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脳卒中急性期患者データベース(JSSRS)1999~2003年

急性期脳卒中患者におけるStroke Unit IndexとFunctional Independence Measure(FIM)—多施設データベース研究

急性期脳卒中患者におけるStroke Unit IndexとFunctional Independence Measure(FIM)—多施設データベース研究

... 要である.また,死亡率に関しては,日本の回復 リハビリテーション病棟は急性病院と別の医 療機関であることも多いため,転院後の死亡率も 把握できなければ,長期生存率を分析することは 困難である.4 つ目に,本研究で用いた SUI は各 条件ともその条件を満たすと 1 点を与えており, 7 項目の重み(関連の強さ)は同じとみなしてい る.SUI の 7 項目のうちでどの項目が強く退院時 FIM ...

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急性期脳血管障害患者における歩行予後予測モデルの交差妥当性

急性期脳血管障害患者における歩行予後予測モデルの交差妥当性

...  そこで本研究では,藤野らが考案した発症 5 日以内の TCT,JSS-M,疾患名,年齢を用い,1 ヵ月後程度の歩 行を予測する予後予測モデルの交差妥当性を検討した。 その結果,歩行自立の判別的中率は 90.3% と高値であり 先行研究と同等の結果が得られ,全体では 85.5%の予測 が可能であった。当院と先行研究の検証標本では,年齢, 実施期間,入院期間,単位数に差があるものの,4 変数 による歩行予後予測モデルの決定係数の R2 ...

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急性期脳梗塞患者における自宅退院の可否に関連する因子の検討

急性期脳梗塞患者における自宅退院の可否に関連する因子の検討

... 2012 9 月~ 2013 8 月に発症後 3 日以内に 当院に入院した急性脳梗塞患者 108 名のうち,転帰先 が元の療養型施設に戻った症例,本研究で用いた関連因 子のデータ欠損があった症例,死亡例を除外した 58 名 とした。対象の一般特性として,脳梗塞病型は,ラクナ 梗塞 15 名,Branch Atheromatous Disease 3 名,アテ ...

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脳内出血患者における急性期病院退院時の機能予後とその要因

脳内出血患者における急性期病院退院時の機能予後とその要因

... えて離床開始日も機能予後に関連する因子であった。早 離床は各国のガイドラインでも推奨されており 36) , 本邦の脳卒中治療ガイドラインでも同様であるが,その 多くの根拠となった論文における対象者は脳梗塞患者で あり,脳内出血患者を対象とした報告は少ない。脳内出 血患者に対する早期離床の効果として報告された数少な い論文のうち,Bai ...

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回復期リハビリテーション病棟に入院した脳卒中患者のADL 回復に関連する要因

回復期リハビリテーション病棟に入院した脳卒中患者のADL 回復に関連する要因

... 5.本研究の実務的示唆と診断性能について 本研究の実務的示唆として,以下のような点が指摘で きる。PT+OT の総単位数のカットオフ値は,低群で 747 単位以上,中群で 495 単位以上,高群で 277 単位以 上であった。本研究の PT+OT の 1 日平均単位数は, どの群も約 3 単位であり 1 対 1 の関係であった(表 3)。 すなわち,PT と OT のそれぞれに必要な総単位数は, 低群で約 373 単位以上,中群で約 ...

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回復期リハビリテーション病棟における脳卒中片麻痺患者の歩行自立までの期間予測

回復期リハビリテーション病棟における脳卒中片麻痺患者の歩行自立までの期間予測

... 10 以上の理学療法管理者による 確認も加えた。その結果,屋内歩行自立が予測された患 者は 64 名であり,その中で実際に自立した患者 60 名(男 性 47 名,女性 13 名,脳梗塞 43 名,脳出血 17 名)が対 象となった。なお,自立予測であったが自立に至らな かった 4 名の理由は,注意機能低下により危険判断困難 であった患者 3 名,麻痺側肩の痛みに対して疼痛治療剤 ...

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回復期リハビリテーション病棟に入院中の脳卒中患者における身体活動量

回復期リハビリテーション病棟に入院中の脳卒中患者における身体活動量

... 歩行自立に至らない患者においても,入院時との比較 では退院時の身体活動量は向上を認めた。車椅子駆動や 座位の総時間が増加する一方,臥位時間は減少し自立歩 行可能な患者との差も解消した。入院当初は姿勢保持能 力や耐久性の問題から臥位での休憩や治療が多くなりや すいものの,機能改善が進むにつれておもに車椅子での 離床や ADL が拡大・定着したことが示唆される。 他方,立位歩行時間も入院時との比較では増加したも ...

