• 検索結果がありません。

Microsoft Word - week doc

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "Microsoft Word - week doc"

Copied!
16
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

--- 1

東京為替(1)

【先週レビュー】 先週レポートで≪米国では、米連邦公 開市場委員会(FOMC)メンバーの間 で量的緩和の縮小に関して見解の相違 があるものの、全般的には改善傾向に向 かっていると見られ、今週の雇用統計の 内容次第では、12月の緩和縮小開始が 意識される可能性。 米政府閉鎖に伴い一時解雇された方が、雇用としてカウン トされることで、(指標の連続性に疑問の声もあるが)良い数字が期待されてい る。一方、日銀に対しては、消費税増税後の景気の落ち込みに対処するため、来 年の春にも追加緩和を実施するとの見方が出ている。黒田総裁は22日の衆議院 財務金融委員会で、「物価上昇率目標2%達成までの道は遠い」「必要なら躊躇な く調整を行う」との方針を表明。一段と緩和的な政策が期待される日本に対して、 米国では出口戦略を模索しており、長期的なドル買い/円売りの流れが続く見通 し≫としたが、先週は、中国製造業指標が予想を上回ったことが好感され、黒田 日銀総裁が2%の物価目標を達成するまで緩和を継続すると述べたことも円売 りを誘い、103円台に乗せたものの、米雇用統計を控えて次第に調整ムードが 広がった。 週末のドル円は、強気の米雇用統計からFRBによる早期の量的緩和縮小観測 が強まり急反発。11月の米雇用統計では失業率が7.0%と2008年11月 以来の水準に低下し、非農業部門雇用者数が20万3000人増と事前予想(1 8万5000人増)を上回ったことから、FRBによる早期の量的緩和縮小観測 が一段と強まった。その後に発表された12月の米ミシガン大消費者信頼感指数 速報値も82.5と予想(76.0)を上回り、5カ月ぶりの高水準となったこ とも一因。CFTC建玉明細(12/3 現在)によると大口投機玉は、133,38 3枚の売り越し。前週(123,202枚の売り越し)から拡大。 週末のNY株式市場は、米雇用統計を受けて大幅反発。 NYダウは、16,020.20ドル(前日比+198.69ドル)。 ナスダック総合株価指数は、4,062.52ポイント(前日比+29.36)。

(2)

--- 2

東京為替(2)

【今週見通し・戦略】 11月雇用統計は非農業部門雇用 者数が前月比+20.3万人と市場予 想(同+18.5万人)を上回り、民 間雇用者数も前月比+19.6万人と 市場予想の同+18.0万人を上回っ た。内訳では、財生産業が10月の同+3.1万人に対し同+4.4万人と今年2 月以来の高い伸びに加速した一方、民間サービス産業は同+15.2万人と10 月の同+18.3万人から減速。小売、専門・企業サービス、娯楽・宿泊、金融 が悪化するなど、民間サービス産業の悪化はオバマケア導入による雇用に対する 悪影響の可能性を示唆しており、今後の動向が注目される。 ここ数年間の傾向として年末年始に財生産業の雇用が加速し、2月にピークア ウトする傾向が見られる。家計調査では、10月の連邦政府閉鎖の悪影響の反動 で、失業率が前月比-0.3pp の7.0%と2008年11月以来の低水準に改 善。 今回の雇用統計は全体的に堅調な内容で、一部では12月FOMCでのQE3 減額との声もある一方、インフレは鎮静化しており、出口戦略を確実にするほど の強さではないとの見方もあり、緩和縮小に関しては強弱混合している感触。F RBは追加の情報を確認した上で判断を下すと見られ、思惑が交錯する状況に変 化はないか?テクニカル面からは12月高値をしっかりと更新できれば、年初来 高値更新トライ、12月高値更新できなければ、101円台~103円台のレン ジ入りへ。 8日に中国11月貿易収支、9日に日本10月経常収支、日本第3四半期国内 総生産(GDP)2次速報、中国11月消費者物価指数、中国11月生産者物価 指数、独10月貿易収支、独10月鉱工業生産指数、10日に豪10月住宅ロー ン許可件数、中国11月鉱工業生産指数、中国11月小売売上高、英10月鉱工 業生産指数、11日に日本10月機械受注高、独11月消費者物価指数、12日 にニュージーランド準備銀行(RBNZ)政策金利、豪11月雇用統計、ユーロ 圏10月鉱工業生産指数、米11月小売売上高、米新規失業保険申請件数、13 日に日本10月鉱工業生産指数、米11月生産者物価指数。

