5 接続
5.4 電源とモジュールの配線
5.4.3 シグナルモジュールのフロントコネクタの配線
5.4.3 シグナルモジュールのフロントコネクタの配線
配線のためのコネクタの準備
配線の準備をするには、以下の手順を実行します。
警告
電源モジュールおよび負荷電源の電源が入っている場合には、通電中のケーブルに接触す る可能性が高くなります
配線を行う前に必ず ET 200M の電源を切断してください。
1. フロントドアを開きます。
2. フロントコネクタを配線位置に挿入します。
これを実行するには、フロントコネクタをシグナルモジュールの所定の位置にカチッと 音がするまではめ込みます。 フロントコネクタはこの位置ではまだモジュールから突き 出ています。
この配線位置の利点: 配線されたフロントコネクタがモジュールと接触していないため、
配線作業が楽に行えます。
以下の図は、フロントコネクタを配線位置へ配置する方法を示しています。
ET-0049
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図 5-3 フロントコネクタの配線位置への移動 3. 配線ルールに従ってワイヤから絶縁を剥ぎ取ります。
4. ワイヤエンド保護キャップを使用する場合: エンド保護キャップとケーブルを一緒に押し ます。
フロントコネクタの配線
表 5- 3 フロントコネクタの配線
ステップ 20-ピンフロントコネクタ 40-ピンフロントコネクタ
1. ケーブルのストレインリリーフ部品をフロントコ
ネクタに通します。 –
モジュールの下でケーブルを引き出す場合 引き出す場合:
端子 20 から開始し、20、19...と昇順で端子 1 まで
接続します。 端子 40 または端子 20 から始めて端子を交互に接続してい
きます。つまり、端子 39、19、38、18 などの順で端子 21 と端子 1 まで接続します。
引き出さない場合:
2.
端子 1 から開始し、1、2...と昇順で端子 20 まで接
続します。 端子 1 または端子 21 から始めて端子を交互に接続してい
きます。つまり、端子 2、22、3、23 などの順で端子 20 と端子 40 まで接続します。
3. 接続されていない端子のネジもしっかり締めます。
4. – ケーブルのストレインリリーフ部品をフロントコネクタに
通します。
5. ケーブルのストレインリリーフ部品をしっかり引き抜きます。 ストレインリリーフ部品の固定装置を左に押し ます。これにより使用できるスペースの利用率が向上します。
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操作用のシグナルモジュールの準備
表 5- 4 操作用のシグナルモジュールの準備
ステップ 20-ピンフロントコネクタ 40-ピンフロントコネクタ
1. モジュールの上のロック解除ボタンを押すと同時 にフロントコネクタをモジュールの操作位置に押 し込みます。 フロントコネクタが操作位置に到達 すると、ロック解除ボタンがロック位置にカチッ と戻ります。
ネジをしっかり締めてフロントコネクタを操作位置に移動 します。
2. フロントドアを閉じます。
3. ラベルに各チャンネルを特定するためのアドレスを記入します。
4. ラベルをフロントドアのガイドまでスライドします。
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注記
フロントコネクタが操作位置にある場合、フロントコネクタのエンコードデバイスが連動し ます。 フロントコネクタは、このタイプのモジュールにだけ適合します。