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脳卒中急性期における麻痺側および非麻痺側下肢筋力と歩行速度の関連

脳卒中急性期における麻痺側および非麻痺側下肢筋力と歩行速度の関連

... 2.歩行速度別の属性,運動機能およびパフォーマンス 値の比較 表 2 に 10mCWS 別の属性,各評価結果およびその比 較 結 果 を 示 し た。 一 元 配 置 分 散 分 析 お よ び Kruscal- Wallis 検定の結果,年齢,下肢 BRS,FAC,BBS,麻 痺側等尺性膝伸展筋力で有意差を認め,発症からの期間 および非麻痺側等尺性膝伸展筋力では有意差を認めな かった。有意差を認めた項目における Tukey 法または ...

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急性期理学療法実施期間における軽症脳梗塞患者の身体活動量とその特徴

急性期理学療法実施期間における軽症脳梗塞患者の身体活動量とその特徴

... 25 国民健康・栄養調査結果の概要によると,今回 の対象者と同年代(60 ∼ 69 歳)の健常者における平均歩数 は,男性で 6,887 歩,女性で 6,437 歩と報告されていることか ら 13) ,急性病院入院中の軽症脳梗塞患者における総歩数 (4,214 歩)は低値であったといえる。さらに,総歩数と非リハ 時歩数と相関が認められたのは,10 m 歩行時間,SEPA 下肢 ...

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脳卒中重度片麻痺者の歩行再建をめざした急性期の理学療法

脳卒中重度片麻痺者の歩行再建をめざした急性期の理学療法

... つまり以前(14 前)の脳卒中既往の後遺症に関連す る歩容異常である。歩容異常の特徴としては麻痺側遊脚 に足関節は底屈位となり,つま先から接地し,その後, 全足底接地,その際に膝関節は急激に伸展(過伸展)し, 麻痺側立脚相では股関節は屈曲位で,非麻痺側の下肢接 地以降に股関節屈曲位から幾分伸展する歩容であった。 この歩行の際の下肢筋電図を調査すると図 6 上に示す通 ...

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回復期脳卒中後片麻痺患者に対する電動車椅子操作練習が車椅子操作能力および身体機能に与える効果

回復期脳卒中後片麻痺患者に対する電動車椅子操作練習が車椅子操作能力および身体機能に与える効果

...  対象は回復リハ病院入院中の脳卒中後片麻痺患者 10 名(平 均年齢 71.1 歳:52 ∼ 81 歳)であった(表 1)。取りこみ基準 は初発脳卒中後片麻痺患者とし,入院生活において手動車椅子 操作が困難なため,院内移動が介助レベルのものとした。除外 基準は研究内容や研究実施にあたって,指示などの理解が困難 な認知機能障害,高次脳機能障害を有する者,PWC ...

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軽症脳梗塞患者における急性期病院入院中の身体活動量と身体機能との関係

軽症脳梗塞患者における急性期病院入院中の身体活動量と身体機能との関係

... は じ め に 身体活動量の減少に関して,世界保健機関は高血圧, 喫煙,高血糖に次いで全世界の死亡に対する危険因子の 第 4 位として位置づけており,その対策として身体活動 に関する国際勧告も発表され,身体活動に関して世界レ ベルでの注目が高まっている 1) 。加えて,身体活動量の 減少は種々の疾患の再発や増悪因子にもなりうることが 知られているが,近年,歩行が自立しているような軽症 脳梗塞に関しても同様の報告があり 2) ...

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拡散テンソル画像を用いた急性期脳卒中片麻痺者における皮質網様体路の損傷度と歩行予後との関連

拡散テンソル画像を用いた急性期脳卒中片麻痺者における皮質網様体路の損傷度と歩行予後との関連

... 皮質網様体路の損傷度と歩行予後との関連 * 神 将 文 1) 阿 部 浩 明 1)# 遠 藤 英 徳 2) 藤 村 幹 3) 要旨 【目的】本研究の目的は,皮質脊髄路(以下,CST)近傍に病変を有する脳卒中片麻痺者における CST お よび皮質網様体路(以下,CRT)損傷の程度と急性病院転院時の歩行自立度の予後との関連について ...

