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東京為替(1)

【先週レビュー】 先週レポートで≪ウクライナ情勢 については、5月25日の大統領選ま では、様子見とする向きも多く、動意 付きにくい流れか?2日の米雇用統 計が良好な内容だったにもかかわら ず、明確な上昇トレンドを形成できな かったように、米経済指標が良好でも米長期金利が上昇せず、ドル買いに繋がり にくい地合いが継続しそう≫としたが、先週は、米欧株は週央にかけてダウ平均 や独 DAX 指数などが最高値を更新する強い動きがみられたが、週末にかけて利益 確定売りが優勢に。6月のECB理事会での緩和策期待もあり、主要国の債券に 資金をシフトする動きが見られ、米10年債利回りは約半年ぶりの低水準で取引 され、ドル円は下落。 財務省が12日に発表した2013年度の国際収支によると、経常収支は78 99億円の黒字。1985年度以降では過去最低。2013年度の貿易赤字は1 0兆8642億円となり、前年度の2倍程度に膨らんだが、既に織り込み済みで あったこともあり、市場では大きく材料視されず。 週末のドル円は、4月の米住宅着工件数は107万2000件と事前予想(9 8万件)を大きく上回り、5カ月ぶりの高水準となったことや、5月の米ミシガ ン大消費者信頼感指数速報値が予想外に低下したことに対する市場の反応は限 定的。前日に一時、昨年7月2日以来の水準へ低下した10年物米国債の利回り が上昇に転じたものの、発表される米経済指標が強弱まちまちなことや欧州中央 銀行(ECB)の追加緩和観測などを背景に、米金利が上昇していく環境にはな いことが上値を圧迫した。 CFTC建玉明細(5/13 現在)によると大口投機玉は、64,707枚の売り 越し。前週(60,728枚の売り越し)から縮小。 週末のNY株式市場は、反発。住宅関連指標改善を好感。 NYダウは、16,491.31ドル(前日比+44.50 ドル)。 ナスダック総合株価指数は、4090.588ポイント(前日比+21.295)。

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東京為替(2)

【今週見通し・戦略】 足元の国際金融証券市場では、リス ク資産が売られ、安全資産が買い戻さ れる動きが広がり始めている。これを 受けて、米10年国債利回りは一時2. 4%台後半と7カ月ぶり低水準に低 下。史上最高値を更新していた米国株にも変調の兆しが表れている。米長期金利 が下がる中、ドル円の上値は抑えられやすい地合い。長く保合いが続いているが、 保合い下限を割り込むと、一時的に下げが加速する可能性も。下値支持は200 移動平均線と重なる2月4日安値~3月3日安値水準。同水準を割り込んでくる と、パターン分析からは三尊天井が意識されやすくなる。レンジ下限で、これま で同様、逆張りの買いが入ってくるのか、それとも支持線を割り込み、下げ加速 となるのかに注目。メリマンの重要変化日は5月16日~19日。一目均衡表の 雲のねじれが、20日前後に位置する。火星の逆行期間も5月20日に終了する。 20~21日には、CICA アジア相互協力信頼醸成措置会議(上海)で中露首脳 会議が行われる可能性。TPP交渉の行方にも注意したい。仮に、ドル円が押し 目を買われた場合は、雲の抵抗~4月4日高値を試す流れへ、反対に支持線割れ から下げが加速した場合は、一目均衡表からは、N=100.19円、V=99. 59円、E=98.48円などがカウントできる。放れの確認は、NY金の放れ とのダブルチェックでダマシを避けたい。今週は、日銀の金融政策決定会合と米 連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨、中国の5月のPMIが注目指標。 日銀金融政策決定会合では、資金供給量を2年で2倍に引き上げる「異次元緩和」 の継続を決める見通し。会合では、消費税率引き上げの影響を点検するが、駆け 込み需要の反動減は現時点で想定内とみており、緩やかな回復との景気判断を維 持する見通し。追加緩和の期待値は、ほぼゼロの状態。FOMC議事要旨では、 イエレンFRB議長は健全な経済を実現するまでにはまだ道のりがあるとの認 識を示しており、よほどタカ派的な内容にならない限りサプライズはない見通し。 25日には、ウクライナの大統領選。直近世論調査によれば、親欧米派のポロシ ェンコ氏が47.9%の支持率を得ている。ドネツクやルガンスクなど南東部で、 大統領選が予定通り行われるか不透明。ポロシェンコ氏が当選しても、対ロ関係 改善姿勢を見せるか否か、ロシアが新政権との話し合いを持つか否かも焦点。