(3)

--- 3

東京金(12/6 清算値:4,040 円)

【先週レビュー】 先週レポートで≪NY金は円安ドル 高が上値を抑えそうだが、円建て金は海 外安を円安が相殺する流れが継続見通 し。NYよりも円安により強く反応する 地合いとなっており、雇用統計を受けた ドル円の動き待ちとなりそう≫とした が、先週のNY金(2月限)は、米緩和 縮小観測を受けて上値が抑えられた。11月のISM製造業景気指数が2年半ぶ りの高水準になったことに加え、ADP雇用報告が予想以上に増加するなどし、 米緩和縮小観測が高まった。アトランタ地区連銀のロックハート総裁は、米経済 指標が全般的に好調であることから、FRBは今月および来年のFOMCで、現 在850億ドルの規模で実施している資産買い入れプログラムの縮小開始を検 討する必要があるとの見方を示した。また資産買い入れ縮小に着手したのち、同 プログラムの完了に向け、効果的な行程表を示す必要があるとした。 週末のNY金(2月限)は続落。米雇用統計が予想を上回ったことから前日安 値を下回ったあと、買い戻しで逆に前日高値を突破したが、米量的緩和の年内縮 小観測を受けた売りが優勢に。CFTC建玉明細(12/3 現在)によると大口投 機玉は、22,691枚の買い越し。前週(26,555枚の買い越し)から縮小。 【ゴールド・フィールズ・ミネラル・サービシズ(GFMS)】 GFMSによると、10月のインドの銀輸入は338トンとなり、前月から4 0%急増。今年のインドの銀輸入は5200~5400トンとなり、過去最高と なった2008年の5048トンを超えるとみられている。インドでは今年、貿 易赤字解消のため、金の輸入規制措置が採られたことから、代わりに銀を購入す る動きが出た。 【今週見通し・戦略】 強気の雇用統計を受けてNY金は上値が抑えられているものの、東京は円安が 海外安を相殺以上の効果を与えており、押し目買い方針で対処したい。

(4)

--- 4

東京白金(12/6 清算値:4,506 円)

【先週レビュー】 先週レポートで≪プラチナは南ア の鉱山会社に対する懸念や中国勢の 安値拾いの買い、英ジョンソン・マ ッセイ(JM)の供給不足見通しな どを考慮すると押し目買い主体の戦 略を考慮したい。11月の米雇用統 計が好調な内容になれば、NY金下 落に追随する場面もありそうだが、 東京市場は円安が海外安を相殺すると思われる。 11月2日(土)東京セミナーでお話しした通りの展開(JM前に強気を織り 込み上昇、発表後に下落。その押し目を買いたい)となっている。同戦略維持≫ としたが、先週のNY白金(1月限)は、想定通り、米連邦準備理事会(FRB) の緩和縮小観測を背景とした金下落につれ安となった。 週末のNY白金(1月限)は続落。米雇用統計が予想を上回ったことや金の急 落で値を消したあと、金の切り返しに追随したが、米量的緩和の年内縮小観測を 背景とした売りで反落した。CFTC建玉明細(12/3 現在)によると大口投機 玉は、23,437枚の買い越し。前週(26,719枚の買い越し)から縮小。 【自動車販売】 11月の米自動車販売は8.9%増の年率1641万台。事前予想の1575 万台を上回り、2007年2月以来の高水準。大型のピックアップトラックが好 調だったことや、積極的な値下げが主因。11月の欧州では、フランスの自動車 販売が前年比4.4%減の13万8298台、ドイツの新車登録台数が同2%減 の25万4700台、英国の新車登録台数が同7%増の15万9581台。フラ ンスやドイツでは営業日数が少なかったことなどが指摘された。 【今週見通し・戦略】 NYは1300ドル、東京は4500円水準の下値支持感が機能中。先進国の 景気回復傾向もあり、押し目買い戦略を継続したい。