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脳血管内科 脳神経内科連携レジデントコースカリキュラム 概要急速に到来した超高齢社会において脳卒中患者や各種神経疾患は増加の一途をたどり わが国における主要な死亡 寝たきりの要因となっている 超急性期脳梗塞へのrt-PA 静注療法や脳血管内治療 新しい抗血栓薬の承認 脳卒中ケアユニット整備など脳卒中

脳血管内科 脳神経内科連携レジデントコースカリキュラム 概要急速に到来した超高齢社会において脳卒中患者や各種神経疾患は増加の一途をたどり わが国における主要な死亡 寝たきりの要因となっている 超急性期脳梗塞へのrt-PA 静注療法や脳血管内治療 新しい抗血栓薬の承認 脳卒中ケアユニット整備など脳卒中

... 脳卒中急性治療を中心に、上級医の指導下でrt-PA静注療法を含めた各種治療法を修得する。脳神経 血管内治療は学会指導医のもとで修練する。 5. 夜勤業務 緊急対応の修練を目的として、スタッフ医師の指導の下に月 3〜4 回の脳内科夜勤に当たる。緊急脳血管 撮影・血管内治療の当番に加わることもある。 ...

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脳卒中急性期理学療法の専門性と可能性

脳卒中急性期理学療法の専門性と可能性

... おわりに 今後 10 年間に後期高齢者の増加に反して,実労働者層の減 少が問題となっている中,理学療法士は現在の約 10 万人から 20 万人規模へ拡大しようとしている。医療・介護提供体制改 革にこのスケールメリットを活かすためにも,患者,地域,社 会に貢献するための多様性と専門性をいかに高めるかが喫緊の 課題である。そのような背景を踏まえ,我々はこれまでの脳卒 中理学療法におけるアプローチ方法の中から,より効果的な方 ...

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急性期脳卒中患者の基本的姿勢における呼吸代謝に関する検討

急性期脳卒中患者の基本的姿勢における呼吸代謝に関する検討

... 結 論 急性脳卒中患者の基本的姿勢における呼吸代謝につ いて,呼気ガス分析装置を用いて検討した。その結果, 臥位,ヘッドアップ,端座位,車いす座位の間で呼気ガ ス指標に有意差を認めなかった。一方で立位は他の姿勢 よりも有意に高く,2.00 METs であった。すべての姿 勢 で 呼 気 ガ ス 指 標 は RS 群 よ り も 有 意 に 高 か っ た。 %REE は約 ...

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急性期脳卒中患者の自宅退院と回復期病院転院に影響する病前生活情報ならびに初回機能評価項目の検討

急性期脳卒中患者の自宅退院と回復期病院転院に影響する病前生活情報ならびに初回機能評価項目の検討

... 発症後早期の体幹機能評価に有用な指標とされ 8) ,より 簡易的に評価できる TCT を採用した。回復転院群は, 自宅退院群と比較し,JCS Ⅰ桁になるまでの期間が有意 に長く,脳卒中の種別のうち脳梗塞の割合が低く,初回 介入時 NIHSS,初回離床時 SCP は有意に高かった(表 1)。また,自宅退院群は回復転院群と比較し,初回介 入時 BRS,初回離床時 ...

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急性期脳卒中片麻痺患者における筋厚の経時的変化

急性期脳卒中片麻痺患者における筋厚の経時的変化

... 症早期から減少が認められた。筋厚減少が生じる時期 は,麻痺側,非麻痺側共ほぼ同時期であった。また,筋 厚減少の変化量についても,麻痺側,非麻痺側で有意差 は認められず,ほぼ同様の傾向を示した。これらのこと から,急性片麻痺患者では,運動麻痺の有無にかかわ らず,不活動による廃用症候群が非常に早期から生じ, 筋萎縮をもたらしている可能性が示唆された。そのた ...

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重症脳卒中および頭部外傷における急性期モニタリング

重症脳卒中および頭部外傷における急性期モニタリング

... 1.はじめに 重症くも膜下出血および重症頭部外傷の急性にお ける治療法や全身管理についてはこれまで長年に渡り 基礎研究や臨床試験が行われた結果,多くの知見が蓄 積されてきた.しかしながら,これらの疾患は今日に 至っても依然として生命予後および機能予後が不良な 疾患である.とくにくも膜下出血においては出血源で ある破裂脳動脈瘤に対する頸部クリッピング術や瘤内 コイル塞栓術が完遂した後も多くの症例で二次的に発 ...

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