかけて大きな突込みがあれば、リバウンド狙いの買いは可能。ただし、 利食いも早くが戦術イメージ?東京米国産大豆(10/30 帳入値:49,600 円)
【先週レビュー】 先週レポートでは≪基準線と重なる ネックライン(10/20 安値)の攻防が、 テクニカル面からの焦点。同水準割れ なら、ソーサーボトムを再形成≫とし たが、先週のシカゴ(11月限)は、 ネックライン(10/20 安値)割れから下 げ加速。輸出需要が旺盛なことや、ブ ラジル産大豆の作付けの遅れに対する 懸念が下支え要因だが、米国産収穫の進展からハーベストローを試す流れとなっ ている。25日現在の米国産大豆の収穫率は87%に達し、平年の80%を7ポ イント上回っている。 週末のシカゴ大豆(11月限)は、売りが先行したが、中国向けの大口成約が 発表されたことや、ドル安加速、飼料穀物の反発が買いを誘って反発。一目均衡 表の雲の下限で下支えられた格好。中国向けの輸出が好調で、次の需給報告で輸 出が上方修正されるとの予想も強材料。ただ、コーンベルト西部の単収が高水準 で、生産高見通しの上方修正が予想されることや、11月当限の受け渡し通知が ゼロ予想に反して100枚提出されたこと、ブラジル産地の降雨予報が圧迫し、 上げ幅を削った。CFTC建玉明細(10/27 現在)によると大口投機玉は、は2 3,803枚の買い越し。前週(64,140枚の買い越し)から縮小。 【週間作物進度・作況報告(10月18日までの週)】 収 穫:77%(前週62%、前年51%、平年68%) 【週間純輸出成約高(10月15日までの一週間)】 大 豆:203万2400トン(事前予想:100万~200万トン) 【今週の見通し・戦略】 ブラジルの作付けは10月下旬から始まりクリスマス頃まで続く。米国産の収 穫後は、市場の関心は南米産の天候相場に向く。大豆は、コーンと比べて南米産 の生産や輸出シェアが高い。東京とうもろこし(10/30 帳入値:24,470 円)
【先週レビュー】 先週レポートでは≪2週連続で急ピ ッチに収穫が進んでおり、農家から現 物売り、先物市場でヘッジ売りが予想 される。10月20日安値を割り込む と、ハーベストロー(収穫期の最安値) を探る展開となる。高値買わず、買い はハーベストローを確認してからで良 い≫としたが、先週のシカゴ(12月 限)は、収穫進展に伴うハーベストプレッシャー(収穫期の売り圧力)から上値 重いながらも下値も限定的で推移。小麦高や輸出成約高急増が背景。 週末のシカゴコーン(12月限)は、小麦・大豆の上昇やドル安で前日高値を 突破。供給増加や中国の米国産DDGSダンピング調査で反落したが、時間外取 引の安値を維持したことやドル安加速、小麦・大豆の上値追い、テクニカル改善 で切り返した。 CFTC建玉明細(10/27現在)によると大口投機玉は、104,254枚の買 い越し。前週(100,184枚の買い越し)から拡大。 【週間作物進度・作況報告(10月18日までの週)】 収 穫:59%(前週42%、前年30%、平年54%) 作 柄:「良」以上68%(前週68%)、「劣」以下10%(前週10%) 【週間純輸出成約高(10月15日までの一週間)】 コーン:24万8000トン(事前予想:40万~80万トン) 【今週の見通し・戦略】 引き続き、秋の一番底候補(10月20日安値)の攻防が焦点。同水準を割り 込むと、改めてハーベストロー(収穫期の最安値)を探る展開となる。 370㌣水準を維持できるようなら、需給相場期入りで鍋底形成の可能性も。東京原油/ガソリン/灯油(1)
