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東京為替(1)
【先週レビュー】 先週レポートで≪週初に中国のPM I、週央に英中銀や欧州中央銀行(EC B)の金融政策決定、週末に米雇用統計 と重要イベントが控える。中国を始めと する新興国市場が不安定化する中、新興 国から資金が流出しドルに回帰する流 れが続くのか否かが焦点。~中略)ドル円の100円が上値抵抗として機能して いるが、同水準を明確に超えるためには、米景気回復を受けた「良い金利上昇」 を市場が織り込んでいく必要。そのカギを握るのが米雇用統計≫としたが、先週 は、チャイナ・ショックが一服する中、豪州、英国、欧州各中銀の金融政策では 政策金利は据え置かれたものの、今後の緩和継続を示唆したのに対して、出口戦 略を視野に入れ始めた米国との違いからドル買い優勢に。FRBのパウエル理事 は2日に「緩和的な金融政策は、かなりの期間正当化される」と発言、NY連銀 のダドリー総裁は「量的緩和の縮小時期を慎重に見極める必要がある」との見解 を示し、バーナンキ・ショックを牽制する動きを見せた一方、ドラギECB総裁 はこれまでの「予断を持たず」から「ECBの金利は長期にわたり低水準にとど まる」と時間軸方式に大きく転換。ポルトガルの政情不安もあり、対ユーロでの ドル買いが進んだ。 週末のドル円は急反発。6月の米非農業部門雇用者数の増加が好感され、量的 緩和縮小観測から米長期金利が上昇したことから、5月31日以来となる101. 22円まで大幅に上昇。6月の米雇用統計は、失業率が7.6%と予想(7.5%) に反して横ばいとなったが、非農業部門雇用者数は19万5000人増と予想 (16万5000人増)を上回り、5月の数字が上方修正された。また、FRB による資産購入ペースの縮小観測が強まり、10年物米国債の利回りが急伸した ことも一因。CFTC建玉明細は、独立記念日の影響で8日(月)発表予定。 週末のNY株式市場は、雇用統計を受けて続伸。 NYダウは、15,135.84ドル(前日比+147.29ドル)。 ナスダック総合株価指数は、3,479.38ポイント(前日比+35.71)。--- 2
東京為替(2)
【今週見通し・戦略】 週末に発表された6月米雇用統計 は市場予想より強い結果となり、米 10年債利回りは急伸して2011 年8月以来の2.74%台をつけた。 米国での量的緩和早期解除への警 戒感から米長期金利が上昇したこと に追随して、ユーロ圏の各国の長期 金利も一時上昇していたが、6月2 5~26日にドラギ総裁をはじめと するユーロ圏の金融当局者が緩和的 な金融政策の解除は先の話であり、 必要ならは追加策を導入するとの意 向を示したことから、ユーロ圏各国 の長期金利はいったん落ち着きを見 せた。ポルトガルの政局混迷により、同国の10年物国債利回りが不安定な動き を見せており、欧州債務危機の再燃を懸念する声も出る中、ドルが買われ・ユー ロが売られやすい地合いが継続している。 日本も日銀による異次元緩和を始めたばかりで、出口戦略に一歩一歩近づいて いる米国(ドル)が相対的に、金利差拡大思惑から買われやすい流れは続くであ ろう。長期上昇トレンドは継続している格好だ。 8日に日本5月経常収支、独5月鉱工業生産指数、9日に中国6月消費者物価 指数、中国6月生産者物価指数、英5月鉱工業生産指数、10日に中国6月貿易 収支、独6月消費者物価指数、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、11 日に日本5月機械受注高、豪6月雇用統計、日銀金融政策決定会合・金融政策発 表、米新規失業保険申請件数、12日に豪5月住宅ローン許可件数、日本5月鉱 工業生産指数、ユーロ圏5月鉱工業生産指数、米6月生産者物価指数、米7月ミ シガン大学消費者信頼感指数速報値。--- 3
東京金(7/5 清算値:4,009 円)
