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在籍研究科・専攻・学年

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Academic year: 2022

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(1)※ ホームページ等で公表します。 (様式1) 立教SFR-院生-報告. 立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR) 大学院学生研究 2015年度研究成果報告書. 研究科名 研 究 代 表 者 (2016 年 3 月 現 在 のものを記入). 立教大学大学院. 社会学. 研究科. 社会学. 在籍研究科・専攻・学年. 氏 名. 社会学研究科・社会学専攻・博士課 程前期課程1年. 久保田. 所属・職名 指導教員. 自然・人文 ・社会の別 研究課題. ・. 人文. 仁. 印. 氏 名. 社会学部・教授 自然. 専攻. ・. 野呂 社会. 個人・共同の別. 芳明 個人. 印 ・. 共同. 名. 都 市 農 業 の 利 活 用 に 向 け た ネ ッ ト ワ ー ク と 合 意 形 成;地 域 的 社 会 関 係 の 形 成 を目指して 在籍研究科・専攻・学年 社会学研究科・社会学専攻・博士課 久保田 程前期課程1年. 氏 名 仁. 研 究 組 織 (研究代表者 ・共同研究者) ※ 2016 年 3 月 現 在のものを記入. 研 究 期 間 研 究 経 費 (1 円単位). 2015. 年度. (支出金額)190,898 円/(採択金額)200,000 円. 研究の概要(200~300 字で記入、図・グラフ等は使用しないこと。) 本研究の目的は、日本の都市部で営まれている農業と、それにかかわる人々のネット ワークを分析し、地域的な社会関係のあり方を実証的に検討することである。具体的に は 、 営 農 者 や 地 域 住 民 、 自 治 体 、 NPO な ど 、 都 市 農 業 に 関 わ り を 持 つ 様 々 な 主 体 を 対 象 として、量的・質的な方法による調査を行い、それぞれの関心や利害を明らかにするこ とによって、都市農業を取り巻く地域的な社会関係のあり方を検討する。そしてその知 見から、よりよい都市農業の保全や活用方法と、地域における合意形成およびコミュニ ティ形成のあり方を、政策的かつ実践的に提言することを目標とする。. キーワード(研究内容をよく表しているものを3項目以内で記入。) 〔都市農業. 〕 〔地域社会. 〕 〔まちづくり. 〕.