【先週レビュー】 先週レポートでは≪NY原油は、保 合いを上放れも、200日移動平均線 を上抜けず。9月安値を割り込むと、 45ドル±5ドルのレンジ下限を試す 流れも想定される。第3四半期の中国 の国内総生産(GDP)伸び率は前年 比6.9%となり、2009年第1四 半期以来の低水準となったが、中国人 民銀行(中央銀行)は24日、追加利下げとともに、預金準備率引き下げを実施 した。これに続き、中国の新5カ年計画(2016~2020年)が26~29 日の5中全会でまとまる見通しで、どのような景気刺激策が出るのか注目≫とし たが、先週のNY原油は、27日に42ドル台までの続落となったが、28日に 米エネルギー情報局(EIA)から発表された米週間在庫統計でNY原油の受け 渡し地のある米オクラハマ州のクッシングの在庫が約1カ月ぶりの大幅減とな ったことから切り返した。 週末のNY原油(12月限)は、米原油在庫がこの時期としての過去5年平均 を1億バレル超上回り続けていることや、OPEC(石油輸出国機構)やロシア など産油国の高水準な生産が続き、世界的な供給過剰の長期化懸念が重しとなっ たが、中盤以降は米製油所の秋のメンテナンスシーズンのピークの終了を迎え、 先行きの需要増加による在庫減少期待の高まりなどが下支えし、週末・月末を迎 えたショートカバーの動きが進んで反発。また、米東部夏時間午後1時すぎに発 表された30日時点の米石油掘削リグ稼動数が2010年6月18日以来の水 準へ一段と減少したことで、引け間際に47.03ドルと期近ベースで10月1 9日以来の高値を付けた。 CFTC建玉明細(10/27 現在)によると大口投機玉は、原油が236,57 5枚の買い越し。前週(251,151枚の買い越し)から 縮小。ヒーティング オイルが14,652枚の売り越し。前週(10,195枚の売り越し)から拡大。 改質ガソリンが53,468枚の買い越し。前週(55,164枚の買い越し)か ら縮小。東京原油/ガソリン/灯油(2)
【ドバイ原油】(10/30 帳入値:37,020 円) 先週レポートで≪NY原油は、保 合いを上放れも、200日移動平均 線を上抜けず。9月安値を割り込む と、45ドル±5ドルのレンジ下限 を試す流れも想定される≫とした が、NY原油安に追随して、352 30円(10/28 安値)まで続落後、 週末にかけて安値から値を戻す展 開となった。35,000円の心理 的節目が下値支持として機能した。40,000円が上値抵抗。 NY原油は、2ヶ月連続で98年安値を起点とした長期上昇トレンドを終値ベ ースで割り込んだ。10月の石油輸出国機構(OPEC)加盟国の原油生産量は 増加しており、価格下落局面でも生産シェア獲得が優先されている。米国も戦略 備蓄の放出(2018会計年度に年間500万バレルで開始が予定され、202 3会計年度までに1000万バレルに拡大し、合計で5800万バレルが売却) が決まり、需給改善思惑が働きにくい地合い。年明けの北半球最大需要期前に、 一段の安値を見る可能性も。 【サウジ格下げ】 S&Pは30日、サウジアラビアの格付けを「Aプラス」に1段階引き下げた。 原油価格下落で、財政が大幅に悪化したため。2015年のサウジの財政赤字は 国内総生産(GDP)比16%と、14年の1.5%から大幅に拡大する見込み。 【米石油掘削リグ稼動数(米石油サービス会社ベーカー・ヒューズ)】 30日までの1週間の石油掘削リグ稼働数は、前週比16基減の578基。原 油安の影響で、生産削減の動きが続いている。前年同週(1582基)の約3分 の1で、2010年6月以来の低水準となった。減少は9週連続で、この間で9 7基が稼働停止。過去2~3週間のリグ削減数は平均約7基と、この1年の平均 (19基)を大きく下回っている。東京原油/ガソリン灯油(3)
【米週間在庫】 エネルギー情報局(EIA)は、10月23日現在の週間石油統計を発表。事 前予想は、原油在庫が前週比375万バレル増加、ガソリン在庫が105万バレ ル減少、留出油在庫が175万の減少。 前週比 原油 4億7996万3000バレル 337万6000バレル増加 ガソリン 2億1864万7000バレル 113万7000バレル減少 留出油 1億4205万7000バレル 295万1000バレル減少。 【製油所稼働率】 石油元売り・精製各社の製油所で停止中のトッパー(常圧蒸留装置)は、30日 現在、5基・日量50万7,000バレル。現有能力(33トッパー・日量39 1万6,700バレル)に対する停止率は12.9%。停止能力の内訳は、中京 を含む東日本で10万バレル、西日本では、40万7,000バレル。東京原油/ガソリン灯油(4)
