2ff 15(31.zz) 36(75.om)
4年 18(29.o%) 38(61.3X)
6年 as(41。7%) 27(45.o%)
全体 58(34.1鑑)101(59.4瓢)
11 12 13 14
13(27.IX) 17(35.4X) 27(56.3%) 29(60.4X)
12(19,q) 27(43.5%) 38(61.3%) 25(40.3%)
13〈21.7%) 30(50.OX) 53(88.3%) 22(36.7%)
38(22.4%) 74(43.5%) 118(69.zz) 76(44.7X)
15
25(52.1%)
25(co.3%)
35(58.3%)
85〈50.OX)
乎均
50.1%
41.4×
50.4毘 47.1瓢
記述形式の問題は,児童がどのような観点でコンピュータの表現を捉えている かを明らかにするための設問である。記述式であったため低学年の記入率が低く 15問の平均記入率は24.2%,中学年が33.9%,高学年が47.6%であった。全体の 平均記入率は35.2%となった。
児童の解答を,記述内容から同種の要素で分類したのが表:3−1−3−2である。記 述が一番多かった要素は「(形が複雑で)手ではかけそうもないもの」で全体の 24.7%を占めた。次に多かったのは「色がきれいすぎるもの」の14.6%,「形が 変わっているもの」の12.7%,「立体感があるもの」11.4%であった。
(4.5%
(24.破
(25%(B・謝 (5●8,ぞ≧1(泓)
(12.7%)
.4%)
(5.3%)
(2.0%)
.儲)
羅繰り返し 圏質感 重模様 翻光 愚立体感 〔]色
一隅 囮見た 四手でかけない1霧文字 團ディザ 麟その他
項目 勧返し5.8%
模様 3.6%
立体感 11.ag
質感 5.3x 光 2.o%
色 14.6X
項目
形(含変形)
手でかけない ディサ 見た事がある
文字
その他
12.7×
24.7%
4.5%
4.zz 2.5%
8.3%
表:3−1−3−2
「その他」と「見たことがあるから」の項目を除くと,残りの要素はコンピュ ータの表現の特性とほぼ一致している。「繰り返し」5.8%,「砂や水などの質 感」5.3%,「模様」3.6%,「光線」2.0%,「ディザ」4.5%,「画面上のワー・
プロ的な文字」2.5%である。
これらの要素の中には,「ディザ」や「ワープロ的な文字」のようにコンピュ ータでの表現に関する体験や知識と関連するものがある。前述の年齢によるCG の捉え方の差をこの要素から考えると作品5,6,7,13は体験や知識から推測 された可能性が高いといえる。
この知識や体験的なものを除いた要素を図式化すると次のようになる。
r一
k
繰り返し 立体感
図:3−1−3−3魑がコンヒ。ユータの表現として捉えてい硬素
児童のCGに対する視覚的な認識と, CGの捉え方の要素を全体的に要約する と,「手や従来の表現技法では表現できなかったことがCGでは可能である。」
というイメージをCGに対して持っているといえる。
(2)児童が好むCG表現の要素
設問2は,15作品のそれぞれについて好感度を門燈で答える選択形式の問題と,
その理由について記入する記述式問題で構成されている。
選択形式の問題は,児童の好むコンピュータの表現を探るための設問である。
設問1と同じく○をつけるだけで答えられる形式にした。こちらも全学年記入率 は100%であった。選択は「好き・どちらでもない・嫌い」の中から一つを選ぶ 三智形式で行い,それぞれの作品についての集計と分析は前項で行っている。こ の項では好感度だけに絞って考察を行っている。
解答の中で「好き」を選んだ児童の数を集計したのが表:3−1−3−4である。学年 ごとの15作品の好感度平均は,2年生が37.4%,4年生が47.0%,6年生が46.7
%,全体では42.0%となった。三択の中の一項目だけを抜粋した数値であること を考えるとかなり高めの平均値といえる。
特に好感度が高かった作品は,作品9が74.1%,作品12が60.6%,作品5が57
%であった。低かったのは作品8の11.8%,作品1の16.5%であった。
nrd
tDD
gB
SD
4D
2D
2年
123456789工011i213歪4悠平均
圃2年Eコ4年国6年國ゴと仙
表:3−1−3−4
)i}XEI. 1 2 3 4 5 6 7 8
2ff 7〈14.6X) 14(ee.ax) 19(so.6X) 11(22.ex) 31(M.6%) 28(58.ax) 16〈33.3%) 6(12.st)
