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HBA address rename設定サービスのインストール

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 67-71)

第 2 章 インストール

2.4 HBA address rename設定サービスのインストール

1. システムにOSの管理者(root)でログインします。

エージェント(Cloud Edition ダッシュボード機能)をインストールする管理対象サーバをマルチユーザーモードで起動し、システ ムにrootでログインします。

2. DVD-ROM(1枚目)をセットします。

3. 以下のインストールコマンドを実行します。

# cd DVD-ROMマウントポイント <RETURN>

# ./RcSetup.sh <RETURN>

4. "Cloud Edition"を選択します。

5. "Agent(Dashboard Function) installation"を選択します。

6. インストーラの対話指示に従って、インストールします。

7. Admin Server IP Address には、接続先の管理サーバのIPアドレスを指定します。

8. Managed Server IP Address には、管理対象サーバの管理LANのIPアドレスを指定します。

必須パッチの確認

本製品をインストールする前に、システムに「解説書」の「6.1.2.2 必須パッチ」のHBA address rename設定サービスの必須パッチが適 用されているか確認してください。

必須パッチが適用されていない場合、事前に必須パッチを適用してください。

必須パッケージの確認【Linux

本製品をインストールする前に、システムに「解説書」の「6.1.2.3 必須パッケージ」のHBA address rename設定サービスの必須パッケー ジ【Linux】が適用されているか確認してください。

必須パッケージがインストールされていない場合、事前に必須パッケージをインストールしてください。

2.4.1.2 必要な情報の収集と確認

本製品をインストールする前に、インストール時に必要な情報の収集やシステムの状態の確認を行い、インストーラ画面で指定する情 報を決定してください。事前準備が必要な情報を以下に示します。

・ インストールフォルダーと空き容量

本製品のインストールフォルダーを決定します。インストール先のドライブに必要な空き容量があるか確認してください。

本製品で必要なディスク容量については、「解説書」の「6.1.2.6 静的ディスク容量」と「6.1.2.7 動的ディスク容量」を参照してくださ い。

2.4.2 インストール【Windows】

以下の手順で、HBA address rename設定サービスをインストールします。

インストールする前に、「2.4.1 事前準備」が行われているか確認してください。

1. システムに管理者権限でログオンします。

HBA address rename設定サービスをインストールするシステムに、Administratorアカウントでログオンしてください。

2. DVD-ROM(1枚目)をセットします。

すると、自動的にインストーラが起動します。

参考

インストーラが起動しない場合、DVD-ROMドライブ配下にある"RcSetup.exe"を起動してください。

3. [Cloud Edition]を選択します。

4. [HBA address rename設定サービス インストール]をクリックします。

5. 本製品のセットアップ画面が表示されます。

使用許諾契約など画面の内容を確認し、[はい(Y)]ボタンをクリックしてください。

6. [インストール先の選択]画面が表示されます。

表示されているフォルダーから変更しない場合、[次へ (N)>]ボタンをクリックしてください。フォルダーを変更する場合、[参照(R)]

ボタンをクリックし、フォルダーを変更したあと、[次へ (N)>]ボタンをクリックしてください。

注意

フォルダーを変更する際、以下に注意してください。

- システムのインストールフォルダー(C:\など)を指定しないでください。

- 100文字以内の文字列を入力します。全角文字や以下の記号を含むフォルダー名は指定しないでください。

"""、"|"、":"、"*"、"?"、"/"、"."、"<"、">"、","、"%"、"&"、"^"、"="、"!"、";"、"#"、"'"、"+"、"["、"]"、"{"、"}"

- Windows Serverで64ビットOSを使用している場合、インストールフォルダーに以下のフォルダー名は指定できません。

- "%SystemRoot%\System32\"

- "Program Files"を含むフォルダー名(デフォルト"C:\Program Files (x86)"を除く)