【バージガソリン】(10/30 帳入値:51,660 円) 石油連盟週報(10月18日~1 0月24日)によると、ガソリンの 週末在庫は、前週比0.2%減の1 64万6311キロリットル。週間 原油処理量は、同0.7%減の33 7万0337キロリットル。ガソリ ンの出荷量は、同1.9%減の88 万8626キロリットル。 先週レポートで≪NY原油安に追 随も円安が相殺して、心理的節目50,000円が下値支持として機能した。新 甫5月限は需要期限月。上鞘発会しており、先限つなぎ足は、崩れにくい地合い ≫としたが、引き続き、先限つなぎ足は、心理的節目50,000円が下値支持 線として機能し、週末にかけて反発し雲の上限を突破してきた。現在の値位置は、 8月~9月にかけて保合った水準で、放れ待ち。11月上旬に雲のねじれが位置 しており、そこでの変化が注目点。 【バージ灯油】(10/30 帳入値:46,870 円) 石油連盟週報(10月18日~10 月24日)によると、灯油の週末在庫 は、前週比3.2%増の291万37 34キロリットル。灯油の出荷量は、 同8.0%減の19万6224キロリ ットル。 先週レポートで≪新甫5月限は、不 需要期限月で下鞘発会。過去の製品間 の5月限通しの鞘は、ガソリンの2000~4000円前後の上鞘発会傾向。限 月間・製品間で値動き・値幅に差が出る時間帯継続≫としたが、先週は下鞘発会 に加えて、NY原油の調整安に追随し、45,060円(10/22 安値)まで続落 後、週末にかけて下値を切り上げた。ネックライン(9/29 安値)の攻防が焦点。 上抜ければ、45,000円~50,000円のレンジ形成へ。週間予定(
11/2~11/8)
■「チャート画像は、株式会社インベステックの Win-Station によるものです。 当該画像の著作権は、同社に帰属します。」
東京パラジウム 2,623.0 -29.0 (-1.1%) 879 1,372 3,211.0 2,023.0 海外商品市場 前週末終値 NY金($/onz) 1,141.4 -21.4 (-1.8%) NY白金($/onz) 989.1 -12.6 (-1.3%) NY銀(¢/onz) 15.570 -.3 (-1.6%) LMEアルミ(3ヶ月、$/t) 1,478.5 -17.5 (-1.2%) ロコ・ロンドン(PM、$/onz) 1,142.4 -18.9 (-1.6%) CRB指数 195.61 +1.90 (+1.0%) 為替・株式市場 前週末終値 ドル円 120.73 +0.39 (+0.3%) ユーロドル 1.0986 -0.012 (-1.1%) 日経平均株価 19,083.10 +257.80 (+1.4%) NYダウ 17,663.54 +16.84 (+0.1%) S&P 500 2,079.36 +4.21 (+0.2%) NADAQ 5,053.75 +21.89 (+0.4%) DAX 10,850.14 +55.60 (+0.5%) ハンセン指数 22,640.04 -511.90 (-2.2%) 上海総合株価指数 3,382.56 -29.87 (-0.9%) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 4000 4100 4200 4300 4400 4500 4600 4700 2015/7/10 2015/8/24 2015/10/8 東京金先限(日足終値) 5MA 25MA 114 116 118 2015/6/8 2015/7/21 2015/9/1 2015/10/19 1020 1040 1060 1080 1100 1120 1140 1160 1180 1200 2015/7/15 2015/8/26 2015/10/8 NY金期近(日足終値) 5MA 25MA