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東京金(5/16 清算値:4,236 円)(1)

【先週レビュー】 先週レポートで≪ドル円が保合い に入っているのと同様、NY金も保合 いに移行している。200日移動平均 線を挟んだ保合いとなっており、20 0日移動平均線の上下で、ドタバタし ないようにしたい。 それぞれが明確に放れるまでは、レ ンジ内での逆張り対処。逆相関のドル 円とのダブルチェックで放れが確認できれば、トレンドに追随したい≫としたが、 先週のNY金(6月限)は、ドル高一服やウクライナの先行き懸念を受けて上昇 する場面も見られたが、米国の労働市場の改善期待をきっかけに上値は抑えられ、 200日移動平均線を挟んだ保合いとなっている。 週末のNY金(6月限)は、前日安値を維持して反転したが、米住宅着工件数 の急増で反落。米消費者信頼感指数の低下で反発したが、ドル反発でマイナスに 転落した。ウクライナ情勢に変化がないことも一因。 CFTC建玉明細(5/13 現在)によると大口投機玉は、91,634枚の買い 越し。前週(97,956枚の買い越し)から縮小。 【ウクライナ情勢】 欧米は、ロシアが25日の大統領選を妨害すれば特定産業への追加制裁を発動 するとした。ロシアは、ウクライナがガス料金を支払わない場合、6月からウク ライナ経由での欧州向けガスの供給を停止すると通知。ウクライナ経由で欧州に 運ばれるロシア産ガスは全体の約半分を占めている。一方、ウクライナ東部の住 民投票では89%が独立に賛成。ただ欧米はこれを違法として認めなかった。東 部の親ロシア派は大統領選を控え、選挙管理委員会の事務所に押し入るなど、妨 害活動を行っていると報じられている。

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東京金(5/16 清算値:4,236 円)(2)

【SPDRゴールド・トラスト保有高】 米証券取引委員会(SEC)の届出 によると、ジョン・ポールソン氏率い るヘッジファンド、ポールソン・アン ド・カンパニーの3月末の世界最大の 金上場投資信託(ETF)、SPDRゴ ールド・トラストの保有高は1020 万株となり、昨年12月末から変わら ず。一方、PIMCOの保有高が減少。 同社は2012年第2四半期に金ETF(上場投信)を630万株保有していた が、6四半期連続で減少。 【銀値決め】 ロンドンの銀の値決めが8月14日で廃止される。ドイツ銀行、HSBC、ノ バスコシア銀行が値決めのメンバーだが、ドイツ銀行が4月に撤退を発表したこ とが廃止のきっかけとなった。当初はドイツ銀行が4月29日に撤退する予定だ ったが、英金融監督局(FCA)の依頼により、8月14日に延期された。 【ロシア】 ロシア金生産者組合は、1月-3月のロシア金生産を49.276トンと発表。 前年同期から32.8%増加。内訳は、新産金が前年比18.5%増加の34. 77トン、回収は3.5倍の7.079トン、副産物は4%増加の4.025ト ン。国営企業の生産は80%増加の3.4トン。 【今週見通し・戦略】 ドル円が保合いを継続しているが、そろそろ煮詰まり感も出てきた(参照:Y ahooファイナンス)。円高に振れても、円安に振れても、東京金にとっては、 強気視されそうな感触。円高に振れた場合は、一時的に円高に反応しそうだが、 その後は、NY金高を織り込む動きとなろう。NY金自体の下値はコスト以下を 大きく割り込むリスクは低く、ドル高でNY金が売られても下値は限定的。円安 に反応する分が大きくなると見る。

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東京白金(5/16 清算値:4,842 円)