(5)

--- 5

東京ゴム(12/6 清算値:276.0 円)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪週末は雲で上値が 抑えられる格好となったが、終値ベース で雲の上限を上抜けるか否かがテクニカ ル面からの焦点。~中略)。4日に11月 の米ADP雇用統計、6日に米労働省か ら発表される同月の雇用統計が注目。強 気の数字になると、17、18日に開催 される米連邦公開市場委員会(FOMC) で量的緩和の縮小が決まるとの見方が強まり、円安が加速する可能性≫としたが、 先週は、高値修正局面も、雲の上限は維持されたまま大引けた。 【自動車販売】 11月の米国での新車販売台数は前年同月比8.9%増の124万5325台。 11月としては2001年以来、12年ぶりの高水準を記録。季節調整後の年換 算は1641万台となり、月別では2007年2月以来6年9カ月ぶりの高水準。 日本の11月の新車販売台数は前年同月比16.1%増の45万7370台。 3カ月連続で前年実績プラス。9月が17.0%増、10月が17.5%増、1 1月が16.1%増となり3カ月連続で大幅増。1-11月は495万台を記録。 11月の軽自動車新車販売台数は、前年同月比20.7%増の18万0971台。 5カ月連続のプラスとなるとともに、11月としては過去最高。 【インドネシア】 インドネシアが来年から天然ゴムの生産を10%削減する提案をインドネシ ア国内の大手生産者に対し行った。天然ゴム在庫を減少させること、価格支持を 目的としたもの。 【今週の見通し・戦略】 噂となっていた中国の買い付けが確認されている。世界的な自動車販売の好調 さや、年明けに訪れる産地の減産期に向けて、押し目買い基調は継続見通し。円 安トレンド再開も支援材料。タイ国内の政情不安が波乱要因。

(6)

--- 6

東京米国産大豆(12/6 終値:56,690 円)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪中国の成約一 服、さらにキャンセルが続く可能性も あるとの警戒感が13.5ドルを前に 意識されたが、29日以降に中国から の追加キャンセルが確認されなけれ ば、大きな崩れなく、米農務省需給報 告や南米の天候、週末の雇用統計待ち の展開となるか≫としたが、先週のシ カゴは、高値もちあいとなった。 週末のシカゴ大豆(1月限)は、続落。ブラジル産地の降雨予報や南米全体の 豊作観測、輸出の勢いが収まったことから売り先行。株・原油の反発で買い戻し が入ったが、南米の豊作観測でプラスに浮上する勢いはなかった。CFTC建玉 明細(12/3 現在)によると大口投機玉は、159,546枚の買い越し。前週(1 54,94枚の買い越し)ら拡大。 今季のブラジル大豆生産高見通しは8800万トンと予想され、過去最高の2 012/13年度の8200万トンを大幅に上回る。パラグアイも昨年の900 万トンに近い水準、アルゼンチンは、同国在住の米農務官が史上最高の5750 万トンと予想している。 【週間純輸出成約高(11月28までの3週間)】 大 豆:116万0800トン(事前予想:40万~160万トン) 大豆粕: 13万0900トン(事前予想:12万~32.5万トン) 大豆油:1400トン(事前予想:1万~6万トン) 【今週の見通し・戦略】 今週の注目は10日の米農務省需給報告。産物市場情報システム(AMIS) が、米国とアルゼンチンの増産を理由に13/14年度の世界大豆生産高見通し を2億8600万トンと前月報告予測から400万トン引き上げるなど、おおむ ね弱気観測が優勢。シカゴは上値が抑えられやすい地合いである一方、東京は円 安が下値を支えそう。

(7)

