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でき のよかったのは,
さえずる ひさしぶり やっかいな とんでもない
であり,悪かったのは,ゆずる いちもくさん ありったけ すれちがう
である。このうち「ゆずる」だけが特に悪く,他は,悪いといってもそれほどでもな い。「ゆずる」が悪かったのは,正答である選択肢(2)よりも,誤答である選
択肢③にひかれる者が多かったからである。都会生活では,「なかよくゆず
り合いましょう」などという標語がよく聞かれるので,語いをはっきり把握 していない証拠である。このFゆずる」の正答,男女8人のうち,6人まで
は,たしかに,ふだんの点語能力がすぐれた者である。以一ヒのように,語いテストの]/[の,使用の方が,テスbIの定義の方より
もずっと点がよかった。だがこれは,テス}の語いがちがうから,そのまま 比較することはできない。が,全体としてはほぼ岡じ段階にあるものと見な されるから,内容の正確な把握よりも,揚における用法への熟知の方が容易
であるとも,また,その 方が能力として初歩的なものであるともいえるかも知れない。もちろんそれも要求の程度による。幼い子供には,正確な定義が むずかしいのと岡様に,篇法のくわしい区分は,やはり,むずかしいのであ
る。結局,子供の語いの接近と把握は,その子供の生活と精神との展関の一一一・応分として見られるべきものであって,語の用法への感覚と語の内容の正確
な把握とは,根伴って,一歩ずつ前進するものと見た方がよいようである。B 小学校低学年における語い能力の発達
同じ児童について,2年生第1学期と第2学期に次のようなテストをおこ
なった。
2年生の第1学期の語いテスト (昭和29年7月10日実施)
43 (1)テストの方法
0 30語を与え,1定義,夏関係,盤使屑の3っの方法を使って, 蕉しく理解してい るかどうかをみる。
1年の蒔の語いテストで,30%以下のできのものから10語それに閉中久直氏 「小学校の国諮教科書の語い」から,教科書語いとして,2隼から4.5年聞に数 種以」二の教科書に出ている語から適当と患われる20語をえらんだ。
○ 実施上の注意一一はじめに(れんしゅう)でやりかたをよく説明する。
本交は全部よんでやるが,説明は一切しない。
番号順に一問ずつよんでやってかかせ,火体のものがかき終えたら,次にすす む。
(2〕テストの問題
1 つぎの ことばの わけは どれでしょう。よいのに ○をつけなさい。
(れんしゅう)
せんめんき・
(1)ばけつ。
② おべんじょ。
㈲ かおを あらう とき みずを いれる どうぐ。
1,せいよう
(1)につぼんのこと。
(2)アメリカや イギリスの こと。
〔3)かわいい おにんぎょう。
2. そよかぜ
(1>そよそよと ふくすずしいかぜ。
(2)つよく ふくあらしのようなか ぜ。
〔3)くるしい ねつの でる かぜ。
3. たびびと
(1)たびたび くる ひと。
(2)たびを して いる ひと。
〔3)たびを はいて いる ひと。
4.なみき
き
(1}すべすべしたきれいな木
(2)なみの なかに うかんで いる き 木。〔3}みちの りょうがわに いちれつ き
に うえた 木 5.ひとりごと
α)ひとりでなにかいう こと。
(2)よその ひとの こと。
(3)ひとりしか いない こと。
6. りょうしん
(1) さかなを とる ひとの ことQ (2)おとうさんと おかあさんの こ と。
㈲ ふたり いると いう こと。
7. とくべつ
(1)たくさんの こと。
(2)りっぱな ひとの こと。
(3)ふつうとちがっている こと。
8.かんびょうする
(1》びょうきで くるしむ こと。
② おかあさんが しごとを する こと。
〔3)びょうにんの めんどうを みて あげる こと。
9.ゆずる
(1>じぶんの ものを ひとに あげ る。
〔2) ともだちと なかよく する。
(3)ひとから ものを もらう。
20. うっかりする
(1)ひとから ものを かりる。
(2)けものや とりを とりに.至いく。
(3)きが ぬけて いる。
ぼんやり 引して
E うえと したの つづきぐあいの よいの}こ ○を つけなさい。
(れんしゅう)
せんせいが
︶︶
︶123 ︹︵︵
きた。いらしゃつた。
くった。
,.そ,つ調鍵
/(3)もの
3・おが
、._。,ふ,に偶 /1 g 1
かけて いく。
ながれて いる。
さいて いる。
くらした。
きた。
はしった。
5.
6.
7.
8.
9.
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_て鵬ご∵
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(3)その とおりだっ た。
i基茎ゑな}がかれe。
縣1言}が一
i藩}が一
い,な,/蹉謡ゑO
!((3)み。ともない。
(1)ちらばる。
(2〕はしる。
〔8)たべる。
蟹 どの いいかたが (れんしゅう)
いいでしょうか。よいのに ○を つけなさい。
ピ(1)テストが ちっと.も できないので とても うれしい。
うれしv・! (2)おとう紹ピe2んをか。てもら。たのでうれしい。
/(3)ころんで けがをしたので うれしい。
1.ほとりttt〔2)
1, (,i
〔(1)就いさんはかわのほとりでつりをしていた・
ようふくの 撫とりに ちりが ついて いた。
ほとりの ちかくに もう 一びき かわいい とりが .いた。
45 ・(1) きのうは はげむを して あそびました。 .
,.はげむ/(・)おとうさんは・りもしご・にはげんで…す.
L
(3)わたしは がっこう から かえると きっと ほんを はげ んで います。
3.,酬樹論;榔。発航_、,う_。て,
!、,、な誰論、そみを。。,せんせいに,なず耽
、(1)みちばたに ぼすた一が いっぱい たどりついていた。
4. たどりつく (2〕おばさんの うちに,すぐに たどりつきました。
㈲ ようやく むこうの まちに たどりつきました。
バ1) きょうは,こくこの とき,ほんが よく よめたので,なつ
,.なつかし、」か・…
// C2}
よその がっこうに いった ともだちが なつかしい。
!(3)もうじきなつや勢なのでとてもなつかし、、。
6・かす ハ1婆罵三錨Σ1鶴鍵徳
g (1)けさは おそいので やがて がっこうに いきました。
8.,姻撰集;識1∴∴濃
(3)あのふたりは なかがわるいので くちぐちに おしゃべり を している。
_,と/聯識糊臨急撰論
_鴎・瓢四一んの・とわか・やす・か
、。. 。cれ、」蹴書,崖鷺濃言言讐き鴇かも_
t
(3)あしたの えんそくには おべんとうや,それとも,おかしも もって いこう。
5ひとりごと 4なみき・
3たびびと 2そよかぜ
㈲ テストの成 1せいよう
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