【先週レビュー】 先週レポートで≪スト終結となれ ば短期的な押し目も想定されるが、こ れまでの生産ロスを回復するのは困 難と見られ、押し目は短期間で買われ ると見る≫としたが、先週のNY白金 (7月限)は、南アの供給不安の高ま りを受けて堅調となった。南アのプラ チナ鉱山で暴力による死者が出たこ とから、供給不安が高まった。鉱山会社ロンミンは、ストライキをしている労働 者に対するSMS調査で、60%が職場復帰を望んだことから、14日の操業再 開見通しを発表したが、鉱業建設労働組合(AMCU)の組合員約5000人が ルステンバーグ近郊のスタジアムで反対集会を開くなどの抗議をし、職場復帰が 妨害、死傷者が出る事態となった。 週末のNY白金(7月限)は、続落。押し目買いが入ったが、金・株の下落や ドル高で前日安値を下回った。欧州自動車販売の増加やドル反落で切り返したが、 ドル反発でマイナスに転落。CFTC建玉明細(5/13 現在)によると大口投機 玉は、46,205枚の買い越し。前週(42,807枚の買い越し)から拡大。 【インド】 プラチナ・ギルド・インターナショナル(PGI)によると、2014年のイ ンドのプラチナ需要は約40トン。前年の約30トンから増加見通し。インドは 世界第4位のプラチナ宝飾品市場。 【今週見通し・戦略】 国民議会選挙で与党アフリカ民族会議(ANC)が議席数を減らしたが勝利。 ズマ大統領は21日の下院本会議で再選されると見られて、組閣後、当局の介入 があるかどうかに注目。スト終結に向けた動きが出ると、利食いが進みそうだが、 ストライキが解決しても、再開準備などで簡単には生産再開とはいかず、さらに 9.3トンの生産が失われるとGFMSは予測している。既存戦略維持。

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東京ゴム(5/16 清算値:200.0 円)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪心理的節目2 00円を早々に回復できなければ、タ イが増産期に入る時間帯であり、20 09年4月の179.7円~2009 年6月の150.5円が意識される流 れに。200円の攻防に注目したい。 上値抵抗は、210円≫としたが、先 週はネックラインと重なる210円 水準で上値を抑えられ反落となった。引き続き、タイ政府在庫(約20万トン) の売却懸念や増産期入りなどに伴う供給過剰感が材料視された。 【中国】 4月の中国の自動車販売は前年比8.8%増の200万台。乗用車は同11. 6%増の160万台。1-4月は前年同期比9.1%増の793万台。今年は8 ~10%増と前年の13.9%増から鈍化する見通し。 4月の中国の小売売上高や鉱工業生産はそれぞれ前年比11.9%増、8.7% 増となり、事前予想の12.2%増、8.9%増を下回った。 【国際ゴム研究会(IRSG)】 国際ゴム研究会(本部シンガポール)によると、世界ゴム需給は2013年が 38万4000トンの供給過剰、2014年は24万2000トンの供給過剰見 通し。IRSGによると、ベトナムの2013年の天然ゴム生産量は約100万 3000トン。2014年は101万8000トンとなることが予想されている。 【今週の見通し・戦略】 昨年マレーシアを抜き、世界3位の天然ゴムの生産国となったベトナムもタイ、 インドネシアと同様に増産体制を取ると見られることが上値抑制要因。4月22 日安値を割り込むと、ダブルトップも意識されやすい形状。ドル円が保合いから 放れた場合は、放れた方向に短期的に動意付く可能性も。 22日にはHSBCから5月の中国製造業購買担当者景況指数(PMI)。

