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本製品へのリソースの登録

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 96-99)

第 7 章 物理 L-Server 作成のための設定

7.2 本製品へのリソースの登録

ここでは、本製品へのリソースの登録について説明します。

・ ブレードサーバを利用する場合

・ ブレードサーバ以外を利用する場合

表7.3 物理L-Serverを作成する場合のリソースの登録

設定項目詳細

ブレードサーバを 利用する場合

(注1)

ラックマウント型/タ ワー型サーバを利 用する場合 (注2)

PRIMEQUEST を利用する場合

(注3)

SPARC M10/

SPARC Enterpriseを利用

する場合 (注3)

VIOMの登録 ○ ○ (注4) × ×

VM管理製品の登録 × × × ×

サーバ管理製品の登録 × × × ×

ストレージ管理製品の登録 ○ ○ ○ ○

シャーシの登録 ○ × ○ ○ (注5)

管理LANサブネットの登録(管理LANが複数サブネッ

トの場合) ○ ○ ○ ○

管理対象サーバ(シャーシ内)の登録 ○ × ○ ○ (注5)

管理対象サーバの登録 × ○ × ×

LANスイッチブレードの登録 ○ × × ×

LANスイッチブレードのVLANの手動設定 ○ (注6) × × ×

HBA address rename設定サービスの設定 × ○ (注7) × ×

仮想ストレージリソースの登録 ○ (注8) × ×

ディスクリソースの登録 ○ (注9) × ×

ネットワークリソースの登録 ○ × ×

ネットワークデバイスリソースの登録 ○ (注10) × ×

アドレスセットリソースの登録 ○ × ×

物理イメージリソースの登録 ○ (注11) × ×

仮想イメージリソースの登録 × × ×

電力監視デバイスの設定 ○ (注12) × ○ (注12)

○: 必要

×: 不要

注1) PRIMERGY BX620シリーズは物理L-Serverに関連付けて利用できます。

注2) PRIMERGY TXシリーズ、PRIMERGY RX100シリーズは物理L-Serverに関連付けて利用できます。

注3) 構築済みの物理サーバを物理L-Serverに関連付けて利用できます。

注4) VIOMがサポートしているラックマウント型サーバの場合に必要です。

注5) SPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000、SPARC M10-4Sを利用する場合に必要です。

注6) LANスイッチブレードのVLANの自動設定を利用しない場合に必要です。

注7) ラックマウント型サーバで、VIOMがサポートしていないモデルの場合に必要です。

注8) RAIDグループやアグリゲートなどの仮想ストレージリソースを利用する場合に必要です。

注9) LUNなど事前に作成したディスクリソースを利用する場合に必要です。

注10) ファイアーウォール、サーバロードバランサー、およびL2スイッチを利用する場合に必要です。

注11) 事前に作成したイメージを利用する場合に必要です。

注12) 電力を監視する場合に必要です。

ブレードサーバを利用する場合

ブレードサーバを利用して物理L-Serverを作成する場合のリソース登録について説明します。

以下の手順で登録します。

1. VIOM連携の登録

「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.1 VIOM連携の登録」を参照してください。

注意

VIOMのサーバプロファイルの登録は必要ありません。

物理L-Serverを作成すると、VIOMのサーバプロファイルは自動で作成されます。

2. ストレージ管理製品の登録

ストレージ管理製品を登録すると、セットアップの事前準備で事前に作成したRAIDグループやアグリゲートなどが仮想ストレー ジリソースとして本製品に自動的に登録されます。

本製品にストレージ管理製品を登録する場合、rcxadm storagemgr registerを実行します。

rcxadm storagemgr registerコマンドについては、「リファレンスガイド (コマンド/XML編) CE」の「5.17 rcxadm storagemgr」を参照 してください。

注意

ストレージ管理製品の登録において、ストレージ管理製品としてETERNUS SF Storage Cruiserを指定した場合、ETERNUS SF

Storage Cruiserに登録されたETERNUSに関する仮想ストレージリソース、ディスクリソースを認識します。認識対象は以下のとお

りです。

- 仮想ストレージリソース

- RAIDグループ

- TPP - FTRP

- ディスクリソース - オープンボリューム - TPV

- FTV

ただし、LUNコンカチネーションされたボリューム、暗号化されたボリュームは認識対象外です。

3. シャーシの登録

「操作ガイドインフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.4.1 シャーシの登録」を参照してください。

