8 機能
8.2 IM 153-2 による入力信号のタイムスタンプ処理
8.2.4 S7-400 システム外でのタイムスタンプ処理
8.2.4.1 必要条件
インターフェースモジュール IM 153-2Bxx1 を使用する場合は、S7-400 オートメーション システム外でもタイムスタンプ機能を使用可能です。
上記の原則と規則が適用されますが、それらに従った場合には最高 1ms の精度が実現しま す。
タイムスタンプ処理には同期間隔を 10 秒に設定します。
ET 200M および DP マスタの要求 ET 200M
● IM 153-2(注文番号 6ES7153-2Bxx1-0XB0 で)
● 適切な DI モジュール
● IM 153-2 は GSD リビジョン 5(例、割り込み有効化)によって構築するする必要がありま す
● IM 153-2 で DPV1 モードを有効にする必要があります
● クロックマスタでの設定に適合した同期間隔 DP マスタ:
● DPV1 に適合した必要条件を満たす必要があります
● 割り込み処理ができる必要があります
● データレコードの処理ができる必要があります(読み取り/書き込み)
● タイムメッセージフレームの送信/転送ができる、またはクロックマスタが同じ PROFIBUS DP ラインでアクセス可能である必要があります
サンプルのコンフィグレーション: 統合 DP マスタが CPU が受信した時刻を転送
1
2 3
4 5
7 6
① 装置視覚化のためのオペレータステーション(OS)
② 産業用イーサネット
③ 以下のコンポーネントを備えた CPU
• クロックマスタとしての統合クロック
• 統合 DP マスタ
④ オートメーションシステム
⑤ ET 200M 分散型 I/O
⑥ デジタル入力グループ(例、SM 321-7BH...)
⑦ PROFIBUS DP
図 8-10 サンプルのコンフィグレーション: 統合 DP マスタが CPU(クロックマスタ)から受信し た時刻を転送
サンプルのコンフィグレーション: DP マスタおよび DP クロックマスタとしての通信プロセッサ
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2 4
3
5 6
7 8
10 9
① 装置視覚化のためのオペレータステーション(OS)
② 産業用イーサネット
③ タイムマスタ(例、SICLOCK)
④ CPU
⑤ 産業用イーサネットに接続するための通信プロセッサ
⑥ DP マスタおよび DP クロックマスタとしての通信プロセッサ
⑦ オートメーションシステム
⑧ ET 200M 分散型 I/O
⑨ デジタル入力グループ(例、SM 321-7BH...)
⑩ PROFIBUS DP
図 8-11 サンプルのコンフィグレーション: DP マスタおよび DP クロックマスタとしての通信プ ロセッサ
サンプルのコンフィグレーション: DP マスタおよび独立したタイムマスタとしての通信プロセッサ
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2
3 4 5
6 7
9 8
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① 装置視覚化のためのオペレータステーション(OS)
② 産業用イーサネット
③ CPU
④ 産業用イーサネットに接続するための通信プロセッサ
⑤ DP マスタとしての通信プロセッサ
⑥ オートメーションシステム
⑦ ET 200M 分散型 I/O
⑧ デジタル入力グループ(例、SM 321-7BH...)
⑨ タイムマスタ
⑩ PROFIBUS DP
図 8-12 サンプルのコンフィグレーション: DP マスタおよび独立したタイムマスタとしての通信 プロセッサ