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リソースのリソースプールへの登録

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 99-103)

第 7 章 物理 L-Server 作成のための設定

7.3 リソースのリソースプールへの登録

- TPP - FTRP

- ディスクリソース - オープンボリューム - TPV

- FTV

ただし、LUNコンカチネーションされたボリューム、暗号化されたボリュームは認識対象外です。

3. 管理対象サーバの登録

「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.5.1 ラックマウント型サーバとタワー型サーバの登録」を参照してくださ い。

管理LANのNICを冗長化する場合、登録操作中の[サーバの登録]ダイアログで、[管理LANのNICを冗長化する]チェックボック スにチェックを入れてください。

物理L-Server作成時にIPアドレスを直接指定する場合、管理対象サーバに同じIPアドレスを設定しないでください。

物理L-Serverに割り当てる物理サーバ以外で同じIPアドレスを設定している管理対象サーバがある場合、以下の操作がエラー になります。

- 物理L-Serverの作成

- 定義だけ作成済みの物理L-Serverの起動 4. ネットワークデバイスリソースの登録

ネットワークデバイスリソースの登録については、「操作ガイドインフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.7.2 ネットワークデバイ スの登録」を参照してください。

5. 電力監視デバイスの登録(利用する場合)

「操作ガイドインフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.10 電力監視デバイスの登録」を参照してください。

ネットワークリソース、アドレスセットリソースは、リソースを作成する際にリソースプールを指定して登録します。

b. ネットワークリソース作成に必要な項目を入力します。

詳細は、「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「14.3 ネットワークリソース」を参照してください。

注意

物理L-Serverの配備先がPRIMERGY BX920シリーズまたはBX922シリーズのサーバで、かつLANスイッチブレード

PY-SWB104(PG-SW109)またはPY-SWB101(PG-SW201)をCB1とCB2に搭載して利用する場合、NIC1とNIC2だけ使用できます。

3. ネットワークデバイスリソースの登録

ネットワークデバイスリソースの登録については、「操作ガイドインフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「14.4 ネットワークデバイ ス」を参照してください。

4. ストレージリソースの登録

利用するストレージリソースによって手順が異なります。

- 仮想ストレージリソースまたは事前に作成したディスクリソースを利用する場合

詳細は、「操作ガイドインフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「14.5 ストレージリソース」を参照してください。

- iSCSIブートを利用する場合

iSCSIブートの操作コマンド(rcxadm iscsictl register)を実行して登録します。

rcxadm iscsictl registerコマンドについては、「リファレンスガイド (コマンド/XML編) CE」の「5.10 rcxadm iscsictl」を参照してく ださい。

5. アドレスセットリソースの登録

WWNとMACアドレスに対して、アドレスセットリソースの作成およびアドレスプールへの登録が必要です。

WWNとMACアドレスをアドレスプールに登録するには、rcxadm addrset createコマンドを実行します。

rcxadm addrset createコマンドについては、「リファレンスガイド (コマンド/XML編) CE」の「3.1 rcxadm addrset」を参照してくださ い。

7.3.1 ネットワーク自動設定

L-Server作成時にネットワークリソースと接続すると、L-Serverが動作するブレードサーバに対して、LANスイッチブレードが自動設定 されます。

イメージを指定した場合、IPアドレスが設定されます。

管理LANと異なるサブネットのIPアドレスを指定してください。

ラックマウント型サーバまたはタワー型サーバに対しては、ネットワークリソースの接続だけ行います。

ただし、物理L-Server作成時にRed Hat Enterprise Linuxのイメージを指定する場合、IPアドレスの自動設定は対応していません。

L-Serverへのイメージ配付後に、IPアドレスを手動で設定してください。

本製品でネットワーク設定の自動化をサポートする物理サーバ(ブレードサーバ)の構成

本製品でネットワーク設定の自動化をサポートする物理サーバ(ブレードサーバ)の構成(サーバブレード、ネットワークリソースの外部 接続ポート指定、LANスイッチブレード、物理ネットワークアダプター番号の対応関係)を、以下の表に示します。この表では、サーバ ブレード機種、外部接続ポートの指定、使用するLANスイッチブレードの組合せによって、物理ネットワークアダプター番号の指定で きる範囲を示します。

表7.4 物理サーバ(ブレードサーバ)の構成(PRIMERGY BX900 S1/S2シャーシの場合) サーバブレード 外部接続ポートの指定

(LANスイッチブレードの搭載位置) 使用するLANスイッチブレード 物理ネットワークアダプ

ター番号 BX920 S1

BX920 S2 BX920 S3 BX920 S4 BX922 S2

CB1およびCB2または外部接続ポート指定なし

PY-SWB102(PG-SW111)

PY-SWB103(PG-SW112) 1~4

PY-SWB101(PG-SW201)

PY-SWB104(PG-SW109) (注 1,2

サーバブレード 外部接続ポートの指定

(LANスイッチブレードの搭載位置) 使用するLANスイッチブレード 物理ネットワークアダプ

ター番号

BX924 S3 BX924 S4 BX2560 M1 BX2580 M1

1)

PY-SWB105 (注2) PY-CFB101 (注2) PY-CNB101 (注2)

CB3およびCB4

PY-SWB102(PG-SW111)

PY-SWB103(PG-SW112) 5~8

PY-SWB101(PG-SW201) PY-SWB104(PG-SW109) PY-SWB105

PY-CFB101 PY-CNB101

5,6

BX924 S2

CB1およびCB2または外部接続ポート指定なし

PY-SWB101(PG-SW201) PY-SWB102(PG-SW111) PY-SWB103(PG-SW112) PY-SWB104(PG-SW109)

1,2

CB3およびCB4

PY-SWB102(PG-SW111)

