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真正試料分析のための実験施設の指定についての指針

ドキュメント内 Taro9-111化兵条約法令集(和文) (ページ 73-76)

れる。C-I/DEC.61及びC-I/DEC.65(両方とも1997年 月5 22日付け)に従い 真正試料分析のための実験施設を指定する際には、事務局長は次の事項を考慮に 入れる:

実験施設の品質保証体系及び(認可団体からの)認可の有効性 (a)

(C-I/DEC.61)。この際、次を考慮する:用いられている品質保証体系及び

( ( 、 )

標準 ISO 国際標準化機構 International Organization for Standardization

(国際電気標準会議、 )規

/IEC International Electrotechnical Commission 準25 EN45001、 、又はこれと同等のもの ;並びに、認可団体、認可の有効)

、 。 、

期間 及び認可の範囲 適切な品質保証体系が実施されていなければならず 認可の範囲が化学兵器の剤及びこの関連化合物の分析に対応していなければ ならない、すなわち、指定実験施設を目指す実験施設が、当該指定に関する 業務を行うための認可を受けている; 及び1

1 C-I/DEC.61 OPCW に よ る 実 験 施 設 の 指 定 の た め の 基 準 、 及 び C-I/DEC.67 「 指 定 実 験 施 設 の 活 動 範 囲 並 び に 他 の 実 験 施 設 の 役 割 及 び 地 位 」 を 参 照 。

当該実験施設が、 分析能力試験(以下「能力試験 )において及第

(b) OPCW 」

すること。実験施設は、少なくとも 暦年に 度これに参加しなければなら1 1 ない。実験施設の直近3回の格付けがAが 3回、又はAが2 回、 が 回B 1

、 ( )。

である場合は 及第したものと見なされる C-I/DEC.65の第4 項(d)を参照 年 月 日以降、既に真正試料分析のための指定を受けた実験施設に対

2. 2000 1 1

して 技術事務局 以下 事務局、 ( 「 」)はこれらの実験施設が指定実験施設の地位を 保持しているか否かを評定するために、次の指針を適用する:

実験施設が指定実験施設としての地位を保持しているか否かを決定するた (a)

めの基準は、指定実験施設を目指す実験施設に適用される基準と本質上同じ である。指定実験施設は、認可に係る資格についてのいかなる変更も事務局 に通報しなければならない;及び

指定実験施設は指定を保持するために、 暦年に 度、事務局が実施する

(b) 1 1

能力試験においてその能力を維持していることを示さねばならない。実験施 設は 暦年に 度、これらの試験に正規の参加者として参加するか、又は試1 1 験試料の調製若しくは試験結果の評価に関し事務局を支援しなければならな

1997 5 い。 能力試験において実験施設の能力を評定するための基準は、2 年 月22日付けC-I/DEC.62に規定されている。事務局の意向により、試験試 料の調製又は試験結果の評価について2つの実験施設の支援を得て、能力 試験が年2回実施されることがある。この業務は、信頼できる民間の実験 施設との契約により、又は、C-I/DEC.65に記載された要件を満たす実験施 設により実施され得る。

2 こ れ ら の 実 験 施 設 が C-I/DEC.655 (c)の 次 の 要 件 を 満 た す と の 条 件 で : 実 験 施 設 は 、 直 近 3回 の 能 力 試 験 の う ち1 つ を 超 え て 試 料 調 製 又 は 分 析 結 果 評 価 に よ り 得 た 能 力 格

3 2

付 け を 使 用 す る こ と が で き な い ( す な わ ち 、 実 験 施 設 は 回 の 試 験 の う ち 少 な く と も 回 に は 正 規 の 参 加 者 と し て 参 加 し な け れ ば な ら な い)」

もし指定実験施設が能力試験で落第したなら、当該実験施設は一時的に指定実 3.

験施設としての活動を停止することとなる。この場合、当該実験施設は指定実験 施設の地位は保持し続けるものの、その後はOPCWからの真正試料を受領し分 析するために事務局長により選定されることはない。しかしながら当該実験施設 は、1997年5月22 日付けC-I/DEC.67に規定される他の業務を実施することは できる。一時的業務停止につながる落第には、次を含む:

を基礎として事務局長により決定された、試験試料調製又は (a) C-I/DEC.65

結果評価における落第;又は

つの試験における 又は失敗の格付け 虚偽の陽性の同定を除く ;

(b) 1 C D、 ( )

若しくは

直近 回の連続した試験での つの 。

(c) 3 2 B

一時的業務停止となった指定実験施設は、再度第 項1 (b)に規定されるように 及第したなら、その完全な地位を再取得することができる。

もし次の場合のように認可に係る資格について重大な変更があった又は能力が 4.

低下したなら、指定実験施設の指定は取り消される:

実験施設が、化学兵器の剤及びこの関連化合物の分析のための認可の喪失 (a)

した;

実験施設が、事務局が実施する能力試験に 暦年に 度も参加しなかった

(b) 1 1

(上記第2項を参照 ;)

実験施設が、一時的な業務停止期間中に、指定実験施設としての完全な地 (c)

位を再取得することができなかった;

つの能力試験での虚偽の陽性の同定;及び 又は

(d) 1 /

実験施設が、 により真正試料とともに配布された対照試料の分析

(e) OPCW

に落第した。対照試料の現地外分析において、いかなる虚偽の陽性の同定及 び 又は存在する化学物質の同定の失敗も、落第と見なされねばならない。/ 指定を取り消されたいかなる指定実験施設も、当該実験施設が上記第 項に記

5. 1

載された基準を再び満たすことを示したなら、その指定実験施設としての地位を 再取得することができる。

ドキュメント内 Taro9-111化兵条約法令集(和文) (ページ 73-76)