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Academic year: 2021

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東京為替(1)

【先週レビュー】 先週レポートで≪FOMCでは、1) ハト派的な声明文の変更(ゼロ金利を 「相当な期間」続けるとしている部分)、 2)国債などの資産買い入れが10月に 終了した後、利上げ開始時期に関するヒ ントが与えられるかどうかが焦点。~中 略)。住民投票を反対派勝利で無難に過ごし、地政学リスクが落ち着きを見せれ ば、改めてドル円の押し目を買う動きも出てくるだろう≫としたが、先週は、F OMCではこれまでの緩和継続姿勢が示されたが、委員らの金利見通しが引き上 げられたことに加えて、出口戦略に向けた新たな指針が示され、ドル買いが進行。 FOMCメンバーによる金利の見通しは前回(6月)と比べて上方修正された。 政策金利見通しの予想の中央値は、2015年末時点で1.375%(前回は1. 125%)、2016年末は2.875%(前回は2.50%)。今回初めて公表 された2017年末の見通しは3.75%。また「相当期間」の文言が削除され なかったことを好感し、米株が買われるなどリスクオンも好感された。スコット ランド住民投票では独立反対が決定。ポンド買いとともに、リスクオンが加速す る中、ドル円は109円台まで大幅続伸。 週末のドル円は、続伸。日米当局の金融政策の方向性の違いなどが下支えとな るも、海外市場で付けた2008年8月29日以来の水準(109.46円)を 上抜くまでには至らず、高値圏でのもみ合いとなった。 CFTC建玉明細(9/16 現在)によると大口投機玉は、83,182枚の売り 越し。前週(100,673枚の売り越し)から縮小。 週末のNY株式市場は、3日連続で過去最高値を更新。スコットランドの英国 からの独立が回避され、投資家の運用リスクを取る動きが優勢となった。中国の 電子商取引最大手・アリババ集団の新規上場が好調だったことも好感された。 NYダウは、17,279.74ドル(前日比+13.75 ドル)。 ナスダック総合株価指数は、4579.787ポイント(前日比-13.638)

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東京為替(2)

【今週見通し・戦略】 今週はファンド勢による利益確定 売りを招くと見られる110円水準 までドル高が進行してきたことや、 主要な指標やイベントが乏しい中、 急上昇してきたドル円が、一旦スピ ード調整する可能性。23日は本邦 が秋分の日で休場である。オーストラリア・ケアンズで行われた20カ国・地域 (G20)財務相・中央銀行総裁会議が21日に閉幕したが、為替市場への影響 は限定的。G20声明も「G20における為替相場のコミットメントの順守を続 ける」とし、金融政策によって為替水準を誘導しないとの取り決めを守ることを 再確認する内容にとどまった。 為替スワップやベーシススワップ取引では、9月末を控えてドルの調達コスト の上昇が際立っている。9月末に向かっては、例年ドル調達コストに上昇圧力が かかる傾向があるものの、今年は「投資家は利上げのペースを低く見積もってい る」と指摘したサンフランシスコ連銀調査レポートや、米連邦公開市場委員会(F OMC)参加者の政策金利見通しで、2015年末と16年末の金利予想の平均 値が前回から上方にシフトしたことなどで、9月期末を控えた金利上昇が前倒し で発生している。ドルの出し手である外国金融機関が、9月期末を控えて、ドル 資金の運用(市場への放出)を手控えていることも一因。一方、日本の投資家に よる外国株・外国債券投資は7―8月に高水準となっており、7月の米債投資は 1兆2159億円と5月に続いて、今年に入って2度目の1兆円台に。このため 外債投資に絡むドル資金調達の需要は強い。 ルー米財務長官はFOMC声明を受けて、最近のドル高傾向に関連し、「市場 の状況についてコメントしないが、強いドルは米国にとって良いことだ」と述べ ている。今年の1月、日銀の異次元緩和と円安傾向に関連し「日本は為替レート の利点だけに依存した戦略で長期成長を目指すべきではなく、( 為替政策を)注 視し続ける」と述べた事がドル円の上値を抑えた一因であったが故に、市場は米 財務省のお墨付きをもらったととらえる向きもあろう。「ドル円のメイントレン ドを決めるのは米財務省」との思惑が一部参加者には強い。

