• 検索結果がありません。

ET 200M標準設置のモジュール配置

ドキュメント内 分散型I/Oデバイス ET 200M (ページ 45-49)

3 割り付けのプランニング

3.5 機械的コンフィグレーションの設定

3.5.3 ET 200M標準設置のモジュール配置

次のルールが、ET 200M でのモジュールの位置に適用されます。

● インターフェースモジュールを介して他の取り付けラックと連結することが許可されて いないため、1 個の取り付けラック(レール) には 1 台の ET 200M しか取り付けることが できません。

IM 153x の右側に、シグナルモジュール、ファンクションモジュール、通信プロセッサを最 大 8 台(IM153-2 または IM153-4 PN IO の場合、最大 12)まで、挿入できます。

次の図は、8 台の S7-300 モジュールを装着した ET 200M 構成でのモジュール配置を示して います。

2 3 1

電源

IM 153-x

S7-300 モジュール

図 3-7 ET 200M のモジュール配置

IM 153-2BAx2 および IM 153-4AA0x のモジュール数の増加

以前の 8 モジュールに比較して、IM 153-2BAx2 および IM 153-4AA0x インターフェースモ ジュールでは、最大 12 のモジュールを操作できます。

制限事項

高精度タイムスタンプ(1 ms の精度)が使えるのは 8 モジュールだけです。 この場合、

IM 153-2BAx2 インターフェースモジュールの後に最大で 8 台の入力モジュールを ET 200M に挿入できます。

本質安全領域での取り付け

ET 200Mを本質安全領域で使用する場合には、必ずIM 153xと本質安全領域に配置したモジ ュールの間にダミーモジュールDM 370 を挿入します。 これは必要な安全措置を実施する唯 一の方法です(リファレンスマニュアル『S7-300 オートメーションシステム、ET 200M Ex I/Oモジュール (http://support.automation.siemens.com/WW/view/en/1096709)』も参照して ください)。

3.5.4 "動作中のモジュール変更"または"冗長化"機能を使用する場合のモジュール配置

配置ルール

次のルールが、ET 200M でのモジュールの位置に適用されます。

● インターフェースモジュールを介して他の取り付けラックと連結することが許可されて いないため、1 個の取り付けラック(レール) には 1 台の ET 200M しか取り付けることが できません。

● IM 153x と平行に、シグナルモジュール、ファンクションモジュール、通信プロセッサ を最大 8 台まで挿入できます。

● IM 153-x および SM / FM / CP はすべて、必ずアクティブバスモジュールに接続します。

各構成について、アクティブバスモジュール BM IM/IM で、以下の表で指定されたインター フェースモジュール IM 153-2 の組み合わせを互換させて操作することができます。

表 3- 3 インターフェースモジュール IM 153-2 の互換バージョン 冗長 IM 153-2 が以下のように

設定された場合... ... インターフェースモジュール がアクティブバスのタイプ 6ES7195-…に接続された場 合、

以下の IM 153-2 を互換させて 操作できます:

7HD00-0XA0 IM 153-2AA02 IM 153-2BA00 IM 153-2BAx1 IM 153-2AA02

7HD10-0XA0 IM 153-2BA00 IM 153-2BAx1 IM 153-2BA00 7HD10-0XA0 IM 153-2BA00 IM 153-2BAx1 7HD10-0XA0 IM 153-2BAx1 IM 153-2BA01

7HD80-0XA0 IM 153-2BAx1 IM 153-2BA81 7HD80-0XA0 IM 153-2BA81 7HD00-0XA0 IM 153-2AB01 IM 153-2BB00 IM 153-2AB01

7HD10-0XA0 IM 153-2BB00 IM 153-2BB00 7HD10-0XA0 IM 153-2BB00

注記

アクティブバスモジュール 6ES7195-7HD10-0XA0 および 6ES7195-7HD80-0XA0 には、簡 単に識別できるように黄色いマークが 2 つ付けられています。 このマークは、IM 153-2Bx00 または IM 153-2Bxx1 のモジュールだけがこれらのバスモジュールに挿入できること を示すものです。

● 「動作中のモジュール変更」用のレールを使用します(これらのレールだけがアクティブ バスモジュールを使用できます)。

● 使用していないスロットをバックプレーンバスカバーで閉じます。 最後のバスモジュー ルをバスモジュールカバーで閉じます。 バスモジュールカバーは、バスモジュール BM PS/IM または IM/IM に同梱されています。 バックプレーンバスカバーは別途注文する必 要があります。

2

1

バスモジュールカバー

バックプレーンバスカバー

図 3-8 例: バスモジュール 2 x 40 (...-7HB00-)

● ET 200M を本質安全領域で使用する場合は防爆壁を使用します。その場合、本質安全領 域のモジュールと非本質安全エリアのモジュール間に設置することをお勧めします。

IM 153-2BAx2 および IM 153-4AA0x のモジュール数の増加

以前の 8 モジュールに比較して、IM 153-2BAx2 および IM 153-4AA0x インターフェースモ ジュールでは、最大 12 のモジュールを操作できます。

制限事項

高精度タイムスタンプ(1 ms の精度)が使えるのは 8 モジュールだけです。 この場合、

IM 153-2BAx2 インターフェースモジュールの後に最大で 8 台の入力モジュールを ET 200M に挿入できます。

取り付けオプション

レール長により異なりますが、以下のように最高 9 台のアクティブバスモジュールを取り付 けることができます。

%0

%0,0,0 %036,0

%0 %0 %0 %0

ᅜ,0ት∎䞷ሼ ቮ␦栆▥

㝜⇫₼ቑ኿ንዂዙወ⮘㦃 䞷,0[

㦏⮶%0ᅜቡቂቒ%0ᅜ

,2኿ንዂዙወ

60)0&3PPピቑ⫃⚗

,2኿ንዂዙወᅜPPピቑ⫃⚗60)0ᇭ ሶቯ቎ቒᇬ(70቎ቒ㦏⮶ክኖ኿ንዂዙወ ሯ㉔尐ቊሼᇭ

図 3-9 アクティブバスモジュールを使用した構成

PS 307 電源モジュールの配置

IM 153-2 を 2 台使用した冗

長化 530mm レールを使用する場合は、レールの 2 箇所のラッチ位置右側 に BM IM/IM を配置します。これにより PS 307(2A)2 台または PS307(5A)1 台のいずれかをレール上の BM IM/IM 左脇に取り付ける ことができます。

これ以外の場合は、別個の S7 標準レールに電源モジュールを取り付 ける必要があります。

推奨事項: IM 153-2 にそれぞれ固有の PS を設置します。

"動作中のモジュール変更"用

の IM 153-1/-2 IM 153-x と同様に、PS 307(2A)も BM PS/IM と互換性があります。

PS 307(5A)または PS 307(10A)に BM PS/IM との互換性はありませ ん。 このため、別個の S7 標準レールに取り付ける必要があります。

下記も参照

ET 200Mの注文番号 (ページ 247)

ドキュメント内 分散型I/Oデバイス ET 200M (ページ 45-49)