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東京米国産大豆(5/16 終値:55,660 円)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪今年度の需給 予想は弱気となったが、ようやく作付 けが開始したばかりの現段階では、ま だまだ机上の数字に過ぎず、大きな影 響はない。足もとのタイト感が再確認 され、今年度の天候相場次第では、さ らなるひっ迫感が出る可能性がある 中、押し目買い戦略を継続したい。≫ としたが、先週のシカゴは、5月の米 農務省需給報告が、旧穀に強気、新穀に弱気の内容だったことから高値圏での保 合いを続け、週末にかけてのコーンの大幅反落で下げ渋るも、上値も重い展開。 週間作況報告では作付進捗がほぼ平年並みに回復し、15日にはインフォーマ 社が米国大豆作付面積見通しを8210万エーカー(米農務省は8150万エー カー)に上方修正したことなども嫌気された。 週末のシカゴ大豆(7月限)は、続落。前日安値を維持したことやドル安・原 油高、大口成約で反発したが、乾燥予報によるコーンベルト北部の作付け進展観 測や、飼料穀物の続落で支持を割り込んだ。CFTC建玉明細(5/13 現在)に よると大口投機玉は、126,780枚の買い越し。前週(130,420枚の買 い越し)から縮小。大豆圧砕高:1億3267万Bu(事前予想:1億3050 万BuBu) 【米農務省発表の週間純輸出成約高(5月8日までの一週間)】 大 豆:39万8300トン(事前予想:-2.5万~45万トン) 【米農務省発表の週間作物進度報告(5月11日までの週)】 作付け:20%(前週5%、前年5%、平年21%) 【今週の見通し・戦略】 天候相場は序盤であり、この時期に豊作観測を織り込んだ安値が出た場合は、 買いで対処。

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東京とうもろこし(5/16 終値:26,970 円)(1)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪今年度の需給報 告が弱気となったが、あくまで机上の数 字で、今後の天候次第で、数字は大きく 変化してくる。足もとのタイト感には変 化なく、押し目買い・噴き値売りの逆張 りを当面は継続したい。天候悪化・生育 遅れとなるようなら、トレンドフォロー で追いかける戦略を≫としたが、先週は、 需給報告の弱気の内容で値を崩し、その後もコーンベルト産地北部での天候回復 による作付け進行観測で続落となった。 週末のシカゴコーン(7月限)は小幅続落。急落に対する反動で高寄りしたあ とも、ドル安・原油で上昇したが、来週の天気回復予報によるコーンベルト北部 の作付け進展観測で前日安値を下回った。成約キャンセルも圧迫要因。CFTC 建玉明細(5/13現在)によると大口投機玉は、312,281枚の買い越し。前 週(325,270枚の買い越し)から縮小。 【米農務省発表の週間純輸出成約高(5月8までの一週間)】 コーン:39万0300トン(事前予想:25万~87.5万トン) 【米農務省・週間作物進度報告(5月11日までの週)】 作付け:59%(前週29%、前年26%、平年58%) 発 芽:18%(前週 7%、前年 5%、平年25%) 【今週見通し・戦略】 作付遅れの回復で今年の豊作を織り込み始めた値動きだが、まだ重要な生育期、 受粉期が残っており、ここからの安値を売り込むのは避けたい。チャート上の底 打ちパターンが確認できたら、短期リバウンド狙いの買いも可能。その後の天候 次第では、トレイリングストップへの切り替えもできるであろう。

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東京原油/ガソリン/灯油(1)

【先週レビュー】 先週レポートでは≪選挙を受けた 暫定政権・ロシアの動き次第では、地 政学リスクが材料視される可能性は 残る。米エネルギー情報局(EIA) の原油在庫が、予想外に減少していた が、ガソリン需要期に向けて、減少傾 向が続くのかどうかガソリン在庫の 動向と合わせて注目。NY原油は、1 月9日安値を起点とした上昇チャネル継続。チャネル下限が雲と重なっている。 200日移動平均線は雲の下限に位置する≫としたが、先週のNY原油(7月限) は、米エネルギー情報局(EIA)の原油在庫は増加していたが、受渡場所であ るオクラホマ州クッシング在庫の減少傾向は継続しており、ガソリン在庫も予想 に反して減少していたことで、1月9日安値を起点とした上昇チャネル内で下値 を切り上げる展開となった。史上最高値を更新していたNY株式市場の調整や、 ユーロの崩れなどが上値を抑えた。クッシング原油在庫は2344万1000バ レルと、前週比59万2000バレル減少し、2008年12月5日の週以来の 低水準。 週末のNY原油(6月限)は、米エネルギー情報局(EIA)統計ですでに2 008年12月以来の低水準にあるクッシング原油在庫の減少継続観測が引き 続き下支えすることとなった。4月の米住宅着工件数は事前予想を大幅に上回り、 5カ月ぶりの高水準となるも、5月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値が予 想に反して低下したため、市場の反応は限定的。一方、NATOのラスムセン事 務総長が、ロシアにはウクライナにさらに介入する計画はないというプーチン大 統領の言質は信用できないとの考えを示すなど、引き続きロシアと欧米諸国の対 立や混迷の度合いを深めるウクライナ情勢が支援材料視された。CFTC建玉明 細(5/13 現在)によると大口投機玉は、原油が387,739枚の買い越し。前 週(383,093枚の買い越し)から拡大。ヒーティングオイルが15,253 枚の売り越し。前週(11,459枚の売り越し)から拡大。改質ガソリンが7 0,418枚の買い越し。前週(76,923枚の買い越し)から縮小。