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東京金(9/19 清算値:4,293 円)

【先週レビュー】 先週レポートで≪ドル円の行方を 見る上で、スコットランド住民投票と FOMCに関心が向く。11月に住民 投票が予定されているカタルーニャ に対する懸念も強まり、スペイン国債 の利回りは上昇。NY金は1200ド ルの心理的節目が意識される。200 日移動平均線が上値抵抗。地政学リス クが下値支持要因。ドル高に加えて、中国・インドの需要低迷が上値抑制要因。 インドでは、11月のディワリ(燈明祭)に向け、需要が増加し始める時期だが、 輸入規制措置が続いて需要は抑制気味≫としたが、先週のNY金(12月限)は、 米連邦準備理事会(FRB)の早期利上げ観測やドル高を受けて軟調となった。 週末のNY金(12月限)は続落。ドル反落で前日高値を抜いたが、スコット ランド独立拒否によるドル高加速や原油反落、米景気拡大による早期利上げ観測、 テクニカル悪化で値を消した。金融市場全体に、米景気拡大による早期利上げ観 測を織り込む流れが続いているため、安全資産で利息を生まない金は手仕舞い売 りが優勢になった。CFTC建玉明細(9/16 現在)によると大口投機玉は、7 2,187枚の買い越し。前週(95,141枚の買い越し)から縮小。 【今週見通し・戦略】 トムソンロイター傘下のGFMS「ゴールド・サーベイ2014アップデート1」 によると、2014年下半期の金価格は平均1250ドルの見通し。価格下落に よって同期の現物需要は2109トンに増加する。ただ2014年は4174ト ンとなり、2010年以来の低水準になる。一方、下半期の鉱山生産は0.3% 減の1621トンとなり、供給合計は2143トン。2014年の供給は424 8トンとなり、需給は74トンの供給過剰の見通しとなった。投資家の買いがな ければ1200ドルを目指すと予想された。 ドル建ての金の上値は抑えられそうだが、円建ての金の下値は限定的となりそ

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東京白金(9/19 清算値:4,789 円)

【前週レビュー】 先週レポートで≪日柄・内部要因主 導の調整安となってきた。基本的な需 給タイト感に変化が出た訳ではない。 高値取組の解消が進み、安値での売り 込みが増えてくると、今度は上向きの 動きとなる≫としたが、先週のNY白 金(10月限)は、米連邦準備理事会 (FRB)の早期利上げ観測によるド ル高を受けた金続落に追随安となった。 週末のNY白金(10月限)は続落。ドル安や金の上昇で前日高値を上回った が、スコットランド独立否決によるドル高加速、株・金・原油の下値追い、米利 上げ観測に伴う貴金属全体の弱気ムード、南アの供給回復、欧州の景気低迷など から安値を更新した。CFTC建玉明細(9/16 現在)によると大口投機玉は、 33,316枚の買い越し。前週(37,624枚の買い越し)から縮小。 【中国】 8月の中国の鉱工業生産は前年比6.9%増となり、約6年ぶりの低水準。事 前予想の8.8%増も下回り、中国の景気減速が警戒されたが、中国人民銀行が 国有銀行5行に5000億元の資金供給を決定し、景気減速懸念はやや後退。 【欧州自動車工業協会(ACEA)】 7月の欧州連合(EU27)の新車(乗用車)登録台数は前年同月比5.6% 増の104万1683台、8月は同2.1%増の68万8464台。1~8月は 前年比6.0%増の833万6159台。12カ月連続で増加。 【今週見通し・戦略】 NY白金は、18日の十字線安値を割り込んだことで、底打ち確認は先送りに。 コラムにも書いたように、チャート上の底打ちパターンを確認してからの買い参 入としたい。史上最高値更新のNY株価や急伸したドル円の調整には注意。