--- 7

東京とうもろこし(12/6 終値:25,630 円)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪12月後半の クリスマス・年末年始休暇を控え、 南米産地の天候などで強気の要因が 台頭しない限りは、米国環境保護庁 (EPA)による来年のエタノール 混合義務上限を引き下げなどが上値 を抑えそう≫としたが、先週のシカ ゴは、米国コーン生産高及び期末在 庫の上方修正観測が広がる中、未承認遺伝子組み換え(GMO)種が検出された との理由で、中国が米国産コーンの輸入を拒否したことが相場を圧迫。 週末のシカゴコーン(3月限)は小反発。未承認遺伝子組み換えコーンが発見 されたため、中国がこれまで米国産コーン約12万トンの輸入を拒否したことや、 米雇用統計発表後のドル高、需給報告で米国コーン生産高及び期末在庫の上方修 正予想、南米の豊作観測で前日安値を下回ったが、米雇用統計発表後に上昇した ドルが反落に転じたことや、原油の反発でプラスに浮上。CFTC建玉明細(12/3 現在)によると大口投機玉は、99,422枚の売り越し。前週(110,067 枚の売り越し)から縮小。 【米農務省発表の週間純輸出成約高(11月28日までの一週間)】 コーン:59万3600トン(事前予想:40万~105万トン) 小 麦:22万9200トン(事前予想:35万~ 65万トン) 【今週見通し・戦略】 10日需給報告では、生産高の改定はないため、需要面での改定が中心。米環 境保護局の発表した2014年のエタノールのガソリンの対する混入義務量の 引き下げが、コーンの消費見通しにどう反映されるかが焦点。コーン換算で、5 億ブッシェルに相当する消費が減るとされ、これが今回の需給報告で、どこまで 反映されるのか注目。世界の需給報告では、ブラジル、アルゼンチンなどの南米 諸国のコーン生産高が、どのように改定されるかが注目。

(8)

--- 8

東京原油/ガソリン/灯油(1)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪NY原油は、 90ドルの心理的節目が意識されそ うだが、ドバイ・ブレント原油が高 止まりしており、株価も堅調推移が 続いている間は、大きくは崩れがた いか?週末には雇用統計を控えて、 90ドル~200日移動平均線水準 のレンジ内で、雇用統計待ちの展開 となりそう≫としたが、先週のNY原油(1月限)は、ブレントの鞘修正屋や、 在庫減少などを背景に、安値から切り返して200日移動平均線を回復。11月 には、NY原油はブレント・ドバイ原油に対して「独歩安」の下ザヤ拡大してい たが、12月に入り、それまでの「プレント原油買い/NY原油売り」のアービ トラージ商いの手仕舞いが活発化した。EIA原油在庫は11週間ぶりに減少に 転じて、前週比558万5000バレルの急減。オクラホマ州クッシングの原油 在庫は同1万8000バレル減にとどまったが、来年早々にキーストーンXLパ イプラインの南伸部分(処理能力=日量70万バレル)の操業が開始される見込 みで、今後は減少に転じるとの見方も材料視された。石油輸出国機構(OPEC) 総会で、生産枠を日量3000万バレル(bpd)で据え置き。 週末のNY原油(1月限)は、続伸。11月の米雇用統計が予想以上に強い結 果となったことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期の量的緩和 縮小観測が強まったことが嫌気された後、対ユーロでのドル下落や欧州株式相場 の上昇、足元の米経済の力強さなどを背景に切り返すも、立会い開始後は再び上 値が押さえられ、97ドル台で方向感なく推移した。 CFTC建玉明細(12/3 現在)によると大口投機玉は、原油が320,848 枚の買い越し。前週(307,539枚の買い越し)から拡大。ヒーティングオ イルが12,224枚の売り越し。前週(23,370枚の売り越し)から縮小。 改質ガソリンが47,834枚の買い越し。前週(46,765枚の買い越し)か ら拡大。

(9)

--- 9

東京原油/ガソリン/灯油(2)