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東京原油/ガソリン/灯油(2)

【東京原油】(5/16 清算値:65,690 円) 先週レポートで≪NY原油は、1月 9日安値を起点とした上昇チャネル継 続。チャネル下限が雲と重なっている。 200日移動平均線は雲の下限に位置 する≫としたが、先週の東京原油は、 雲のねじれと重なるGW連休明けに急 反落となったが、その後は、NY原油 (6月限)の堅調に追随して、64,4 00円(5/7 安値)を起点に66,160円(5/16 高値)まで続伸。 NY原油は、100ドル±5ドルのレンジ内の動き継続。25日の大統領選挙 までは、ウクライナ情勢は動意付きがたいか?クウェートのオメール石油相は1 6日、OPEC(石油輸出国機構)は6月11日の総会で日量3000万バレル の原油生産枠を据え置くとの見方を示した。また、OPECはイランの増産に対 する生産余地を話し合うだろうと述べた。 【国際エネルギー機関(IEA)】 国際エネルギー機関(IEA)は15日の月報によると、2014年の世界石油 需要見通しは日量9280万バレル(bpd)となり、前年比132万bpd増 になるという。前月の見通しでは、前年比130万bpd増となっていたため、 小幅に上方修正された。 【全米自動車旅行者数】 全米自動車協会(AAA)は16日、26日のメモリアルデー(戦没者追悼記 念日)を含むホリデー期間中の全米自動車旅行者数が2005年以来の高水準に なるとの見通しを示した。ガソリン価格の下落と景気回復が背景。AAAは声明 で、22日-26日に50マイル(80キロメートル)以上の自動車での旅行者 数は約3610万人と前年同期の3550万人を上回り、過去10年平均を2. 6%上回る見込み。

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--- 11 エネルギー情報局(EIA)が5月14日発表した5月9日までの週間石油統 計は以下の通り。事前予想は、原油在庫が前週比50万バレル減少、ガソリンが 30万バレル増加、留出油が50万バレル増加。 前週比 原油 3億9852万3000バレル 94万7000バレル増加 ガソリン 2億1240万8000バレル 77万2000バレル減少 留出油 1億1287万8000バレル 112万4000バレル減少 【製油所稼働率】 石油元売り・精製各社の製油所で停止中のトッパー(常圧蒸留装置)は16日現 在、5基・日量66万9,200バレル。現有能力(33 トッパー・日量 394 万 6,700 バレル)に対する停止率は17.0%で変わらず。 停止能力の内訳は、中京を含む東日本では57万4,000バレル、西日本で 9万5,200バレル。

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東京原油/ガソリン/灯油(4)