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東京ゴム(9/19 清算値:189.2 円)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪タイの南部を 中心とした地域の1万人を超えるゴ ム農民がタイ政府に対し、天然ゴム放 出に対する抗議活動を起こす準備を 進めているとの報道があり、追加売却 が延期になる可能性も浮上している。 今までの下値支持であった195円 水準が上値抵抗≫としたが、先週は、 円安進行に支援され、先限が195円台に乗せたが、買いは続かず、週末にかけ て反落。上海ゴム安から190円割れとなった。米連邦公開市場委員会(FOM C)で、参加者の金利見通しが上方修正されたことや、米連邦準備制度理事会(F RB)のイエレン議長が経済指標次第で行動を加速する可能性を示唆したこと、 米金利上昇からドルが全面高となり、ゴムの主要生産国のバーツも9月に入り、 対ドルで下落している。バーツ安により、タイ産ゴムの輸出が増えることも懸念 された。 【今週の見通し・戦略】 タイの農家がゴム価格上昇のため、タイ政府にゴムを道路舗装用や、河川の灌 漑用としての利用増やすことを働きかけ、供給削減に向け、古いゴムの木を伐採 す る な ど 、 価 格 支 援 策 を 講 じ て い る 。 天 然 ゴ ム 生 産 者 協 同 組 合 の 代 表 PerkLertwangpong 氏は「今のゴム価格では生産者が継続的に天然ゴムを生産す るには厳しい価格水準である。今後のタイの生産は30%も減産する可能性があ る」と報じられているが、 需給が均衡化するのは来年以降で足元の需給は、依 然として緩い状況。相場は先取りして動くため、いずれ上昇局面では、材料視さ れそうだが、まずは底打ち確認してからだろう。当先の鞘の変化と合わせて、チ ャート上の底打ち確認を待ちたい。 HSBCから発表される中国の9月の中国製造業購買担当者の景況指数速報 (9/23) にも注意。中国勢は徐々に国慶節モードに入り、積極的な売買は見送 りとなるだろう。

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東京米国産大豆(9/19 終値:48,800 円)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪豊作を織り込 みながら底を固めていく展開。これま での支持線であった1050㌣が上 値抵抗≫としたが、先週のシカゴは、 16日に米農務省の農場サービス局 (FSA)が発表する作付面積が下方 修正予想から反発したが、FSAの大 豆作付面積予想が8080万エーカ ーで、前回予想(7920万エーカー) を上回ったため反落。10月初めまで降霜の兆候がみられないことや、アイオワ 州北部の単収見通しが80Bu(米農務省見通しは46.6Bu)と報告される など、生産高見通しが更に上方修正されるとの見方が広がり一代安値を更新。底 値探りの展開となっている。 週末のシカゴ大豆(11月限)は、大幅続落。史上最高の豊作観測を背景とし た売りが先行。中国向けの大口成約が続いたが、気温上昇予報や収穫本格化を控 えたハーベスト・プレッシャー懸念、ドル高で終日、下値を切り下げ、一代安値 を更新。コーンや小麦の一代安値更新や、米鉄道輸送の逼迫で穀物輸出が後回し になりそうな懸念も嫌気された。インフォーマが米国大豆生産高見通しを38. 57億Buとし、米農務省予想の39.13億Buを下回ったが、市場への影響 は限定的。CFTC建玉明細(9/16 現在)によると大口投機玉は、31,642 枚の売り越し。前週(22,680枚の売り越し)から拡大。 【米農務省発表の週間純輸出成約高(9月4日までの一週間)】 大 豆:105万4300トン(事前予想:60万~110万トン) 大豆粕: 21万7300トン(事前予想:10万~22.5万トン) 大豆油: 1万3900トン(事前予想:-0.5万~3万トン) 【今週の見通し・戦略】 引き続き、収穫が本格化する10月に向けて底値探りの展開。チャート上の底 打ち確認は出来ていない状態。この時期、急伸はない。ゆっくり買い場探し。

