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ドキュメント内 低学年の読み書き能力 (ページ 126-132)

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エ17

テ ス ト 表 C

8.

きんぎょ

(拗)

フ.

かえってくる

6.

じゅんばん

ヒ1璽)lll.;. K蹴l1

5.

ちょきん

馳劉『ト拗)…

4.

がっこう

(侵)i(促).

3 かってもらう

4

︺一15

凝ざゆうにゅう

きょうは︵おてんきだ︶ ⁝︶⁝

二 蒲 士

⁝麹 …帳…

⁝×⁝

長⁝

 ︵・

3.

やきゅう

(長)1(‡幼)

2.

しゃしん

k.

まっくら

一一一一一_一一一一L一_一_閲

 (拗) i(促)

    F     I

il.

りょうて

]e.

嘆ずi

1)にi

    i

(じ でよ きう

9.

びっくりする

    1幽

帳)1(拗)i(喪ア(拗)ドー (鱒:一一

i i i

l   i   噛

調査者

@   i砦、三脚i翻

② まちがって読んだ場禽 イ諮の右横に誤りの音をカタカナでi氾入する。 …

      ・半漁に〉印をつけ・.   i

③ 読めないといった場合 無印       1

④(促)醗龍(蹴口熱(長)は賭を識それぞれ,・・酬

         題にする箇所である。  (例,3のやきゅうを「ヤ,キ,ユ,ウ」とi   読めば,拗音ができない,「ヤキ」.」と読め蔽音ができない。とになi   る。)

       ひらがな 書字力 1. テストの目的 ひらがな読字力テストの目的に同じ 2. テストの方法

   {1)ひらがなの満音,濁・半濁音をそれぞれ語として無作為に与え,正しく書け

119

    るかどうかをみる。

   ②あわせて,拗音,長音,促音および,正しく使用できぬ交字(例えば助詞の    「へ」と「え」の別)等を含む語を与えて正しく書けるかどうかをみる。

3。 テストの材玉

響欝濃臨時)}一ど麟顯咳

4.実施上の注意上位,下位のグループに分けて,集団テストを行う。

   上位のもの一前園のテス}で,ひらがなの清音の読み書きが1eo%(46字)で         き,その後の学習活動からも,正しく書けると判定できるものは,

        ①清音(46宇)の書字力テストはしない。 (テスト語:表Aは用いな          い。)

        ②濁・半濁音および,③拗音・長音・促音その他のテストを行う。

         (テスト諮表B,テスト衷Cを用いる。)

   下位のもの嘔一一前回のテストで,ひらがな満音の読み書きが完全にできなかっ         たもの,および,その後の学習活動で,支障のあるものは,①ひら         がな満音,②ひらがな濁・半濁音および③拗音・長音・促音その他         のテストを行う。 (テスト語歴A,テスト諮表Cを用いる。)

   ○この二つのグループをグループごとに,いっせいにテストする。

   ○机の」二に,下じきと筆入れだけを出し,他はしまわせる。教室の周囲にある     文字知命は翻にふれないように始末する。

 ①罵紙を縦に使って,文掌を書かせる。

 ②テストする:文字の用語の提出順序は,用語表に矢印または番号順で示す。

 ③岡音異字,たとえば「を」を要求した場合,子供が「お」を欝いているかもしれ  ないので,「もう一つの別のをがあるでしょう。ふたつ書いて下さい。」といって書  かせる。

④大半のものが書けたら,次1こ進む。

 ⑤:文字を書かせるための用語は,1個の文字に鮒して,1語をあてる。地域その他  により,別表に示してある用心が不適当であれば,その学校で適宜に他の語と変え  てもよい。

5. 記録のしかた

1ゲスト藷表Aとテスト諮表Bl

   子供の書いた文字の右わきに,下記の要領に従って記録する。

 ①正答には○印をつける。

 ②誤答}こは,誤字:にあたるカタカナを記入する。

 ③逆書(き)には・蜜印をつける。

④全然書けないものには無印。

i至ヌ下諮翼℃…1

   拗音,三音,促音その他の部分は,拗・長・促音その他,こちらで問題とする   箇所が正しく書けていればよい。ただし,拗音,促膏は小字を用いなければ正答   としない。この誤答の場合,拗,促音に大挙を用いる誤り〈/)と,拗,促音が講け   ない回のとを区熱して詑録しておく。それぞれの語の判定欄に,下記の要領に従   って詑録する。

①正答には○印をつける。

 ②誤答には〉印をつけ,誤りの箇所に一をひきカタカナで誤りの字を記入してお  く。

 ③全然かけないものは無i印Q

(記入例)       1      (注) 4. 1 3.