【ガソリン】(5/16 清算値:77,660 円) 石油連盟週報(5月4日~5月10 日)によると、ガソリンの週末在庫は、 前週比3.0%減の202万3520 キロリットル。週間原油処理量は同0. 7%減の366万6484キロリット ル。出荷量は、ガソリンが同1.4% 増の99万8922キロリットル。 先週レポートで≪心理的節目の7700円水準での底固めに移行できるか否 かが焦点≫としたが、先週はGW明けに76,520円(5/7)まで急落後は、週 末にかけて下値を切り上げる展開となった。NY原油市場は上昇チャネル継続も、 ドル円が下に振れるリスクも内包している為、原油市場だけでなく、通貨市場の 動向にも注意したい。国内は夏場に向けてのガソリン需要の動向・在庫水準と合 わせて、各社の定期修理入りが下値を支える要因になってくる。5月7日安値が 底値候補。 【灯油】(5/16 清算値:79,750 円) 石油連盟週報(5月4~5月10 日)によると、灯油の週末在庫は同8. 5%増の148万2276キロリッ トル。出荷量は、灯油が同26.3% 減の11万8400キロリットル。 先週レポートで≪7日の安値78, 400円~心理的節目78,000円 間での下値支持感が出るか否かに注目≫としたが、先週は、GW明けの7日に急 落した後は、週末にかけてジリ高の展開。 NY原油市場は上昇チャネル継続も、ドル円が下に振れるリスクも内包してい る為、原油市場だけでなく、通貨市場の動向にも注意したい。国内はガソリン同 様、在庫水準は5年平均の下限に近い水準。定期修理入りも控えている事は、下 値支持要因。5月7日安値が底値候補。

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週間予定(

5/19~5/25)

■「チャート画像は、株式会社オーバルネクストの Win-Station によるもので す。当該画像の著作権は、同社に帰属します。」

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東京パラジウム 2,667.0 +22.0 (+0.8%) 891 1,757 2,708.0 2,278.0 海外商品市場 前週末終値 NY金($/onz) 1,293.4 +5.8 (+0.5%) NY白金($/onz) 1,466.1 +36.2 (+2.5%) NY銀(¢/onz) 19.330 +.2 (+1.1%) LMEアルミ(3ヶ月、$/t) 1,769.5 +8.0 (+0.5%) ロコ・ロンドン(PM、$/onz) 1,291.5 +.3 (+0.0%) CRB指数 305.92 +1.35 (+0.4%) 為替・株式市場 前週末終値 ドル円 101.57 -0.13 (-0.1%) ユーロドル 1.3718 -0.012 (-0.8%) 日経平均株価 14,096.59 -103.00 (-0.7%) NYダウ 16,491.31 -92.03 (-0.6%) S&P 500 1,877.86 -.62 (-0.0%) NADAQ 4,090.59 +18.72 (+0.5%) DAX 9,629.10 +47.65 (+0.5%) ハンセン指数 22,712.91 +849.92 (+3.9%) 上海総合株価指数 2,026.50 +15.37 (+0.8%) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 東京金先限(日足終値) 3600 3700 3800 3900 4000 4100 4200 4300 4400 4500 4600 2014/1/24 2014/3/10 2014/4/22 5MA 25MA 90 92 94 96 2013/12/13 2014/2/3 2014/3/18 2014/5/1 NY金期近(日足終値) 1150 1200 1250 1300 1350 1400 2014/1/29 2014/3/13 2014/4/25 5MA 25MA

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東京ゴム 200.0 +1.7 (+0.9%) 49,599 29,505 266.3 196.7 海外商品市場 前週末終値 NY原油(ドル/バレル) 102.02 +2.03 (+2.0%) NYRBOB(ドル/ガロン) 2.9735 +0.0775 (+2.7%) NYヒーティングオイル(¢/ガロン) 2.9536 +0.0468 (+1.6%) IPEブレント(ドル/バレル) 109.75 +1.86 (+1.7%) CRB指数 305.92 +1.35 (+0.4%) 原油・石油関連統計 最新週 国内ガソリン在庫 2,023,520 -62,670 (-3.0%) 国内灯油在庫 1,482,276 +116,683 (+8.5%) 国内軽油在庫 1,745,334 +225,492 (+14.8%) 国内レギュラー価格(円/l) 161.20 -0.20 (-0.1%) 米国原油在庫 398,523 +947 (+0.2%) 米国ガソリン在庫 212,408 -772 (-0.4%) 米国ディスティレート在庫 112,878 -1,124 (-1.0%) 米製油所稼働率(%) 88.80 -1.40 (--) *在庫の単位は国内が(Kl)、米国が(1000B/D) 参照:石油連盟、石油情報センター、EIA(米エネルギー情報局) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。 週間変動幅(率) 週間変動幅(率) 東京灯油先限(日足終値) 68000 70000 72000 74000 76000 78000 80000 82000 2014/1/24 2014/3/10 2014/4/22 5MA 25MA 東京ガソリン先限(日足終値) 68000 70000 72000 74000 76000 78000 80000 82000 84000 2014/1/24 2014/3/10 2014/4/22 5MA 25MA 80 85 90 2013/12/23 2014/2/6 2014/3/21 2014/5/5

