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DINレールの設置

ドキュメント内 分散型I/Oデバイス ET 200M (ページ 60-64)

4 取り付け

4.2 取り付け

4.2.2 DINレールの設置

このセクションのすべての情報は、DIN レールとアクティブバスモジュールのレールの両方 に適用されます。

アクティブバスモジュールの取り付けレール

"動作中のモジュール変更"、"冗長化"の機能を使用して ET 200M を設定するには、対応する レール(注文番号: 6ES7 195-1Gxx0-0XA0)を使用します。 これらのレールだけが、アクティ ブバスモジュールを使用できます。

アクティブバスモジュールの取り付けレールの寸法については、「アクティブバスモジュー ルおよびモジュールの取り付け(アクティブバスモジュールを使用するコンフィグレーショ ン) (ページ 67)」の章を参照してください。

2m レールの取り付け

該当しない場合は、このセクションを飛ばして「固定穴の寸法図」に進んでください。

該当する場合は、設置用の 2m レールを用意する必要があります。 次の手順に従ってくだ さい。

1. 2m レールを必要な長さに切断します。

2. 以下の印付けをします。

– 取付ねじ用の穴を 4 つ(寸法: 以下の図および表を参照)

– 保護導線の固定ネジ用穴 1 つ 3. レールが 830mm より長い場合

– 長くない場合: 追加の手順はありません。

– 長い場合: レールを安定させるため、固定ネジ用の穴を追加します。 レール中央部の 溝に沿って追加する穴の位置に印を付けます(下図参照)。 これらの追加の穴には約 500mm の間隔が必要です。

4. M6 ネジの場合、印を付けた位置にドリルで直径 6.5+0.2mm の穴を開けます。

5. M6 ネジを挿入して締め付け、接地線を固定します。

1

2

固定ネジのための穴

追加の固定ネジのためにドリルで開けた穴

追加の固定穴をドリルで開けるための溝

保護導線の接続のための穴 図 4-1 2m レールの固定穴

固定穴の寸法図

レールの固定穴寸法は以下の表にあります。

表 4- 1 レールの固定穴

DIN レール

"挿入と取り外し"機能のための取り付けレール

PP

PP

D

E レールの長さ DIN レール "挿入と取り外し"機能

のための取り付けレー

外形寸法 a 外形寸法 b

160 mm X 10 mm 140 mm

482.6 mm X X 8.3 mm 466 mm

530 mm X X 15 mm 500 mm

620 mm X 15 mm 590 mm

830 mm X 15 mm 800 mm

2m レール

"挿入と取り外し"機能のための 2m レール

PP

PP

PP

PP PP

$SSUR[ $SSUR[

固定ネジ

レールの固定には、次のネジのタイプから選択できます。

対象... 使用可能なタイプ... 説明

ISO 1207/ISO(DIN 84/DIN 85)1580 準拠の平頭ネジ M6

外側固定ネジ

ISO 4017(DIN 4017)準拠の六角ネ ジ M6

追加固定ネジ(2m レール

の場合のみ) ISO 1207/ISO(DIN 84/DIN 85)1580 準拠の平頭ネジ M6

構成に適切なネジの長さを選択し ます。

ISO 7092(DIN 433)準拠のワッシャ ー6.4 も必要です。

取り付けレールの設置

レールを取り付けるには、以下の手順を実行します。

1. レールは正しく取り付けられるように余裕を持って位置決めし、モジュールの温度上昇 に対処できるように十分なスペースを取ります。 レールの上下には最低 40mm のクリア ランスが必要です。

2. 土台にレールを接続します(ネジサイズ: M6)。

土台が接地済み金属プレート、または接地済みデバイスサポートプレート これ以外の場合: 特に必要な手順はありません。

接地済み金属プレート、または接地済みデバイスサポートプレートの場合: レールと土台 間が低インピーダンス接続であることを確認します。 たとえば塗装処理または陽極酸化 処理された金属の場合、適切な接触剤または接点ワッシャーを使用します。

3. 保護導線にレールを接続します。 M6 ネジは、この目的でレールに提供されています。

接地線に接続するケーブルの最小断面積: 10mm2 注記

保護導線への接続が低インピーダンス接続であることを確認します(次の図を参照)。 た とえば ET 200M がちょうつがい式のレールに取り付けられている場合、柔軟性のあるケ ーブルを使用して保護導線に接続する必要があります。

保護導線の接続

以下の図は保護導線をレールに接続する方法を示しています。

図 4-2 保護導線のレールへの接続

下記も参照

クリアランスサイズ (ページ 43)

4.2.3 取り付けレールへのモジュールの取り付け(標準設置)

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