が1ッ婁

g一 1 )],

(壌:噸 長>i(拗)

OlvDlvlO

L・ 一

2

     判定

     ⁝︶⁝まっくら ⁝促⁝○      ︵⁝

接しやしん ⁝︶⁝⁝拗⁝

⁝︵⁝

○ 正しく書けたものQ レ 誤って書いたものQ

仔拗浄儲に大字轄く・

叉u拗音.促音が書けない。

         昭和29年度!・2年生 第2学期末テスト       ひらがな霰:字カテスト用語表

○書かせる文字の順序と文字を含む単藷

         テスト語麦A(下位のものに使用)

      t . . 1 / N   t

スイカ ウチワ

:コドモ

ガッコク クチ モモ チイテイ

メ       

フヅハ   ル

すうこがくもちら

テッでヨウて グタ   げ ポンプ  ぽ ヌリエ  ぬ

イヌ キモノ マツ ナル アシ ヒヨコ ケシゴム ダイコン パン

レンゲ エビ バう

いきまるあひけだば れびば

シンフン

トリ

オツカイ ヤマ ジleウシヤ ニンジン タコ(凧)

リンゴ グルグル マワル ユキ ザツシ アンシや

しとおやじにたりぐ ゆざで

t刀ン

カサ ナカナ ハナ(花)

ノリ ツキ ゴノ、ン

ギンコウ ソラ

ネコ フユ ワタクシ

ん  ミミ か  センセイ

さiズボ。

   

はiエンピツ

の  ヨウフク

つiメガネ

ぎそ ねふわ

ローソク ナマエ ピストル ヘビ  ドウブツ 1ホシ

みせずえよめうなび

へをFま

       121

ベントウペiツマヅクづiカゼ ぜムラ むiホッペタペ

       …ずのもう  1

      1

       i=つの字  l        l

       i        i      l

蕩影をiブランコ㌔ゾウキンぞテンプラ㌔霞,一ぢ

つの宇    i       ;       iつの字

ボウシぽi

       テスト語麦B(上位のものに使用)

1・ガッコウが19・テンプラぷ117・ザッシざ

      ト

2・ ポンプ   ぽ i10,ゲタ     げ 118・ ブランコ    ぶ

1:鴇郭1:㌫ル/T llg:潟シ・淫

      ヨ

5. デンシ,V  で 113. ゴハン    ご  21. ソマヅク

      i        ずのもう一つの宇づ

       

6.ホッペタペ14.エビ  び22.ゾウキン ぞ

7.グルグルマワルぐ、15.パンぱ23・ベン}ウペ

      ミ

8pドウブソ どi16.ズボン  ず.24.カゼ  

      }  ,2翫齢一つの縛

       テスト諮炎C(上位・下位のものに使用)

1. まっくら      8. き・んぎょ       15. き・ようは(おてんきだ)

2・しゃしん      9.びっくりする     16・ほんをよむ 3.やきゅう      10. じょうずに(かけた)  17・ うちへかえる 4. がっこう     11. りょうて      エ8. ことりはかわいい

5.ちょきん     12.びょうき・      19・おこったかお

6. じゅんばん     13. かってもらう     20. うんどうかい 7.かえってくる    14・ ぎゅうにゅう

Wかたかな能力のi発達

A かたかな読字力・書字力の正答率の上昇

 実験学校で,入学当初かたかな(清音,濁・半濁音71宇)の読み書きテス ト(テストの材料,テスト方法はひらがなのテストの場合と同様。ただ,か たかなでは,書きの場合の語表にかたかな表記の語を使用した)を行ったと

ころ,下表のような結架:を得て,同じく行ったひらがなテストの結果とは大 きな差があった。

 かたかな  ひらがな

暇・6宇)i饗滋騨i消(・6宇)1蓉蛸

よみかき

全部よめた人     1人 全然よめない人   18人 平均i涜字数       4.1字 金:部かけた人

全然かけない人

:平均書字数

 0入 38入

○・6字{

3入 ・5人i9人

       18人   2人l l4人

3.3宇: 26.4掌} 10.2字

・天・人i・入

    3人i

4s入.        ]4入       ミ0字  20,9字i  6.8字       r        よみのテスト実施β28.4.18        かきのテスト実施貝28.4.21 ハンケチの二語,

ノ\貿t 48 /N

人員46人

 現行教科書

は,ひらがなを

最初に出し,1

年の最初にはか たかなを提出し ていない。 (も

っとも,ある教

科書では,1年

後期にスキー,

         もう一つの教科霧ではクレヨンの一語がある。)そのため

に,入学前に家庭でかたかなは教えないし,絵本その他の児童読みものでも

ひらがながきである。

 協力学校でも,かたかな清音,濁・半濁音(71字)の一字ずつの読み書き

能力は,

  読 字  男(708名)12.5% 女(704名)ll.!%

  書  等二   男 (735名) 2.4%  女 (704名) 2.4タ6

という結果である。正答率は全体として低く,しかも,実験学校の例でもわ

かるように,ごく少数のすぐれた子供の存在によってこれだけの数を得てい

るわけで,文字としては,「リ,へ,fo 1ヤ,キ」など,ひらがなと宇形が似て

      123

いるものを読み得る旧知にすぎない。

 その後,5月,6月と同じようにテストしてみたが,

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