東京ゴム 160.3 -5.4 (-3.3%) 84,881 28,779 247.9 157.1 海外商品市場 前週末終値 NY原油(ドル/バレル) 46.59 +1.99 (+4.5%) NYRBOB(ドル/ガロン) 1.3716 +0.0752 (+5.8%) NYヒーティングオイル(¢/ガロン) 1.5167 +0.0386 (+2.6%) IPEブレント(ドル/バレル) 49.56 +1.57 (+3.3%) CRB指数 195.61 +1.90 (+1.0%) 原油・石油関連統計 最新週 国内ガソリン在庫 1,646,311 -3,849 (-0.2%) 国内灯油在庫 2,913,734 +89,928 (+3.2%) 国内軽油在庫 1,588,547 -53,513 (-3.3%) 国内レギュラー価格(円/l) 135.20 -0.20 (-0.1%) 米国原油在庫 479,963 +3,376 (+0.7%) 米国ガソリン在庫 218,647 -1,137 (-0.5%) 米国ディスティレート在庫 142,057 -2,951 (-2.0%) 米製油所稼働率(%) 87.60 +1.20 (--) *在庫の単位は国内が(Kl)、米国が(1000B/D) 参照:石油連盟、石油情報センター、EIA(米エネルギー情報局) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 40000 45000 50000 55000 60000 65000 2015/7/10 2015/8/24 2015/10/8 東京灯油先限(日足終値) 5MA 25MA 40000 45000 50000 55000 60000 65000 2015/7/10 2015/8/24 2015/10/8 東京ガソリン先限(日足終値) 5MA 25MA 0 20 2015/6/10 2015/7/23 2015/9/3 2015/10/19
東京小豆 7,750 -60 (-0.8%) 476 1,805 9,530 7,710 海外商品市場 前週末終値 シカゴコーン(¢/Bu) 382.25 +2.50 (+0.7%) シカゴ大豆(¢/Bu) 883.75 -11.75 (-1.3%) シカゴ小麦(¢/Bu) 522.00 +31.50 (+6.4%) NYコーヒー(¢/ポンド) 120.95 +2.50 (+2.1%) NY砂糖(¢/ポンド) 14.52 +0.24 (+1.7%) CRB指数 195.61 +1.90 (+1.0%) 穀物関連統計 最新週 週間輸出成約高(コーン) 708.8 +460.8 (10/22) 週間輸出成約高(大豆) 2087.4 +56.6 (10/22) 週間輸出検証高(コーン) 413,304.0 -81,919.0 (10/22) 週間輸出検証高(大豆) 2,671,934.0 +305,359.0 (10/22) 作柄(コーン) 68% ±0 (10/19) 作柄(大豆、良以上) 64% ±0 (10/12) *輸出統計の単位は(1000Bu)、作柄は全体に占める割合(%) 参照:USDA(米農務省) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 それぞれの価格の週間変動幅は前々週終値との比較。また統計数値に関しては最新週と前週値との比較。 前週比/データ日付 週間変動幅(率) 40000 42000 44000 46000 48000 50000 52000 54000 56000 58000 2015/7/10 2015/8/24 2015/10/8 東京一般大豆先限(日足終値) 5MA 25MA 20000 21000 22000 23000 24000 25000 26000 27000 28000 29000 2015/7/10 2015/8/24 2015/10/8 東京コーン先限(日足終値) 5MA 25MA 7000 7500 2015/6/8 2015/7/21 2015/9/1 2015/10/19
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