7. [ファイル コピーの開始]画面が表示されます。

画面に表示されている内容に誤りがないことを確認し、[インストール (N)>]ボタンをクリックしてください。

ファイルのコピー処理が開始されます。

内容を変更する場合、[<戻る(B)]ボタンをクリックしてください。

8. 本製品のセットアップ完了画面が表示されます。

HBA address rename設定サービスの起動設定を完了したあとすぐに行う場合、[はい、今すぐ開始します。]チェックボックスに

チェックを入れてください。

[完了]ボタンをクリックし、画面を閉じてください。

- チェックボックスにチェックを入れていた場合

画面を閉じたあとにHBA address rename設定サービスが起動します。

- チェックボックスにチェックを入れていない場合

「第6章 HBA address rename設定サービスの設定」を参照し、HBA address rename設定サービスを起動してください。

注意

・ インストール失敗時の対処

システム異常やシステムダウンなどの処理異常や実行条件の誤りによるエラー、およびユーザーによる処理中断(キャンセル)が原 因でインストール処理が中断された場合、原因を取り除いたあと、以下の対処を行ってください。

- Windowsのコントロール パネルで[プログラムと機能]を開き、"ServerView Resource Orchestrator HBA address rename setup

service"が表示されている場合、アンインストールしたあとに、再インストールします。

アンインストールについては、「11.3 HBA address rename設定サービスのアンインストール」を参照してください。

- [ServerView Resource Orchestrator HBA address rename setup service]が表示されていない場合、再インストールします。

・ 本製品の使用ポートに対するファイアーウォール設定の無効化

ファイアーウォール設定が有効になっているシステムに本製品をインストールする場合、マネージャー、エージェント、およびクライ アント間の通信が問題なく行われるように、使用するポート番号のファイアーウォールを無効に設定してください。

本製品と必須ソフトウェアが使用するポート番号については、「設計ガイド CE」の「付録A ポート一覧」を参照してください。

なお、本製品のインストール時に、servicesファイルを編集してポート番号の変更を行った場合、「設計ガイド CE」の「付録A ポート 一覧」に記載されている本製品のデフォルトのポート番号を、インストールの際に変更したポート番号に読み替えてください。

2.4.3 インストール【Linux】

以下の手順で、HBA address rename設定サービスをインストールします。

インストールする前に、「2.4.1 事前準備」が行われているか確認してください。

1. システムにOSの管理者(root)でログインします。

HBA address rename設定サービスをインストールする管理対象サーバをマルチユーザーモードで起動し、システムにrootでログ インします。

2. DVD-ROM(1枚目)をセットします。

3. 以下のコマンドを実行してDVD-ROMをマウントします。

# mount -t iso9660 -r /dev/hdc DVD-ROMマウントポイント <RETURN>

注意

自動マウントデーモン(autofs)によりDVD-ROMの起動マウントを行うと、マウントオプションに"noexec"が設定されているため、イ ンストーラの起動に失敗します。

4. 以下のインストールコマンドを実行します。

# cd DVD-ROMのマウントポイント <RETURN>

# ./RcSetup.sh <RETURN>

5. "Cloud Edition"を選択します。

6. "HBA address rename setup service installation"を選択します。

7. インストーラの対話指示に従って、インストールします。

8. SELinuxを利用する場合の設定

SELinuxを有効にする場合、本製品のインストール後にSELinuxの設定を行う必要があります。

設定方法については、「J.1.3 HBA address rename設定サービス」を参照してください。

注意

・ インストール失敗時の対処

以下のコマンドを実行し、インストールに失敗した環境からパッケージを削除し、再インストールしてください。

# cd DVD-ROMマウントポイント/DISK1/HBA/Linux/hbaar <RETURN>

# ./rcxhbauninstall <RETURN>

・ 本製品の使用ポートに対するファイアーウォール設定の無効化

ファイアーウォール設定が有効になっているシステムに本製品をインストールする場合、マネージャー、エージェント、およびクライ アント間の通信が問題なく行われるように、使用するポート番号のファイアーウォールを無効に設定してください。

本製品と必須ソフトウェアが使用するポート番号については、「設計ガイド CE」の「付録A ポート一覧」を参照してください。

なお、本製品のインストール時に、servicesファイルを編集してポート番号の変更を行った場合、「設計ガイド CE」の「付録A ポート 一覧」に記載されている本製品のデフォルトのポート番号を、インストールの際に変更したポート番号に読み替えてください。

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 67-71)