【東京原油】(12/6 清算値:68,100 円) 先週レポートで≪NY原油は、90 ドルの心理的節目が意識されそうだが、 ドバイ・ブレント原油が高止まりして おり、株価も堅調推移が続いている間 は、大きくは崩れがたいか?週末には 雇用統計を控えて、90ドル~200 日移動平均線水準のレンジ内で、雇用 統計待ちの展開となりそう≫としたが、 先週は、NY原油(1月限)が200日移動平均線を回復する上昇を見せたもの の、ドル円の修正に追随して、12月4日高値(69,630円)を起点に修正 入りとなった。 米銀ゴールドマン・サックス・グループは6日、2014年のブレント原油価 格が下落するリスクがあるとの見通しを示した。現時点では2014年末がバレ ル当たり105ドル、2015年末が106ドルの予想。新興市場の需要減少、 イランとリビアの供給回復や地政学上のリスクがすでにピーク近くに達してい ることを弱気要因と挙げる一方、世界在庫の低水準、米需要の伸びの強さ、イラ クとベネズエラの新たな政情不安を下支え要因とした。 英銀HSBCホールディングスは、2014年のブレント原油価格見通しをバ レル当たり90ドルから100ドルに引き上げ、2015年も95ドルに引き上 げた。今後数年、世界石油市場は適切な供給が見込まれるが、OPECの価格コ ントロールを脅かすような供給過剰にはならないとした。 英銀バークレイズは6日、2014年は中東の緊張を背景に、価格が上昇する リスクがあるとの見方を示した。2014年の原油価格見通しはブレントがバレ ル当たり104.80ドル、WTI原油が96.50ドルと、ともに従来見通し から引き下げた。リビア、イラクとイランの供給回復の可能性が、均衡する市場 の需給バランスに変化をもたらすかもしれないが、来年も中東の不安定な状況に より、価格下落よりも上昇するリスクの方がまだ強いとした。 NY原油は、200日移動平均線を回復したものの、100ドルの上値は重く、 95ドル~100ドルのレンジ入りか?

(10)

--- 10

東京原油/ガソリン/灯油(3)

【米週間在庫】 エネルギー情報局(EIA)が4日発表した11月29日までの週間石油統計 は以下の通り。事前予想は、原油在庫が前週比50万バレル減少、ガソリンが1 30万バレル増加、留出油が150万バレル減少。 前週比 原油 3億8583万1000バレル 558万5000バレル減少 ガソリン 2億1243万2000バレル 182万8000バレル増加 留出油 1億1352万4000バレル 264万9000バレル増加 【製油所稼働率】 石油元売り・精製各社の製油所で停止中のトッパー(常圧蒸留装置)は6日現在、 3基・日量21万1000バレル。現有能力(27 製油所 37 トッパー・日量 433 万 9,700 バレル)に対する停止率は4.9%で変わらず。 停止能力の内訳は、中京を含む東日本で 17 万 7,000 バレル、西日本では 3 万 4,000 バレル。

(11)

--- 11

東京原油/ガソリン/灯油(4)

【ガソリン】(12/6 清算値:81,540 円) 石油連盟週報(24~30日)によ ると、ガソリンの週末在庫は、前週比 1.2%減の186万8024キロリ ットル。 週間原油処理量は同1.3% 増の403万3749キロリットル。 出荷量は、ガソリンが同2.0%減の 101万8983キロリットル。 先週レポートで≪雇用統計を前に短期的な買われ過ぎ感が意識される場面も 出てきそうだが、ドル円の押し目買い基調が崩れなければ下値も限定的か?≫と したが、先週は、NY原油高も円安修正を受けて、先限つなぎ足では82,76 0円(12/4 高値)を起点に修正入りとなった。強気の雇用統計を受けて円安ド ル高が再開しており、終値ベースで12月4日高値を上抜くと、一時的に強気感 が増す可能性。ドル円が12月高値を更新して上抜けるか否かが焦点。 【灯油】(12/6 清算値:80,260 円) 石油連盟週報(24~30日)によ ると、灯油の週末在庫が、同4.5% 増の318万5499キロリットル。 出荷量は、灯油が同12.6%減の4 7万3820キロリットル。 先週レポートで≪週末は長い上ヒゲ 陰線で引けており、足もとは短期的な 買われ過ぎ感に対する調整も意識されそうなチャート形状。先限は不需要期限月 であり、今後の冬の寒さに強く反応してくるのは期近限月であり、当先の鞘に変 化が出てくる≫としたが、先週は、NY原油高も、円安修正を受けて81,50 0(12/4 高値)を起点に修正入りとなった。強気の雇用統計を受けて円安ドル 高が再開しており、終値ベースで4日高値を上抜くと、一時的に強気感が増す。 今後、冬季の需要が意識される時期に入ってくるに伴い、限月間での強弱感に差 が出る点に注意。