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東京とうもろこし(9/19 終値:24,150 円)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪底打ちは確認 できていないものの、戻りを売られな がら豊作年の下値を固めていく展開 ≫としたが、先週のシカゴは、安値圏 で保合い継続となった。9月半ばにな り、米中西部産地でも収穫が始まり、 10月前半まで収穫が活発化する。1 8日に米気象庁(NWS)が発表した 30日予報によるとコーンベルト全体として気温、雨量とも平年を下回る/上回 るとの予想で収穫期に天候不順が長く続くことはない予報。 週末のシカゴ(12月限)は大幅続落。スコットランド独立拒否によるドル高 進行が圧迫。産地の高単収報告で生産高の上方修正が予想されることや、ハーベ スト・プレッシャー、米国のシェールガス・ブームで鉄道輸送が逼迫し穀物輸送 に回らないとの見方も嫌気された。小麦や大豆の一代安値更新や、商品全体の下 落ムードも一因。週末に降霜懸念がないことから戻り売りで下値を切り下げた。 インフォーマが米国コーン生産高見通しを140.24億Buとし、米農務省予 想の143.95億Buを下回ったが、市場への影響は限定的。 CFTC建玉明細(9/16現在)によると大口投機玉は、81,751枚の買い 越し。前週(70,256枚の買い越し)から拡大。 【米農務省発表の週間純輸出成約高(9月4日までの一週間)】 コーン:56万3200トン(事前予想:45万~65万トン) 小 麦:69万0200トン(事前予想:15万~50万トン) 【今週見通し・戦略】 350㌣水準の上値抵抗を確認後、下値試しとなっている。週末の安値更新で、 チャート上の底打ち確認は、後づれした格好。引き続き、収穫期における底打ち 確認待ち。徐々に年末~年始高パターンに対しての買い玉を仕込む準備段階。

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東京原油/ガソリン/灯油(1)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪NY原油は、 OPEC(石油輸出国機構)と国際 エネルギー機関(IEA)が、世界 経済成長鈍化による需要見通しを下 方修正するなどを嫌気して下値支持 90ドル水準まで続落している。下 ヒゲで反発も、週末は戻りを売られ、 6月高値を起点とした下降チャネル は継続している。90ドルを維持できれば90‐95ドルレンジ入り、割り込む ようなら年初来安値(88.56ドル)~心理的節目85ドルが試されるだろう ≫としたが、先週のNY原油(10月限)は、バドリ石油輸出国機構(OPEC) 事務局長が16日、ウィーンでのロシアのノバク・エネルギー相との会談後、日 量3000万バレル(bpd)の生産目標を、来年の加盟国の原油生産は295 0万bpdに減少する可能性があると述べた事を受けて、ザラバで95ドル台を 回復するも、週末にかけては、ドル高を嫌気した商品安の流れに加えて、米石油 協会(API)、米エネルギー情報局(EIA)ともに週間石油統計で、原油在 庫が予想外の大幅増加になったことが嫌気され反落となった。 週末のNY原油(11月限)は、依然としてリビア最大のシャララ油田の操業 停止や、ナイジェリアの石油労働者によるストライキが4日目に突入するなどO PECの供給減少リスクも、市場への影響は限定的。引き続き原油在庫が予想外 に5週間ぶりに増加したことや、世界的な供給不安のなさ、来年の米利上げ観測 の強まりやドル高進行などが嫌気された。8月の米景気先行指数が予想を下回っ たことや、22日に期近10月限納会を迎えることによるポジション調整絡みの 動きもあり、91.15ドルまで下落。ただし、その後は一段と売り込まれるま でには至らず、引けにかけてはやや持ち直した。CFTC建玉明細(9/16 現在) によると大口投機玉は、原油が297,281枚の買い越し。前週(299,98 2枚の買い越し)から縮小。ヒーティングオイルが2,674枚の売り越し。前 週(2,575枚の売り越し)から拡大。改質ガソリンが35,048枚の買い越 し。前週(40,453枚の買い越し)から縮小。

