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復元先のアクセス   ログイン情報

ドキュメント内 Acronis® Backup & Recovery ™ 10 Server for Windows (ページ 172-175)

6.  直接管理

6.3.  データの復元

6.3.7.   復元先のアクセス   ログイン情報

ログイン情報を指定する手順は、次のとおりです。

 

1. 次のいずれかを選択します。 

o [タスクのログイン情報を使用する] 

[全般]セクションで指定されたタスク アカウントのログイン情報を使用して、復元 先にアクセスします。 

Copyright © Acronis, Inc., 2000-2009 173 o [次のログイン情報を使用する] 

ユーザーが指定するログイン情報を使用して、復元先にアクセスします。タスク アカ ウントがその復元先に対するアクセス許可を持っていない場合は、このオプションを 使用します。 

次の項目を指定します。 

[ユーザー名]  ‐ Active Directory ユーザー アカウントの名前を入力する場合は、

ドメイン名(DOMAIN¥ユーザー名またはユーザー名@ドメイン)も指定してください。 

[パスワード]  ‐ アカウントのパスワード。 

2. [OK]をクリックします。 

6.3.8. [復元の実行時期]

復元タスクを開始する時期を選択します。 

[今すぐ]  ‐ 最後の[OK]をクリックすると、直ちに復元タスクが開始されます。 

[後で]  ‐ 復元タスクは、指定した日時に開始されます。 

タスクをスケジュールする必要がなく、後で手動で起動する場合は、[このタスクは手動で 開始されます(このタスクはスケジュールしないでください)。]チェックボックスをオンにし ます。 

6.3.9. [ Universal Restore ]

異なるハードウェアで復元して Windows を起動する必要がある場合は、Acronis Backup & 

Recovery 10 Universal Restore を使用します。Universal Restore は、ストレージ コントローラ、

マザーボード、チップセットなどのオペレーティング システムの起動にとって重要なデバイ スの相違に対応できます。 

Universal Restore テクノロジの詳細については、「Universal Restore『ページ参照 48』」をご 参照ください。 

Acronis Backup & Recovery 10 Universal Restore は、次の場合には使用できません。 

コンピュータが Acronis リカバリ マネージャ([F11]キーを使用)によって起動された場合 

バックアップ イメージが Acronis セキュア ゾーンにある場合 

• Acronis Active Restore『ページ参照 225』 を使用するよう選択した場合 

これは、これらの機能が主に同じコンピュータ上での簡単なデータ復元を目的としているた めです。 

174 Copyright © Acronis, Inc., 2000-2009

準備  

Windows を異なるハードウェアに復元する前に、新しい HDD コントローラとチップセット

用のドライバがあることを確認します。これらのドライバは、オペレーティング システムの 起動に不可欠です。ハードウェア ベンダが提供する CD または DVD を使用するか、または ベンダの Web サイトからドライバをダウンロードします。ドライバ ファイルの拡張子は、

*.inf、*.sys、または *.oem です。*.exe、*.cab、または *.zip 形式でドライバをダウンロード した場合は、WinRAR(http://www.rarlab.com/)または Universal 

Extractor(http://legroom.net/software/uniextract)などのサードパーティ製アプリケーションを 使用してドライバを取り出します。 

ベスト プラクティスは、組織で使用するすべてのハードウェアのドライバを、デバイスの種 類やハードウェア構成ごとに単一のレポジトリに保存することです。レポジトリのコピーを  DVD またはフラッシュ ドライブに保存し、いくつかのドライバを選択してブータブル メ ディアに追加し、サーバーごとに必要なドライバ(およびネットワーク構成)を使用してカスタ ムのブータブル メディアを作成できます。または、Universal Restore を使用するたびに、レ ポジトリのパスを指定することもできます。 

Universal Restore  の設定  

[自動ドライバ検索] 

プログラムが HAL(Hardware Abstraction Layer)、HDD コントローラのドライバ、およびネッ トワーク アダプタのドライバを探す場所を指定します。 

‐ ドライバがベンダのディスクまたはその他のリムーバブル メディアにある場合は、[リ ムーバブル メディアの検索]をオンにします。 

‐ ドライバがネットワーク上のフォルダまたはブータブル メディアにある場合、[フォ ルダの検索]フィールドにフォルダのパスを指定します。 

復元中に、Universal Restore は指定されたフォルダのすべてのサブフォルダを再帰的に検 索し、すべての利用可能な HAL および HDD コントローラのドライバから最適なドライ バを特定して、復元するシステムにインストールします。Universal Restore は、ネットワー ク アダプタのドライバも検索し、見つかったドライバのパスが Universal Restore によっ てオペレーティング システムに伝達されます。ハードウェアに複数のネットワーク イン ターフェイス カードがある場合、Universal Restore はすべてのカードのドライバの構成を 試みます。指定された場所に互換性のあるドライバが見つからない場合、Universal Restore  は問題のあるデバイスを特定し、ドライバのディスクまたはネットワーク パスを要求し ます。 

Windows が起動すると、新しいハードウェアをインストールするための標準の手順が開

始されます。ドライバに Microsoft Windows のシグネチャがある場合、ネットワーク ア ダプタのドライバはダイアログが表示されることなくインストールされます。それ以外の

場合、Windows は、署名されていないドライバをインストールするかどうかの確認を求

めます。 

その後で、ネットワーク接続を構成し、ビデオ アダプタ、USB、およびその他のデバイス のドライバを指定できます。 

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[インストールする大容量記憶装置ドライバ] 

このオプションにアクセスするには、[詳細ビュー]チェックボックスをオンにします。 

ターゲット ハードウェアに RAID(特に NVIDIA RAID)、ファイバ チャネル アダプタなどの 大容量記憶コントローラがある場合、[ドライバ]フィールドで適切なドライバを指定し ます。 

ここで定義されたドライバが優先されます。さらに適切なドライバが見つかった場合でも、

警告を表示してこのドライバがインストールされます。 

このオプションは、自動ドライバ検索によってシステムを起動できなかった場合にのみ使 用してください。 

仮想コンピュータのドライバ  

システムを新しい仮想コンピュータに復元する場合は、サポートされている仮想コンピュー タに必要なドライバは明らかであるため、Universal Restore テクノロジはバックグラウンドで 適用されます。 

システムを  SCSI ハード  ディスク  ドライブのコントローラを使用する既存の仮想コン ピュータに復元する場合は、[インストールする大容量記憶装置ドライバ]の手順で仮想環

境用の SCSI ドライバを指定する必要があります。仮想コンピュータのソフトウェアに同梱さ

れているドライバを使用するか、最新版のドライバをソフトウェアの開発元の Web サイト からダウンロードしてください。 

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