【先週レビュー】 先週レポートで≪ドル建ての金は、 これまでのレンジ(1500~180 0ドル)のレンジの倍返し(1500 ドル‐300ドル)=1200ドルを 達成した。ザラバで1200ドルを割 り込んだものの、終値ベースでは回復 している。一旦は下げ止まりからのリ バウンドがあっても良い水準。ただし、 これまでのレンジ下限の1500ドルが上値抵抗に変化しており、中勢の戻り売 り基調に変化はない。一方、円建て金は、円安が海外安を相殺する格好が続いて おり、ドル円の100円の攻防が焦点となる。100円突破なら円安要因の方が より強く反映するだろう≫としたが、先週のNY金(8 月限)は、ファンド筋の 買い戻しなどをきっかけに反発も、戻りはFRBの量的緩和(QE)縮小観測が 抑えた。金ETF(上場投信)の現物保有高現象は継続し、米商品先物取引委員 会(CFTC)建玉明細報告では、大口投機家の買い越しは、2005年5月以 来の低水準。売玉は増加して過去最高を更新している。 週末のNY金(8月限)は、急反落。エジプト軍のスエズ地区非常事態宣言(後 で否定)による原油急伸で回復する場面もあったが、米雇用増加で量的緩和縮小 懸念が強まり、一週間ぶりの安値に急落。CFTC建玉明細は、独立記念日の影 響で8日(月)発表予定。 【今週見通し・戦略】 米国と他国との金融政策の違いから、再びドル高の基調が明確になっており、 ドル建て金は、4月16日安値(1323ドル)~心理的節目1300ドルを上 値抵抗帯として、6月安値(1179.4ドル)を再度、試す動きとなりそう。 心理的節目1200ドル水準での買い意欲が焦点。 一方、円建て金は、円安がさらに進めば、海外安を円安が相殺する格好になる 見通し。ドル建てとの比較では相対的に下値は限定的になろう。--- 4
東京白金(7/5 清算値:4,320 円)
【先週レビュー】 先週レポートで≪1300ドル割れ を見せたものの終値ベースでは回復し ている。南ア情勢を考慮すると安値売 込みは避けたい価格帯。押し目買い戦 略を考えたい≫としたが、先週のNY (7月限)は、金反発などをきっかけ に急伸したが、中国や欧州の先行き懸 念を受けて上げ一服となった。6月の 中国の製造業PMIが低下したことや、ポルトガルの政局不安、エジプトのクー デターなどが嫌気された。また、ADP全米雇用報告が予想以上に改善し、FR Bの量的緩和(QE)縮小観測が高まった。 米商品先物取引委員会(CFTC)建玉明細報告によると、6月25日時点の 大口投機家の売玉は増加し、過去最高を更新。 週末のNY(10 月限)は、大幅続落。エジプト軍がスエズ地区に非常事態宣 言を発動したことから原油相場が急伸したため買いが先行する場面もあったが、 米国雇用が予想を上回って量的緩和観測が強まったため、ドル買い・金売りの流 れの中、戻り売りが集中した。CFTC建玉明細は、独立記念日の影響で8日(月) 発表予定。 【今週見通し・戦略】 英ジョンソン・マッセイ(JM)の主席アナリスト、アリソン・コウレイ氏は、 「プラチナの鉱山会社は、コスト増加とプラチナ系貴金属(PGM)の価格下落 が圧迫要因になっている」とし、「我々は今後、需要が増加すると予想している」 「将来の生産がどこで増加するかに注目する必要があり、南アの鉱山業界の行方 が焦点である」とした。金の下落基調が上値抑制要因となりとそうだが、南アの 全国鉱山労働組合(NUM)がインパラ・プラチナム(インプラッツ)に対し、 大幅な賃上げを要求しており、潜在的な上値リスク・供給リスクは高いと考える。 株価堅調トレンドが明確になってくれば、金との鞘は拡大、押し目買い基調を 予測する。--- 5
東京ゴム(7/5 清算値:245.1 円)
【先週レビュー】 先週レポートでは≪中国人民銀の声 明期待で安値から上海株は戻したが、 チャイナリスクは、終息したように見 えても残り火が常にあり、いつでも発 火する危険な状態と見た方が良い。そ もそも、マクロ指標自体が当てになら ないのだから、自由主義市場で考えて いるような分析・予想、推定すること 自体に無理がある。物差しが異なるのだ。「シャドーバンキング(影の銀行)」と 言われる通り正確な実態は不明だが、東京新聞に掲載された記事によると、シャ ドーバンキングの規模は、2010 年に約20兆元(320 兆円)とされていたが、2012 年には 29 兆元以上に膨張。2011年の国内総生産(GDP)の約66%に上 り、日本のGDPとほぼ匹敵したと報じられている。外部市場に左右される地合 いは継続見通し≫としたが、先週は、チャイナ・ショックが一服する中、豪州、 英国、欧州各中銀の金融政策では政策金利は据え置かれたものの、今後の緩和継 続を示唆したのに対して、出口戦略を視野に入れ始めた米国との違いからドル買 い優勢になり、東京ゴムは堅調。先限ベースで3日には249.0円まで買われ た。相関性の強いNY原油が100ドルの節目を突破したことや、日経平均株価 が1万4000円台に上昇したことも一因となった。 【今週の見通し・戦略】 3日に中国物流購買連合会が発表した6月の中国の非製造業購買担当者景況 指数(PMI)が53.9となり、前月(54.3)から低下するなど、中国経 済の不透明感は継続している。またポルトガルの政局の不透明感から同国の国債 の利回りが急上昇し、欧州の債務不安が再燃している。こういった中、雇用統計 は強気で円安ドル高が支援要因だが、9日に6月の中国の消費者、生産者物価指 数、10日に同月の貿易統計、新車販売台数も9日前後に発表される予定で、結 果如何では、上下にぶれる可能性。10日は6月28日現在の東京商品取引所の 指定倉庫在庫発表。10日にはFOMC議事録も公開される。10、11日は日 銀金融政策決定会合もあり、金融市場の動きが大きくなる可能性には注意。--- 6