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東京原油/ガソリン灯油(2)

【東京原油】(9/19 清算値:66,940 円) 先週レポートで≪6月高値を起点と した下降チャネルは継続している。90 ドルを維持できれば90‐95ドルレ ンジ入り、割り込むようなら年初来安値 (88.56ドル)~心理的節目85ド ルが試されるだろう≫としたが、先週の 東京原油は、NY原油高に加えて、円安 進展で67,230円(9/19 高値)まで 続伸。週末にかけてのNY原油反落も円安が相殺する格好となった。 NY原油は、OPEC(石油輸出国機構)による減産示唆で反発も、95ドル の心理的節目を上抜けず。国際エネルギー機関(IEA)や、米エネルギー情報 局(EIA)が示しているように、世界経済成長鈍化による需要見通し下方修正 などファンダメンタルズの悪さを嫌気して下値支持90ドル~95ドルレンジ 内動きとなっている。 ウクライナ問題は停戦合意にも関わらず、欧米の対ロ制裁が決まっており、欧 米経済に対しての悪影響が懸念されている。スコットランドの住民投票は、独立 せず、で決着したが、スペインのカタールニャ州は、数日以内に独立住民投票を 実施する予定で、欧州圏の独立に伴う動きは不安定要因として上値抑制要因に。 史上最高値を更新したNY株価も、NY株式市場にとって下落アノマリーが強 い秋口に調整が始まると、NY原油市場も下落で反応するだろう。9月は年間で 最も陽線確率の低い月である(2000年以降)。 地政学リスクに関しては、具体的な供給障害に繋がらないなら、景気に対する 悪影響からの需要減少思惑が先行しやすい。中期的なドル高進行が予想される中、 商品市場全般に資金流出の気配が強まっているが、秋口に大きく下落する場面が あれば、結果として年末高に向けた買い場となるだろう。値頃ではなく、チャー トパターンでの底打ち確認を待ちたい。

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東京原油/ガソリン灯油(3)

【米週間在庫】 エネルギー情報局(EIA)が17日発表した9月12日までの週間石油統計 は以下の通り。市場の事前予想は、原油在庫が前週比150万バレル減、ガソリ ンは12万5000バレル減、留出油は75万バレル増。 前週比 原油 3億6227万1000バレル 367万3000バレル増加 ガソリン 2億1073万8000バレル 163万5000バレル減少 留出油 1億2777万2000バレル 27万9000バレル増加 【製油所稼働率】 石油元売り・精製各社の製油所で停止中のトッパー(常圧蒸留装置)は、19日 現在、1基・日量12万バレル。現有能力(33トッパー・日量394万6,7 00バレル)に対する停止率は3%。停止能力の内訳は、中京を含む東日本でゼ ロおよび西日本で12万バレル。

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東京原油/ガソリン/灯油(4)