(12)

--- 12

週間予定(

12/9~12/17)

■「チャート画像は、株式会社オーバルネクストの Win-Station によるもので す。当該画像の著作権は、同社に帰属します。」

(13)

東京パラジウム 2,405.0 +26.0 (+1.1%) 664 1,413 2,515.0 1,831.0 海外商品市場 前週末終値 NY金($/onz) 1,229.0 -21.4 (-1.7%) NY白金($/onz) 1,356.3 -12.5 (-0.9%) NY銀(¢/onz) 19.520 -.5 (-2.5%) LMEアルミ(3ヶ月、$/t) 1,779.0 +24.0 (+1.4%) ロコ・ロンドン(PM、$/onz) 1,233.0 -20.0 (-1.6%) CRB指数 278.66 +3.69 (+1.3%) 為替・株式市場 前週末終値 ドル円 102.13 -0.10 (-0.1%) ユーロドル 1.3658 +0.005 (+0.4%) 日経平均株価 15,299.86 -362.01 (-2.3%) NYダウ 16,020.20 -66.21 (-0.4%) S&P 500 1,805.09 -.72 (-0.0%) NADAQ 4,062.52 +2.63 (+0.1%) DAX 9,172.41 -232.89 (-2.5%) ハンセン指数 23,743.10 -138.19 (-0.6%) 上海総合株価指数 2,237.11 +16.60 (+0.7%) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 東京金先限(日足終値) 3600 3700 3800 3900 4000 4100 4200 4300 4400 4500 4600 2013/8/19 2013/10/2 2013/11/15 5MA 25MA 90 92 94 2013/7/16 2013/8/27 2013/10/10 2013/11/25 NY金期近(日足終値) 1200 1250 1300 1350 1400 1450 2013/8/21 2013/10/3 2013/11/14 5MA 25MA

(14)

東京ゴム 275.8 +5.6 (+2.1%) 67,938 27,355 337.8 225.0 海外商品市場 前週末終値 NY原油(ドル/バレル) 97.65 +4.93 (+5.3%) NYRBOB(ドル/ガロン) 2.7269 +0.0641 (+2.4%) NYヒーティングオイル(¢/ガロン) 3.0565 +0.0257 (+0.8%) IPEブレント(ドル/バレル) 111.61 +1.92 (+1.8%) CRB指数 278.66 +3.69 (+1.3%) 原油・石油関連統計 最新週 国内ガソリン在庫 1,868,024 -22,906 (-1.2%) 国内灯油在庫 3,185,499 +137,990 (+4.5%) 国内軽油在庫 1,592,896 +39,684 (+2.6%) 国内レギュラー価格(円/l) 161.20 -0.20 (-0.1%) 米国原油在庫 385,831 -5,585 (-1.4%) 米国ガソリン在庫 212,432 +1,828 (+0.9%) 米国ディスティレート在庫 113,524 +2,649 (+2.4%) 米製油所稼働率(%) 92.40 +3.00 (--) *在庫の単位は国内が(Kl)、米国が(1000B/D) 参照:石油連盟、石油情報センター、EIA(米エネルギー情報局) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 東京灯油先限(日足終値) 68000 70000 72000 74000 76000 78000 80000 82000 2013/8/19 2013/10/2 2013/11/15 5MA 25MA 東京ガソリン先限(日足終値) 68000 70000 72000 74000 76000 78000 80000 82000 84000 2013/8/19 2013/10/2 2013/11/15 5MA 25MA 80 85 90 2013/7/18 2013/8/29 2013/10/11 2013/11/22

(15)