東京米国産大豆(7/5 終値:55,080)
【先週レビュー】 先週レポートでは≪6月1日現在の 四半期在庫報告に対する事前予想を下 回り、今後のレーショニング拡大を余 儀なくされ、旧穀の押し上げ要因とな りそう。一方、作付面積報告も事前予 想を下回っており、新穀限月の下値支 え要因となりそうだ。週末は、コーン 急落に追随した側面が強いものの、大 豆の天候相場は8月が主であり、コーン下落に追随した安値売込みは避けたい。 ドル円のトレンドも円安に戻っており、押し目買い方針維持としたい≫としたが、 先週のシカゴは、インフォーマ・エコノミクス予想(単収を43.9ブッシェル、 生産高を33億7600万ブッシェルと予想し、6月の米農務省見通しの44. 5ブッシェル、33億9000万ブッシェルを下回った)ことを受けて、旧穀は 急伸した一方、新穀11月限は週安値を更新する大幅安となり、一時1250セ ント割れとなった。 週末のシカゴ(11月限)は、供給ひっ迫を受けた当限高でプラスに浮上する 場面もみられたが、産地に生育に適した天気が予報され、豊作観測が広がってい ることや、米国の雇用改善を受けたドル高加速が圧迫し、5月22日以来の安値 に沈んだ。CFTC建玉明細は、独立記念日の影響で8日(月)発表予定。 【週間純輸出成約高(6月27日までの一週間)】 大 豆:36万9700トン(事前予想:20万~50万トン) 【週間作物進度報告(6月30日までの週)】 発 芽:91%(前週81%、前年99%、平年94%) 作 柄:「良」以上67%(前週65%)、「劣」以下7%(前週7%) 【今週の見通し・戦略】 大豆に関しては8月の天候が確定するまでは、上値リスクは残るものの、コー の豊作観測が高まるようなら一時的に追随する可能性も要想定。--- 7
東京とうもろこし(7/5 終値:26,680 円)
【先週レビュー】 先週レポートでは≪作付面積は弱 気の内容となったが、四半期在庫は強 気の内容。今年は、作付け遅れの影響 で、作付が集中したことで7月中旬に 一斉に受粉期を迎える可能性。その時 期に、産地に高温・乾燥の天候が広が るか否かが焦点となる。天候相場の天 王山≫としたが、先週のシカゴは、豊 作人気を受けて、新穀中心に大きく下げ、東京コーンも追随安となった。インフ ォーマ・エコノミクスは3日、今年の米単収をエーカー当たり160.0ブッシ ェル、生産高を142億5900万ブッシェルと予想。これは、6月のUSDA 見通しの156.5ブッシェル、140億0500万ブッシェルを上回る。 週末のシカゴコーン(9月限)は、供給ひっ迫による当限高や仕向け地不明の 大口成約で買いが先行したが、上昇が一服したあとは、産地に生育に適した天気 が予報されることや、米国の雇用増加によるドル高で年初来安値を更新した。 CFTC建玉明細は、独立記念日の影響で8日(月)発表予定。 【週間作物進度報告(6月30日までの週)】 シルキング:3%(前週発表なし、前年22%、平年9%) 作 柄:「良」以上67%(前週65%)、「劣」以下8%(前週8%) 【週間純輸出成約高(6月27日までの一週間)】 コーン:31万4500トン(事前予想:25万~50万トン) 小 麦:59万3000トン(事前予想:40万~80万トン) 【今週見通し・戦略】 天候相場の天王山と呼ばれる独立記念日を無事に通過した。今年は作付が集中 したことで7月中旬に一斉に受粉期を迎える可能性が高いが、現段階ではホット &ドライが予想されていない。豊作を織り込む展開も要想定。--- 8
東京原油/ガソリン/灯油(1)