【ガソリン】(9/19 清算値:79,860 円) 石油連盟週報(9月7日~9月13 日)によると、ガソリンの週末在庫は、 前週比3.0%増の172万7598 キロリットル。週間原油処理量は、同 2.7%減の364万1707キロリッ トル。ガソリンの出荷量は、同3.1% 増の94万5693キロリットル。 先週レポートで≪雲のねじれで頭打ち反落となった。円安が下値支持となり、 大崩れせずに基準線で下支えられているが、上値も雲で抑えられている。徐々に 雲の厚みが増す時間帯(抵抗線としても支持線としても信頼性が高まる)に入り、 雲が支持線となるのか上値抵抗となるのかが焦点≫としたが、先週の先限は、N Y原油はアップダウンしたものの、急激に円安が進んだ事で80,050円(9/19 高値)まで続伸した。NY原油が90‐95ドルのレンジに収まるなら、ドル円 の修正がどの程度になるかに左右されそう。NY株価動向にも注意したい。 資源エネルギー庁が18日に発表した「石油製品価格調査」によると、16日 現在のレギュラーガソリンのガソリンスタンド店頭価格(消費税込み)は全国平 均で167.1円となり、前週調査と比べて0.3円下落した。9週連続の下落。 【灯油】(9/19 清算値:81,780 円) 石油連盟週報(9月7日~9月13 日)によると、灯油の週末在庫は、同 5.2%増の248万3985キロリ ットル。灯油の出荷量は、同21.6% 減の14万5661キロリットル。 先週レポートで≪8月安値を維持 できず、6月高値を起点とした下降チ ャネルは継続している格好。雲のねじれの時間帯が接近しており、同時間帯で底 打ちできるか否かに注目≫としたが、先週は、NY原油安を円安が相殺して横ば い継続。雲のねじれでの変化に引き続き注目。

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週間予定(

9/22~9/28)

■「チャート画像は、株式会社インベステックの Win-Station によるものです。 当該画像の著作権は、同社に帰属します。」

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東京パラジウム 2,922.0 +44.0 (+1.5%) 1,910 2,725 3,074.0 2,278.0 海外商品市場 前週末終値 NY金($/onz) 1,216.6 -14.9 (-1.2%) NY白金($/onz) 1,337.3 -33.2 (-2.4%) NY銀(¢/onz) 17.840 -.8 (-4.1%) LMEアルミ(3ヶ月、$/t) 1,976.0 -53.0 (-2.6%) ロコ・ロンドン(PM、$/onz) 1,219.8 -11.8 (-1.0%) CRB指数 279.40 -2.50 (-0.9%) 為替・株式市場 前週末終値 ドル円 109.10 +1.91 (+1.8%) ユーロドル 1.2889 -0.004 (-0.3%) 日経平均株価 16,321.17 +372.88 (+2.3%) NYダウ 17,279.74 +292.23 (+1.7%) S&P 500 2,010.40 +24.86 (+1.3%) NADAQ 4,579.79 +12.19 (+0.3%) DAX 9,799.26 +148.13 (+1.5%) ハンセン指数 24,306.16 -289.16 (-1.2%) 上海総合株価指数 2,329.45 -2.50 (-0.1%) 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 3950 4000 4050 4100 4150 4200 4250 4300 4350 4400 2014/6/4 2014/7/16 2014/8/28 東京金先限(日足終値) 5MA 25MA 95 100 2014/4/28 2014/6/12 2014/7/25 2014/9/5 1140 1160 1180 1200 1220 1240 1260 1280 1300 1320 1340 1360 2014/6/4 2014/7/17 2014/8/28 NY金期近(日足終値) 5MA 25MA

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東京ゴム 189.2 -1.0 (-0.5%) 27,414 30,478 266.3 186.3 海外商品市場 前週末終値 NY原油(ドル/バレル) 92.41 +0.14 (+0.2%) NYRBOB(ドル/ガロン) 2.5270 +0.0082 (+0.3%) NYヒーティングオイル(¢/ガロン) 2.7166 -0.0239 (-0.9%) IPEブレント(ドル/バレル) 98.39 +1.28 (+1.3%) CRB指数 279.40 -2.50 (-0.9%) 原油・石油関連統計 最新週 国内ガソリン在庫 1,727,598 +50,877 (+3.0%) 国内灯油在庫 2,483,985 +123,631 (+5.2%) 国内軽油在庫 1,779,188 +20,120 (+1.1%) 国内レギュラー価格(円/l) 169.70 +1.30 (+0.8%) 米国原油在庫 362,271 +3,673 (+1.0%) 米国ガソリン在庫 210,738 -1,635 (-0.8%) 米国ディスティレート在庫 127,772 +279 (+0.2%) 米製油所稼働率(%) 93.00 -0.90 (--) *在庫の単位は国内が(Kl)、米国が(1000B/D) 参照:石油連盟、石油情報センター、EIA(米エネルギー情報局) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 77000 78000 79000 80000 81000 82000 83000 84000 85000 86000 2014/6/4 2014/7/16 2014/8/28 東京灯油先限(日足終値) 5MA 25MA 75000 76000 77000 78000 79000 80000 81000 82000 83000 2014/6/4 2014/7/16 2014/8/28 東京ガソリン先限(日足終値) 5MA 25MA 90 95 2014/4/30 2014/6/12 2014/7/25 2014/9/8