4年 4(6.5%) 25(40.3%) 35(56.5%) 20(32.3%) 38(61.3%)37(59.7X) 32(51.6%) 4(6.5%)
6年 17(28.3%) 23(38.3X) 34(56.7X) 21(35.o%) 28(46.7%)25(41.7%) 24(40.o%) 10(16.7毘)
全体 お(16.5%) 62(36.5%) 99(51.8毘) 52(鉛.6%) 97(57.1%)90(52.9%) 72(42.4%) 20(11.8毘)
¥)2}×ifl. 9 10 11 12 13 14 ls
2年 33(68.8錯) 18(37.5%) 25(52.1%) 22(45,8%) 18(37.5器) 7(14.6%) 14(29.2%)
4年 54(87.1%) 17(27.4%) 31(50.o%) 49(79.o%) 30(48.4%)27(43.5%) 34(54.8%)
6年 39(65.o%) 19(31.7%) 21(35.ox) 32(53.3%) 23(zz.銚)18(30.o累) 32(53.3t)
全体126(74.1%)M(31.8%)77(45.3%)103(60.6%)71(41.8%)52(30.6%)80(47.1%)
平均
37.4%
47.OX 46.7×
42.0%
設問1で児童がコンピュータによるものであると推測した比率と,好感度の比 率の関連をまとめたのが表:3−1−3−5である。部分的に比例や反比例の関係が見ら れるものもあるが,全体的に二つの項目の関連は見られなかった。
IDP
sn
SD
4D
20
D
I l ■ ■ 3 1 置 1 匿 , 直 1
ロのロゐ一回ロロにロサロ凹しのの一隅サロロリヨコリ のコ
l l l l l l
■ l I l 圏 「 ロコ @コラロココ ロ ロ ウ コロコ ロ ドのコ のサコ ロ ロ ヨ ヒもも ロ ヒ
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12e4567eS1011121e1415
一コ沈.ユーター一一圏一罐産
表:3−1−3−5
記述形式の問題は,児童がどのような規準でコンピュータの表現に対して好感 を持つかを明らかにするための設問である。記述式であったが好感度を問う内容 であったため設問1より記入率は高かった。平均記入率は低学年が46.8%,中学 年が61.9%,高学年が61.7%であった。全体の平均記入率は56.8%となった。
児童の解答を,記述内容から同種の要素で分類したのが表:3−1−3−6である。記 述が多かった要素は「モチーフ」の31.7%,次に「色」の25.7%,「形」の18.4
%,「立体感」の5.2%であった。その他にあがってきた要素は,設問1と同じ くコンピュータの表現の特性と重なる要素であった。「質感」が4.2%,「繰り 返し」が3.9%,「光」が2.4%,「模様」が2.0%と少数ではあるが好感度の 規準としてこれらの特性があがってきていた。
この要素の中で特に大きな割合を占めたモチーフについて,選択問題の分析結 果と併せて考察してみると,モチーフが好感度に大きな影響を与えている点が明
らかである。
(19. su
(一((P.t(LE・.:5一;i(;) {gke)
su.79e)
醐好つ 圏色 薩光
画立体感 謹形{含変形)翻繰り返し 闘蹴 [i]模様 圏その他
項目
モチーフ 31.7%
立体感 5.2%
質感 4.2%
色 as.7%
形(含変形) 18.4X
項目 模様 2.o%
光 2.4%
繰り返し 3.9%
その他 6.4%
表:3−1−3−6
作品5のキャラクター,作品6の鳥,作品11の機関車のように表現技法よりもモ チーフが選択の大きな要素になっているケースが見られる。また,作品1や作品
8のように表現のしかたには興味を持つがモチーフが好感度を下げているケース
もあった。
表:3−1−3−7は,好感度に関するそれぞれの要素が占める割合を,学年別に見た ものである。「モチーフ」,「色」,「形」がどの学年でも高い数値を示してい るが,あまり学年差のない「モチーフ」や「色」に比べて「形⊥は学年があがる につれて割合が減ってきている。これは,低学年の方が形に対する興味が高いこ とを表している。また微妙な変化ではあるが,「立体感」,「光」,「くり返し」
という要素は,学年があがるにつれて好感を持つ児童が増える傾向が見られ「模 様」は学年が低いほど好感をもつ傾向が見られた。
50
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Ei一ア立燗 質感 色 形 検様 光 繰返しその他 晒2年図4年団6年
表:3−1−3−7 2年