【先週レビュー】 先週レポートでは≪シリア情勢に続 き、エジプト反政府デモも拡大の様相を 見せており、中東地区の地政学リスクの 高まりには要注意。現段階では発生して いないものの、季節的にはメキシコ湾岸 のハリケーンも材料になってくる時期 となる。需要増加は期待できないものの、 中国情勢に落ち着きが出てくれば、20 0日移動平均線を下値支持とした上値試しが継続見通し。米出口戦略を織り込み ながら、NY株式市場が金融相場から業績相場へ、スムーズに移行できるか否か も焦点となろう≫としたが、先週のNY原油は、3日の米エネルギー情報局(E IA)の統計も、2日の米石油協会(API)に続いて、米国内の原油在庫が急 減した事、夏季の需要期入りもあり、前週比で製油所の稼働率が2%上昇し92. 2%となったこと、エジプト情勢の悪化(軍が掌握、大統領排除、現憲法の停止) などを受けて大きく続伸した。 エジプト軍トップのシシ軍最高評議会議長兼国防相は3日夜(日本時間4日未 明)、声明を発表し、イスラム組織ムスリム同胞団出身のモルシ大統領の権力を 最高憲法裁判所のマンスール長官に移譲すると宣言。当局はモルシ大統領の身柄 を拘束した。同国は主要産油国ではないものの、スエズ運河を管理し、タンカー の運航などで石油供給の重要な拠点であり、「アラブの春」の時と同様、産油国 と隣接している事などが材料視されている。 週末のNY原油(8月限)は、大幅続伸。政情不安が続くエジプトでエルアリ シュにある空港がイスラム系組織に攻撃されたことを受け、南シナイとスエズに 非常事態宣言が出されたとの報や、6月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が 事前予想を上回り、5月の数字が上方修正されたことが好感された。 CFTC建玉明細は、独立記念日の影響で8日(月)発表予定。--- 9
東京原油/ガソリン/灯油(2)
【米週間在庫】 エネルギー情報局(EIA)が3日発表した6月28日までの週間石油統計は 以下の通り。事前予想は原油在庫が前週比225万バレル減少、ガソリンが70 万バレル増加、留出油が100万バレル増加。 前週比 原油 3億8379万2000バレル 1034万7000バレル減少 ガソリン 2億2366万2000バレル 171万9000バレル減少 留出油 1億2077万1000バレル 241万8000バレル減少 【製油所稼働率】 石油元売り・精製各社の製油所で停止中のトッパー(常圧蒸留装置)は25日現 在、6基・日量56万6000バレル。現有能力(28 製油所 38 トッパー・日量 447 万 4,700 バレル)に対する停止率は12.6%。停止能力の内訳は、中京を 含む東日本で 32 万 2,000 バレル、西日本では 14 万 4,000 バレル。--- 10
東京原油/ガソリン/灯油(3)
【東京原油】(7/5 清算値:62,700 円) 先週レポートで≪シリア情勢に続き、 エジプト反政府デモも拡大の様相を見 せており、中東地区の地政学リスクの 高まりには要注意。現段階では発生し ていないものの、季節的にはメキシコ 湾岸のハリケーンも材料になってくる 時期となる。需要増加は期待できない ものの、中国情勢に落ち着きが出てく れば、200日移動平均線を下値支持とした上値試しが継続見通し。米出口戦略 を織り込みながら、NY株式市場が金融相場から業績相場へ、スムーズに移行で きるか否かも焦点となろう≫としたが、先週は、チャイナ・ショックが一服する 中、NY原油が在庫減少や、エジプト情勢の悪化を受けて大幅続伸したことに加 えて、円安進行から、63,200円(7/3 高値)まで続伸となった。これまで 続いていた65,000円(5/20 高値)を起点にした下降トレンドを明確に上抜 いてきた。 NY原油の過去の季節傾向を振り返 って見ると、夏高パターンとなってお り、月足の陽線確率を見ても7月は買 われやすい傾向となっている。足元は、 ドライブシーズン入りに伴う在庫減少 傾向と地政学リスクが主因となり、フ ァンドの高水準の買い越しが続いてい る。ここにハリケーン等が発生してく ると、大きく値が飛ぶリスクもでてく る。一旦、NY原油が噴き値で利食わ れても、株価堅調やハリケーンリスクを見据えた2番天井探りの動きも想定され、 地政学リスクに加え、ハリケーン動向にも注意したい。--- 11
東京原油/ガソリン/灯油(4)
【ガソリン】(7/5 清算値:74,100 円) 石油連盟週報(23~29日)によ ると、ガソリンの週末在庫は、前週比 1.2%増の218万4995キロリ ットル。週間原油処理量は同0.3% 増の361万1491キロリットル。 出荷量は、ガソリンが同3.8%減の 98万8156キロリットル。 先週レポートで≪NY原油はレンジ内での押し目買い優勢の動きとなってお り、東京市場もドル円が100円を再度、上抜けてくると強気感が増す≫とした が、先週はNY原油の続伸に加え、ドル円が100円を突破したことで、69, 520円(6/27)を起点に続伸し、74,650円(7/3 高値)まで値を伸ばし た。