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電源とIM 153-xの配線

ドキュメント内 分散型I/Oデバイス ET 200M (ページ 81-84)

5 接続

5.4 電源とモジュールの配線

5.4.2 電源とIM 153-xの配線

柔軟ケーブルを使用して電源を接続してください。

接続ごとに 1 つのケーブルしか使用しない場合、エンド保護キャップは必要ありません。

ジャンパ

ジャンパを使用し、PS 307 電源モジュールと IM 153-x を配線します。ジャンパはモジュー ルに付属しています。

その他の 24 V 接続

ジャンパを介した電源 PS 307P には、S7-300 モジュールの電源接続に使用する 24 V 接続 のための空きがあります。

IM 153-2 を 2 台使用する冗長構成での 24 V 接続の配線 注記

冗長構成で電源電圧 L+を IM 153-2 に配線で接続すると、接地端子経由で短絡が発生しま す。 理由: 両方の IM 1532 が、バスモジュール BM IM/IM を介した相互接地ケーブルを使用し ているため。

IM 153-2AA02/-2AB01 の場合:

冗長構成では、L+から IM153-2 への電源供給を 2.5A で保護することを推奨しています。

IM 153-2Bx00/-2Bxx1 を使用する場合:

非接地基準電位を使った構成の場合(Mと機能接地の間のジャンパを取り除いた場合、「

非接地基準電位を使用したET 200Mコンフィグレーション (ページ 55)」の章を参照)、

極性が反転したときに内部電気ヒューズが始動され、約 30 秒後に再生成されます。

接地基準電位を使った構成の場合(M と機能アースの間にブリッジを挿入)、接続時にこ のブリッジや機能アースを通じて短絡電流が発生します。

この場合、接続ラインの断面に従って設計されたモジュールの前に保護を構築すれば、

IM 153-2 に損傷は発生しません。

ジャンパを使用した電源と IM 153-x の配線

電源モジュールと IM 153-x の配線は、以下の手順で行います(下図参照)。

警告

配線を行う前に必ず ET 200M の電源を切断してください。

1. PS 307 および IM 153x のフロントパネルを開きます。

2. PS 307 でストレインリリーフ部品を外します。

3. 電源ケーブル(230V/120V)を絶縁し、これを PS 307 に接続します。

4. ストレインリリーフ部品を締めなおします。

5. ジャンパを挿入し、しっかりネジ留めします。

6. フロントドアを閉めます。

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図 5-2 ジャンパを使用した電源 PS 307 と IM 153-x の配線

ストレインリリーフ

ジャンパ

本線電圧に対するスイッチの設定

本線電圧を選択するためのスイッチが本線電圧に正しく設定されていることを確認します。

このスイッチは PS 307 の出荷時には必ず 230V に設定されています。他の本線電圧を選択 するには次の手順を実行します。

1. ネジ回しでカバーを開けます。

2. 本線電圧にセレクタを設定します。

3. スイッチの開口部にカバーを戻します。

下記も参照

配線ルール (ページ 80)

5.4.3 シグナルモジュールのフロントコネクタの配線

ドキュメント内 分散型I/Oデバイス ET 200M (ページ 81-84)