PY-SWB103(PG-SW112) 3~6

PY-SWB101(PG-SW201) PY-SWB104(PG-SW109) PY-SWB105

PY-CFB101 PY-CNB101

3,4

BX960 S1

CB1およびCB2または外部接続ポート指定なし

PY-SWB101(PG-SW201) PY-SWB102(PG-SW111) PY-SWB103(PG-SW112) PY-SWB104(PG-SW109)

1,2,11,12

CB3およびCB4 (注3)

PY-SWB102(PG-SW111)

PY-SWB103(PG-SW112) 3~6

PY-SWB101(PG-SW201) PY-SWB104(PG-SW109) PY-SWB105

PY-CFB101 PY-CNB101

3,4

注1) オンボードNICが1Gbpsであるサーバブレードを使用し、PY-SWB104(PG-SW109)

をCB1およびCB2に搭載する場合、PY-SWB104(PG-SW109)のダウンリンクポートの通信速度を1Gbpsに設定してください。設定方法については、該当するハードウェアのマ

ニュアルを参照してください。

注2) PY-SWB105、PY-CFB101またはPY-CNB101をCB1およびCB2に搭載する場合、サーバブレードとしてBX920 S2以降、BX924 S3以降、BX2560 M1、およびBX2580 M1のモデルだけサポートします。

注3) LAN拡張カードを拡張スロット1に搭載する構成だけサポートします。

表7.5 物理サーバ(ブレードサーバ)の構成(PRIMERGY BX400 S1シャーシの場合) サーバブレード 外部接続ポートの指定

(LANスイッチブレードの搭載位置) 使用するLANスイッチブレード 物理ネットワークアダ

プター番号

BX920 S2 BX920 S3 BX920 S4 BX922 S2 BX924 S3 BX924 S4

CB1およびCB2(注1)または外部接続ポート指定な し

PY-SWB102(PG-SW111)

PY-SWB103(PG-SW112) 1~8

PY-SWB101(PG-SW201) PY-SWB104(PG-SW109) (注 2)

PY-SWB105 (注3)

1,2,5,6

サーバブレード 外部接続ポートの指定

(LANスイッチブレードの搭載位置) 使用するLANスイッチブレード 物理ネットワークアダ

プター番号 BX2560 M1

BX2580 M1

PY-CFB101 (注3) PY-CNB101 (注3)

BX924 S2 CB1およびCB2(注1)または外部接続ポート指定な

PY-SWB102(PG-SW111)

PY-SWB103(PG-SW112) 1~6

PY-SWB101(PG-SW201)

PY-SWB104(PG-SW109) 1~4

注1) CB1およびCB2には、同一機種のLANスイッチブレードを搭載してください。

注2) PY-SWB104(PG-SW109)をCB1およびCB2に搭載する場合、PY-SWB104(PG-SW109)のダウンリンクポートの通信速度を1Gbps

に設定してください。設定方法については、該当するハードウェアのマニュアルを参照してください。

注3) PY-SWB105、PY-CFB101またはPY-CNB101をCB1およびCB2に搭載する場合、サーバブレードとしてBX920 S2以降、BX924 S3以降、BX2560 M1、およびBX2580 M1のモデルだけサポートします。

上記のネットワークリソースを割り当てるL-ServerのNIC番号が、物理サーバの物理ネットワークアダプターの番号に対応します。

物理ネットワークアダプターの番号は、LANスイッチブレードの詳細画面で確認できます。

LANスイッチブレードがIBPモードの場合、ネットワークリソースを割り当てるL-ServerのNICは、外部接続ポートを指定しない場合(内部 ネットワーク)と同様に指定してください。

PRIMERGY BX900 S1シャーシで、以下の構成例に対する物理サーバ(ブレードサーバ)の構成を図に示します。

表7.6 構成例

サーバブレード BX920 S2

外部接続ポートの指定 CB1およびCB2 使用するLANスイッチブレード

PY-SWB103(PG-SW112)

図7.1 物理サーバ(ブレードサーバ)の構成(PRIMERGY BX900 S1シャーシの場合)

7.3.2 ネットワーク手動設定

物理サーバの構成パターンとは異なる物理ネットワークアダプターの番号を使用する場合、以下の手順でネットワークリソースを作成 してください。

・ GUIの場合

1. RORコンソールのオーケストレーションツリーで対象のネットワークプールを右クリックし、[ネットワークリソース作成]を選択し

ます。

新規に作成する場合は、続いて[新規]を選択します。

登録済みの管理LANサブネットを利用して作成する場合は、続いて[管理LANサブネットから]を選択します。

[ネットワークリソースの作成]ダイアログが表示されます。

2. ネットワークリソース作成に必要な項目を入力します。

詳細は、「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「14.3 ネットワークリソース」を参照してください。

また、[設定済の仮想スイッチ/ポートプロファイルを利用]チェックボックスにチェックを入れ、ネットワークリソースを作成します。

この指定によりネットワーク自動設定機能が無効となります。

物理L-serverでは仮想スイッチが利用されることはありません。

・ コマンドの場合

1. ネットワークリソースを定義したXMLファイルを作成します。

このとき、Networkタグにauto="false"を指定します。

ネットワークリソースを定義したXMLファイルの作成、およびNetworkタグについては、「リファレンスガイド (コマンド/XML編)

CE」の「15.6 ネットワークリソース」を参照してください。

2. 手順1.で作成したXMLファイルを指定して、rcxadm network createコマンドを実行します。

参照

・ ネットワークリソースを定義したXMLファイルの作成、およびNetworkタグについては、「リファレンスガイド (コマンド/XML編) CE」

の「15.6 ネットワークリソース」を参照してください。

・ rcxadm networkコマンドについては、「リファレンスガイド (コマンド/XML編) CE」の「3.9 rcxadm network」を参照してください。

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 99-103)