連続陽線での続伸で短期的な買われ過ぎ感はあるものの、値頃での売りは控 え、トレイリング・ストップなどを用いて買いの利益を伸ばす・確定する手法で 対処したい。 【灯油】(7/5 清算値:77,350 円) 石油連盟週報(23~29日)によ ると、灯油の週間在庫は、同3.2% 増の192万6452キロリットル と増加。出荷量は、灯油が同6.9% 増の11万2936キロリットル。 先週レポートで≪NY原油はレン ジ内での押し目買い優勢の動きとな っており、東京市場もドル円が100円を再度、上抜けてくると強気感が増す。 抜け切れない場合は、逆張り対処≫としたが、先週はNY原油高に加えて、ドル 円が100円を突破したことで72,650円(6/27 安値)を起点に、77,9 70円(7/3 高値)まで値を伸ばした。ガソリン同様、連続陽線での続伸で短期 的な買われ過ぎ感はあるものの、値頃での売りは控え、トレイリング・ストップ などを用いて買いの利益を伸ばす・確定する手法で対処したい。--- 12
週間予定(
7/8~7/14)
■「チャート画像は、株式会社オーバルネクストの Win-Station によるもので す。当該画像の著作権は、同社に帰属します。」
東京パラジウム 2,175.0 +114.0 (+5.5%) 1,938 1,833 2,515.0 1,831.0 海外商品市場 前週末終値 NY金($/onz) 1,212.7 -11.0 (-0.9%) NY白金($/onz) 1,326.4 -13.5 (-1.0%) NY銀(¢/onz) 18.740 -.7 (-3.7%) LMEアルミ(3ヶ月、$/t) 1,768.0 -5.0 (-0.3%) ロコ・ロンドン(PM、$/onz) 1,212.8 +20.8 (+1.7%) CRB指数 280.72 +5.10 (+1.9%) 為替・株式市場 前週末終値 ドル円 100.27 +1.45 (+1.5%) ユーロドル 1.2883 -0.016 (-1.2%) 日経平均株価 14,309.97 +632.65 (+4.6%) NYダウ 15,135.84 +226.24 (+1.5%) S&P 500 1,631.89 +25.61 (+1.6%) NADAQ 3,479.38 +76.13 (+2.2%) DAX 7,806.00 -153.22 (-1.9%) ハンセン指数 20,854.67 +51.38 (+0.2%) 上海総合株価指数 2,007.20 +27.99 (+1.4%) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 東京金先限(日足終値) 3600 3800 4000 4200 4400 4600 4800 5000 5200 2013/3/18 2013/5/1 2013/6/14 5MA 25MA 80 85 90 2013/2/12 2013/3/27 2013/5/13 2013/6/24 NY金期近(日足終値) 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 2013/3/18 2013/4/30 2013/6/13 5MA 25MA
東京ゴム 245.1 +8.8 (+3.7%) 62,671 19,246 337.8 225.0 海外商品市場 前週末終値 NY原油(ドル/バレル) 103.22 +6.66 (+6.9%) NYRBOB(ドル/ガロン) 2.8968 +0.1812 (+6.7%) NYヒーティングオイル(¢/ガロン) 2.9897 +0.1309 (+4.6%) IPEブレント(ドル/バレル) 107.72 +5.56 (+5.4%) CRB指数 280.72 +5.10 (+1.9%) 原油・石油関連統計 最新週 国内ガソリン在庫 2,184,995 +25,001 (+1.2%) 国内灯油在庫 1,926,452 +59,322 (+3.2%) 国内軽油在庫 1,660,040 -72,360 (-4.2%) 国内レギュラー価格(円/l) 156.20 +1.00 (+0.6%) 米国原油在庫 383,792 -10,347 (-2.6%) 米国ガソリン在庫 223,662 -1,719 (-0.8%) 米国ディスティレート在庫 120,771 -2,418 (-2.0%) 米製油所稼働率(%) 92.20 +2.00 (--) *在庫の単位は国内が(Kl)、米国が(1000B/D) 参照:石油連盟、石油情報センター、EIA(米エネルギー情報局) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 東京灯油先限(日足終値) 64000 66000 68000 70000 72000 74000 76000 78000 80000 2013/3/18 2013/5/1 2013/6/14 5MA 25MA 東京ガソリン先限(日足終値) 60000 62000 64000 66000 68000 70000 72000 74000 76000 78000 80000 2013/3/18 2013/5/1 2013/6/14 5MA 25MA 80 85 90 2013/2/11 2013/3/26 2013/5/9 2013/6/21