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東京小豆 9,520 -230 (-2.4%) 427 1,848 11,150 9,500 東京粗糖 44,650 ±0 ±0 0 5 46,400 39,200 海外商品市場 前週末終値 シカゴコーン(¢/Bu) 331.50 -7.50 (-2.2%) シカゴ大豆(¢/Bu) 957.00 -134.00 (-12.3%) シカゴ小麦(¢/Bu) 474.50 -23.75 (-4.8%) NYコーヒー(¢/ポンド) 178.00 -1.65 (-0.9%) NY砂糖(¢/ポンド) 15.80 +2.02 (+14.7%) CRB指数 279.40 -2.50 (-0.9%) 穀物関連統計 最新週 週間輸出成約高(コーン) (7.5) -40.2 (8/28) 週間輸出成約高(大豆) (87.6) -24.8 (8/28) 週間輸出検証高(コーン) 884,986.0 -217,699.0 (8/28) 週間輸出検証高(大豆) 44,967.0 -100,194.0 (8/28) 作柄(コーン) 74% +1 (8/31) 作柄(大豆、良以上) 72% +2 (8/31) *輸出統計の単位は(1000Bu)、作柄は全体に占める割合(%) 参照:USDA(米農務省) 前週比/データ日付 週間変動幅(率) 44000 46000 48000 50000 52000 54000 56000 58000 2014/6/4 2014/7/16 2014/8/28 東京一般大豆先限(日足終値) 5MA 25MA 22000 23000 24000 25000 26000 27000 28000 2014/6/4 2014/7/16 2014/8/28 東京コーン先限(日足終値) 5MA 25MA 0 10000 2014/4/28 2014/6/12 2014/7/25 2014/9/5

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--- 13 お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」及び「受託契約準則」を熟 読し、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解、ご確認のうえ、ご検討くだ さいますようお願いいたします。 当社の証拠金の額に対する取引金額の割合は、商品や約定値段によって異なり ますので現時点では明示できませんが、通常取引では概ね 20~100 倍程度、損 失限定取引では概ね1~10 倍程度となります。また、お客様が最初に預託する証 拠金の額は、各商品や商品の組み合わせにより異なり、通常取引の最高額は1 枚 当たり240,000 円、損失限定取引の最高額は 1 枚当たり 4,303,000 円です。ただ し、通常取引は、その後の相場の変動によっては追加の証拠金が必要になる場合 がありますのでご注意ください。追加に必要となる証拠金の額は、商品や相場の 変動によって異なります。 建玉時及び決済時の取引手数料は商品や取引形態によって異なり、片道1 枚あた りの取引手数料は以下の通りです。 対面取引(通常取引) 1,323 円~11,664 円 対面取引(損失限定取引) 2,721 円~16,329 円 コールセンター取引 864 円~4,320 円 (上記の証拠金及び手数料は平成26 年 8 月 29 日の帳入値をもって算出) 当社ディスクローズ資料は本社および日本商品先物取引協会(ホームページ) で閲覧できます。 お客様相談窓口 ・日本ユニコム株式会社 営業管理部 東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-11 TEL:0120-050-633 ・日本商品先物取引協会相談センター 東京都中央区日本橋小網町9-4 URL:http://www.nisshokyo.or.jp 商品先物取引業者 日本商品先物取引協会会員 日本ユニコム株式会社

参照

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