4. 管理対象サーバ(シャーシ内)の登録

「操作ガイドインフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.4.2 ブレードサーバの登録」を参照してください。

管理LANのNICを冗長化する場合、登録操作中の[サーバの登録]ダイアログで、[管理LANのNICを冗長化する]チェックボック スにチェックを入れてください。

物理L-Server作成時にIPアドレスを直接指定する場合、管理対象サーバに同じIPアドレスを設定しないでください。

物理L-Serverに割り当てる物理サーバ以外で同じIPアドレスを設定している管理対象サーバがある場合、以下の操作がエラー

になります。

- 物理L-Serverの作成

- 定義だけ作成済みの物理L-Serverの起動

注意

デフォルトのNICを使用しない場合、物理サーバ登録時に管理LANのNICを指定してください。

詳細は、「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.4.2 ブレードサーバの登録」の「[管理LANのNICを変更する]

チェックボックス」を参照してください。

5. LANスイッチブレードの登録

「操作ガイドインフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.4.3 LANスイッチブレードの登録」と「5.13 LANスイッチ(L2スイッチ)の登 録」を参照してください。

6. ネットワークデバイスリソースの登録

ネットワークデバイスリソースの登録については、「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.7.2 ネットワークデバイ スの登録」を参照してください。

7. 電力監視デバイスの登録(利用する場合)

「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.10 電力監視デバイスの登録」を参照してください。

ネットワークリソース、アドレスセットリソースは、リソースを作成する際にリソースプールを指定して登録します。

「7.3 リソースのリソースプールへの登録」を参照してください。

ブレードサーバ以外を利用する場合

ブレードサーバ以外のサーバを利用して物理L-Serverを作成する場合のリソース登録について説明します。

以下の手順で登録します。

1. VIOM連携の登録、またはHBA address renameの設定

VIOMがサポートしているラックマウント型サーバの場合、VIOMで管理します。

「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.1 VIOM連携の登録」を参照してください。

それ以外のラックマウント型サーバおよびタワー型サーバの場合、HBA address renameを設定します。

「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.5.2 HBA address renameの設定」を参照してください。

2. ストレージ管理製品の登録

rcxadm storagemgr registerコマンドを実行します。

rcxadm storagemgr registerコマンドについては、「リファレンスガイド (コマンド/XML編) CE」の「5.17 rcxadm storagemgr」を参照 してください。

ストレージ管理製品を登録すると、仮想ストレージリソース、および事前に作成したディスクリソースは自動的に認識されます。

注意

ストレージ管理製品の登録において、ストレージ管理製品としてETERNUS SF Storage Cruiserを指定した場合、ETERNUS SF

Storage Cruiserに登録されたETERNUSに関する仮想ストレージリソース、ディスクリソースを認識します。認識対象は以下のとお

りです。

- 仮想ストレージリソース

- RAIDグループ

- TPP - FTRP

- ディスクリソース - オープンボリューム - TPV

- FTV

ただし、LUNコンカチネーションされたボリューム、暗号化されたボリュームは認識対象外です。

3. 管理対象サーバの登録

「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.5.1 ラックマウント型サーバとタワー型サーバの登録」を参照してくださ い。

管理LANのNICを冗長化する場合、登録操作中の[サーバの登録]ダイアログで、[管理LANのNICを冗長化する]チェックボック スにチェックを入れてください。

物理L-Server作成時にIPアドレスを直接指定する場合、管理対象サーバに同じIPアドレスを設定しないでください。

物理L-Serverに割り当てる物理サーバ以外で同じIPアドレスを設定している管理対象サーバがある場合、以下の操作がエラー になります。

- 物理L-Serverの作成

- 定義だけ作成済みの物理L-Serverの起動 4. ネットワークデバイスリソースの登録

ネットワークデバイスリソースの登録については、「操作ガイドインフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.7.2 ネットワークデバイ スの登録」を参照してください。

5. 電力監視デバイスの登録(利用する場合)

「操作ガイドインフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「5.10 電力監視デバイスの登録」を参照してください。

ネットワークリソース、アドレスセットリソースは、リソースを作成する際にリソースプールを指定して登録します。

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 96-99)