東京小豆 11,030 -20 (-0.2%) 473 1,989 12,470 10,260 東京粗糖 44,700 -500 (-1.1%) 28 14 49,890 38,350 海外商品市場 前週末終値 シカゴコーン(¢/Bu) 424.00 +8.75 (+2.1%) シカゴ大豆(¢/Bu) 1,325.50 -11.00 (-0.8%) シカゴ小麦(¢/Bu) 637.25 -17.75 (-2.7%) NYコーヒー(¢/ポンド) 105.80 -4.45 (-4.0%) NY砂糖(¢/ポンド) 16.59 -0.56 (-3.3%) CRB指数 278.66 +3.69 (+1.3%) 穀物関連統計 最新週 週間輸出成約高(コーン) 593.6 -413.4 (11/28) 週間輸出成約高(大豆) 805.2 -600.8 (11/28) 週間輸出検証高(コーン) 35,661.0 +5,402.0 (11/28) 週間輸出検証高(大豆) 52,623.0 -14,743.0 (11/28) 作柄(コーン) 62% +2 (10/28) 作柄(大豆、良以上) 57% +57 (10/21) *輸出統計の単位は(1000Bu)、作柄は全体に占める割合(%) 参照:USDA(米農務省) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。  それぞれの価格の週間変動幅は前々週終値との比較。また統計数値に関しては最新週と前週値との比較。 前週比/データ日付 週間変動幅(率) 東京一般大豆先限(日足終値) 46000 48000 50000 52000 54000 56000 58000 2013/8/19 2013/10/2 2013/11/15 5MA 25MA 東京コーン先限(日足終値) 22000 22500 23000 23500 24000 24500 25000 25500 26000 26500 2013/8/19 2013/10/2 2013/11/15 5MA 25MA 38000 40000 2013/7/16 2013/8/27 2013/10/10 2013/11/25

(16)

--- 13 熟読し、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解、ご確認のうえ、ご検討く ださいますようお願いいたします。 当社の証拠金の額に対する取引金額の割合は、商品や約定値段によって異なり ますので現時点では明示できませんが、通常取引では概ね20 倍~40 倍程度、損 失限定取引では概ね 1 倍~10 倍程度となります。また、お客様が最初に預託す る証拠金の額は商品により異なり、通常取引の最高額は 1 枚当り 324,000 円、 損失限定取引の最高額は1枚当り4,093,000 円です。ただし、通常取引は、その 後の相場の変動によっては追加の証拠金預託が必要になる場合がありますので ご注意ください。追加に必要となる証拠金の額は、商品や相場の変動によって異 なります。 建玉時及び決済時の取引手数料は商品や取引形態によって異なり、片道1 枚当 りの取引手数料は以下の通りです。 対面取引(通常取引) 1,202 円~10,605 円 対面取引(損失限定取引) 2,940 円~14,847 円 コールセンター取引 820 円~2,100 円 (上記の証拠金及び取引手数料は平成25 年 11 月 29 日の帳入値をもって算出) 当社ディスクローズ資料は本社および日本商品先物取引協会(ホームページ) で閲覧できます。 お客様相談窓口 ・日本ユニコム株式会社 営業管理部 東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-11 TEL:0120-050-633 ・日本商品先物取引協会相談センター 東京都中央区日本橋小網町9-4 URL:http://www.nisshokyo.or.jp/ 商品先物取引業者 日本商品先物取引協会会員 日本ユニコム株式会社

参照

関連したドキュメント

平成 26 年の方針策定から 10 年後となる令和6年度に、来遊個体群の個体数が現在の水

北海道の来遊量について先ほどご説明がありましたが、今年も 2000 万尾を下回る見 込みとなっています。平成 16 年、2004

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に

FSIS が実施する HACCP の検証には、基本的検証と HACCP 運用に関する検証から構 成されている。基本的検証では、危害分析などの

一方、介護保険法においては、各市町村に設置される地域包括支援センターにおけ

①Lyra 30 Fund LPへ出資 – 事業創出に向けた投資戦略 - 今期重点施策 ③将来性のある事業の厳選.

熱媒油膨張タンク、熱媒油貯タンク及び排ガス熱交換器本体はそれぞれ規定で定 められた耐圧試験が必要で、写真

ドリル刃径 ø18.5 〜 55mm 切削油圧は 1.0MPa 以上を推奨 ドリル刃径 ø13 〜 18mm. 切削油圧は