(2) ※ ホームページ等で公表します。 (様式2-1) 立教SFR-院生-報告. 研究成果の概要(図・グラフ等は使用しないこと。) 1. 本研究の目的と手法 立 教 S F R 交 付 期 間 に お け る 本 研 究 の 目 的 は 、 東 京 都 練 馬 区 を フ ィ ー ル ド と し て 、( 1 ) 住 民 、( 2 ) 営 農 者 、( 3 ) 自 治 体 、( 4 ) N P O な ど の 市 民 参 加 団 体 や コ ミ ュ ニ テ ィ ビ ジ ネ ス 、と い う 4 つ の 主 体 が 都 市 農 業 に 対 し て 有 し て い る 関 心 や 利 害 、意 向 を 明 ら か に す る こ と に あ っ た 。 こ の う ち 、( 1 ) の 住 民 に 対 し て は 、 都 市 農 業 と の か か わ り の 全 体 像 に つ い て 、 地 区 特 性 と 関 連 付 け て 把 握 す る た め 、 立 教 SFR を 資 金 の 一 部 と し た 量 的 調 査 を 計 画 ・ 実 施 し 、 2015 年 7 月 か ら 8 月 に か け て 実 査 を 行 っ た 。 2. 量的調査の設計と実施 先 述 し た 量 的 調 査 は 、東 京 都 練 馬 区 に 居 住 す る 住 民 を 対 象 と し 、調 査 票 を 用 い た 量 的 調 査 を 郵 送 法 に よ り 実 施 し た 。調 査 は 、明 治 学 院 大 学 社 会 学 部 開 講( 担 当 者 : 井 上 公 人 ) の「社会 調査実 習」と申請者 の連携 によ り「練馬 区のま ちづ くりと自 然環境 に関 する調 査 」 と し て 実 施 し た 。 実 査 に あ た っ て は 、 対 象 者 を 2015 年 12 月 31 日 時 点 で 満 30 歳 以 上 70 歳 未 満 の 男 女 1,000 名 と し 、 選 挙 人 名 簿 抄 本 を 用 い た 層 化 抽 出 に よ る サ ン プ リ ングを行った。また、調査地点の選定にあたっては、農地や公園、樹林地などの緑被地 の 割 合 を 示 す 緑 被 率 と 、農 地 の 割 合 を 示 す 農 地 率 を そ れ ぞ れ 指 標 と し て 、地 域 特 性 や 開 発 類 型 に 基 づ く 影 響 へ の 比 較 分 析 の 可 能 性 を 確 保 し た 。具 体 的 に は 、緑 被 率 と 農 地 率 が と も に 高 い 割 合 を 示 す 区 の 北 西 部 、い ず れ も 中 程 度 の 割 合 を 示 す 中 央 南 部 、い ず れ の 割 合も低い程度を示す南東部の 3 地区を設定した。 この量的 調査に おい ては、行 政(練馬 区 )によっ て行わ れた アンケー ト結果 との 比較 分 析 を 考 慮 し 、同 調 査 と 文 言 を ほ ぼ 同 一 と し た 設 問 も 設 け た が 、行 政 の 調 査 で は 問 わ れ ていない項目として、騒音・振動、臭気、農薬の散布、虫の発生、土埃や土壌の流出に つ い て 改 善 を 望 ん だ 経 験 の 有 無 を 問 う 設 問 を 併 せ て 設 け た 。こ れ は 、既 存 の 研 究 で は 十 分 問 わ れ て い な い 、都 市 農 業 と 地 域 社 会 の 間 の ネ ガ テ ィ ブ な 関 係 性 に つ い て 、そ の 実 態 の検討を狙ったものである。 3. 現時点での成果 先 述 し た 量 的 調 査 は 、 2015 年 7 月 か ら 8 月 に か け て 実 査 を 行 い 、 調 査 票 の 純 回 収 率 は 約 37%で あ っ た 。 回 収 し た 調 査 票 は 、既 に デ ー タ の ク リ ー ニ ン グ を 行 い 、統 計 処 理 ソ フ ト SPSS を 用 い た 分 析 に 供 せ る 状 態 で あ り 、 修 士 論 文 と し て 報 告 す べ く 分 析 を 進 め て いる。なお、現時点での成果として、ネガティブな関係性を問うた設問において、項目 に よ っ て は 改 善 が 望 ま れ て い る も の が あ る こ と が 明 ら か と な っ た 。特 に 、土 埃 や 土 壌 の 流 出 の 項 目 に 対 し て は 、全 回 答 者 の う ち の 約 半 数 が 改 善 を 望 ん だ 経 験 を 持 つ こ と が 判 明 し た 。 ま た 、 関 連 し て 「 練 馬 区 内 の 農 地 を 残 す こ と に つ い て 」 尋 ね た 設 問 で は 、「 で き る 限 り 残 す べ き 」「 あ る 程 度 は 残 す べ き 」 だ け で 全 体 の 9 7 % を 占 め 、「 あ ま り 残 す べ き で な い 」「 残 す べ き で な い 」 と い う 回 答 は 3 % に す ぎ な い 。 こ の こ と か ら 、 住 民 は 農 地 や 農 業 か ら あ る 程 度 の ネ ガ テ ィ ブ な 影 響 を 受 け た 経 験 を 持 つ も の の 、同 時 に 区 内 の 農 地 に 対 し て は 残 す こ と が 必 要 だ と 考 え て い る こ と が わ か る 。こ う し た 結 果 は 、都 市 に お け る 農 業 や 農 地 の あ り 方 に つ い て 、農 業 者 側 と 住 民 側 と の 共 通 理 解 を 打 ち 立 て る 必 要 性 と 、そ の可能性を示すものといえよう。 4. その他 この他、自治体に対する聞き取り調査として、練馬区の関係部署へのヒアリングを実 施した。.

(3) ※ ホームページ等で公表します。 (様式2-2) 立教SFR-院生-報告. 研究成果の概要. つづき. ※この(様式2)に記入の成果の公表を見合わせる必要がある場合は、その理由及び差し控え期間等 を記入した調書(A4縦型横書き1枚・自由様式)を添付すること。.

(4) ※ ホームページ等で公表します。 (様式3) 立教SFR-院生-報告. 研究発表 (研究によって得られた研究経過・成果を発表した①~④について、該当するものを記入してください。該当するものが多い 場合は主要なものを抜粋してください。 ) ①雑誌論文(著者名、論文標題、雑誌名、巻号、発行年、ページ) ②図書(著者名、出版社、書名、発行年、総ページ数) ③シンポジウム・公開講演会等の開催(会名、開催日、開催場所) ④その他(学会発表、研究報告書の印刷等). 該当なし.

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参照

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