東京小豆 12,250 -120 (-1.0%) 212 1,169 12,470 11,840 東京アラビカ 0 -17,000 (-100.0%) 0 0 19,940 0 東京粗糖 42,810 +1,860 (+4.5%) 36 237 46,380 38,350 海外商品市場 前週末終値 シカゴコーン(¢/Bu) 684.75 +5.50 (+0.8%) シカゴ大豆(¢/Bu) 1,588.00 +23.50 (+1.5%) シカゴ小麦(¢/Bu) 656.00 +7.50 (+1.2%) NYコーヒー(¢/ポンド) 120.95 +0.95 (+0.8%) NY砂糖(¢/ポンド) 16.26 -0.66 (-3.9%) CRB指数 280.72 +5.10 (+1.9%) 穀物関連統計 最新週 週間輸出成約高(コーン) 336.6 +203.2 (6/20) 週間輸出成約高(大豆) 14.4 -38.2 (6/20) 週間輸出検証高(コーン) 14,818.0 +8,961.0 (6/27) 週間輸出検証高(大豆) 4,518.0 -3,330.0 (6/27) 作柄(コーン) 67% +2 (7/1) 作柄(大豆、良以上) 67% +2 (7/1) *輸出統計の単位は(1000Bu)、作柄は全体に占める割合(%) 参照:USDA(米農務省) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 前週比/データ日付 週間変動幅(率) 東京一般大豆先限(日足終値) 46000 47000 48000 49000 50000 51000 52000 53000 54000 55000 56000 2013/3/18 2013/5/1 2013/6/14 5MA 25MA 東京コーン先限(日足終値) 24000 25000 26000 27000 28000 29000 30000 2013/3/18 2013/5/1 2013/6/14 5MA 25MA 34000 36000 38000 2013/2/12 2013/3/27 2013/5/13 2013/6/24
--- 13 を熟読し、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解、ご確認のうえ、ご検討 くださいますようお願いいたします。 当社の証拠金の額に対する取引金額の割合は、商品や約定値段によって異なり ますので現時点では明示できませんが、通常取引では概ね 20 倍~40 倍程度、損 失限定取引では概ね 1 倍~10 倍程度となります。また、お客様が最初に預託す る証拠金の額は商品により異なり、通常取引の最高額は 1 枚当り 240,000 円、損 失限定取引の最高額は1枚当り 3,836,000 円です。ただし、通常取引は、その後 の相場の変動によっては追加の証拠金預託が必要になる場合がありますのでご 注意ください。追加に必要となる証拠金の額は、商品や相場の変動によって異な ります。 建玉時及び決済時の取引手数料は商品や取引形態によって異なり、片道1 枚当 りの取引手数料は以下の通りです。 対面取引(通常取引) 1,155 円~10,605 円 対面取引(損失限定取引) 2,940 円~14,847 円 コールセンター取引 820 円~2,100 円 (上記の証拠金及び取引手数料は平成25 年 6 月 28 日の帳入値をもって算出) 当社ディスクローズ資料は本社および日本商品先物取引協会(ホームページ) で閲覧できます。 お客様相談窓口 ・日本ユニコム株式会社 営業管理部 東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-11 TEL:0120-050-633 ・日本商品先物取引協会相談センター 東京都中央区日本橋小網町9-4 URL:http://www.nisshokyo.or.jp/ 商品先物取引業者 日本商品先物取引協会会員 日本ユニコム株式会社