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東京小豆 10,610 -240 (-2.2%) 635 1,638 11,150 10,300 東京粗糖 44,650 ±0 ±0 0 6 46,400 39,200 海外商品市場 前週末終値 シカゴコーン(¢/Bu) 483.50 -21.50 (-4.3%) シカゴ大豆(¢/Bu) 1,465.00 -36.00 (-2.4%) シカゴ小麦(¢/Bu) 674.25 -39.75 (-5.6%) NYコーヒー(¢/ポンド) 182.50 +1.70 (+0.9%) NY砂糖(¢/ポンド) 17.91 +0.71 (+4.1%) CRB指数 305.92 +1.35 (+0.4%) 穀物関連統計 最新週 週間輸出成約高(コーン) 161.2 -776.8 (5/1) 週間輸出成約高(大豆) 40.8 +57.2 (5/1) 週間輸出検証高(コーン) 1,199,447.0 -44,190.0 (5/8) 週間輸出検証高(大豆) 239,995.0 ######## (5/8) 作柄(コーン) 62% +2 (10/28) 作柄(大豆、良以上) 57% +57 (10/21) *輸出統計の単位は(1000Bu)、作柄は全体に占める割合(%) 参照:USDA(米農務省) 注)国内商品市場は先限価格、海外商品市場は期近価格、為替は東京17時現在。  それぞれの価格の週間変動幅は前々週終値との比較。また統計数値に関しては最新週と前週値との比較。 前週比/データ日付 週間変動幅(率) 東京一般大豆先限(日足終値) 46000 48000 50000 52000 54000 56000 58000 60000 2014/1/24 2014/3/10 2014/4/22 5MA 25MA 東京コーン先限(日足終値) 22000 23000 24000 25000 26000 27000 28000 29000 2014/1/24 2014/3/10 2014/4/22 5MA 25MA 38000 39000 40000 2013/12/13 2014/2/3 2014/3/18 2014/5/1

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--- 14 お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」及び「受託契約準則」を熟 読し、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解、ご確認のうえ、ご検討くだ さいますようお願いいたします。 当社の証拠金の額に対する取引金額の割合は、商品や約定値段によって異なり ますので現時点では明示できませんが、通常取引では概ね 20~100 倍程度、損 失限定取引では概ね1~10 倍程度となります。また、お客様が最初に預託する証 拠金の額は、各商品や商品の組み合わせにより異なり、通常取引の最高額は1 枚 当たり240,000 円、損失限定取引の最高額は 1 枚当たり 4,259,000 円です。ただ し、通常取引は、その後の相場の変動によっては追加の証拠金が必要になる場合 がありますのでご注意ください。追加に必要となる証拠金の額は、商品や相場の 変動によって異なります。 建玉時及び決済時の取引手数料は商品や取引形態によって異なり、片道1 枚あた りの取引手数料は以下の通りです。 対面取引(通常取引) 1,323 円~11,664 円 対面取引(損失限定取引) 3,024 円~16,329 円 コールセンター取引 864 円~4,320 円 (上記の証拠金及び手数料は平成26 年 4 月 30 日の帳入値をもって算出) 当社ディスクローズ資料は本社および日本商品先物取引協会(ホームページ) で閲覧できます。 お客様相談窓口 ・日本ユニコム株式会社 営業管理部 東京都中央区日本橋蛎殻町1-38-11 TEL:0120-050-633 ・日本商品先物取引協会相談センター 東京都中央区日本橋小網町9-4 URL:http://www.nisshokyo.or.jp 商品先物取引業者 日本商品先物取引協会会員 日本ユニコム株式会社

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