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PROFIBUS DPの接続

ドキュメント内 分散型I/Oデバイス ET 200M (ページ 74-77)

5 接続

5.2 PROFIBUS DPの接続

5.2.1 バスコネクタの接続

適用可能なバスコネクタ

PROFIBUS DP の接続に、以下の FastConnect バスコネクタの使用を奨励しています。

● 最大 12MBaud(垂直ケーブル機軸の場合) – PD ジャックなし(6ES7972-0BA50-0XA0) – PD ジャック付き(6ES7972-0BB50-0XA0)

● 最大 12MBaud(斜めケーブル機軸の場合) – PD ジャックなし(6ES7972-0BA60-0XA0) – PD ジャック付き(6ES7972-0BB60-0XA0)

上記のバスコネクタ使用により、FC バスラインで迅速かつ確実な配線が保証されます。

もちろん、ネジクランプ接続を持つ従来のバスコネクタを引き続き使用することも可能です。

● 最大 12MBaud(垂直ケーブル機軸の場合) – PD ジャックなし(6ES7972-0BA12-0XA0) – PD ジャック付き(6ES7972-0BB12-0XA0)

● 最大 12MBaud(斜めケーブル機軸の場合) – PD ジャックなし(6ES7972-0BA41-0XA0) – PD ジャック付き(6ES7972-0BB41-0XA0) バスコネクタの接続

バスコネクタを接続するには、以下の手順に従います。

1. バスコネクタを IM 153-x にプラグ接続します。

2. バスコネクタを IM 153-x にネジで固く締め付けます。

3. バスコネクタがセグメントの先端または終端に位置する場合は、終末抵抗装置を接続す る必要があります(スイッチ設定"ON")。

代替: アクティブバスコネクタとして PROFIBUS 終端装置を使用します。

4. IM 153-x に対してバスケーブルを目的の場所、DC 24V の接続端子の右側に並べて配置 します。

パワーアップと動作時に、終端抵抗が接続されているノードに常に電圧が印加されることを 確認します。

5.2.2 光ケーブルの IM 153-2 FO への接続

必要な付属品

● シンプレックスコネクタおよびポリシングセットのパッケージ(6GK1901-0FB00-0AA0)

● プラグアダプタのパッケージ(6ES7195-1BE00-0XA0)

● ケーブル被覆を剥ぎ取る工具(6GK1905-6PA10) コネクタの取り付け

1. FOC2 芯ケーブルの被覆を長さ 30cm ほど剥きます。

2. 対応するシンプレックスコネクタに FOC 2 芯ケーブルを設置します。

シンプレックスコネクタの組み立ての詳細については、『SIMATIC NET PROFIBUSネ ットワーク (http://support.automation.siemens.com/WW/view/en/1971286)』マニュアル を参照してください。

重要:プラスチックファイバの表面が完全に滑らかで均一になるようにを切削し磨きます。

同様に、プラスチックジャケットが突き出さないよう、または不均一に切らないように してください。不均一性は光ファイバケーブルの光信号の減衰を大きくする原因になり ます。

3. IM 1532 FO のプラグアダプタにシンプレックスコネクタを配置し、目的のケーブル経路 に FOC を配置します。サイドパネルが収まってカチッと音がするまでプラグアダプタを スナップ留めして閉じます。

適切な位置にくるようにプラグアダプタのコネクタを挿入します。トランスミッタが常 に上に、またレシーバが常に下になるようにします。

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IM 153-2 FO 用プラグアダプタ

最大 30mm の曲率半径

FOC 2 芯ケーブル

ヒント:上部よりも下部のケーブルを 10mm ほど短く切るようにします。これにより、

IM 153-2 FO のケーブルチャンネルで最適なケーブルルーティングを実現できます。

使用済み光ファイバケーブルの再使用 注記

使用済み FOC をプラグアダプタに再度挿入する場合は、2 本の FOC 線を曲げた長さのとこ ろまで短くし、シンプレックスコネクタを再度取り付けます。

こうすることで、FOC 2 芯ケーブルの再度の曲折や、強い圧力がかかった部分が原因で起 こる潜在的な減衰ロスを回避できます。

FOC を IM 153-2 FO に接続

1. プラグインアダプタを装着済みの FOC を IM 153-2 FO に挿入します。

位置が正しいかどうかを次のように確認します。FOC のトランスミッタを、IM 153-2 FO の FOC インターフェースのレシーバジャックに、レシーバ FOC をトランスミッタ ジャックに挿入します。

2. 突き出ているプラグアダプタのグリップを上に折り曲げます。

3. IM 153-2 FO が FOC ネットワークの最後のノードである場合は、空いている FOC イン ターフェースをダミープラグで閉じる必要があります(IM 153-2 FO では出荷時にすでに 差し込まれています)。

注意

光送信ダイオードの開口部を覗き込まないでください。

放射される光線で目を痛める恐れがあります。

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図 5-1 FOC を IM 153-2 FO に接続

レシーバ

トランスミッタ

グリップ

光ファイバケーブルの曲率半径

FOC 2 芯ケーブルをプラグアダプタに挿入し、設置する際、曲率半径が 30mm以下になら ないよう注意します。 光ファイバケーブルの設置ガイドラインについては、『ET 200 分散 型I/Oシステム (http://support.automation.siemens.com/WW/view/en/1142470)』または『ET 200 分散型I/Oシステム (http://support.automation.siemens.com/WW/view/en/1142470)』マ ニュアルも参照してください。

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